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見合い:玖日 - (2007/07/16 (月) 17:29:04) の編集履歴(バックアップ)


すぺしゃるイベント第1段階 突然ですが、お見合いです


参加者

0500135 島鍋 玖日

見た目はクールに見える(らしい)楽天家。デフォルトで猫耳猫尻尾をつけるようになった。
ぶつかるはずのない柱にぶつかり、何もないところでつまずく習性がある。
興味を持ったことにはまっしぐらで、熱中するとあたりが見えなくなることもある。
子供と動物好きで、見かけるとつい足を止めて幸せに浸る。
最近魔法使いだけど剣がいいとか、子供は泣かさないとか、いざ一騎打ちというとき自分が
相手でないと知るとちょっとすねちゃうような人が好きになった。
(藩国国民紹介に追記したプロフィール)



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なぜこの見合いイベントに参加したか。

「バルクさんや黒の人に直接あってみたいから」

これに尽きる。

魔法使いだが黒なのだから剣にあこがれるとか。
男泣きして子供や同胞を思いやれるところとか。
なんとも友人(戦友とか盟友とか)になりたい人物だと思ったのである。
無論、他の黒オーマの人々にも興味をいだいている。
ぜひぜひ親交を深めておきたい。
このお見合いイベントはちょうどいい機会だったのだ。
男ではあるが、(万が一見初められたら)嫁ぐ覚悟も出来ている。
おそらく黒としても女性のほうがいいだろうが。



「玖日さんがお見合い!?…えっ、相手は?」
「……な、なんだってー!?」
鍋の国のクール兄さんこと、島鍋玖日が黒オーマとのお見合いに出るつもりらしい。
その情報にいち早く食いついたのは、くまだった。
すでに本人置いてけぼりの勢いでやる気満々だった。
「これはぜひとも、お色気攻撃で勝負だわ!」
拳を握り締め意気揚々と作戦を実行した。
盗さ…げふ。自然な表情を撮ろうと苦戦した結果がこれである。



で、その後。



「なにもしてない!なにもしてないよ…!!」
低血圧の玖日さんも流石に気付きました。
必死にごまかしました。


玖日お兄ちゃんへ

ああ!!大好きな玖日お兄ちゃんがお見合いをするって聞きました。
相手が黒なのはともかくとして、男同士でお見合いなんて!・・・・・・面白いわwwww
お兄ちゃんが嫁いじゃったら中々会えなくなって寂しいけれど、幸せになるなら我慢します。
お兄ちゃん、結婚式の衣装は千世に作らせてね。
(手紙にラフデザイン入れておきます)

千世より

――義理の妹からの手紙
















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