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T14:カウンセリング強化対策 - (2009/05/12 (火) 01:27:48) のソース
*カウンセリングの態勢を強化します。 夢の剣騒動の後遺症として、心に傷を負った方、不安な方にカウンセリングを受けることをお勧め致します。 里親探しの護民官活動にて、子供の心のケアを担当された護民官スタッフの方と協力して、子供のケアをしてまります。 本件は護民官より協力について了解頂いております。 また、カウンセリングでも有名なレンジャー連邦の市民病院さんから、 鍋の国の医療スタッフ(ほか、カウンセリング担当者)にカウンセリングのノウハウについてご指導いただける運びとなりました。 ★鍋の国からレンジャー連邦へ、カウンセリング研修の実施(詳細は下部に別途記載) 先方もまた同じく被害に遭われていることから、人員を派遣して頂くのでは無く、こちらから研修のために派遣します。先方より受け入れ許可を頂戴致しました。 ★研修中はもちろん、研修後もカウンセリングについてホットラインで電話でのアドバイスを頂戴できます。 先方のご迷惑にならないよう、鍋の国⇔レンジャー連邦間の連絡・相談は鍋国市民病院のみが行い、 アドバイスを受けた鍋国市民病院スタッフが、鍋国内の診療所や病院スタッフ、護民官の方、 ほかカウンセラーの方々に勉強・ご指導頂いた内容をお伝えします。 *カウンセリング研修を実施 鍋の国の医療スタッフやカウンセラーの方2~30名を対象に、カウンセリング研修を実施します。 研修期間:2週間 研修受け入れ先:レンジャー連邦市民病院 研修内容:カウンセリングのノウハウの勉強、現場の見学、など 研修の目的:質の良いカウンセリングのノウハウを勉強させていただき、研修を受けたスタッフが鍋の国に帰還後、学んだことを現場で発揮、および国内医療スタッフやカウンセリングを担当されている方に伝え指導することにより、全体のカウンセリングの質の向上を狙います。 ---- レンジャー連邦さんには2件とも快諾していただき、心より感謝を申し上げます。 鍋の国は、医療スタッフやカウンセラー、護民官の皆さんと共に、頂いたアドバイスや研修の経験を活かし、国民の心のケアに努めてまいります。 ----