1フロアに設定された敵の最大総数というのは、そのフロアごとに決まっています。
沸かせ作業をしていれば無限に沸き続ける、というわけではないということです。
1匹倒したら次に同じ種類の1匹が沸き、3匹倒せばまたその3匹が沸くということになります。
沸かせ作業をしていれば無限に沸き続ける、というわけではないということです。
1匹倒したら次に同じ種類の1匹が沸き、3匹倒せばまたその3匹が沸くということになります。
例えば傲慢の塔63F
フロア全体でアシが3体、ライカンが4体、トラが忘れましたがいっぱいいます。
これが、先週はアシが2体だったとか、倒さずに走っていればライカンが10体になっていたとかは起こらないということです。
フロア全体でアシが3体、ライカンが4体、トラが忘れましたがいっぱいいます。
これが、先週はアシが2体だったとか、倒さずに走っていればライカンが10体になっていたとかは起こらないということです。
ここで言う「フロア」というのは、必ずしもその1階分とは限りません。
言葉の順序が逆になるだけですが、「敵の数が設定されている1区画」のことです。
言葉の順序が逆になるだけですが、「敵の数が設定されている1区画」のことです。
そのフロアから違うフロアまで敵を引いて持っていった場合、タゲが剥がれるとその敵は設定されたフロアに戻ろうとする性質があります。
このとき敵は直線的に歩いて戻ろうとします。そしてその途中に長い壁があると引っかかって戻れないのですが、それでもずっと帰りたくてそこに立ったまま固まってしまいます。
この性質を利用したのが隔離です。
つまり、このフロア隔離ができるのはその階に複数のフロアが設定されている場合のみです。
例えば精霊の墓、魔族の神殿、欲望の洞窟などですね。
もちろん他の多くのケイブやフィールドでも使えます。
ちなみに、こういった1つの階に複数のフロアが設定されている場所ではモンスの偏りがおこりにくい。
このとき敵は直線的に歩いて戻ろうとします。そしてその途中に長い壁があると引っかかって戻れないのですが、それでもずっと帰りたくてそこに立ったまま固まってしまいます。
この性質を利用したのが隔離です。
つまり、このフロア隔離ができるのはその階に複数のフロアが設定されている場合のみです。
例えば精霊の墓、魔族の神殿、欲望の洞窟などですね。
もちろん他の多くのケイブやフィールドでも使えます。
ちなみに、こういった1つの階に複数のフロアが設定されている場所ではモンスの偏りがおこりにくい。

例外的に傲慢の塔では1つの階が1フロアになっているので、このやり方の隔離はできません。
階全体がフロアということは、1つの階全体を使って敵の数をコントロールでき、偏りを利用することもできます。
またフロア隔離はできませんが、敵のセット意識を利用した隔離などは可能です。
なお、傲慢は1つの階全体で敵の数が決まっているので、「沸きやすい場所」などはありません。
「沸かせやすい場所」「敵に会えやすい地形」というのが関係してくるのだと思います。
階全体がフロアということは、1つの階全体を使って敵の数をコントロールでき、偏りを利用することもできます。
またフロア隔離はできませんが、敵のセット意識を利用した隔離などは可能です。
なお、傲慢は1つの階全体で敵の数が決まっているので、「沸きやすい場所」などはありません。
「沸かせやすい場所」「敵に会えやすい地形」というのが関係してくるのだと思います。
