よみがな:まんがばんろっくまんぜろ
分類:黒歴史マンガ
分類:黒歴史マンガ
説明文
2002~2004年くらいに別冊コロコロコミックで連載されたマンガ。単行本は全3巻。大不評の黒歴史。
作者は舵真秀斗(かじま ひでと)。通称、火事魔(かじま)。 本名は中嶋秀敏君。アナグラムで、「なかじまひでとし」→「舵真秀斗・無し」となる。
「舵真秀人」と間違いやすいが、そんなことは別にどうでもいい。
作者は舵真秀斗(かじま ひでと)。通称、火事魔(かじま)。 本名は中嶋秀敏君。アナグラムで、「なかじまひでとし」→「舵真秀斗・無し」となる。
「舵真秀人」と間違いやすいが、そんなことは別にどうでもいい。
「ゼロ(前半)が二重人格」「シエルがレプリロイド」など原作のゲームと設定が大きく異なるが、それらよりも「純粋な面白くなさ」や「作者の横暴な発言」により不評とされているようだ。
(設定が大きく違っても、独立した作品として高評価されるコミカライズもあるため。)
後半の連載ではおよそ50年後にゼロ(前半)が退場し新たなゼロ(後半)が登場するなど大きな方向転換(恐らくテコ入れでは?)によりギャグマンガ化したが、評価が好転することは無かった模様。
(設定が大きく違っても、独立した作品として高評価されるコミカライズもあるため。)
後半の連載ではおよそ50年後にゼロ(前半)が退場し新たなゼロ(後半)が登場するなど大きな方向転換(恐らくテコ入れでは?)によりギャグマンガ化したが、評価が好転することは無かった模様。
ネオアルカディア(ネオ・アルカディアではない)のエックスは四天王が合体した姿。(漫画版特有の原作無視だが、原作でも設定上はあながち有り得なくもないような気も…?)
エックス亡き後ネオアルカディアはレジスタンスにボロ負け。ゼロナックルはただの強いパンチ。バイルはシリンダーが割れると干からびる。オメガは等身大。杉田はネージュのストーカー。ゼロ(後半)はコーラを飲むと酔う。
エックス亡き後ネオアルカディアはレジスタンスにボロ負け。ゼロナックルはただの強いパンチ。バイルはシリンダーが割れると干からびる。オメガは等身大。杉田はネージュのストーカー。ゼロ(後半)はコーラを飲むと酔う。
2007年11月18日のロックマン20周年イベントの各関係者からの色紙や関連マンガ家寄せ書きで露骨にハブられているなど、公式的にもアレな扱いを受けている。