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見合い:玖日

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

すぺしゃるイベント第1段階 突然ですが、お見合いです


参加者

0500135 島鍋 玖日

見た目はクールに見える(らしい)楽天家。デフォルトで猫耳猫尻尾をつけるようになった。
ぶつかるはずのない柱にぶつかり、何もないところでつまずく習性がある。
興味を持ったことにはまっしぐらで、熱中するとあたりが見えなくなることもある。
子供と動物好きで、見かけるとつい足を止めて幸せに浸る。
最近魔法使いだけど剣がいいとか、子供は泣かさないとか、いざ一騎打ちというとき自分が
相手でないと知るとちょっとすねちゃうような人が好きになった。
(藩国国民紹介に追記したプロフィール)

(式典用の制服で)

(文・絵 島鍋 玖日)


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「玖日さんがお見合い!?…えっ、相手は?」
「……な、なんだってー!?」
鍋の国のクール兄さんこと、島鍋玖日が黒オーマとのお見合いに出るつもりらしい。
その情報にいち早く食いついたのは、くまだった。
すでに本人置いてけぼりの勢いでやる気満々だった。
「これはぜひとも、お色気攻撃で勝負だわ!」
拳を握り締め意気揚々と作戦を実行した。
盗さ…げふ。自然な表情を撮ろうと苦戦した結果がこれである。



で、その後。



「なにもしてない!なにもしてないよ…!!」
低血圧の玖日さんも流石に気付きました。
必死にごまかしました。
(文・写真 くま)



玖日お兄ちゃんへ

ああ!!大好きな玖日お兄ちゃんがお見合いをするって聞きました。
相手が黒なのはともかくとして、男同士でお見合いなんて!・・・・・・面白いわwwww
お兄ちゃんが嫁いじゃったら中々会えなくなって寂しいけれど、幸せになるなら我慢します。
お兄ちゃん、結婚式の衣装は千世に作らせてね。
(手紙にラフデザイン入れておきます)

千世より

――義理の妹からの手紙
(文・絵 鍋衣 千世)


おとーさんからの一言。

息子がおとーさんより先に結婚するなんて・・・・
あの黒猫耳が他人のモノになるのか・・・・クッ><



嫁でも婿でもいいから幸せになるんだよ;;

(鍋村 藤崎)


さて。今回はお友達の島鍋 玖日さんがお見合いをなさるそうで。

そうなんですよ(笑)

いやいや。おめでたいですねー(笑)

相手は男なんですけどね(笑)

いやいや。ははは(笑)

あいつはあんなですけどね。もてるんですよ。女に

ええ。クール兄さんですね?

いやー。なんであんな奴が俺よりもてるんですかねぇ(笑)

(以下、とりとめもない会話が続く)

ところで。彼の思い人はヤガミ、という情報があるのですが

ああ。奴の思い人は彼ですね。

では何故今回、このお見合いに参加をしたのでしょうか

(うーん、と頭をかいて)
バルクさんや黒の人に直接あってみたいから、とか言ってましたね

そ、それだけですか(汗)

奴は考えているようで考えてないですからね。
本当にそれが理由なんでしょう

なるほど

奴は熱くなると周りが見えなくなりますからね。
まぁ。そこが奴のいいところなんでしょうけどね(笑)


玖日は号外を見ていた。
なんか自分の知らないところでなんか言われている。
あいつか…!!
てゆうか早いな。コレ。

玖日は千世から貰った手紙を見た。
お兄ちゃん。涙、全開。

見た目がクールなだけだった。

ねこみみとねこしっぽがにゃーん、と揺れた。


なぜこの見合いイベントに参加表明したか。

「バルクさんや黒の人に直接あってみたいから」

これに尽きる。

魔法使いだが黒なのだから剣にあこがれるとか。
男泣きして子供や同胞を思いやれるところとか。
なんとも友人(戦友とか盟友とか)になりたい人物だと思ったのである。
無論、他の黒オーマの人々にも興味をいだいている。
このお見合いイベントはちょうどいい機会だったのだ。


ふと隣を見ると女の子がいる。
いつも公園で元気に遊んでいる、あの子だ。
玖日は子供が好きで、つい足を止めてほほ笑む癖があった。

「おにーちゃんは結婚するの…?」
どこか真剣そうな女の子に笑って答える。

すると女の子は黙った。
そして、口を開く。

「おにーちゃんは…。おにーちゃんはミリが遊んでいると微笑んでいたよね…?」
うん?とうなずいて玖日はしゃがんだ。

「ミリ好きだったんだよ…!」
べしゃーとはコケなかった。さすがクール兄さん。

ただ、精一杯見開かれた目から落ちる涙を拭った。

「ごめんね…。でも、おにーちゃんがそれでいいなら結婚して幸せになってね!」
女の子は玖日のほっぺを少し見たあと、またねと言って走って行った。

名前も知らなかった女の子だった。

(SS 鍋野 沙子)



国からの一言応援メッセージ

棉鍋ミサ「しっかりモノにしてらっしゃいな☆」 
鍋 黒兎「旦那さんが出来たら、旦那さんの友達を紹介してくださいね!(ブーケを取る練習をしつつ)」田鍋 とよたろう「一緒にがんばりましょうね~。いい漢をとっ捕まえましょう(笑」