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スキル解説


概要

このゲームで戦闘マップにおいて攻撃・回復・防御などの行動を行う時、キャラ毎に設定された「スキル」から技を選んで使う事になる。
原則的にキャラはそれぞれに設定されたスキルしか使うことができず、
レベルの上昇や装備の変更、物語の進行如何に関わらず使用できるスキルが変化する事は無い。
全キャラ共通で使用可能なスキルは「防御の技」のみで、それ以外のスキルは複数のキャラが使用可能な物もあれば、
特定のキャラしか使用出来ない物もあり、キャラ毎の違いを分ける最大要因であると言える。

因みに敵モンスター・NPCにはスキルが存在しておらず、モンスター毎に固定された技を使用してくる。
それらの技はプレイヤー側のスキル内の技と性能が変わらないため、技の特性を知っていれば対策を取る事は難しくない。
また数は少ないが、どのスキルにも該当しないためプレイヤー側は使えない敵専用の技もいくつか存在する。
ちなみにゲンユウサイや五幹部などの複数回登場するボスユニットは、登場する毎に使う技が変わってくるため、若干の注意が必要である。


技レベル

スキルにはそれぞれに「技レベル」が設定されている。
この技レベルは以下の様な特徴を持つ。
  • キャラクターレベルとは一切連動しない。
    • キャラクターレベルが初期値でも、技レベルを最大まで上げる事が可能。その逆もまた然り。
  • 技には獲得経験値が設定されており、技を使用すると各スキルに経験値が加算されていく。
    • 技の経験値の取得には使用した技の成否は関係しない。使用すればするだけ経験値が加算される。
    • 基本的に高レベルの技ほど獲得経験値が多い。
  • 技レベルは全スキル共通で1~20まで。
    • レベルアップの必要経験値も全スキル共通。
      • 技レベルが上がる程、次のレベルアップに必要な経験値の値も増えていく。
技Lv 必要経験値
2 6
3 20
4 51
5 104
6 184
7 295
8 442
9 628
10 860
11 1140
12 1473
13 1864
14 2317
15 2837
16 3428
17 4095
18 4842
19 5673
20 6593
  • 技には「ひらめきレベル」と「使用レベル」の2種類が存在する。
    • 「ひらめきレベル」は、仲間内の誰もがその技を覚えていない状況かつ、アッシュの「技を盗む」でその技を盗んでいない時にその技を使用可能になるレベル。
    • 「使用レベル」は、仲間内の誰かがその技を覚えている、または「技を盗む」で既にその技を盗んでいる時に使用可能になるレベル。
      • 「使用レベル」は「ひらめきレベル」よりも低いレベルに設定されている事が多く、その技を覚えている仲間がいればひらめくよりも早い段階でその技を使える様になる。
      • 一部の技には「ひらめきレベル」が設定されておらず、「使用レベル」のみが存在する物があるが、こういった技は「技を盗む」で敵から盗んだ場合にのみ使用可能になる。
  • 技レベルはスキル毎かつキャラ毎に上がっていく。
    • ムサシが忍道のレベルを上げても、ムサシの体術や防御の技のレベルは連動して上がる事は無い。
    • また、クロヤシャの忍道のレベルが連動して上がるという事も無い。
      • アーサーのみ例外で、魔法剣技を使用するとアーサーの剣の技と攻撃魔法にも、攻撃魔法を使うと魔法剣技にも使用した技の経験値が入る。
    • ただし、味方の技レベルを上げていた場合、後から参入した仲間の技レベルも連動してそのレベルに近い値になる。
      • この場合は連動して技レベルが高くなるスキルと、低レベルのまま固定されるスキルの2つがキャラ毎に設定されている。


効果範囲

このゲームにおいては全145種類(敵味方が使用可能な技が139種、敵専用技が6種)の技が存在するが、
それぞれの技の効果範囲は、影響を与えるのが範囲内の単体か全体か、障害物や敵の影響を受けるか、などの条件により8種類に分類される。
それらを表に纏めると以下の通りになる。
非貫通属性 貫通属性 攻撃範囲
技を使用するキャラを中心とした射程範囲内のユニット1体に有効
技を使用するキャラが向いている方向の扇状の範囲にいるユニット全てに有効
技を使用するキャラを中心とした射程範囲内のユニット全てに有効
- 技を使用するキャラが向いている方向の一直線上のユニットに有効
技を使用するキャラ自身にのみ有効
上記の表で非貫通属性となっているものは、その技の効果範囲上に敵や障害物が存在した場合、それらの向こうにいる相手には影響を与える事が出来ない。
逆に貫通属性となっているものは、効果範囲上に敵や障害物があってもそれらを貫通して影響を与える事が出来る。
基本的に非貫通属性の技も貫通属性の技も必要行動力はそう変わらないため、単純に貫通属性の技は非貫通属性の技よりも扱いやすく優秀だが、
貫通属性の技は高レベルにならないと使えない、もしくはMPを消費する物が多いと言ったデメリットがある。
また直タイプはそのパターンに当てはまらず、低レベルからでも使えるものが多く、MP消費の技も存在しない。


必要行動力

このゲームの技を使うに当たって特徴的な要素が必要行動力である。
必要行動力とは「その技を使う際に必要な残行動力」を指す。
例えば、行動力7のアーサーが必要行動力2のクラッシュを使おうとした場合、移動した距離が5マスまでならクラッシュを使用可能だが、
6マス以上移動してしまうと、残行動力が2以下になってしまうためクラッシュは使えなくなる、と言う事である。
つまり、遠くの相手に攻撃したい時は、単純に技の射程のみを見ればいいと言う訳では無く、
自分の行動力と技の射程距離、そして必要行動力の3つを勘案する必要がある。
原則的に必要行動力は効果範囲が広い技ほど多くなり、効果範囲が狭い技ほど少なくなる傾向にある。
円・全タイプの技は射程が2~3マス程度でも4の必要行動力が必要になるし、
単タイプの技は射程6の技でも2しか行動力を必要としない。
また、魔法剣技・攻撃魔法・神聖魔法・特殊魔法・盗みの技・防御の技の6スキルの全ての技は、
必要行動力が全て0、もしくは設定されていないので、行動力によって技が使えなくなるという事は無い。


スキル紹介

最終更新:2011年09月24日 22:15