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9月27日室賀兼一in小笠原 プレーログ - (2007/09/27 (木) 12:21:23) の編集履歴(バックアップ)
9月27日室賀兼一in小笠原 プレーログ
ニンジャ：
お世話になっております。 本日１１：００からの小笠原ゲームのため、声をかけさせていただきました。
芝村：
はい。
芝村：
記事をどうぞ。少しお待ちください。
ニンジャ：
申し込み内容は以下のとおりです。
（なぜかメッセが入力をはねるのでリワマヒ作戦BBS上に記事を作ってもらいました）
http://eastnw.x0.to/bbs2/wforum.cgi?&no=2750&reno=2716&oya=2450&mode=msgview
／ はい。＞お待ちください
芝村：
イベントは何を選択しますか？
ニンジャ：
お見合い会場へ向かう斉藤奈津子さんを支援するべく、移動の足を用意しました。
各国よりいただいた応援メッセージなども伝えたいと思いますが、下校、でお願いできますでしょうか
芝村：
ええ。分りました。
芝村：
２分ほどお待ちください。
ニンジャ：
はい。
お世話になっております。 本日１１：００からの小笠原ゲームのため、声をかけさせていただきました。
芝村：
はい。
芝村：
記事をどうぞ。少しお待ちください。
ニンジャ：
申し込み内容は以下のとおりです。
（なぜかメッセが入力をはねるのでリワマヒ作戦BBS上に記事を作ってもらいました）
http://eastnw.x0.to/bbs2/wforum.cgi?&no=2750&reno=2716&oya=2450&mode=msgview
／ はい。＞お待ちください
芝村：
イベントは何を選択しますか？
ニンジャ：
お見合い会場へ向かう斉藤奈津子さんを支援するべく、移動の足を用意しました。
各国よりいただいた応援メッセージなども伝えたいと思いますが、下校、でお願いできますでしょうか
芝村：
ええ。分りました。
芝村：
２分ほどお待ちください。
ニンジャ：
はい。
芝村：
／＊／
ニンジャ：
「こんにちは。リワマヒ藩王の室賀兼一と申します。お迎えにあがりました」
芝村：
斉藤奈津子はびっくりしている。
芝村：
奈津子の影で、仮面がうごめいている。
ニンジャ：
「東さんから連絡いただきまして、お見合い会場までの送迎を担当いたします」 紋付はかま姿に赤いから傘を持っています。
芝村：
奈津子：「お迎えって、なんですか」
芝村：
奈津子、実はお見合いから逃げるつもりだった。
芝村：
目をさ迷わせた。
芝村：
奈津子：「あ。えーと」
ニンジャ：
ありゃま。 ちょっと顔に斜線を入れつつ
芝村：
影から仮面が、にゅうと現れた。背の高い人が出て来る。
ニンジャ：
「不安な気持ちは、よく、わかります。私、小心者なんで」
ニンジャ：
おっと。
芝村：
シンは奈津子の両方の肩に手をおいた。
芝村：
シン：「喜んで。さあ、いこう、なっこちゃん」
芝村：
奈津子：「えー！ でも」
ニンジャ：
「大丈夫、すべて私たちにお任せください」
ニンジャ：
移動手段はこのように準備万端。
http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/289.html
／＊／
ニンジャ：
「こんにちは。リワマヒ藩王の室賀兼一と申します。お迎えにあがりました」
芝村：
斉藤奈津子はびっくりしている。
芝村：
奈津子の影で、仮面がうごめいている。
ニンジャ：
「東さんから連絡いただきまして、お見合い会場までの送迎を担当いたします」 紋付はかま姿に赤いから傘を持っています。
芝村：
奈津子：「お迎えって、なんですか」
芝村：
奈津子、実はお見合いから逃げるつもりだった。
芝村：
目をさ迷わせた。
芝村：
奈津子：「あ。えーと」
ニンジャ：
ありゃま。 ちょっと顔に斜線を入れつつ
芝村：
影から仮面が、にゅうと現れた。背の高い人が出て来る。
ニンジャ：
「不安な気持ちは、よく、わかります。私、小心者なんで」
ニンジャ：
おっと。
芝村：
シンは奈津子の両方の肩に手をおいた。
芝村：
シン：「喜んで。さあ、いこう、なっこちゃん」
芝村：
奈津子：「えー！ でも」
ニンジャ：
「大丈夫、すべて私たちにお任せください」
ニンジャ：
移動手段はこのように準備万端。
http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/289.html
芝村：
シン：「好きな人の心が、知りたいんだろう？」
ニンジャ：
「知るにはまず行動しなくては」
芝村：
奈津子は下をむいた。うじうじしている。
芝村：
奈津子：「駄目ですよ……邪魔したら、悪いし」
ニンジャ：
しゃがみこんで覗き込みます。 「大丈夫、あなたが思うほど、状況はひどくありません」
ニンジャ：
「奈津子さん、あなたを、みんなが応援しています」
ニンジャ：
手紙の束を取り出します。 プリントアウトしてきました。
芝村：
奈津子：「どんな権利も、やっぱり私にはないし」
芝村：
シン：「昨日からずっとこんな感じなんです」
ニンジャ：
むう。 気にしすぎなんだけどなあ。 「気にすることはありません、いつもの快活さで」
ニンジャ：
「体当たりしてみればいいじゃあありませんか。」
芝村：
奈津子：「で、できるわけないじゃないですか……」
ニンジャ：
手紙をひとつ読みましょう。
『でも、このまま何も言わずに好きな人が誰かと結婚することになるかもしれないことを
ニンジャ：
「否」と思う気持ちが少しでもあるのなら、どうぞ勇気を持って突撃してください。 』
芝村：
奈津子、チキンクイーン高渡並。
ニンジャ：
『貴女が向う道行を、きっとたくさんの人が助けてくれることでしょう。』芥辺境藩国の双海環さんからのお手紙です。 私もそう、思います。
芝村：
奈津子は手紙の指摘を既に検討していたようだ。目をさ迷わせながら、言った。
芝村：
奈津子：「で、でもお見合い＝結婚というわけでは」
ニンジャ：
「もちろん、そうです。 でも、一歩前に進む、ひとつのやりかただとは、おもいます。」
ニンジャ：
「お見合いから始まる恋愛だってあるでしょう」
芝村：
奈津子、泣きそう。
ニンジャ：
「ほら、こうしてシンさんやみんなが、サポートしてくれます」なかないでー
芝村：
シンは仮面の向こうの目をさ迷わせている。どうしてこの子はこうなのかなあ。
ニンジャ：
「大丈夫、私から見る限り、奈津子さんはあなたが思うより強い子ですよ。」
ニンジャ：
「だから、今日は一歩だけ、前に進んでみませんか？」
芝村：
奈津子：「強いのとか、弱いのとか、……そんなの関係ないですし」
芝村：
シンは仮面のむこうで口元をひくひくさせているようだ。
ニンジャ：
両手を取ります。 その手でたくさんの手紙を持たせます。
ニンジャ：
http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/291.html
ニンジャ：
「そうですね、肉体の強さは関係ありません、でも心の強さはどうですか」
ニンジャ：
「奈津子さん、いいえ、なっこちゃんは、思ったことを行動に出せない、心の弱い子でしたか」
芝村：
奈津子：「……」
芝村：
奈津子は沢山の手紙を見ている。
ニンジャ：
シンさんにお見合い用の着物の包みを渡します。
芝村：
シン：「ありがとう」
ニンジャ：
「（着付けをあとで手伝ってあげてください）」
ニンジャ：
「シンさんも紋付はかまで、よろしかったですか？」
芝村：
シンはうなずいた。
芝村：
シン：「うん」
ニンジャ：
「よかった。 あとは、私が動いてるのを現地の微笑メガネくんにばれないようにすれば完璧ですね」
ニンジャ：
「まあ、それはなんとかなるでしょう」
芝村：
奈津子：「わかりました」
ニンジャ：
おお。
芝村：
奈津子：「私……いきます」
ニンジャ：
「それでこそ、私たちのなっこちゃん！」
ニンジャ：
さあ場所を移して船内でお着替えを。
ニンジャ：
「写真は船上で撮れるよう手配してあります。 リワマヒ国に着き次第、輸送機で会場までお連れしますよ」
芝村：
かなりびびって足ががくがくしてる。
芝村：
シン：「さ、急いでいこう、すぐいこう」
芝村：
奈津子：「え、でも……」
ニンジャ：
手をとって、ささえます。 「大丈夫、ちょっと会うぐらいのつもりで」
ニンジャ：
そして釣り書きも用意済みです。
http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/288.html
芝村：
シン：「勇気が萎える前に」
ニンジャ：
「決心のくじけぬうちに」
シン：「好きな人の心が、知りたいんだろう？」
ニンジャ：
「知るにはまず行動しなくては」
芝村：
奈津子は下をむいた。うじうじしている。
芝村：
奈津子：「駄目ですよ……邪魔したら、悪いし」
ニンジャ：
しゃがみこんで覗き込みます。 「大丈夫、あなたが思うほど、状況はひどくありません」
ニンジャ：
「奈津子さん、あなたを、みんなが応援しています」
ニンジャ：
手紙の束を取り出します。 プリントアウトしてきました。
芝村：
奈津子：「どんな権利も、やっぱり私にはないし」
芝村：
シン：「昨日からずっとこんな感じなんです」
ニンジャ：
むう。 気にしすぎなんだけどなあ。 「気にすることはありません、いつもの快活さで」
ニンジャ：
「体当たりしてみればいいじゃあありませんか。」
芝村：
奈津子：「で、できるわけないじゃないですか……」
ニンジャ：
手紙をひとつ読みましょう。
『でも、このまま何も言わずに好きな人が誰かと結婚することになるかもしれないことを
ニンジャ：
「否」と思う気持ちが少しでもあるのなら、どうぞ勇気を持って突撃してください。 』
芝村：
奈津子、チキンクイーン高渡並。
ニンジャ：
『貴女が向う道行を、きっとたくさんの人が助けてくれることでしょう。』芥辺境藩国の双海環さんからのお手紙です。 私もそう、思います。
芝村：
奈津子は手紙の指摘を既に検討していたようだ。目をさ迷わせながら、言った。
芝村：
奈津子：「で、でもお見合い＝結婚というわけでは」
ニンジャ：
「もちろん、そうです。 でも、一歩前に進む、ひとつのやりかただとは、おもいます。」
ニンジャ：
「お見合いから始まる恋愛だってあるでしょう」
芝村：
奈津子、泣きそう。
ニンジャ：
「ほら、こうしてシンさんやみんなが、サポートしてくれます」なかないでー
芝村：
シンは仮面の向こうの目をさ迷わせている。どうしてこの子はこうなのかなあ。
ニンジャ：
「大丈夫、私から見る限り、奈津子さんはあなたが思うより強い子ですよ。」
ニンジャ：
「だから、今日は一歩だけ、前に進んでみませんか？」
芝村：
奈津子：「強いのとか、弱いのとか、……そんなの関係ないですし」
芝村：
シンは仮面のむこうで口元をひくひくさせているようだ。
ニンジャ：
両手を取ります。 その手でたくさんの手紙を持たせます。
ニンジャ：
http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/291.html
ニンジャ：
「そうですね、肉体の強さは関係ありません、でも心の強さはどうですか」
ニンジャ：
「奈津子さん、いいえ、なっこちゃんは、思ったことを行動に出せない、心の弱い子でしたか」
芝村：
奈津子：「……」
芝村：
奈津子は沢山の手紙を見ている。
ニンジャ：
シンさんにお見合い用の着物の包みを渡します。
芝村：
シン：「ありがとう」
ニンジャ：
「（着付けをあとで手伝ってあげてください）」
ニンジャ：
「シンさんも紋付はかまで、よろしかったですか？」
芝村：
シンはうなずいた。
芝村：
シン：「うん」
ニンジャ：
「よかった。 あとは、私が動いてるのを現地の微笑メガネくんにばれないようにすれば完璧ですね」
ニンジャ：
「まあ、それはなんとかなるでしょう」
芝村：
奈津子：「わかりました」
ニンジャ：
おお。
芝村：
奈津子：「私……いきます」
ニンジャ：
「それでこそ、私たちのなっこちゃん！」
ニンジャ：
さあ場所を移して船内でお着替えを。
ニンジャ：
「写真は船上で撮れるよう手配してあります。 リワマヒ国に着き次第、輸送機で会場までお連れしますよ」
芝村：
かなりびびって足ががくがくしてる。
芝村：
シン：「さ、急いでいこう、すぐいこう」
芝村：
奈津子：「え、でも……」
ニンジャ：
手をとって、ささえます。 「大丈夫、ちょっと会うぐらいのつもりで」
ニンジャ：
そして釣り書きも用意済みです。
http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/288.html
芝村：
シン：「勇気が萎える前に」
ニンジャ：
「決心のくじけぬうちに」
芝村：
船に連れて行きました。
芝村：
着替える前あたりから奈津子は目をぐるぐるにさせている。
芝村：
なんと言おうかとか考え出したら、もう駄目らしい。倒れた。そして動かなくなった。
ニンジャ：
おおっと。 助け起こします。
ニンジャ：
「大丈夫、軽く息を吸って、吐いて、」
ニンジャ：
「少し量を増やしていこう。すー、はー、すー、はーー」
芝村：
シン：「大丈夫だよ」
芝村：
シン：「きっと、言葉なんか、いらないと、思うから」
ニンジャ：
「いいこというなあ、さすがシンさん」にっこり笑います。
芝村：
シンも助け起こした。
ニンジャ：
今もつらい？ と、奈津子さんの顔を覗き込みます……
芝村：
奈津子は心臓を抑えている。
芝村：
奈津子：「心臓が痛いデス……」
芝村：
シン、途方にくれたように上を見た。
ニンジャ：
シンさんに奈津子さんを預けて、水を汲んできましょう。 ……汲んできました。 「まずは一息どうぞ」
ニンジャ：
「つめたくて、おいしいですよ」
芝村：
奈津子は首をふるふる振っている。
ニンジャ：
「そう？ じゃあ、私が一息」少し飲みます。 しゃべりすぎでのどが渇きました。
芝村：
シン：「……少し、一人にさせておこうか？」
芝村：
シンは貴方にそういいました。
ニンジャ：
「そうですね。着替えにすべて付き添うわけにも行きませんし」
ニンジャ：
では一等客室を用意させましょう。
芝村：
二人で出ました。
芝村：
シンはため息をついた。
芝村：
シン：「なんだろうね」
ニンジャ：
「到着まで間がありますから、ごゆっくり」と声をかけます
ニンジャ：
「展開の速さに、ペースがついていってない、よう見えますね。」人それぞれ速度が違うなあ、とうなずいています。
芝村：
シン：「あの子はなんでああも……」
芝村：
シン：「なるほど。それは考えてなかった」
ニンジャ：
「まあ、そこがあの子のいいところ、なんでしょう」にっこり。
芝村：
シン：「でも、あの子のペースにあわせてたら・・・」
ニンジャ：
「あはは。まあ、ねじまき役としては気をもむところですけど」
ニンジャ：
「まあ巻きすぎでぶっ倒れちゃ何にもならないですし」
芝村：
シン：「そうだね。僕の知ってる中でも特殊だから、ちょっと驚いていた。ごめん」
ニンジャ：
にんまり笑って「いえいえ。まあ、倒れない程度の速度で二人三脚できればいいんじゃないでしょうか」
ニンジャ：
「それに、支える役としては、仕事が多いほうが楽しいですし」にこにこ。
芝村：
シン：「そうだね」
船に連れて行きました。
芝村：
着替える前あたりから奈津子は目をぐるぐるにさせている。
芝村：
なんと言おうかとか考え出したら、もう駄目らしい。倒れた。そして動かなくなった。
ニンジャ：
おおっと。 助け起こします。
ニンジャ：
「大丈夫、軽く息を吸って、吐いて、」
ニンジャ：
「少し量を増やしていこう。すー、はー、すー、はーー」
芝村：
シン：「大丈夫だよ」
芝村：
シン：「きっと、言葉なんか、いらないと、思うから」
ニンジャ：
「いいこというなあ、さすがシンさん」にっこり笑います。
芝村：
シンも助け起こした。
ニンジャ：
今もつらい？ と、奈津子さんの顔を覗き込みます……
芝村：
奈津子は心臓を抑えている。
芝村：
奈津子：「心臓が痛いデス……」
芝村：
シン、途方にくれたように上を見た。
ニンジャ：
シンさんに奈津子さんを預けて、水を汲んできましょう。 ……汲んできました。 「まずは一息どうぞ」
ニンジャ：
「つめたくて、おいしいですよ」
芝村：
奈津子は首をふるふる振っている。
ニンジャ：
「そう？ じゃあ、私が一息」少し飲みます。 しゃべりすぎでのどが渇きました。
芝村：
シン：「……少し、一人にさせておこうか？」
芝村：
シンは貴方にそういいました。
ニンジャ：
「そうですね。着替えにすべて付き添うわけにも行きませんし」
ニンジャ：
では一等客室を用意させましょう。
芝村：
二人で出ました。
芝村：
シンはため息をついた。
芝村：
シン：「なんだろうね」
ニンジャ：
「到着まで間がありますから、ごゆっくり」と声をかけます
ニンジャ：
「展開の速さに、ペースがついていってない、よう見えますね。」人それぞれ速度が違うなあ、とうなずいています。
芝村：
シン：「あの子はなんでああも……」
芝村：
シン：「なるほど。それは考えてなかった」
ニンジャ：
「まあ、そこがあの子のいいところ、なんでしょう」にっこり。
芝村：
シン：「でも、あの子のペースにあわせてたら・・・」
ニンジャ：
「あはは。まあ、ねじまき役としては気をもむところですけど」
ニンジャ：
「まあ巻きすぎでぶっ倒れちゃ何にもならないですし」
芝村：
シン：「そうだね。僕の知ってる中でも特殊だから、ちょっと驚いていた。ごめん」
ニンジャ：
にんまり笑って「いえいえ。まあ、倒れない程度の速度で二人三脚できればいいんじゃないでしょうか」
ニンジャ：
「それに、支える役としては、仕事が多いほうが楽しいですし」にこにこ。
芝村：
シン：「そうだね」
芝村：
シン：「……さて、どうかな。さすがにもう、着替えくらいは出来てると思うけど」
ニンジャ：
「……そうですね。 まあ船の上で、そうそう逃げ場もないと思いますけども」 様子を見に行きましょうか。
ニンジャ：
客室のドアをノックします。「奈津子さん？」
芝村：
ドアの向こうからはい。と声が聞こえた。
ニンジャ：
「開けますが、今、よいですか？」
芝村：
奈津子：「少し、待ってください。はい……」
ニンジャ：
合図を待って入りましょう。
芝村：
奈津子は泣いてたらしい。
芝村：
着替えはしたけど。
ニンジャ：
おっと。ハンカチを握らせます。「どうぞ」
ニンジャ：
「なにか、お手伝いできることはありませんか？」と声をかけます。
芝村：
奈津子：「すみません……すみません……」
芝村：
シン：「謝らなくても……えーと」
ニンジャ：
「？」軽くスルーしつつ 「おなかがすいたら声をかけてください。船内食を用意させます」
芝村：
いい手だ。
ニンジャ：
ありがとうございます。
芝村：
奈津子は下を向いているが、しばらくすると収まった。
芝村：
シンはおー。という顔だ
ニンジャ：
「デッキに出ませんか。うみねこ、かわいいですよ」
芝村：
奈津子：「い、いいです。考えさせてください」
ニンジャ：
「なにかあったら船員にでも声をかけてくださいね」 と、部屋を出ようとします
芝村：
奈津子は小さくうなずいた。
ニンジャ：
シンさんに目配せをしましょう。 もう彼女は一人で大丈夫。
芝村：
シンも、ついてきた。
シン：「……さて、どうかな。さすがにもう、着替えくらいは出来てると思うけど」
ニンジャ：
「……そうですね。 まあ船の上で、そうそう逃げ場もないと思いますけども」 様子を見に行きましょうか。
ニンジャ：
客室のドアをノックします。「奈津子さん？」
芝村：
ドアの向こうからはい。と声が聞こえた。
ニンジャ：
「開けますが、今、よいですか？」
芝村：
奈津子：「少し、待ってください。はい……」
ニンジャ：
合図を待って入りましょう。
芝村：
奈津子は泣いてたらしい。
芝村：
着替えはしたけど。
ニンジャ：
おっと。ハンカチを握らせます。「どうぞ」
ニンジャ：
「なにか、お手伝いできることはありませんか？」と声をかけます。
芝村：
奈津子：「すみません……すみません……」
芝村：
シン：「謝らなくても……えーと」
ニンジャ：
「？」軽くスルーしつつ 「おなかがすいたら声をかけてください。船内食を用意させます」
芝村：
いい手だ。
ニンジャ：
ありがとうございます。
芝村：
奈津子は下を向いているが、しばらくすると収まった。
芝村：
シンはおー。という顔だ
ニンジャ：
「デッキに出ませんか。うみねこ、かわいいですよ」
芝村：
奈津子：「い、いいです。考えさせてください」
ニンジャ：
「なにかあったら船員にでも声をかけてくださいね」 と、部屋を出ようとします
芝村：
奈津子は小さくうなずいた。
ニンジャ：
シンさんに目配せをしましょう。 もう彼女は一人で大丈夫。
芝村：
シンも、ついてきた。
芝村：
シン：「すごいね」
ニンジャ：
デッキで男二人でうみねこを眺めます。 「そろそろ陸地も近いですね」
ニンジャ：
「え、風でよく聞こえませんでした」
芝村：
シン：「いや、なんというか、なんで泣くのかと」
ニンジャ：
「羽織袴は風の強い場所で着るもんじゃないですね……ああ」
ニンジャ：
「私にも姉がいまして。ナイーブな性格でしたから、よく、ああなってたんです」
芝村：
シン：「お見合いって、もっと気軽なものだと思っていました」
ニンジャ：
「あはは、そうですね。わたしもそう、思ってました」
ニンジャ：
「でも、人によってそのテンポが違ったように、感じ方も、ひとそれぞれ違うのかもしれません」
芝村：
シンは人を好きになるってなんだろうと考えている。
芝村：
袖に手をいれて。
ニンジャ：
同じく袖に手を入れて。「ああ、嫁さんほしいなあ」
芝村：
シン：「そうですね。正直、分りませんけど」
ニンジャ：
「まあ、わかりすぎたら逆に怖いというか、面白くないかも、ですね。 こういっちゃ女性の方に失礼ですけど」笑いながら
芝村：
シン：「そうですね」
芝村：
シンは、考えている。知り合いの女性も、ああなんだろうか。
ニンジャ：
「まあ、あせらず様子を眺めて、できれば一緒にいてやれば、いいんじゃないでしょうかねえ」 遠くを見ながら。 おお陸地が見えてきた。
芝村：
シン：「ありがとう。貴重な意見でした」
芝村：
シンは手を差し出した。
ニンジャ：
手を握り返します。
芝村：
シン：「僕も、色々修行がたりてないようです」
ニンジャ：
シンさんは、、といいかけたんですが、手のぬくもりに免じて、聞くのはよしにしておこう。 笑いかけます。
ニンジャ：
「……そろそろ下船の準備をしませんとね。 次は飛行機ですし」
芝村：
シン：「はい」
芝村：
シンは、何かを想いました。
芝村：
／＊／
シン：「すごいね」
ニンジャ：
デッキで男二人でうみねこを眺めます。 「そろそろ陸地も近いですね」
ニンジャ：
「え、風でよく聞こえませんでした」
芝村：
シン：「いや、なんというか、なんで泣くのかと」
ニンジャ：
「羽織袴は風の強い場所で着るもんじゃないですね……ああ」
ニンジャ：
「私にも姉がいまして。ナイーブな性格でしたから、よく、ああなってたんです」
芝村：
シン：「お見合いって、もっと気軽なものだと思っていました」
ニンジャ：
「あはは、そうですね。わたしもそう、思ってました」
ニンジャ：
「でも、人によってそのテンポが違ったように、感じ方も、ひとそれぞれ違うのかもしれません」
芝村：
シンは人を好きになるってなんだろうと考えている。
芝村：
袖に手をいれて。
ニンジャ：
同じく袖に手を入れて。「ああ、嫁さんほしいなあ」
芝村：
シン：「そうですね。正直、分りませんけど」
ニンジャ：
「まあ、わかりすぎたら逆に怖いというか、面白くないかも、ですね。 こういっちゃ女性の方に失礼ですけど」笑いながら
芝村：
シン：「そうですね」
芝村：
シンは、考えている。知り合いの女性も、ああなんだろうか。
ニンジャ：
「まあ、あせらず様子を眺めて、できれば一緒にいてやれば、いいんじゃないでしょうかねえ」 遠くを見ながら。 おお陸地が見えてきた。
芝村：
シン：「ありがとう。貴重な意見でした」
芝村：
シンは手を差し出した。
ニンジャ：
手を握り返します。
芝村：
シン：「僕も、色々修行がたりてないようです」
ニンジャ：
シンさんは、、といいかけたんですが、手のぬくもりに免じて、聞くのはよしにしておこう。 笑いかけます。
ニンジャ：
「……そろそろ下船の準備をしませんとね。 次は飛行機ですし」
芝村：
シン：「はい」
芝村：
シンは、何かを想いました。
芝村：
／＊／
芝村：
はい。はやめですが、きりがいいので終了しましょう。
芝村：
良い、先導でした。
芝村：
ニンジャ：
お疲れ様でした。 はい。ありがとうございます。
ニンジャ：
目的が果たせてほっとしました。
ニンジャ：
ログ公開前提でゲームだったので冷や汗ものでしたが、おかげさまで何とかなりました。ありがとうございます。
芝村：
いえいえ。実生活でもそれくらいやれれば、なんでもうまくいくよ（笑）
ニンジャ：
そこが一番むずかしいところです（笑）
ニンジャ：
さて、評価はどのように推移しましたでしょうか。（聞いておくよういわれておりましたので）
芝村：
ははは。まったくだ。海法サンもアレだしね
ニンジャ：
あははは。
ニンジャ：
両親からの妙な期待がそろそろプレッシャーになりつつあります（笑） とまあ、それはさておいて
芝村：
はい。
ニンジャ：
本日はありがとうございました。 こちらは秘宝館にいらしてもいいのでしょうか。
ニンジャ：
依頼してもいいのでしょうか。
芝村：
ええ。
芝村：
１・１でどうぞ
ニンジャ：
ありがとうございます。 そしてなっこちゃんとシンさんからの評価ですが、、、
ニンジャ：
（ドキドキ）
ニンジャ：
どのようになりましたでしょうか？
芝村：
＋２＋０
芝村：
お見事でした。
ニンジャ：
ありがとうございました。
ニンジャ：
またマイルをためて参ります。
ニンジャ：
本日はありがとうございました。 それでは失礼いたします。
芝村：
ではー
ニンジャ：
ではー
はい。はやめですが、きりがいいので終了しましょう。
芝村：
良い、先導でした。
芝村：
ニンジャ：
お疲れ様でした。 はい。ありがとうございます。
ニンジャ：
目的が果たせてほっとしました。
ニンジャ：
ログ公開前提でゲームだったので冷や汗ものでしたが、おかげさまで何とかなりました。ありがとうございます。
芝村：
いえいえ。実生活でもそれくらいやれれば、なんでもうまくいくよ（笑）
ニンジャ：
そこが一番むずかしいところです（笑）
ニンジャ：
さて、評価はどのように推移しましたでしょうか。（聞いておくよういわれておりましたので）
芝村：
ははは。まったくだ。海法サンもアレだしね
ニンジャ：
あははは。
ニンジャ：
両親からの妙な期待がそろそろプレッシャーになりつつあります（笑） とまあ、それはさておいて
芝村：
はい。
ニンジャ：
本日はありがとうございました。 こちらは秘宝館にいらしてもいいのでしょうか。
ニンジャ：
依頼してもいいのでしょうか。
芝村：
ええ。
芝村：
１・１でどうぞ
ニンジャ：
ありがとうございます。 そしてなっこちゃんとシンさんからの評価ですが、、、
ニンジャ：
（ドキドキ）
ニンジャ：
どのようになりましたでしょうか？
芝村：
＋２＋０
芝村：
お見事でした。
ニンジャ：
ありがとうございました。
ニンジャ：
またマイルをためて参ります。
ニンジャ：
本日はありがとうございました。 それでは失礼いたします。
芝村：
ではー
ニンジャ：
ではー
