行動部隊
評価値
作戦
【地形】
- 交渉する場所は、お互いの表情や目線などによるノンバーバルコミュニケーションを阻害しない、明るい開けた場所を選ぶ
- 野外の場合は天幕などを敷き簡単な宴会場をつくりそこで車座で話し合いする。
- 交渉する場所はお互いの攻撃する影響が低い状況、たとえば、こちらは武器を簡単には抜けないような状態のもとで行うものとする。相手も同様な状況であれば望ましい。
【装備】
- 軽食:相互の気持ちをリラックスさせるための甘いもの、旨いもの。
- 酒樽と酒器、ソフトドリンク:敵味方の区別をなくすための同じ飲み物。
- テーブルクロスと食器:軽食類を広げるために使用する。
- 一発芸:無芸大食、ご飯の一升食いなど。
【陣形】
- 相手と正対しないよう、お互いの視線がぶつからないようL字型に陣取ることを基本とする。
- あらかじめ給仕を担当する部隊などを決めておく(医療分隊、学生歩兵部隊など)。
- 食事類、酒類はあらかじめ酒保から確保しておく。
【体術】
- 慇懃にならないよう、節度を保ちつつ筋を通した対応を行う。
- きちんと挨拶する。あらかじめ不調法についてはわびておく。
- 相手の言い分をまず聞く。
- 指揮官の意図を正確に伝えるべく、言いたいことを確認しつつ進める。
- 着席者の飲み物の進み具合、食事の進み具合などをチェックし、スムーズな給仕を行う。
- 給仕間では場を乱さない程度に各種伝達を行う。
- 炊爨、給仕用の機器に習熟しておき、的確に操作する
- 交渉者と給仕担当者はアイコンタクトなどを用い息を合わせ連携する。
- 視野狭窄に陥ることなく、視野を広くもち判断する。
- 相手への気配りを欠かさない
- 常に話題の推移に目配りする。
- 出席者に対して心配りする。
- 給仕者同士の状況説明は端的にわかりやすくする。
- あらかじめ指揮官側の出席者と信頼関係を築いておく。
- 状況に応じて臨機応変に動く
- 態度:相手の感じる親しみやすさ、落ち着き、誠実さ、話しやすさ、信頼、自信などの印象を意識する
- 発声:腹式呼吸でしっかり大きく発声する
- 発音:正しいイントネーションで明瞭に発音する。
- 身だしなみ:最低限の身だしなみを欠かさない
- 報告・連絡・相談を確実に行う。
- 声を聞き取りやすくするため、作戦前から、声帯の筋疲労や喉頭炎に気をつける。
- 給仕者、仲介者が冷静に話す事で、兵士の混乱を抑え、訓練通りの動きができる。
- 作戦実行前に全員に対して作戦説明を行い、予めマインドセットしておく事により、情報伝達をスムースにする。
【知識】:
- オーマについて正しく報告するため指揮官から予備知識を得ておく
- 先日までのオーマ戦の情報と照らし合わせ分析をより強固なものとする。
SS、イラストなど
「どうも皆さん、お久しぶりです。
先の戦の反省碁がてら、遊びにきました。声、聞き覚えあります?」
先の戦の反省碁がてら、遊びにきました。声、聞き覚えあります?」
集まってきた敵を前にリワマヒ国の藩王、室賀兼一は語り始めた。
両手には軍旗とヘッドセット、、、ではなく、今日は素手だ。
手を振ると、背後のリワマヒ歩兵隊が酒器を手に手に、周囲の者達に配り始める。
後ろの大男がテーブルクロスを広げると、魔法のように挙げたてのコロッケをバスケットにつめて場にででんと置いた。
藩国内ではバッドボーイズと名の知れた、王立飲み食い部の面々である。
両手には軍旗とヘッドセット、、、ではなく、今日は素手だ。
手を振ると、背後のリワマヒ歩兵隊が酒器を手に手に、周囲の者達に配り始める。
後ろの大男がテーブルクロスを広げると、魔法のように挙げたてのコロッケをバスケットにつめて場にででんと置いた。
藩国内ではバッドボーイズと名の知れた、王立飲み食い部の面々である。
かくして宴会は始まった。
「実は今日は、別に主役がきてまして。
あなた方と共にいる“黒にして真珠”殿にようがあるということで、
私らも、こちらまでくっついてきた、というわけなんですよ」
あなた方と共にいる“黒にして真珠”殿にようがあるということで、
私らも、こちらまでくっついてきた、というわけなんですよ」
たる酒をみなで割りつつ、肝胆あいてらすいきおいで話をする室賀兼一。
「なんでも、ひどくいい男らしいじゃないですか。
わたしらはまあ、いわゆるみなさんのいう地べたずりですが、それでも一緒に楽しく過ごすことはまあ、こうやって出来てるわけです。
そんな同じ釜の飯を食った仲の地べたずりを守って、敵にぶつかって散っていった、ってんです。
泣かせるじゃないですか、男じゃないですか。
わたしらはまあ、いわゆるみなさんのいう地べたずりですが、それでも一緒に楽しく過ごすことはまあ、こうやって出来てるわけです。
そんな同じ釜の飯を食った仲の地べたずりを守って、敵にぶつかって散っていった、ってんです。
泣かせるじゃないですか、男じゃないですか。
で、なんでもその“真珠”殿が復活して、いまこちらにてご厄介になってるとか。
ここに来たのも、その“真珠”殿と縁ある少年が、---なんでも彼にとって“真珠”殿はかけがえのない恩人なんだそうで--- その守られた仲間達を案内して、
ここまで来たらしいんですね。
ここに来たのも、その“真珠”殿と縁ある少年が、---なんでも彼にとって“真珠”殿はかけがえのない恩人なんだそうで--- その守られた仲間達を案内して、
ここまで来たらしいんですね。
今、ちょいと城を騒がせているらしいですが。
だったら、あわせて引き合わせてあげちゃあ、くれませんか」
だったら、あわせて引き合わせてあげちゃあ、くれませんか」
「むろん言葉だけってんじゃあ筋にあわない。
私らの勝負っていえば、……これでしょ」
私らの勝負っていえば、……これでしょ」
室賀兼一はおもむろに酒杯と一升瓶を取り出して、相手に見せた。
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「ここはひとつ、宴会勝負と行きましょう。
宴はまだまだこれから、これから。
うちの国は食べものがおいしいので有名なんですよ。
もちろん、お酒の味にぁ、ちょいと自信もありますがね」
宴はまだまだこれから、これから。
うちの国は食べものがおいしいので有名なんですよ。
もちろん、お酒の味にぁ、ちょいと自信もありますがね」
そして深々と黒のオーマたちに向かって頭を下げた。
「あらためて黒の御大将の方々に申し上げる。
どうか、黒にして真珠殿を少年と、彼を慕う地べたずりどもに
引き合わせてあげていただきたい。よろしくお願いいたします」
「あらためて黒の御大将の方々に申し上げる。
どうか、黒にして真珠殿を少年と、彼を慕う地べたずりどもに
引き合わせてあげていただきたい。よろしくお願いいたします」