R-Number040 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)(Unicorn Gundam(Unicorn Mode))
【ゆにこーんがんだむ(ゆにこーんもーど)】
「自分が死ぬのも、人が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやってるんでしょう!?」
情報
作品名 |
機動戦士ガンダムUC |
|
カテゴリ |
<SIDE MS> |
定価 |
2,940円 |
発売日 |
2010年11月28日 |
再販日 |
2012年11月17日 |
商品全高 |
約125mm |
付属品
- 手首:×8(握り手×2、開き手×2、サーベル持ち手×2、銃持ち手×2)
- 武器:ビーム・マグナム、ビーム・サーベル×2、ビーム刃×2
- その他:バックパック、シールド、シールド用ジョイント、硬質アンテナ
商品画像
機体データ
- 所属:地球連邦軍(ロンド・ベル隊)
- 分類:モビルスーツ
- 開発:アナハイム・エレクトロニクス社
- 形式番号:RX-0
- 全高:19.7m
- 重量:23.7t
- パイロット:バナージ・リンクス
連邦宇宙軍再編計画の一環である「UC計画」の最終段階として開発された実験モビルスーツ。
宇宙世紀0096年に、アナハイム・エレクトロニクス社所有の月面工場の1つ、グラナダ工場で2機が製造された。
ムーバブルフレームの全てをサイコフレームで構築した史上初のフルサイコフレーム機であり、機体追従性は極めて高い。
通常は名前の由来である額の一本角とフェイスガードに覆われたゴーグル状のカメラアイが特徴のユニコーンモードで運用され、限界稼動状態でデストロイモードへと変形する。
商品解説
アニメ展開に応じてROBOT魂に参戦となった『機動戦士ガンダムUC』第1号アイテム。
試作サンプルなどでは部分塗装のグレーがきつかったのだが、製品では薄められており劇中と比べての違和感が大きく緩和された。
2012年11月、突如3年もの時を経て再販が決定した。
魂ネイション2012でユニコーンモードのフルアクションVer.が展示されていたことから、それの商品化発表に合わせての最終生産ではないか?との説もある。
評価点
問題点
- ビーム刃の色が設定と異なる。
- トンファーが展開しない。
不具合情報
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コメント
最終更新:2014年03月01日 21:54