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1018　4回目【勉強会】（次郎） - (2007/12/01 (土) 01:11:22) の１つ前との変更点

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ぶんなげとく

芝村 の発言:
／＊／
芝村 の発言:
トラオは手から血を流しながら現れた。
鍋村　次郎 の発言:
「ぎゃー！」
鍋村　次郎 の発言:
彼の元に駆け寄ります
芝村 の発言:
トラオ：「どうしたの？あわてて」
鍋村　次郎 の発言:
「ち、ち。ち！」
鍋村　次郎 の発言:
「し、しけつ！」
服を脱いで、血の辺りに押さえつけようとします
芝村 の発言:
トラオ：「大丈夫だよ」
鍋村　次郎 の発言:
「いや大丈夫じゃない俺が大丈夫じゃない。どこか痛い所は？」
芝村 の発言:
トラオ：「ないよ」
鍋村　次郎 の発言:
「ほんとう？　ってか傷口を清潔にしないとだった！」
傷口を確認します
芝村 の発言:
傷口はなくなってる
鍋村　次郎 の発言:
「あら？」
虎雄君の顔を覗きます
「どゆこと？」
芝村 の発言:
トラオ：「傷をなおしただけだよ」
芝村 の発言:
トラオ：「僕の力じゃないけど」
鍋村　次郎 の発言:
「お、おお…どこかのだれかありがとう！！！」
虎雄君の手を握って誰かにお礼を言います
芝村 の発言:
トラオ：「？」
鍋村　次郎 の発言:
「ていうかね、どうしてこんな事になったのかお兄さんに説明できるかな？」

芝村 の発言:
トラオ：「別に。単に転んだだけだよ」
芝村 の発言:
トラオは微笑んだ。
鍋村　次郎 の発言:
盛大にこけてみます
芝村 の発言:
トラオ：「しんぱいしてくれてありがとう」
鍋村　次郎 の発言:
「う、うううう…
芝村 の発言:
トラオ：「それで、親切な人に助けてもらったんです」
鍋村　次郎 の発言:
「…とりあえず、無事でよかった
鍋村　次郎 の発言:
「なんか転んで怪我して傷口が消えてっておかしい気がするがとりあえずよかった！」
芝村 の発言:
トラオ：「ははは」
鍋村　次郎 の発言:
（じーーーーー）
鼻眼鏡の奥からちょっと疑いの眼差しを向けてみます（笑）
芝村 の発言:
トラオは優しい笑顔だ。
鍋村　次郎 の発言:
「あのね、あまし心配かけるようなことしたら怒るからね。」
芝村 の発言:
トラオ：「その前に、どこかいきます」
鍋村　次郎 の発言:
「それはもっと怒るな（笑）ゲンコツじゃすまないネ！」
芝村 の発言:
トラオはあいまいに笑った。
鍋村　次郎 の発言:
「とりあえずちょっと休もうか。その辺にお茶があったよーな」
芝村 の発言:
トラオ：「持ってくるよ」
芝村 の発言:
トラオは足を引きずりながら歩いている。
鍋村　次郎 の発言:
「いいからいいから！」彼を椅子に座らせます
「まあ、どこか行かれても追いかけるから良いんだけどナ！ｳﾌﾌ」
鍋村　次郎 の発言:
お茶を入れて、彼に渡します
芝村 の発言:
トラオは笑顔で受け取った。
芝村 の発言:
いい笑顔だ。将来酷い女泣かせになりそう
鍋村　次郎 の発言:
「えへへ」
こちらも、一安心した笑顔で答えます
芝村 の発言:
トラオ：「戦いは、嫌いだから」
芝村 の発言:
その割りにまんぞくげだ。
芝村 の発言:
トラオ：「だから安心、していいよ」
鍋村　次郎 の発言:
「うん」
彼の向かいに座ります
鍋村　次郎 の発言:
「あんしんかーそいつはむつかしいなーお兄さんは心配性だから」
芝村 の発言:
トラオは微笑んでいる。
芝村 の発言:
トラオ：「白髪、増えますよ」
鍋村　次郎 の発言:
「そういえば最近抜け毛もはげしくって…ておい！
頭に軽くチョップしますー
芝村 の発言:
トラオ：「お茶がこぼれるよ」
鍋村　次郎 の発言:
「えっとさ、君がどこかに行くのを止めるつもりはないんだけどさ。約束してほしいんだ」
芝村 の発言:
トラオ：「はい」
鍋村　次郎 の発言:
「ひとつ、無理はするな、ひとつ、元気で帰って来い、ひとつ、どこかに君の事を無条件に想ってる人が居る事をわすれるな」
鍋村　次郎 の発言:
「の、三点です！」
芝村 の発言:
トラオ：「善処します」
鍋村　次郎 の発言:
「うむ、そうしてくれたまえ！」
頭をぐしゃぐちゃーと撫で回します
芝村 の発言:
トラオは少しだけ笑った。
鍋村　次郎 の発言:
「その辺は、信用してるからな。」
芝村 の発言:
トラオ：「うん。ありがとう」
鍋村　次郎 の発言:
「じゃないと俺も藤崎さんも気が気じゃなくってさあーあ、こないだお見舞いいったんだけどね？胃がキリキリしてるみたいでこりゃ大変」
芝村 の発言:
トラオ：「元気そうだったけどなあ」
芝村 の発言:
トラオ：「すごい。たべたそうにしてましたよ」
鍋村　次郎 の発言:
「おにーさんたちは君の見えないところで涙してるんです！」
鍋村　次郎 の発言:
「で、食べたそうって何？そのへんしらなーい」
芝村 の発言:
トラオ：「僕が今日、お見舞いにいったら」
鍋村　次郎 の発言:
「うんうん」
芝村 の発言:
トラオ：「食べ物の話をしてたら元気になってたよ」
芝村 の発言:
トラオ：「半分くらいは食べ物の話だったかな」
鍋村　次郎 の発言:
「あっはっは！　ま、それもあるだろうねえ（笑）」
鍋村　次郎 の発言:
「なんてったって鍋の国民だからなあ」
芝村 の発言:
トラオは黙っている。
鍋村　次郎 の発言:
「でもま、一番は君が元気な顔を見せることが最大の治療だね」
鍋村　次郎 の発言:
「…どした？」
鍋村　次郎 の発言:
顔色を伺います
芝村 の発言:
トラオ：「ううん。なんでもない」
芝村 の発言:
トラオ：「食べ物を食べて元気になるのは、藤崎さんだけじゃないよね・・・」
鍋村　次郎 の発言:
「ほんとかー？」
お茶のお代わりを注ぎながら更に伺います
鍋村　次郎 の発言:
「うん、俺もそうだし？」＜食べ物
「ああーこんな事だったらまたおにぎりにぎってくるんだったなあ」
鍋村　次郎 の発言:
「もしかしておなか空いてる？」
芝村 の発言:
トラオ：「あ、いや。人間以外はどうかなって思っただけ」
鍋村　次郎 の発言:
「人間以外、かー。食べ物がエネルギーになるかどうかってことかな」
鍋村　次郎 の発言:
「鳥や魚は一応食べて動いてるな。うん」
芝村 の発言:
トラオ；「次郎さんも食べ物の話をすると元気だね」
鍋村　次郎 の発言:
「ああ！」キラキラとした笑顔で答えます
芝村 の発言:
トラオは微笑んでいる。
鍋村　次郎 の発言:
「虎雄君は、あんまし食べ物に興味ない？のかな？」
芝村 の発言:
嬉しそうだ。
芝村 の発言:
トラオ：「ううん。好きだよ」
鍋村　次郎 の発言:
「…よかった！藤崎さんが元気になったら、鍋の国にもどったら、日替わりで旨い鍋たべさせてやるかんなー」
芝村 の発言:
トラオ：「うん・・・」
鍋村　次郎 の発言:
「？」
鍋村　次郎 の発言:
「どうした？さっきから調子悪そうだし…保健室行って仮眠するかい？」
芝村 の発言:
トラオ：「今日は、ハンバーガーでも食べようかな」
芝村 の発言:
トラオ：「え？」
芝村 の発言:
トラオは笑い出した。
芝村 の発言:
トラオ：「考えすぎだよ。心配性。大丈夫ですよ」
鍋村　次郎 の発言:
「ってありゃー？」
釣られて情けなく笑います
鍋村　次郎 の発言:
「…お兄さんは心配性だって自己申告したでショーが（笑）」
鍋村　次郎 の発言:
「うんうん、ハンバーガーね。たまには鍋以外のものもいいなあ」
芝村 の発言:
トラオ：「八戸においしい店があるんだよ」
芝村 の発言:
トラオ：「隊長も好きだったな……」
鍋村　次郎 の発言:
「はちのへ！どんなとこだろう。いってみたいなあ。」
芝村 の発言:
トラオ：「元々そこに住んでたんだ」
鍋村　次郎 の発言:
「へーーーーあ、俺も故郷は東北なの。おんなじおんなじ～♪」
芝村 の発言:
トラオ：「鍋も寒いとおいしいけどね」
鍋村　次郎 の発言:
「うんうん。里帰り兼うまいものツアーとか…いいなあ！（ブツブツ）」
芝村 の発言:
トラオは苦笑した。
芝村 の発言:
言いたいことは別にあったらしい
鍋村　次郎 の発言:
「あれ？変なこといっちゃった？」
鍋村　次郎 の発言:
「ごめん…俺突っ走ると止まらないクセが…」
芝村 の発言:
トラオ：「いや、鍋の国は暑いから」
鍋村　次郎 の発言:
「うんうんうん！」
芝村 の発言:
トラオは鍋の国の鍋が、苦手なのだった。
芝村 の発言:
／＊／
芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした
鍋村　次郎 の発言:
わーーーーーー
鍋村　次郎 の発言:
ありがとうございました！

最後にすごい秘密が暴かれてしまいました…（笑）
芝村 の発言:
ははは
鍋村　次郎 の発言:
でもこれは面白い（？）です…
そうかーそうかー
鍋村　次郎 の発言:
次に機会があれば対策案を考えておきます（笑）
芝村 の発言:
ははは。
芝村 の発言:
評価は＋１＋１でした