「せめて、1分。いいや、2分。」


赫炎のインガノックの台詞。
クリッター、《奇械》の出現の際に使われる。
彼が既に諦めてしまっていることを示している言葉。

  • 使用例
……時間だ。
……大いなるクリッターの1柱、妖樹。
……感染し拡大を続ける無限の狂った花。
……かの[[ペトロヴナ]]に率いられる無数の芽。
……そのうちの1体がそこに在る。
……貴様にやれるかどうか。
……惨めな[[《奇械》使い]]。我らが生贄。
……貴様の刃の熱も通じはしまい。
せめて、1分。
いいや、2分。

  • 最初こそプレイヤーをビビらせるが話を進めるごとに「はいはいワロス」になる -- 名無しさん (2012-12-16 17:18:08)
  • 大公爵戦の時だけ、大公爵が一分持つかどうか・・・みたいな言い草なんだよなw -- 名無しさん (2013-05-06 00:49:13)
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最終更新:2013年05月06日 00:49
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