【大きさ】不明
【能力】不明
【弱点】不明
《十周年の女王》ジャイ子がキャストオフすることで顕現する
《怪異》。
ただしキャストオフすると18禁な絵面になる可能性があるため安易には使えない。
ジャイ子自らがその身に封印していたが、
合衆国の妖怪を知らない
リリィに特別に見せてあげるべく開放された。
全身黒塗りなため輪郭でしか判断できないが、頭と腕が無い胴、背中から一対の翼らしきものを生やし、胴の上部から二つの大きな瞳のような光を発している不気味な見た目。
生意気にも言語を解すが、他の
《怪異》とは別の意味で聞き取り辛い上に、敬語を用いたかと思えば語尾に自らの名称の一部を付け加えたりと独特の喋り方をする。
《怪異》の例に漏れず
黄金瞳を狙っており、ジャイ子の封印から自由になった後は
メアリに接触するためロンドンへと向かうことを宣言した。
元ネタ
アメリカの妖怪といえば私です。エンジェルパレットにも出てましたね。
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最終更新：2018年07月30日 18:38
