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カー坊、ローレライ、カービィ、マリルイブラザーズは拠点を目指していた。
カー坊「ところでなんだが・・・。」
マリ「うむ。何も言わないでおこう。」
ルイ「ファルっちに何も言わなくて良かったのか?」
カー坊「言ったら言ったでこんな辛い戦いに参加せねばなるまい。」
カー坊は不安を覚えていた。
ナイトメアの、あの一言に。
一方、ゼロ、ゼロツーたちはというと。
ゼロ「ダークマター。行け。」
ダークマター「ああ。」
ダークマターが向かっていく。
首都「暇だ。」
ゼロ「ふふふ、まだお前はかなわぬだろうな。」
首都「うん。でも、負けないよ。サンダーヘッドがいるもの。」
ゼロ「何処の人間だ?」
首都「えーっと、オー○ア。」
ゼロ「わからんよ。」
首都「他社のだもん。」
ゼロ「くっそ・・・。任天堂も作ってほしい。」
首都「法律で裁かれるよ。」
ゼロ「・・・う・・・。」(汗)
首都「作ってほしいのなら言うべきかと・・・でも、法律の壁は分厚いからねぇ。」
ゼロ「なんでこんな小娘に言われねばならないんだ・・・。」
首都はまだ気にしては居ない。
一方、カー坊たちはというと。
カー坊「で、なんだ。」
軍人「君は戦いを好むかね?私は好まないがね・・・。」
カー坊「!サンダーヘッド!」
サンダーヘッド「君のように戦おうではないか。こうなれば・・・。」
スープラ「おう!行くぜ!」
カー坊「行こうか。」
そして、黒幕の拠点へと向かう。
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