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0926 1回目【昼休み】」を以下のとおり復元します。
参加者
&font(#800080){0500127:鍋村 藤崎(入学済み)}
&font(#2e8b57){0500130:鍋村 次郎(仮入学)}

----


&font(#4169e1){芝村 の発言: }
/*/

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
昼休みの鐘がなっていますが、トラオは、まだ治療を続けています。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「あれっ、トラオくんはどこだろ???」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは、保健室で患者を見ている。

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「お昼だーーおなかすいた(授業中寝てたのに)」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「藤崎さん藤崎さん、オベントもって保健室いってみようか?ウフフウ」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
教室見回して・・・「ホントだ。保健室にいってみようか」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
保健室にいきますか?

&font(#800080){藤崎 の発言: }
はい。行きます

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
行きます

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
移動しました。


&font(#800080){藤崎 の発言: }
「ついでに購買でお昼買うわーお弁当持ってこなかったんだ」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「きょおおのおべんとおはーとくだいおにぎりいー♪」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは女生徒の胸を見ていた。顔をあげてあやじろを見た。

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは目でまってといっている

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「(ウインク)」
親ゆびたてて待ちます

&font(#800080){藤崎 の発言: }
(保健室なので)「失礼しまーす」といいながら入ります・・・て

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「はい。治療終わり。お大事に」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは浅黒い肌に笑顔を浮かべた。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「(いつもいそがしいんだなあ…それにしても女生徒がうらやましい)」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「さ、いこうか」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「今の子・・・どっか悪かったのかな」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「いくますいくます!藤崎さんもオベントかえた?」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「お疲れ様、トラオくん。今の子は大丈夫なのかな(ちょっと気になる)」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「は!お昼まだ買ってない!!トラオくんはお弁当持ってきた?」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「癌だね」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオはだいぶ歩いたところで頭を下げた。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「なんならこの特大おにぎりをわけってえええええ!」<癌

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「ごめんね、待たせて」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「どしたん?」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「はっは、待たされるのは慣れているしむしろ気持ちが良いくらいで…」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「・・・・・そうか・・・」          うう

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「ごめん、またせたってあの場でいうと、あわてて治療やめたみたいに見えるから」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「待つのは全然。患者さんの方が大事だから」>トラオ

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「ん?気にしないよ。てかあのコが大変ならもちょっと待つし。絵本もってきてるんだー」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは精悍な顔に、優しい笑顔を浮かべた。

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「ありがとう。嬉しい」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「(でれー)いやあー」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「で、ホント大丈夫?」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「お昼にしよか」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
(トラが笑ってるのでこちらも嬉しい)

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「で、トラオくんお昼は何か持ってきた?」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「無くても大丈夫だよ!ほうら」

#ref(http://www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu?cmd=upload&act=open&pageid=347&file=01.jpg)


&font(#800080){藤崎 の発言: }
「おお!じろさんのおにぎりでか!!」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「・・・・おにぎりでいいんだよね(どうやって持ってきたんだろ)」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「いやあ、愛をこめてたらこんな事になっちゃってね」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオはしばらく考えたが、微笑んだ。

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「ありがとう」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
考え・・・・(笑)

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「中庭でたべよう♪」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
きにしないきにしない(笑)


&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオはゆっくり中庭に歩いていった。

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
座ったよ。

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「中庭いいねーじゃあじろさんのおにぎりのご相伴に預かるとするか」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
途中で飲み物を買っていきます

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「あ、あそこに自販機あるよ」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「さて、と。おりゃ!」
歩兵で鍛えた腕でおにぎりを三つにちぎります

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「お!ちょっと買ってくる!トラオくんとじろさんは何がいい?」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「水で」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「あ。いいのー?じゃあサソリドリンクー」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「水はいりましたー(ガション)  サ、サソリドリンク・・・・あるかな」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「おとさんの分は中くらいの。で、この立派なのがはい、トラオ君どーぞ」
おにぎりを渡します

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
あるねえ

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「・・・あった。(ガション)    じゃあ自分のは普通にお茶にしよ・・」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
わー(笑)<サソリ

&font(#800080){藤崎 の発言: }
何でもある小笠原!!

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「はーい。買って来たよー」と言いながら配ります

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「ありがとう!じゃあおとさんにもハイどーぞ」
おにぎりを藤崎さんにも渡します

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオはよいしょと座った。木を背にしている。

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「ありがとーーこいつぁ食べ応えのある・・・・頑張ります」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
おにぎりを受け取って、その重さに震える

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
トラオ君の横に陣取りながらもっしもっしとおにぎりをほおばります

&font(#800080){藤崎 の発言: }
おにぎりをわしわしと食べます。「具までが遠い・・・!!」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは箸で隅っこを食べている。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「あれ、具までとおい?色々中に入れてあるからがんばってよ!」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「トラオくん、これ端っこじゃなくて真ん中を攻めないと具が出てこないよ」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「なんならもっと細かくちぎってあげよーか?」(わきわき

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「いや、僕はなんというか。食べきれるのかな。これ」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「具から遠い方から食べたのかも・・・なんてこった」でも頑張る

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「食べ切れなかったらおにーさんが食べてあげるから好きなところをおたべ」(爽やかな笑顔で

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「じろさんにちぎってもらうといいよー」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは笑って、水を片手に目をつぶっている。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「(自分のを食べ終えて)ムリしなくて良いよ、ほら」
辛そうなら手をさしのべます

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは微笑んで、目を開けました。

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「ううん。おいしいよ」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「…ありがと!」
ニコニコします

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「トラオくん・・・もしかして疲れてる?しんどいのかな」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「疲れては……いるかな。少し。今日は叩きすぎた気がする」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「はっ。そそそそうだった」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「なんてね。このおにぎり食べたら、きっと元気になれるよ」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは元気になってもりもり食べ始めた。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「…手え大丈夫?」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「・・・具合悪い人、そんなにいるんだ・・・」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「今無理して食べなくていいよ?取っておいて後で食べればいいんだし」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「そうだね。ペンギンは意味がないっていうけど」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「ちなみにおにーさんは無理されるのがすごいダメなコなのでその時は速やかに休むよーに」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「僕はそれほど、諦めがよくない」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「医者のふよーじょー?だっけ。治す方が弱っちゃったら元も子もないよ」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「うん」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは微笑んだ。

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「やっとおかずについたよ」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「うん。意味がないかどうかを決めるのは、誰かじゃなくて自分だと思うから、
トラオくんがやりたいと思うなら、それは意味があるとおもうよ」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「そのときは!ここにも!医者がいるのです!」バーンと藤崎さんを押します(笑)

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「ゲホゲホ!」押された拍子におにぎりがノドに!!

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「ありがとう」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「あっ、おかず見えた?色々入れてみたんだー。
梅干おかか納豆サケあとどっかで手に入れた宇宙ナントカ食べ戻しナントカとか」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
(トラオのおにぎりの中身が気になるのに!!)  ゲホゲホ!

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「あーーー宇宙が見えて気がする。っておにぎりの具のせいか。まさか」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「(にこにこ)」
二人をみて一人笑顔です

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは複雑な表情になったが、おかずを慎重に見ながら食べている。

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「ごちそうさま。あんまり食べれなくて、ごめんね」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
お茶のみのみ・・・

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「きにしないきにしなーい」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「次にはまた新しいレパートリー増やしておくからさ。これからのイケメンは料理もできなきゃだよねー」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「は!俺が宇宙見たせい!?冗談だってー!」


&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは木を背に、目をつぶった。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
横顔を伺います
「…」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「く・・・今度は何か作ってくる;;そうだ、今度は鍋を食べよう」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは眠っている。

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
木がそよいでいる。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「うおっ」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「・・・・疲れてるんだなぁ・・・・」音を立てないようにそっと片付けます

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「(小声)おとさん、トラオ君つかれてるんだよね、やっぱ」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「(小声)だね。さすがに起こすのが忍びない・・」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは急に目を覚ました。

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「ごめん」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「え?」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「ん?どしたの?」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「いや、ちょっとねちゃって」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「まだ時間あるから寝てていいよ?」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「そう言うわけにはいかないよ。せっかく来てくれたんだから」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「いいよいいよ。なんでしたら眠ってる間にマッサージのオプションもお付けしますが?」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
(わきわきわき

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「いやいや。そうだ。それよりお話をきかせてくれない?」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「優しいなぁ。ありがとう。でも疲れてる時は休まないと。また会いに来るからその時に色々話したりしよう」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「(ち!)お話かあ。あ、さっきも言ったけど色々絵本持ってきたんだ」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「じろさんのマサジは気持ちいいよ~もんでもらうといいよ」(てお話(笑)

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「うーん。寝るのはいつでも出来るのは、お話をきけるのは、今だけだから。いいでしょ?」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは小さい子供のようにいいました。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「ウチの国のベストセラーらしいやつとかなんとか」

#ref(http://www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu?cmd=upload&act=open&pageid=347&file=02.jpg)


&font(#800080){藤崎 の発言: }
「う・・・(子供に弱い) じゃ、じゃあちょっとだけ・・・眠くなったら寝ていいからね?」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「あれ。なんか変なのも混ざってたかなぁ…?」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは微笑んでうなずいた。

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「じろさんのチョイスは幅広いなぁ!(笑)」(こっそり親指を立てる

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオはお茶目を笑う程度の余裕はあるらしい

&font(#800080){藤崎 の発言: }
はう!子供なんだか大人なんだか・・・・くそう!  (笑)

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「国にはもっと色々本があるんだよ。沢山読みに来ると良いよ!そしたらお話もいっぱい出来るだろ?」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「そうだね」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「ここの患者が終わったら、次は鍋の国へ」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「みんなと鍋もしようよ。これから野菜のおいしい季節だし」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「ほんと!やくそく、やくそくなーー」小指を無理やりうばってブンブンします

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオはうなずいた。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「そうとなればココの患者さんを全力で治すべきだな。うん。おとさん一ヶ月ぐらい下宿したら?」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「下宿!!」

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「ちなみに俺はその間失われた学園生活をエンジョイさせていただく!」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「そういやここの病院には猫野さんもいるなぁ・・」


&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは声を出して本を読み始めた。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「うんうん」<聞き体制

&font(#800080){藤崎 の発言: }
どの本を読んでいるのかと耳を傾けます

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
ペンギンさんパリにいくだね。

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
しっかり優しく読んでいる。

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
そのうち、ネコリスたちがあっちこっちから現れて、話をききはじめたよ。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「(ふんふん…、わ、ちっこいのいっぱいきた!)」
ネコリスを目で追います

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「わ・・・にゃんにゃんちゅー(ネコリスに挨拶)」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは優しくお話を読んでいる。

&font(#800080){藤崎 の発言: }
「(かわいらしい光景に和んでます)」

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
その瞳には色々な悲しみが透けて見えたが、彼はそれでも優しい。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「にゃんにゃんちゅー って、挨拶なのかな。にゃんにゃんちゅーーー」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
トラオの顔をそっと見て、ネコリスを見ます・・・・

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオは少し微笑んだ。

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
「なんか、人に読んでもらうとちょっと印象かわるよね。トラオ君は絵本を読むのも上手いなぁ」

&font(#800080){藤崎 の発言: }
ネコリスの泣き声です<にゃん~

&font(#800080){藤崎 の発言: }
トラオににっこり返します

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
トラオ:「いつもみんなにせがんでいたからね」

芝村 の発言:
/*/

----

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
評価は+1+0でした。

&font(#800080){0500127:鍋村 藤崎:+1+0}
&font(#2e8b57){0500130:鍋村 次郎:+1+0}


-''感想戦メモ''

&font(#800080){藤崎 の発言: }
一つ気になるのですが、タイガー・テンダーブルーとトラオ・テンダーブルーは
どちらかがプロモーションになるのでしょうか?

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
同じキャラですね

&font(#800080){藤崎 の発言: }
同じキャラ・・では呼び名が違うだけでしょうか

&font(#2e8b57){鍋村次郎 の発言: }
ああ、よかった…
タイガーは単に英語表記、だったのかな?

&font(#800080){藤崎 の発言: }
(やっぱり迷宮に行ってたのがこのトラだったのかーー;;しくしく)

&font(#4169e1){芝村 の発言: }
ええ


&font(#cccccc){ログまとめ・イラスト:鍋村 次郎}

----

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