UCR-10/A
【ゆーしーあーるいちまるすらっしゅえー】
情報
作品名 |
アーマード・コアⅤ |
カテゴリ |
スーパーロボット超合金 |
定価 |
5.040円 |
発売日 |
2012年06月29日 |
再販日 |
|
商品全高 |
約120mm |
付属品
- 手首:×4(ライフル持ち手・右、バトルライフル持ち手・右、ガトリング持ち手・左、マシンガン持ち手・左)
- 武器:URF-15 VALDOSTA(ライフル)、KO-5K4/ZAPYATOI(ガトリングガン)、KO-2H4/PODENKA(バトルライフル)、UEM-34 MODESTO(パルスマシンガン)
- その他:魂STAGE用ジョイント
商品画像
機体データ
- 所属:不明(ミグラント)
- 分類:アーマード・コア
- 開発者:不明
- 形式番号:UCR-10/A
- 全高:5m前後
- 重量:不明
- パイロット:不明
- HEAD:UHD-10 TRISTAN
- CORE:UCR-10/A
- ARMS:UAM-10/A
- REGS:ULG-10/A DENALI
- R ARM UNIT:URF-15 VALDOSTA
- L ARM UNIT:KO-5K4/ZAPYATOI
- R HANGER UNIT:KO-2H4/PODENKA
- L HANGER UNIT:UEM-34 MODESTO
商品解説
多種多様なパーツ組み替えによる自分だけのオリジナルロボット作成が売りの人気メカアクション『アーマード・コア』からの参戦。
意外な作品チョイスに初展示された魂FES2011では来場客の度肝を抜いた。
先述の通り組み換えが可能なため武装は異なるが、機体フレームはゲーム中に登場するヴェンデッタ(ヴェンジェンス)とほぼ同一。
同時発売の
武器セット1と組み合わせることでレジスタンスリーダー機が再現できる。後に敵キャラクター機である
ハングドマンも受注生産限定で発売された。
今後の展開を見越してか、ユニット分割を視野に入れたパーツ構成がなされている。
上半身に重量が傾いているが、足首の面積が広い為接地性は良好。
重量系の見た目でありながらも腰部の引き出し関節や開閉式の股関節等のおかげで見た目以上の可動が確保されている。
全体的に手首が外れやすい傾向にあるが、特にガトリング持ち手は武器を持たせ辛いだけでなく、持たせても軸を太らせておかないと重量に負けて取れやすい。
評価点
問題点
- 右肩部ショルダーユニットの展開やオーバードウェポン起動時の装甲を展開した頭部パーツが付かないなど、ギミックの再現性が今ひとつ。
不具合情報
- 手首が外れやすく、武器の保持が困難。後のハングドマンはこの点が改善された。
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コメント
- 一応機体名等を追加。ネタバレ要素は反転してあります。エンブレムが発表されてない以上「これだ」とは言い切れないので、論争の種になるようなら削除をお願いします。 -- 名無しさん (2012-02-27 16:02:00)
- カラーリングをみる限りヴェンデッタではないのでは? -- 。 (2012-03-10 17:47:51)
- 特設ページなどで展示・公開されている武器の形状だが、バトルライフルがPODENKAではなくSTREKOZAになっている。特設ページのガトリングガンの型番にも誤りあり。 -- 名無しさん (2012-05-31 12:16:28)
- 機体データの各部パーツの記述訂正、限定品のハングドマンに関する記述追記、評価点・問題点を記入しました。 -- 名無しさん (2013-03-30 15:06:37)
- ヴェンデッタ(ヴェンジェンス)に関する記述を修正。ゲーム中に登場するいずれの機体とは色が違う(赤銅色+グレー)し、ガトリングやバトルライフルも装備してないので。 -- 名無しさん (2013-04-05 08:59:54)
最終更新:2013年04月05日 08:59