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20.AquaIce
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risingthunder
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DREAMER 20話「AquaIce」
taku「なんだよこれ.....。」
ケン「こんなものがこの洞窟にあったなんて....。」
ケン「こんなものがこの洞窟にあったなんて....。」
ケンらの目の前に現れたのは半透明の城だった。
その城は、大きな湖の中心に建っていた。
その城は、大きな湖の中心に建っていた。
彩果「とにかく行ってみよう。」
彩果の風に乗り城の入り口に着いた。
あや「なんか寒いよ~。」
ケン「これはなにで出来てるんだ??」
taku「なんだろ.....って冷たっ!」
ケン「これはなにで出来てるんだ??」
taku「なんだろ.....って冷たっ!」
takutoが城の壁面に触るとカナリ冷たかった。
どうやら氷で出来ているようだ。
どうやら氷で出来ているようだ。
ケン「間違いない。ここに【証】がある。」
彩果「でも寒いのイヤだよ~。」
taku「大丈夫。俺のチカラで周囲を温めれるから。」
あや「じゃぁ行こっか。」
彩果「でも寒いのイヤだよ~。」
taku「大丈夫。俺のチカラで周囲を温めれるから。」
あや「じゃぁ行こっか。」
ケン達は城の中を探索した。
taku「結構広いんだな~。」
あや「何処にあるの~?」
彩果「もぅメンドイ~。」
ケン「結構歩きまわったからここで休憩しよう。」
あや「何処にあるの~?」
彩果「もぅメンドイ~。」
ケン「結構歩きまわったからここで休憩しよう。」
ケン達は広いところへ行き、休憩した。
taku「ずっと暖かくするのエラいんでけど....。」
あや「弱音はくな。男でしょ。」
ケン (カナリの時間ここを探索したはずだ...。もう守護者は気づいても可笑しくない。
もしかして、もう気づいているのか????)
あや「弱音はくな。男でしょ。」
ケン (カナリの時間ここを探索したはずだ...。もう守護者は気づいても可笑しくない。
もしかして、もう気づいているのか????)
サッ
taku「!?っ今何かが通ったような....。」
ケン「もしかして......!!!」
taku「もしかしってって!??」
ケン「もしかして......!!!」
taku「もしかしってって!??」
サッ.................パキン!
taku「й!...............。」
ケン「おいっ!!!takuto!!!」
ケン「おいっ!!!takuto!!!」
takutoは一瞬で凍ってしまった。
サッサササササ.......
彩果「また来るよ!」
パキン!!
ケン「うわっ!!!」
ケンは凍ってしまった!?
ケン「ってあれ???オレやられたんじゃ......。」
あや「大丈夫???よかった発動が間に合って。」
あや「大丈夫???よかった発動が間に合って。」
目の前に氷の縦があった。
あや「瞬間的に水を目の前に出して水を凍らせたってコト。」
彩果「かんいぱっつぅ!!」
あや「姿を見せて!!!!」
彩果「かんいぱっつぅ!!」
あや「姿を見せて!!!!」
サササササ.....ザッ!
???『イイ反応だネ。お嬢サン。』
ケン「えっ女の子!?」
ケン「えっ女の子!?」
現れたのは同じ歳くらいの少女だった。
???『私はセルシアってゆうの。私と勝負しましょ。ネ?』
あや「ここは私に勝負させて。」
ケン「でも.....。」
あや「このコの能力私と愛称がいいかも。だから....」
ケン「わかった。でもムチャはするな。」
あや「わかったよ。」
彩果「頑張ってね。」
あや「ここは私に勝負させて。」
ケン「でも.....。」
あや「このコの能力私と愛称がいいかも。だから....」
ケン「わかった。でもムチャはするな。」
あや「わかったよ。」
彩果「頑張ってね。」
あやはフルートを構え。セルシアを見つめた.....