某の団子食べた(犯人、誰?)
あまりの腹立たしさに(串をへし折った)
悔しさは某の不機嫌になって、佐助、いびりはらす
もう、どこにも食べる団子が無いなら
この指止まれ佐助の指に
この佐助が、奢ってくれる
法螺貝がなる天守閣から
腹の虫はもうならない
あまりの腹立たしさに(串をへし折った)
悔しさは某の不機嫌になって、佐助、いびりはらす
もう、どこにも食べる団子が無いなら
この指止まれ佐助の指に
この佐助が、奢ってくれる
法螺貝がなる天守閣から
腹の虫はもうならない
おまけ(法螺貝のなる頃に・虎隠し編)
武田に使える前は楽しい事なんて何もなかった。訓練とスクワットばかりで友達らしい友達はいなかった。だけど、甲斐に来てからは、毎日が本当に楽しかった
佐助「旦那の手、あったかいね」
いつも某の隣にいてくれた佐助
信玄「真田幸村君を新たな家臣として・・・」
明るくて配下想いだった御館様
やらなきゃ某がやられてた。だけど・・・どんな経緯があったにせよ・・・某は仲間を、突き殺してしまったんだ・・・
武田に使える前は楽しい事なんて何もなかった。訓練とスクワットばかりで友達らしい友達はいなかった。だけど、甲斐に来てからは、毎日が本当に楽しかった
佐助「旦那の手、あったかいね」
いつも某の隣にいてくれた佐助
信玄「真田幸村君を新たな家臣として・・・」
明るくて配下想いだった御館様
やらなきゃ某がやられてた。だけど・・・どんな経緯があったにせよ・・・某は仲間を、突き殺してしまったんだ・・・