11月20日室賀兼一in小笠原 プレーログ
芝村:
おまたせー。いつでもOKですー
ニンジャ:
はい。ではさっそくよろしくお願いします。
ニンジャ:
記事を貼り付けますね。
ニンジャ:
おまたせー。いつでもOKですー
ニンジャ:
はい。ではさっそくよろしくお願いします。
ニンジャ:
記事を貼り付けますね。
ニンジャ:
以上になります。
芝村:
へい
ニンジャ:
イベントなんですが、なんでも優月夜曲勲章専用のイベントがあると耳にしまして。
芝村:
イベントはどうしますか。
ニンジャ:
どんなものがあるんでしょう。
芝村:
ええ。そりゃあたくさんあるよ。タイプを選べる
ニンジャ:
タイプといいますと?
芝村:
国の活動範囲が広がるので、冒険がまずかなり増えるね
ニンジャ:
おお。
芝村:
次に遊ぶのもかなり増える。雷電と遊んだり
ニンジャ:
それもいいですね~
芝村:
ま。死亡リスクはあるけど、広島にもいけるよ
ニンジャ:
おおっと。 しかし航空戦力がないので、今日のところは航空戦力をそろえる一助になるような冒険が出来ればと思います。
ニンジャ:
りんくさんを助けなければなりませんし。
芝村:
OK
ニンジャ:
そういうのがあれば、うれしいのですが、、、ございますでしょうか?
ニンジャ:
おお。よかった。
芝村:
では2分ほどお待ちください。コインはもってるね?
ニンジャ:
はい。 斉藤奈津子のコイン をもっています。
芝村:
OK
芝村:
/*/
芝村:
貴方は今、リワマヒの王宮の中にいる。
芝村:
手にはコインが一枚。友人の横顔が刻印されていた。
ニンジャ:
はい。 服装は高位南国人とします。
芝村:
はい
室賀兼一:
コインを袱紗からゆっくり取り出して、今ささげ持っているということで。
芝村:
ええ
室賀兼一:
「わが国の唯一の資産は友情、そのかけらの一つが今、形になりました……」
芝村:
貴方がコインをはじいて上に投げると、柱の影から斉藤が現れた。
芝村:
奈津子:「どうか、しましたか?」
室賀兼一:
「こんにちは、奈津子さん。 実はちょっと困ったことがありまして」
室賀兼一:
「友達と一緒に広島の迷宮を探索にいったんですが、友達とその大事な人とが取り残されてしまったんですよ。
芝村:
奈津子:「えー。はい。なんでしょう」
芝村:
奈津子:「広島、ですか。あ、私前広島にいましたっ」
室賀兼一:
「おお。 で、その迷宮に行くには航空機でないといかれなさそうなんですね。 で、飛行機を大至急都合つけないといけないんですけども
室賀兼一:
「奈津子さん、飛行機の都合をつけるにあたって、何かいい方法、思いつきませんか?」
芝村:
奈津子:「ふむふむ。大変ですねえ」
芝村:
奈津子の何がよかったかというと、迷宮と聞いて変な顔をしなかったことだ。
室賀兼一:
いい子だなあ、なっこちゃん(ほっとする)
芝村:
奈津子:「英吏さんを呼びますね。ちょっとまってください」
室賀兼一:
「ありがとう!」
芝村:
奈津子:「電話にでてくれるそうです!」
室賀兼一:
おお! 猫の子たちに声をかけて電話を持ってきてもらいます。
室賀兼一:
おこたの間から黒電話を引っ張ってきてもらいました。
芝村:
電話がきました。
芝村:
奈津子が電話かけてる。
芝村:
顔が紅い。あ、貴方に受話器を渡した。
芝村:
英吏:「よくわからんが、どういうことだろう」
室賀兼一:
いただきます。「もしもし。お電話変わりました。室賀兼一と申します。
室賀兼一:
私の友達が、広島に出来た、迷宮、という名前の戦闘フィールドに取り残されてしまいまして。 そこへ行くには飛行機で大穴を降下しなくてはならないんです。
芝村:
英吏:「航空機とは、どんなものを?」
芝村:
英吏:「れっぷうかはやてか」
室賀兼一:
「以前向かった際は航空支援機で向かいましたが、苦戦しました。 はい、れっぷうかはやてがいいと思います」
室賀兼一:
「入手のつてはありませんか?」
芝村:
英吏:「あの機種は垂直離着陸機だ。あとはヘリで兵員輸送は出来るだろう」
芝村:
英吏:「入手については……」
室賀兼一:
「入手については?」
芝村:
英吏:「出来はするな。何機だ?」
室賀兼一:
「航空戦力を敵もそろえていますから、おそらくはある程度こちらも数をそろえないといけないと考えます。
室賀兼一:
「すみません。数までは読みきってませんでした。おそらく8機ほどはいるんじゃないかと」
芝村:
英吏:「8か……せいぜい半分だな。パイロットの確保が難しい」
芝村:
穴を降りた後でドッグファイトする技量の持ち主はそうはいない
室賀兼一:
「そう……ですね。パイロットも、確保しなければなりませんね」 マイル払いで高い根源力のキャラクターに志願いただくしかないかなあ
室賀兼一:
「そちらのほうは、こちらで何とかそろえられるかもしれません。確証はありませんが」
室賀兼一:
刻生さん以下の心が折れてないといいなあ。
芝村:
英吏:「ヘリや衛生兵、空挺部隊を含めるなら、30人はいるだろう」
芝村:
英吏:「戦車は自力投入できないんだな?」
室賀兼一:
「30人、となるとかなり大規模な作戦になりそうですね。ええ。そうなんです」
芝村:
英吏:「30人は少ないと思うが」←陸軍の人
芝村:
英吏:「まあ、そうだな。個人で動かすには大規模だ」
室賀兼一:
「個人的な話しで申し訳ありません」
芝村:
英吏:「いや……いっそ救出だけなら小部隊投入もあるが」
室賀兼一:
「救出だけなら?」
芝村:
英吏:「潜入だけならレンジャーが出来る」
室賀兼一:
おお!
室賀兼一:
「なるほど。レンジャーが降下装備で降りてゆき、要救助者と負傷者を回収すればいいわけですね。
室賀兼一:
「敵にさえ見つからなければいいと。現状では、そちらのほうが現実的なのかもしれませんね」
芝村:
英吏:「あるいは降下兵だな。いずれでも、降りられる。戦闘力がないのが問題だ」
室賀兼一:
「レンジャーか降下兵の方には、困難な任務になりそうですね。
室賀兼一:
別途、陽動としてはやてなりれっぷうなりを送ることが出来たとしたら、どうでしょう」
芝村:
英吏:「……出来るかもしれない」
室賀兼一:
「あくまで陽動、回収したら撤退、という、これまたパイロットの皆さんには困難な任務になってしまうのがつらいところですけども・・・」
芝村:
英吏:「まあ、4機でもそれならどうにかなるか」
室賀兼一:
「ありがとうございます!」
芝村:
英吏:「もっと減らせるかもしれない。陽動が1機、救出部隊が4人なら6人程度になる」
室賀兼一:
「6名程度なら、何とか集まれるかもしれません。助かります!
芝村:
英吏:「機体はすぐ手配出来る」
室賀兼一:
「ありがとうございます。では、パイロットと救出部隊が決まり次第、ご連絡いたします」
芝村:
英吏:「了解した。こちらも数名の医療兵を集めておく」
室賀兼一:
「助かります!連絡は奈津子さん経由になりますが、よろしくお願いいたします」
芝村:
英吏:「わかった」
芝村:
電話は切れた。
芝村:
奈津子はニコニコしている。
室賀兼一:
「奈津子さん、ありがとう!」手を握りぶんぶんぶん
室賀兼一:
「おかげで友達を助けられそうです!」
室賀兼一:
「奈津子さんにはあとで手作り勲章を贈らせて下さい」
芝村:
奈津子:「よかった」
芝村:
奈津子:「いえいえ。じゃあ、またなにかあったら呼んでくださいね」
芝村:
奈津子は嬉しそうに笑って手を振ると、柱から姿を消した。
芝村:
/*/
芝村:
はい。目的達成です。
室賀兼一:
姿を消した柱にいつまでも頭を下げます。
ニンジャ:
ありがとうございました。 お蔭様でめぼしが突きました。
ニンジャ:
6名集めて、通常のピンゲームか広島ゲームを行うことで救出できそう、という理解でおります。
芝村:
そうだね。
芝村:
官給品で装備が用意されるだろう
ニンジャ:
助かります。ああ、よかった!
ニンジャ:
さすがに飛行機は手が出ませんでしたので。 あとはパイロットですが、こちらはマイル投入で高根源力のものを用意するよういたします。
芝村:
それしかないねえ
ニンジャ:
パイロットで育ててる人は多分いなかったと思いますので。あとはレンジャー、降下兵ですね。。。
芝村:
降下兵はエースゲーム下のプレイヤーしかいないねえ
ニンジャ:
となるとレンジャー限定、という感じですね。降下装備が官給品扱いで配布されるなら、何とかなるかもしれません…
ニンジャ:
ともあれ、これで光明が見えてきました。
芝村:
僅かだけどね
芝村:
エースキラーに見つかったらアウトだ
ニンジャ:
はい。でも0%ではないので、まだやりようだと思うことにします。
芝村:
はい。
ニンジャ:
本日はありがとうございました。 この後もまた(東さんの小笠原で)よろしくお願いします。
芝村:
はい。ではー
ニンジャ:
そうでした、今日の評価はどうだったでしょうか。
ニンジャ:
(上がったりするんでしょうか?)
芝村:
評価変動はないですよ(笑)
ニンジャ:
分かりました(笑) ありがとうございました
芝村:
秘宝館には依頼はありません
ニンジャ:
はい。
ニンジャ:
今日は目的達成がメイン報酬ということですね(笑) 承知しました。
ニンジャ:
では失礼しますー ありがとうございました!
芝村:
へい
ニンジャ:
イベントなんですが、なんでも優月夜曲勲章専用のイベントがあると耳にしまして。
芝村:
イベントはどうしますか。
ニンジャ:
どんなものがあるんでしょう。
芝村:
ええ。そりゃあたくさんあるよ。タイプを選べる
ニンジャ:
タイプといいますと?
芝村:
国の活動範囲が広がるので、冒険がまずかなり増えるね
ニンジャ:
おお。
芝村:
次に遊ぶのもかなり増える。雷電と遊んだり
ニンジャ:
それもいいですね~
芝村:
ま。死亡リスクはあるけど、広島にもいけるよ
ニンジャ:
おおっと。 しかし航空戦力がないので、今日のところは航空戦力をそろえる一助になるような冒険が出来ればと思います。
ニンジャ:
りんくさんを助けなければなりませんし。
芝村:
OK
ニンジャ:
そういうのがあれば、うれしいのですが、、、ございますでしょうか?
ニンジャ:
おお。よかった。
芝村:
では2分ほどお待ちください。コインはもってるね?
ニンジャ:
はい。 斉藤奈津子のコイン をもっています。
芝村:
OK
芝村:
/*/
芝村:
貴方は今、リワマヒの王宮の中にいる。
芝村:
手にはコインが一枚。友人の横顔が刻印されていた。
ニンジャ:
はい。 服装は高位南国人とします。
芝村:
はい
室賀兼一:
コインを袱紗からゆっくり取り出して、今ささげ持っているということで。
芝村:
ええ
室賀兼一:
「わが国の唯一の資産は友情、そのかけらの一つが今、形になりました……」
芝村:
貴方がコインをはじいて上に投げると、柱の影から斉藤が現れた。
芝村:
奈津子:「どうか、しましたか?」
室賀兼一:
「こんにちは、奈津子さん。 実はちょっと困ったことがありまして」
室賀兼一:
「友達と一緒に広島の迷宮を探索にいったんですが、友達とその大事な人とが取り残されてしまったんですよ。
芝村:
奈津子:「えー。はい。なんでしょう」
芝村:
奈津子:「広島、ですか。あ、私前広島にいましたっ」
室賀兼一:
「おお。 で、その迷宮に行くには航空機でないといかれなさそうなんですね。 で、飛行機を大至急都合つけないといけないんですけども
室賀兼一:
「奈津子さん、飛行機の都合をつけるにあたって、何かいい方法、思いつきませんか?」
芝村:
奈津子:「ふむふむ。大変ですねえ」
芝村:
奈津子の何がよかったかというと、迷宮と聞いて変な顔をしなかったことだ。
室賀兼一:
いい子だなあ、なっこちゃん(ほっとする)
芝村:
奈津子:「英吏さんを呼びますね。ちょっとまってください」
室賀兼一:
「ありがとう!」
芝村:
奈津子:「電話にでてくれるそうです!」
室賀兼一:
おお! 猫の子たちに声をかけて電話を持ってきてもらいます。
室賀兼一:
おこたの間から黒電話を引っ張ってきてもらいました。
芝村:
電話がきました。
芝村:
奈津子が電話かけてる。
芝村:
顔が紅い。あ、貴方に受話器を渡した。
芝村:
英吏:「よくわからんが、どういうことだろう」
室賀兼一:
いただきます。「もしもし。お電話変わりました。室賀兼一と申します。
室賀兼一:
私の友達が、広島に出来た、迷宮、という名前の戦闘フィールドに取り残されてしまいまして。 そこへ行くには飛行機で大穴を降下しなくてはならないんです。
芝村:
英吏:「航空機とは、どんなものを?」
芝村:
英吏:「れっぷうかはやてか」
室賀兼一:
「以前向かった際は航空支援機で向かいましたが、苦戦しました。 はい、れっぷうかはやてがいいと思います」
室賀兼一:
「入手のつてはありませんか?」
芝村:
英吏:「あの機種は垂直離着陸機だ。あとはヘリで兵員輸送は出来るだろう」
芝村:
英吏:「入手については……」
室賀兼一:
「入手については?」
芝村:
英吏:「出来はするな。何機だ?」
室賀兼一:
「航空戦力を敵もそろえていますから、おそらくはある程度こちらも数をそろえないといけないと考えます。
室賀兼一:
「すみません。数までは読みきってませんでした。おそらく8機ほどはいるんじゃないかと」
芝村:
英吏:「8か……せいぜい半分だな。パイロットの確保が難しい」
芝村:
穴を降りた後でドッグファイトする技量の持ち主はそうはいない
室賀兼一:
「そう……ですね。パイロットも、確保しなければなりませんね」 マイル払いで高い根源力のキャラクターに志願いただくしかないかなあ
室賀兼一:
「そちらのほうは、こちらで何とかそろえられるかもしれません。確証はありませんが」
室賀兼一:
刻生さん以下の心が折れてないといいなあ。
芝村:
英吏:「ヘリや衛生兵、空挺部隊を含めるなら、30人はいるだろう」
芝村:
英吏:「戦車は自力投入できないんだな?」
室賀兼一:
「30人、となるとかなり大規模な作戦になりそうですね。ええ。そうなんです」
芝村:
英吏:「30人は少ないと思うが」←陸軍の人
芝村:
英吏:「まあ、そうだな。個人で動かすには大規模だ」
室賀兼一:
「個人的な話しで申し訳ありません」
芝村:
英吏:「いや……いっそ救出だけなら小部隊投入もあるが」
室賀兼一:
「救出だけなら?」
芝村:
英吏:「潜入だけならレンジャーが出来る」
室賀兼一:
おお!
室賀兼一:
「なるほど。レンジャーが降下装備で降りてゆき、要救助者と負傷者を回収すればいいわけですね。
室賀兼一:
「敵にさえ見つからなければいいと。現状では、そちらのほうが現実的なのかもしれませんね」
芝村:
英吏:「あるいは降下兵だな。いずれでも、降りられる。戦闘力がないのが問題だ」
室賀兼一:
「レンジャーか降下兵の方には、困難な任務になりそうですね。
室賀兼一:
別途、陽動としてはやてなりれっぷうなりを送ることが出来たとしたら、どうでしょう」
芝村:
英吏:「……出来るかもしれない」
室賀兼一:
「あくまで陽動、回収したら撤退、という、これまたパイロットの皆さんには困難な任務になってしまうのがつらいところですけども・・・」
芝村:
英吏:「まあ、4機でもそれならどうにかなるか」
室賀兼一:
「ありがとうございます!」
芝村:
英吏:「もっと減らせるかもしれない。陽動が1機、救出部隊が4人なら6人程度になる」
室賀兼一:
「6名程度なら、何とか集まれるかもしれません。助かります!
芝村:
英吏:「機体はすぐ手配出来る」
室賀兼一:
「ありがとうございます。では、パイロットと救出部隊が決まり次第、ご連絡いたします」
芝村:
英吏:「了解した。こちらも数名の医療兵を集めておく」
室賀兼一:
「助かります!連絡は奈津子さん経由になりますが、よろしくお願いいたします」
芝村:
英吏:「わかった」
芝村:
電話は切れた。
芝村:
奈津子はニコニコしている。
室賀兼一:
「奈津子さん、ありがとう!」手を握りぶんぶんぶん
室賀兼一:
「おかげで友達を助けられそうです!」
室賀兼一:
「奈津子さんにはあとで手作り勲章を贈らせて下さい」
芝村:
奈津子:「よかった」
芝村:
奈津子:「いえいえ。じゃあ、またなにかあったら呼んでくださいね」
芝村:
奈津子は嬉しそうに笑って手を振ると、柱から姿を消した。
芝村:
/*/
芝村:
はい。目的達成です。
室賀兼一:
姿を消した柱にいつまでも頭を下げます。
ニンジャ:
ありがとうございました。 お蔭様でめぼしが突きました。
ニンジャ:
6名集めて、通常のピンゲームか広島ゲームを行うことで救出できそう、という理解でおります。
芝村:
そうだね。
芝村:
官給品で装備が用意されるだろう
ニンジャ:
助かります。ああ、よかった!
ニンジャ:
さすがに飛行機は手が出ませんでしたので。 あとはパイロットですが、こちらはマイル投入で高根源力のものを用意するよういたします。
芝村:
それしかないねえ
ニンジャ:
パイロットで育ててる人は多分いなかったと思いますので。あとはレンジャー、降下兵ですね。。。
芝村:
降下兵はエースゲーム下のプレイヤーしかいないねえ
ニンジャ:
となるとレンジャー限定、という感じですね。降下装備が官給品扱いで配布されるなら、何とかなるかもしれません…
ニンジャ:
ともあれ、これで光明が見えてきました。
芝村:
僅かだけどね
芝村:
エースキラーに見つかったらアウトだ
ニンジャ:
はい。でも0%ではないので、まだやりようだと思うことにします。
芝村:
はい。
ニンジャ:
本日はありがとうございました。 この後もまた(東さんの小笠原で)よろしくお願いします。
芝村:
はい。ではー
ニンジャ:
そうでした、今日の評価はどうだったでしょうか。
ニンジャ:
(上がったりするんでしょうか?)
芝村:
評価変動はないですよ(笑)
ニンジャ:
分かりました(笑) ありがとうございました
芝村:
秘宝館には依頼はありません
ニンジャ:
はい。
ニンジャ:
今日は目的達成がメイン報酬ということですね(笑) 承知しました。
ニンジャ:
では失礼しますー ありがとうございました!