R-Number026 クロスボーンガンダムX-1(Cross Bone Gundam X-1)
「自分の命すら大事だと思えないから人の命を奪うっ!なぜ部下の命をすらたやすく切り捨てる男が、人類すべてのことを考えられると思う!死を強いる指導者のどこに真実があるっ!ねごとを言うな!」
情報
作品名 |
機動戦士クロスボーン・ガンダム |
カテゴリ |
<SIDE MS> |
定価 |
3150円 |
発売日 |
2009年06月27日 |
再販日 |
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商品全高 |
約120mm |
付属品
- 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2)
- 武器:ザンバスター(バスターガン+ビームザンバー)、ビームサーベル、ヒートダガー、ブランド・マーカー
- 頭部:通常、フェイスオープン
- その他:X字型スラスター×4、ABCマント
商品画像
機体データ
- 所属:クロスボーン・バンガード
- 分類:外惑星対応型試作モビルスーツ
- 形式番号:XM-X1(F97)
- 全高:15.9m
- 重量:9.5t(本体)/24.8(全備)
- パイロット:キンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー)
サナリィ製造による初の他惑星用MS。
宇宙海賊クロスボーン・バンガードに運用させる為、XM-X1という偽装の型式番号を用いている。
背部のX字型スラスターは向きをフレキシブルに可変させる事が可能で、高重力の木星においても高い機動性を確保する。
ビームシールド発達によりMS戦のビーム兵器射撃戦の効果が薄い時代背景上、接近戦特化の設計がなされている。
故に装甲が厚めになっているが、それが仇となり内部に熱が溜まり安いという欠点がある。
特にバイオ・コンピュータは熱に弱い為、排熱ダクトから排熱を行っている。
木星軍を追って地球圏へ向かう最中に起きた死の旋風隊との交戦で中破。
その後、クロスボーン・ガンダムX1改に改修された。
商品解説
評価点
問題点
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最終更新:2013年11月18日 16:29