新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
FairyLandStory 総合情報@wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
FairyLandStory 総合情報@wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
FairyLandStory 総合情報@wiki
DMセッション
総アクセス数:
-
今日:
-
_昨日:
-
メニュー
FLS紹介
初心者攻略
お金の稼ぎ方
FLSギリギリ攻略集
FLS戦術
キャラ作成
RP攻略
DMセッション
FLSシステム
FLS設計
Evilキャラ
RPG戦術
用語/略語一覧
継続中セッション
町・地域情報
アイテム情報
人物情報
組織情報
CNR情報
材料情報
クエスト情報
リンク集
手動更新履歴
*
取得中です。
DMセッション
DMセッションでの基本の立ち回り方を記載する。
難事件を如何に攻略して行くか。
自分・周囲のPC・DMが皆楽しくプレイする幸せな方法とは。
FLSセッションの特徴
DMセッションの基本
DMセッション攻略
楽しくプレイするには
ファンクションについての注意
行動選択について
FLSセッションの特徴
複数のDMが入れ替わりほぼ毎日、PCを特定せずにセッションを行ってくれる。
NWNモジュール依存はなく、そのつどDM各自の紙シナリオを作ってセッションを行うらしい。
FLSのDMは複数のNPCを同時う。
PTが行動を手分けしても結構対処してくれる。
エリアがまたがっても問題ないようだがPTに迷惑をかける場合は冷たい対処をされる。
セッションの長さはまちまちで1時間~4時間と幅が広い。
プレイ時間に不都合がある場合、DMに言うとアドリブでセッション時間を調整してくれる。
カットシーンや音楽に凝っている。
DMセッションの基本
DMセッション中はリコール、RHSが使えない。
世界に設定されている「基本エンカウンター」は基本的にはDMは放置な上に考慮されていない場合が多く危険である。
戦闘の難易度はギリギリに設定されている事も在れば、かなり強い場合もある。
ただし弱すぎる事はあまり無いので、撤退は常に考えておこう。
セッション中に死亡しても、そのままセッションは続行される。
全滅したとしてもDMは助けにはいる事は無い。
SoUやHotUといった拡張が入っていない場合、入っていない事を事前に申告しておかないと悲劇が起きる場合がある。
入っていないのならGさんに連絡をつければ何とかしてもらえるかもしれない
基本的にはRPに忠実であれば、DMはノリ良く対応してくれる。
DMセッション攻略
DMセッション時は@マークを付ける事によって能動判定が出来るが、
この能動判定は非常に万能で「@筋力で押さえつける」と発言すれば、
勝手に筋力判定を行って結果を表示してくれる。
この時DMがその場に居ればクリーチャーを押さえつけてくれるだろう。
DMによってシナリオ傾向や、判断基準が異なるので見極めが必要。
DMによって裁定が異なるので、他のDMから与えられた特別な判断がある場合にはDMコールで一言断った方が良い。
討伐,奪還,救助・救出・警護,推理,複合と順に難易度が上がっていく。
DMも参加ユーザーの一人なので、RPの質と自分のノリ、時間的余裕からシナリオの複雑さを決定する。
単純なセッションばかりの場合、ただ単に時間が無い場合が殆どだが、
そのPCと複雑なセッションをやっても面白くないとおもわれている可能性もある。
テーブルトークとは異なりDMは固定のPCにセッションをこだわらない。
登場したNPCや事件(導入部)をちょっとでもスルーすると、すぐに他のPCへ行ってしまう。
カットシーンにイチイチツッコミを入れるのはタブー。
誉めても感想を言っても無視される。貶すのも同様。
敵が赤いからといってむやみに攻撃してはいけない。
「好意的ではない」は殆どの場合、攻撃してくるがそうでない場合もある。
楽しくプレイするには
DMの仕掛けには良いリアクションを返してあげよう。
マルチプレイでDMやった事があるなら分かると思うけど、無口プレイされると辛い。
できる限りHPの掲示板にも感想を書いてあげる事。
そこそこ無駄な会話もしておこう、何処から話しが広がるか分からない。
行動をとる事自体はまったく自由でありDMは制限する事はない。バンバン行動して進展させる方が参加者全員が楽しめる。(ただし結果がどうなるかはPCのRPと担当したDM次第)
PC同士の掛け合いも、ダイスを振る方が良い。
ファンクションについての注意
一度戦闘モードに入った複数のNPCをDMが制御するのは殆ど不可能。
交渉や話し合いは敵が襲い掛かって来る前にして、
向こうがやって来た場合は逃げるか戦うかしよう。
また名前が青いNPC(シナリオ上で敵かどうかは関係が無い)に対して
攻撃行動を取ると無条件でイビル化して、一般人から攻撃される。
しかし敵を全て赤ネームにするとPCを見かけた途端攻撃行動に移ってしまうので、
複数の交渉可能な敵NPCを演出する場合は青ネームにならざるを得ない。
DMによっては赤いNPCのままAIをOFFにして「敵対寄りだがギリギリ中立」を演出する場合があり、迂闊に色で判断出来ない部分もある。
行動選択について
ダイスで成功していたとしても、DMがファンタジーリアル的に不可能もしくは非現実的だと判断した場合は、ほぼ確実に失敗する。
失敗した場合は返答が無い場合が殆どだが、失敗自体が展開への情報提供になる場合は返答される。
セッション中の判断は、セッションを担当したDMに全権があり、世界設定が覆ったとしても優先される。
タグ:
+ タグ編集
タグ:
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの
プライバシーポリシー
と
利用規約
が適用されます。
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
「DMセッション」をウィキ内検索
最終更新:2008年06月02日 02:04