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  • ごほーび、なぁに?

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ごほーび、なぁに?

最終更新:2009年09月26日 17:34

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管理者のみ編集可
 夕暮れの教室であなたと二人。
 あたしは補習。
 あなたは……。

「何やってんの?」

「日誌」
 くるりと振り返って、ひらひらと日誌を見せる梨華ちゃん。
「今日日直だったんだっけ」
「そうだよ」
 そのままイスに横向きに座って美貴の机に日誌を置くと、ちっとも進まないノートを覗き込む。
「できた?」
「できない」
「はやっ…」
「だあってさぁ…。わかんないんだもん」
 机にぺたっと突っ伏して、むうーっとアヒル口+イジケタ目でにらんでみる。
 頬杖をついて、視線の八つ当たりをやわらかい笑顔で受け止める梨華ちゃん。
「困ったねぇ」
「困ったねぇ」
 ため息ついたって、センチメンタルなまんまだし。
 ロマンティックも何もありゃしないって。


 それは悪夢だった。

『簡単なテストな。まっ、クイズなみたいなもんやから』

 配られたのは白地図の世界地図のプリント。

“次の①から⑩の単語に関連ある国名とその場所を地図に記入せよ。”

 前の席の梨華ちゃんの背中をつついた。
『ねぇ、これってどっちが上?』
『せやなぁ。どっちが上やろなぁ』
 頭の上から降ってきた声に顔を上げようとしたそのとき…。

 ぽすっ!

 頭に乗っかってる手が押さえつけるようにぐりぐりと髪の毛をかき回す。

『フジモト。今日あんただけ補習な。決定』


 ホームルームが終わって早1時間と5分と42秒を過ぎたくらい。
 窓の外はいつの間にやら茜色。

 梨華ちゃんは組んだ腕の上にあごを乗せて、ちょうど同じ高さにあるへたりこんだ美貴の顔を覗き込んだ。
「ちゃんとプリント見てれば…こんなことにはなんなかったよねぇ」
「言わないで…。しょーがないじゃん…」
 地図見た瞬間、頭真っ白になったんだもん…。
「みんな唖然としてたよね。中澤せんせー、顔引きつってたもん」
「……いじわる…」
「誰が?」
「梨華ちゃん」
「ふーん。そんなこと言うんだー」
「言う。キショい梨華ちゃんのくせにナマイキ」
 そしたら、身体を起こしてわざとらしくため息をついた。
「そっか。せっかく手伝ってあげようと思ったのになぁ」
「え゛っ!?」
 なになになに? 思わず起き上がって身を乗り出しちゃったりする。
「でも、自分でやらなきゃ意味ないよね」
 ぽんって、美貴の肩に手を置いてにっこりと微笑んだ。それはもう、眩しいくらいに…。
「なんだよ、ケチ」
「ケチだもーん」
 そしてまた日誌を書き始めた。

 真剣に日誌を書く梨華ちゃんの頬も夕焼けに染まってる。
「そんなに書くことあったっけ? 今日って」
「うん。あんまりない。あぁ…そうそう…」
 ちらりと美貴を見ると日誌を抱きかかえた。
「藤本さん…放課後…補習……と」
「ちょっ! 何書いてんのよー!」

 ガタガタッ!
 奪い取ろうと身を乗り出したから机が悲鳴をあげた。

「きゃー! たすけてー」
 梨華ちゃんが美貴に背中を向けて日誌を胸に抱きかかえる。
 後ろから抱きつくと、思い切り腰をくすぐってやった。
「こら! よこせぇ!」
「やだぁ! くすぐったいっ! 美貴ちゃんっ…ふふっ…! やっ! はははっ」
 べーって舌を出して、そんなかわいーことしたって容赦しないんだから!
「ほら! 早く! そうしないと襲っちゃうよ!」
「もう襲ってんじゃん!」
 そう言って、がしっとくすぐってる美貴の腕を掴んだ。
 そして、そのまま日誌と一緒に抱きかかえるから、なんか…抱きついてるみたい。


 せっかくだからそのまま抱きしめた。
 梨華ちゃんが『おや?』って顔で振り向く。

 笑い過ぎっていう理由はともかく涙目の梨華ちゃんはとっても危険だと思う。
 まして、上目遣いで……

「だって。梨華ちゃんが誘ってるんだもん」
「なにそれー」
「それに、ある意味もう襲ってるわけだし」
 そしたら困ったように笑って、梨華ちゃんはごそごそと日誌を取り出して広げた。
 目の前には他愛ない出来事を事務的に並べた今日一日が書き込まれてる。
「ほんとに書くと思った?」
「ほんっとに…もう」
 がくーっと全身の力が抜けていく。
「ごめんね。なんかね、ちょっとからかってみたくなっちゃった」
 『滅多にないしね、こーゆーこと』だって。
 肩口に顔をうずめる美貴の頭をよしよしと撫でて、梨華ちゃんは申し訳なさそーに微笑んだ。

 ふらふら~とイスに座ると、またぺたーっと机とお友達に逆戻り。
 そして頬杖をついて美貴に微笑む梨華ちゃん。
「だいだいさぁ~何で梨華ちゃん残ってんの?」
「だって今日、日直だもん」
「でも大した事書いてないじゃん。何があったわけでもないしさぁ」
「そうだねぇ」
「そうでしょ」
「それとも、さぼらないように美貴のこと見張ってるとか?」
「どうして?」
「だってまじめだし。それに日直でしょ?」
「そうだけど、なんでそうなるの?」
「なんでって…梨華ちゃん、ナカザーせんせーに逆らえなさそうだし…」
「っていうか、中澤先生に刃向かえる人っていると思う?」
「いない」
「でしょ?」
 じゃあ…って言いかけたら、
「さびしいじゃん」
 って…。
「放課後の教室って、なんか静かで…なんか広くて…」
 窓の外を見る夕日に照らされた横顔は、なんか綺麗…。


 遠くに運動部の子達の声。
 ボールを打つ金属バットの音がやけに響いて聞こえる。

 見渡せばぽつんと二人きり。
 がらんとした教室。
 窓から差し込む夕焼け。
 イスや机の脚を伸ばしてひっそりと広がっていく影。

 せつないせつない黒と朱色の空間。

 会話が止まれば、そこにはちょっとした孤独。
 そっと忍び寄って肩を抱いてくるさびしさ。

 目が合って、梨華ちゃんがふっ…と微笑んだ。
 大人びた綺麗な横顔に見惚れてたのに気がついて、なんとなく目を逸らした。


 口から零れ落ちたのは、ようするに減らず口。
「なるほど。おせっかいってヤツね」
「なんでそう言うかなぁ。んー…まぁ、そうなんだけどね」
「って、少しは否定しなよ」
「でも、そのとーりだから」
 軽く二人の間に笑いが生まれる。教室いっぱいに響くように。
 ほっとした。すごくほっとした。
「自分で言っちゃダメだって。けど……うん…」
 ありがと。言葉にはしないけど…。
 わけもなくうなずいた。

「ほら、早くやっちゃおう。暗くなっちゃうから」
「あ…うん。そうだね」
「どうしてもわからなかったら手伝ってあげるから」
「ホントに?」
「ホント。だからがんばって」
「でもなぁ…。美貴的にはかなり難しいんだけど、これ」

 “関東地方七県を答えよ。”

「うーん。でも比較的常識だと思うけど…これ」
「それは梨華ちゃんだからでしょ。美貴はもともと北海道だし」
「や…それは違うと思うから」
 苦笑いの梨華ちゃん。
 『でも、天気予報は見るでしょ?』って。まぁねぇ。そうだけど…。

 あー。わっかんない。ってかやる気おきない。
 そしたら、ポンって梨華ちゃんが手を叩いた。
「じゃあ、もし5分でできたら、ご褒美あげる」
「ごほーび?」
「うん。なんでもお願い聞いてあげる」
「なんでも?」
「うん。なんでも」
「よしっ! やったろうじゃん! 待っててよ。すぐに終わらせるから」

 単純って思うかもしれないけど、単純だもん。

 人間やる気があればなんとでもなるもんで…。
「うん。あってる。OKだね」
「よっしゃー! 時間は!?」
「えっとねぇ…3分半くらいかな」
「よーし! ごほーびGet! 何にしようかなぁ」
 美貴のうきうきした顔を見て、ハの字眉毛で笑う梨華ちゃん。
「なによぉ。自分から言ったんじゃん」
「そうだけど…。そうだけどね」
「だーいじょうぶ。無茶なことは言わないから」
「そ~ぉ?」
「な~にぃ? 美貴のこと、信用できない?」
 かるーく睨んでみると、
「そんなことないよぉ!」
 って予想通りに慌ててくれる。
 それがまた、かわいいんだよね。やっぱ梨華ちゃんはこうじゃないと。
「そう? それじゃあ、早速ご褒美もらっちゃおうかな」
「え?」
 『何?』って唇が動く前に、さっと顔を近づけて唇を重ねた。

 ゆっくり10まで数えて、そっと離れた。

「ありがと」
 耳元で囁いたら、かーーーって夕日に照らされた顔がますます赤くなっていく。
「み…美貴ちゃん?!」
「なに?」
「なに…って…あのっ」
「うん? 物足りない?」
「うん。って…あっ、そうじゃなくって!」
 今何気に『うん』って言ったよね。まぁ、とりあえずそれは置いといて。
「だから、梨華ちゃんの唇。それがご褒美。文句ある?」
「ないです…」
「じゃあ、問題ないでしょ」
 こっくりとうなずいたけどまだ納得してないみたい。
 眉間にしわが寄ってるし。うつむいて目もあわせてくれないし。
「ほらぁ。問題ないんでしょ? 笑って笑って」
 眉間をぐりぐりと指で突くと、その指をそのままあごにやって顔を上げさせた。

 で、もう一度キス。

 物足りないのは美貴もおんなじ。

 夕焼け空より赤くなった梨華ちゃんがはにかんで笑う。
 そんな梨華ちゃんを見てなんか急に照れくさくなって、思わず笑ってしまう。
 なんか笑いあって、そして見つめあって。

 なんか不思議なテンションを感じる。
 ドキドキドキって…。
 また顔が近づいて……。

「ほーっ…。なんや、あんたら、あっついなぁ」
「「えっっっ!!」」
  二人して同時にバッと声の方に顔を向ける。
 なっ…なかざーせんせー……。
「なかなか終わらんし、いしかーも日誌もってこんから来てみれば…。いやぁ…なんかねぇ」
 ドアにもたれかかってにやにやにやにやと、いやーな微笑み。
「あー。うちもちゅーしたいなぁ」
 ゆっくりとドアからこっちに近づいてくる。
 急いでカバンを引っつかんで席を立つと、慌てて日誌とノートを掴んでカバンを肩にかけた梨華ちゃんの手を握った。
「だったら、他の人としてくださいよ。センセ!」
「そっ…そーですよ。ヤグチ先輩がいるじゃないですか!」
 日記と補習に使った美貴のノートを先生に押し付ける。
「それじゃ、先生さよならー!」
「さっ…さよならー」
 梨華ちゃんを引っ張って、教室を飛び出した。



 真っ赤な太陽がぽてぽて歩く二人の影を伸ばしてる。
 なんとなく手を繋いだまま、ちょっと無言。
 かーってカラスが鳴いて、ぐーっとおなかが鳴った。
「美貴ちゃん?」
 くすくすって笑う梨華ちゃん。
 ちょっとばつが悪いっていうか…。オトメゴコロを察しろ自分…。
「なんかさ、ほっとしたみたいで…」
「うん。まさかねぇ」
「ねぇ。ホントだよ。あーあ。もったいなかったなぁ」
 何もなければできたよね。
「うん。でもさ…」
 重なっていた手がすっと動いて、指を絡めてぎゅって握る。
「いつでも…できるよね」
 伺うような上目遣い。
 そうだね…って、さっきの分を取り返す。

 冷たい風にさらされて、ちょっと冷たかった唇。
 だけど熱いココロとカラダ。

 ワケわかんないけど、なんかいい感じ。

 また二人してカオを見合って笑う。
「ね、コンビニでなんか買ってこ。実はあたしもおなか空いてるんだ」
「うん。そうしよー!」
「よーしっ! がんばった美貴ちゃんに肉まんおごってあげる」
「めっずらしー! やば! 明日雪降るよ!」
「なによぉ!」
「あははっ! じょーだんだってば。ほら、早く!」
 『もうっ!』って怒って。
 でもすぐに笑って。
 わけもなく走ってコンビニへ。

 明日もまた、こんな風に笑えたらいいな。
 あんなふうにキスもして…。



(2004/2/21)
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