11月14日室賀兼一in小笠原 プレーログ
ニンジャ:
お世話になっております。小笠原ゲームを遊びにきました。
お世話になっております。小笠原ゲームを遊びにきました。
ニンジャ:
今お時間よろしいですか?
ニンジャ:
(お忙しいのかな)
芝村:
いいすよ。
芝村:
記事どうぞ
芝村:
忙しくはないですね。
ニンジャ:
はい。記事を転載します.
ニンジャ:
今お時間よろしいですか?
ニンジャ:
(お忙しいのかな)
芝村:
いいすよ。
芝村:
記事どうぞ
芝村:
忙しくはないですね。
ニンジャ:
はい。記事を転載します.
ニンジャ:
記事こちらになります.
芝村:
イベントは?
ニンジャ:
ええと、9 冒険 でお願いします.
ニンジャ:
なっこちゃんとの試練ですので、彼女があせらない奴はなにかなあとおもったら、冒険かなあと思いまして
芝村:
OK.
芝村:
2分ほどお待ちください
ニンジャ:
はい。よろしくお願いします。
芝村:
/*/
芝村:
学校です。
芝村:
奈津子は突然倒れた。
芝村:
奈津子:「えーと、これのどこが冒険でしょう!」
室賀兼一:
「おおっと。」 私も同じくこけつつ
室賀兼一:
「いや、これから冒険に出るところということで」
室賀兼一:
あたりを見回します。 いつもの教室かしら。
芝村:
学校の前だね。
芝村:
宰相府発表の地図によると、ここには英吏の宝があるらしい。
室賀兼一:
おお。 っていろいろ宝がある人だなあ。
室賀兼一:
「興味湧きますね。英吏さんが他に大事にしてるものがあるなんて」
芝村:
奈津子:「えー」
芝村:
奈津子:「め、めがねでしょうか、やっぱり」
室賀兼一:
「意外にもっとかわいいものかも」 目配せします。
室賀兼一:
歩きやすいよう今日は高位南国人+学生+歩兵アイドレスを着用中です。
「何が宝なのかわかったら、プレゼントを用意するときの参考になるかもしれませんよ?」
芝村:
奈津子:「そうですね」
芝村:
奈津子は笑顔になった。
芝村:
奈津子:「行きましょうっ!」
室賀兼一:
「ええ!」にっこり笑って捜索にGO!
芝村:
今は授業中みたいだね。
芝村:
どうする?
室賀兼一:
来客用のスリッパで入っていきましょう。って自分達は生徒でしたっけ。
室賀兼一:
では、守衛さんにみつからないようにこっそり入っていきましょう。授業ぬけだしてるのがばれないように、、、
芝村:
はい。侵入しました。
芝村:
奈津子:「英吏さんもさすがに授業中でしょうね。宝はどこに…・・」
室賀兼一:
「英吏さんの普段いらっしゃるところはどこでしょうね。厩舎かな?」
室賀兼一:
「普段いるところに身近に置いているのかも」
芝村:
奈津子:「……」
芝村:
奈津子:「厩舎に一度いってみましょうか」
室賀兼一:
??、、、 「そうですね。いってみましょう」
室賀兼一:
厩舎に向かいます。
芝村:
厩舎には沢山の雷電がいる
室賀兼一:
わあ。 クイーンオブハートはどこかな。
室賀兼一:
間違いなく英吏さんの大事にしてるものの一つだけれども。
芝村:
クイーンがいた。
芝村:
丸まって眠ってる
室賀兼一:
「クイーンに聞いてみましょう。私は動物と話せますので」と、奈津子さんに声をかけます。
室賀兼一:
あら、可愛い。
芝村:
奈津子:「ええ。それ以上に。きっとクイーンに守らせていると思うんです」
室賀兼一:
クイーンの部屋(?)の周りはどうですか? 何か変わったものはありませんか?
芝村:
見た感じは普通だね。
芝村:
うーん。目立つものは何もなさそうだ。
室賀兼一:
ううむ、なるほど。 「奈津子さん、クイーンを起こして聞いてみようと思います」
芝村:
奈津子はうなずいた。
芝村:
奈津子は小さくドアのかんぬきを開いた。
芝村:
クイーンが顔をあげた
室賀兼一:
「クイーン、クイーン」 ドアの外から声をかけます。
室賀兼一:
「こんにちは。 室賀兼一です。
室賀兼一:
クイーン、あなたにお願いが会ってきました。
室賀兼一:
英吏さんの大事にしているものを知りませんか? 同じ物が手に入ったら、奈津子さんと二人でプレゼントしたいと思うんです。
芝村:
クイーンはちょっと首を傾けた。
芝村:
奈津子をくんくんかいでいる。
芝村:
奈津子:「ちょ、やめてくだ」
室賀兼一:
「ははあ。なるほど。クイーン、ありがとう」御礼を言います。
室賀兼一:
「奈津子さん、英吏さんの大事にしてるものがわかりましたよ」
芝村:
奈津子:「え?」
室賀兼一:
「あなたですよ、奈津子さん。 クイーンは、英利さんの大事なものとは、あなただと言ってるんです」
芝村:
奈津子、びっくり
芝村:
奈津子:「えー!」
室賀兼一:
「確かに学校にあるし、英吏さんのすぐそばにある。何かあってもクイーンが守ってくれる。」
芝村:
奈津子顔を真っ赤にしている。手をふってる。
芝村:
奈津子:「違いますよ違いますよ、ぜったいたぶんちがいます」
室賀兼一:
「こまりましたね、プレゼントのしようがない」にこにこ笑いながら。
芝村:
奈津子:「違うはずです・・・」
芝村:
奈津子、照れている。
室賀兼一:
「同じ物はふたつとない。 いいじゃないですか奈津子さん。 それだけ身近に感じてもらってるということで」
芝村:
奈津子:「そんな・・・ほんとうにそうでしょうか・・・」
室賀兼一:
クイーンに御礼を言ってまた寝かせてあげましょう。 「クイーン、起こして悪かったね。」 といって二人で厩舎を出ます
芝村:
授業が終わったようだ。
芝村:
そろそろ学生が外に出たりし始めているぞ
室賀兼一:
おっと。二人の仲を取り持ってるみたいで、英吏さんが悪く思うかもしれない。 言い含めておこう。
室賀兼一:
「まあ、英吏さんにあったら、無理に聞いてみるより、そばにいてあげたらいいんじゃないかなあ。 きっと喜びますよ」
室賀兼一:
「では、私はこれにて。 いや、良い冒険でした」 とそそくさと。
芝村:
奈津子は貴方の気遣いに不意に気づいたようだ。
芝村:
微笑んで、ありがとうございますと元気に貴方に声をかけた。
室賀兼一:
「はあい。ではでは~」 いいこだなあ。
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。30分きったので10マイル返金されます。
ニンジャ:
ありがとうございます。 あっという間でした。
芝村:
こりゃ見直さんといかんな。
芝村:
評価+1+1
芝村:
試練は何事もなく越えました。
ニンジャ:
おお。ということは友情+5。 ありがとうございます!
ニンジャ:
試練もパスですね。 やったーー!
芝村:
優月夜曲勲章を手に入れます。
芝村:
適用第一号だね
ニンジャ:
ゆうづき やきょく くんしょう、ですね。 ありがとうございます!
ニンジャ:
(ゆうげつかも)
芝村:
ゆうげつやきょくだね。
芝村:
ついでに斉藤奈津子のコインを手に入れるよ
ニンジャ:
わかりました。 コイン?といいますと、どんな効果があるんですか?
芝村:
大抵のゲームで召喚出来るよ
芝村:
ま、使う機会は少ないだろうけど、記念品みたいなものさ。
ニンジャ:
なるほど。 ありがとうございます。
芝村:
友情を一つ得るたびに、このコインが手に入る。
ニンジャ:
微笑青空のように、個人ACEになったりはしないんですね。
芝村:
ええ。かわりに友人はいくらいてもいいので、貴方とかならそのうち複数の友人を召喚できるようになるだろう。
ニンジャ:
なるほど。ありがとうございます。
芝村:
英吏やクイーンは+3友情だし
ニンジャ:
おお。英吏もですか。ありがとうございます。
芝村:
はい。ではそういうことで。解散しましょう。ま、真価はゲーム進めるといいですよ(笑)
ニンジャ:
なるほど。 では引き続きゲームを進めてみます(笑) 今日はありがとうございました!
ニンジャ:
おっと、そうでした。
芝村:
ではー
芝村:
なに?
ニンジャ:
秘宝館への依頼ですが、1:1でよろしいでしょうか?
芝村:
ええ1・1で結構です
ニンジャ:
ありがとうございます。 ではそのようにいたします。
ニンジャ:
では、失礼いたします~
芝村:
ではー
ニンジャ:
ではー
芝村:
イベントは?
ニンジャ:
ええと、9 冒険 でお願いします.
ニンジャ:
なっこちゃんとの試練ですので、彼女があせらない奴はなにかなあとおもったら、冒険かなあと思いまして
芝村:
OK.
芝村:
2分ほどお待ちください
ニンジャ:
はい。よろしくお願いします。
芝村:
/*/
芝村:
学校です。
芝村:
奈津子は突然倒れた。
芝村:
奈津子:「えーと、これのどこが冒険でしょう!」
室賀兼一:
「おおっと。」 私も同じくこけつつ
室賀兼一:
「いや、これから冒険に出るところということで」
室賀兼一:
あたりを見回します。 いつもの教室かしら。
芝村:
学校の前だね。
芝村:
宰相府発表の地図によると、ここには英吏の宝があるらしい。
室賀兼一:
おお。 っていろいろ宝がある人だなあ。
室賀兼一:
「興味湧きますね。英吏さんが他に大事にしてるものがあるなんて」
芝村:
奈津子:「えー」
芝村:
奈津子:「め、めがねでしょうか、やっぱり」
室賀兼一:
「意外にもっとかわいいものかも」 目配せします。
室賀兼一:
歩きやすいよう今日は高位南国人+学生+歩兵アイドレスを着用中です。
「何が宝なのかわかったら、プレゼントを用意するときの参考になるかもしれませんよ?」
芝村:
奈津子:「そうですね」
芝村:
奈津子は笑顔になった。
芝村:
奈津子:「行きましょうっ!」
室賀兼一:
「ええ!」にっこり笑って捜索にGO!
芝村:
今は授業中みたいだね。
芝村:
どうする?
室賀兼一:
来客用のスリッパで入っていきましょう。って自分達は生徒でしたっけ。
室賀兼一:
では、守衛さんにみつからないようにこっそり入っていきましょう。授業ぬけだしてるのがばれないように、、、
芝村:
はい。侵入しました。
芝村:
奈津子:「英吏さんもさすがに授業中でしょうね。宝はどこに…・・」
室賀兼一:
「英吏さんの普段いらっしゃるところはどこでしょうね。厩舎かな?」
室賀兼一:
「普段いるところに身近に置いているのかも」
芝村:
奈津子:「……」
芝村:
奈津子:「厩舎に一度いってみましょうか」
室賀兼一:
??、、、 「そうですね。いってみましょう」
室賀兼一:
厩舎に向かいます。
芝村:
厩舎には沢山の雷電がいる
室賀兼一:
わあ。 クイーンオブハートはどこかな。
室賀兼一:
間違いなく英吏さんの大事にしてるものの一つだけれども。
芝村:
クイーンがいた。
芝村:
丸まって眠ってる
室賀兼一:
「クイーンに聞いてみましょう。私は動物と話せますので」と、奈津子さんに声をかけます。
室賀兼一:
あら、可愛い。
芝村:
奈津子:「ええ。それ以上に。きっとクイーンに守らせていると思うんです」
室賀兼一:
クイーンの部屋(?)の周りはどうですか? 何か変わったものはありませんか?
芝村:
見た感じは普通だね。
芝村:
うーん。目立つものは何もなさそうだ。
室賀兼一:
ううむ、なるほど。 「奈津子さん、クイーンを起こして聞いてみようと思います」
芝村:
奈津子はうなずいた。
芝村:
奈津子は小さくドアのかんぬきを開いた。
芝村:
クイーンが顔をあげた
室賀兼一:
「クイーン、クイーン」 ドアの外から声をかけます。
室賀兼一:
「こんにちは。 室賀兼一です。
室賀兼一:
クイーン、あなたにお願いが会ってきました。
室賀兼一:
英吏さんの大事にしているものを知りませんか? 同じ物が手に入ったら、奈津子さんと二人でプレゼントしたいと思うんです。
芝村:
クイーンはちょっと首を傾けた。
芝村:
奈津子をくんくんかいでいる。
芝村:
奈津子:「ちょ、やめてくだ」
室賀兼一:
「ははあ。なるほど。クイーン、ありがとう」御礼を言います。
室賀兼一:
「奈津子さん、英吏さんの大事にしてるものがわかりましたよ」
芝村:
奈津子:「え?」
室賀兼一:
「あなたですよ、奈津子さん。 クイーンは、英利さんの大事なものとは、あなただと言ってるんです」
芝村:
奈津子、びっくり
芝村:
奈津子:「えー!」
室賀兼一:
「確かに学校にあるし、英吏さんのすぐそばにある。何かあってもクイーンが守ってくれる。」
芝村:
奈津子顔を真っ赤にしている。手をふってる。
芝村:
奈津子:「違いますよ違いますよ、ぜったいたぶんちがいます」
室賀兼一:
「こまりましたね、プレゼントのしようがない」にこにこ笑いながら。
芝村:
奈津子:「違うはずです・・・」
芝村:
奈津子、照れている。
室賀兼一:
「同じ物はふたつとない。 いいじゃないですか奈津子さん。 それだけ身近に感じてもらってるということで」
芝村:
奈津子:「そんな・・・ほんとうにそうでしょうか・・・」
室賀兼一:
クイーンに御礼を言ってまた寝かせてあげましょう。 「クイーン、起こして悪かったね。」 といって二人で厩舎を出ます
芝村:
授業が終わったようだ。
芝村:
そろそろ学生が外に出たりし始めているぞ
室賀兼一:
おっと。二人の仲を取り持ってるみたいで、英吏さんが悪く思うかもしれない。 言い含めておこう。
室賀兼一:
「まあ、英吏さんにあったら、無理に聞いてみるより、そばにいてあげたらいいんじゃないかなあ。 きっと喜びますよ」
室賀兼一:
「では、私はこれにて。 いや、良い冒険でした」 とそそくさと。
芝村:
奈津子は貴方の気遣いに不意に気づいたようだ。
芝村:
微笑んで、ありがとうございますと元気に貴方に声をかけた。
室賀兼一:
「はあい。ではでは~」 いいこだなあ。
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。30分きったので10マイル返金されます。
ニンジャ:
ありがとうございます。 あっという間でした。
芝村:
こりゃ見直さんといかんな。
芝村:
評価+1+1
芝村:
試練は何事もなく越えました。
ニンジャ:
おお。ということは友情+5。 ありがとうございます!
ニンジャ:
試練もパスですね。 やったーー!
芝村:
優月夜曲勲章を手に入れます。
芝村:
適用第一号だね
ニンジャ:
ゆうづき やきょく くんしょう、ですね。 ありがとうございます!
ニンジャ:
(ゆうげつかも)
芝村:
ゆうげつやきょくだね。
芝村:
ついでに斉藤奈津子のコインを手に入れるよ
ニンジャ:
わかりました。 コイン?といいますと、どんな効果があるんですか?
芝村:
大抵のゲームで召喚出来るよ
芝村:
ま、使う機会は少ないだろうけど、記念品みたいなものさ。
ニンジャ:
なるほど。 ありがとうございます。
芝村:
友情を一つ得るたびに、このコインが手に入る。
ニンジャ:
微笑青空のように、個人ACEになったりはしないんですね。
芝村:
ええ。かわりに友人はいくらいてもいいので、貴方とかならそのうち複数の友人を召喚できるようになるだろう。
ニンジャ:
なるほど。ありがとうございます。
芝村:
英吏やクイーンは+3友情だし
ニンジャ:
おお。英吏もですか。ありがとうございます。
芝村:
はい。ではそういうことで。解散しましょう。ま、真価はゲーム進めるといいですよ(笑)
ニンジャ:
なるほど。 では引き続きゲームを進めてみます(笑) 今日はありがとうございました!
ニンジャ:
おっと、そうでした。
芝村:
ではー
芝村:
なに?
ニンジャ:
秘宝館への依頼ですが、1:1でよろしいでしょうか?
芝村:
ええ1・1で結構です
ニンジャ:
ありがとうございます。 ではそのようにいたします。
ニンジャ:
では、失礼いたします~
芝村:
ではー
ニンジャ:
ではー