つくったポケモン

自作の1/40scaleフィギュアをまとめるページです。
2017/02/16時点の補完状況をNo501以降に絞ってまとめました。色や模様違いなどのすがた違いの多いものは省略。

自作補完の優先度

自分の欲しいポケモン>まだ市販品で一度も立体化されてない>立体ポケモン図鑑未収録>1/50以下で収録されたもの

無理にこの補完のことを考えずとも、作りたいポケモンがあれば事前に少したかさを調べてみるのはいかがでしょうか?
また、これまで自分で作ったポケモンの立体作品の縮尺を調べてみて、もし1/40だったら是非タグをつけて呟いてください!
積極的に他の人とかぶらぬよう補完に徹するもよし、たとえ被っても自分で手元におきたいポケモンがいればその気持ちに従って作るのも良いでしょう。
多種多用な造形のポケモンでタグが埋まるとうれしいです。

もし他の人の製作予定などを確認、制作宣言をしたい場合はこちらを参考にしてください →つくる予定の宣言


特に既製品での補完可能性が低いポケモン

  • 小さなポケモン、巨大なポケモン
1.2m~2.0m程度であれば市販品で1/40の可能性が出てきますが、当然小さめのポケモンは大きく、大きめのポケモンは小さめなのが常となります。
ホエルオーのような1/40scaleの立体化は立体ポケモン図鑑という商品コンセプトでなければ成し得ない奇跡といえます。

  • 商品化の需要の低いポケモン
全種コンプリートなどの目標が設定されていないシリーズはたいてい人気の高いポケモンに偏ります。
参考になるのはアニメでレギュラーの手持ちになっているか、劇場版で登場するかなどが商品化のチャンスが高いです。
逆にそれを読んで可能性の低いポケモンを立体化していくのもひとつの手です。

  • 複雑なデザインのポケモン
浮遊パーツがあるメガハガネールなど、再現難易度が高いと商品化の可能性が低くなります。
透明パーツの多用、分割数が多くなる(型抜きが一度でできない構造のデザイン)など、大量生産向きでないものは商品化されにくいです。また、されてもランクルス
のように再現度が低くなる可能性があります。

作り方の例

すくなめさん ヌイコグマ フルスクラッチ →製作手順

生㌔P アローラナッシー→たかさ考察から
割り箸を組み合わせた芯材でボリュームを設定。
メインはマジックスカルプ(エポキシクレイパテ)で密に、首から上は軽い木部補修用エポキシパテ、葉や尾は若干弾力の残るタミヤのエポキシパテを使っています。素材をわけることで胴体と脚に重心がきてしっかり安定して自立します。
顔は取り外した状態での加工の都合や並べ替えなどのプレイバリューのために100均の磁石を仕込んで着脱可能にしてみました。


  • すくなめさん作
ミロカロス(色)
ブラッキー(色)
メタング、メタグロス(色)
キテルグマ(色)
ヒポポタス、カバルドン(♀)
バンギラス
ツタージャ、ジャノビー、ジャローダ
ヒヒダルマ
ヤブクロン、ダストダス
バチュル
タマゲタケ、モロバレル
ムシャーナ(覚醒)
クマシュン
マッギョ
チュリネ
モンメン
ヒヤップ、ヒヤッキー
バオップ、バオッキー
デデンネ
ジガルデコア、セル
ユリーカ
クレッフィ
メガガルーラ
ナマコブシ
ヌイコグマ
メガラティオス
イワーク(モデル:こま)

  • 生㌔Pさん作
アローラナッシー
デンジュモク

  • こまさん作
イワーク・ハガネール

欲しいものはなければ自分でつくるんだ


  • test -- 生㌔ (2017-02-13 14:57:51)
  • ポケモンメルカリなどで、作って欲しい!! -- ??? (2019-11-16 22:29:33)
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最終更新:2019年11月16日 22:29