「愛読書だ。唯一の」


Mとメアリの初対面時、Mが大デュマの台詞を引用し、彼女にそれを指摘された際の台詞。
その時の声色はいつも淡々とした口調の彼にしては妙に感情が乗っており、気になる子猫と共通の趣味を見つけたことにテンションが上がってしまったのかもしれない。
だとしたら分かりにくいツンデレである彼の数少ないデレ成分とも言える貴重な一幕である。

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最終更新:2014年03月08日 23:07
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