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政策/シーズンオフ/14 - (2008/10/30 (木) 04:03:18) のソース

*リワマヒ国からの輸入肉について

リワマヒ国から輸入された食用肉に対して「人クローンの肉である」という大変な噂が広がっていますが、 
これは元々クーリンガンがリワマヒ国を貶める為に流したものであり、事実無根のデマである事が確認されています。 


鍋の国・リワマヒ国は両国ともＮＡＣのトレサービリティ制度を導入しており、 
ＮＡＣを通して鍋の国へ入ってくる食品の流通経路については全てＮＡＣで把握しています。 
もし噂が事実であるのならば物品の調査後、回収がすでにされているはずです。 
それが行なわれていないという事はまずありえません。

今現在、国内でリワマヒ国から来た食料にＮＡＣ確認済の記載があるのであれば、
それは怪しい食料ではないという証拠となります。


ＮＡＣを通していない個人輸入品などについても、藩国での鍋の具事件を政庁で把握した時点から、 
輸入品の検閲強化を行ない、不審な食品が入ってこないように厳しく検査をしています。 
ご安心下さい。 



最後にもう一度お伝えします。 
これは鍋の国のみならず、各国を苦しめたクーリンガンのいやらしい手口の一環でした。 
皆さんはこのような噂に踊らされないようお願いいたします。 



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