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イベント98防御 - (2007/07/16 (月) 05:07:27) の編集履歴(バックアップ)


イベント98防御


作戦


  • 敵の能力により近代技術の装備が使用出来ない場合があると事前に知っており、使用出来ないと判断した場合、即座に近代技術に頼らない行動に切り替える。

【地形】
≪全般≫
  • 攻撃の的にならないよう、稜線や丘の上などの高所をさけ、低地を移動する。
  • 地形地理や自然条件、建築物などを盾や目くらましとして使い、防御・回避を行う
  • 予め攻撃が来る方向を予測しておき、遮蔽になるであろう物を見つけておく。
  • 凹凸のない場所はなるべく避ける。

【装備】
≪全般≫
  • 銃身への迷彩:草原、森、砂漠などの地形に応じて銃身にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。
  • 迷彩によって距離感を狂わせる
  • 発煙弾、閃光弾を発射。敵の視界を奪う。
  • 飛び道具を全種投入、弾幕をはる
  • 敵の攻撃を何度も受けてるので、回避のタイミングを計りやすい。

≪歩兵≫
  • イヤマフを耳に装備し、銃撃時に発生する射撃音から耳を保護する。
  • ヘッドセット(ゴーグルつき):頭部を衝撃や銃弾から防御するとともに、小型無線機や小型ライト、ナイトビジョンを装備する。(機械使用不可の場合に備え、松明なども用意する)
  • 無線機:長距離通信や、高速データ通信が可能なものを使用して連絡をとりあい、部隊間・部隊内での状況把握や連携をスムーズにする。(機械使用不可の場合はできる限りしっぽ信号にて代用する)
  • 双眼鏡・目標距離測定装置:目標の正確な位置を測定できる。
  • プレート入りの防弾ベストによる高い防御性能
  • 煙幕手榴弾によって敵の視界を妨害
  • 迷彩服着用、フェイスペイントをしておく。
  • 発煙弾、閃光弾を発射。敵の視界を奪る
  • 敵の爆破系攻撃時には、遮蔽物の陰に伏して対衝撃姿勢をとる
  • 遮蔽が無い場合、I=Dをもって遮蔽と為す
  • 「遮蔽物」を積極的に盾や目くらましとして使い、敵に狙われた場合は全力で回避行動をとる
  • 回避行動をとっている味方を援護する形で、側面から援護を行う

【陣形】
  • 敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。
  • 四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。
  • 分散移動することで敵の照準を絞りにくくする。
  • 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。

【体術】
≪全般≫
  • レーザーを防ぐために煙幕や土煙を利用する。
  • 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。
  • 回避するときは常に建物の壁を背にする。
  • 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする
  • 各員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。
  • 防御に使える物は全部使い、伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。
  • 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。
  • 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。
  • 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする
  • 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ
  • 部隊員と死角を補い合う
  • 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから)
  • 相手の勢いや距離、間合いを意識する
  • 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する
  • 気を抜かず、最後までしっかり防御に集中する
  • 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する
  • 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。
  • 敵の目の動き(赤い光の動き)から回避動作を選択する
  • 夜目の効く猫妖精・鼻の効く犬妖精に判断を仰ぎながら戦う
  • 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。
  • 敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う
  • 望遠ズームやセンサーを最大限駆使し敵情報を速やかに得ることで回避がスムーズにできる。
  • 不正規機動(重心を揺らしてふらふらと移動する)で、予測射撃を防ぐ。
  • 歩兵はI=Dも利用しつつ防御
  • シールドを使って防御
  • シールドを斜めに傾けることで 受け流す効果も発生させる


SS+イラスト





鍋の国には伝説の鍋盾があった。


 それは同時多発「鍋の悲劇」で鍋城が壊れた際に発見された代物である。それは今回の九州会戦においてミサ藩王の命により使用されることがきまり、兵に渡されたのである。







 帰る前にも鍋をする予定であった。でも今はそんなこと言ってられない状況である。 

「白菜農家のおじさんごめんなさい」

「この土鍋作ってくれた職人さんもごめんなさい」

 鍋の国に生きて帰るのが最優先である。ならば時には大事な大事な鍋具を捨てて敵の行動を阻害し、荷物なくして敏捷UPで回避しまくりである。とってももったいないし、悲しいけど鍋具、土鍋を投げ込むメンバーであった。


参加者+応援RP















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