初の架空学園シリーズ、楽しませていただきました 普通のロワでは盛れない前日譚とか新鮮だった スナイプの結果とはいえ、ループする結末には最初モヤモヤ(伏線も何も用意してない+主催で出てくる度にフレデリカばかり完勝してる)したけど、なんだかんだリピロワで解決したので良かろうなのだ
某蟹「おい、パロロワしろよ」
スナイプの結果とはいえ、あのラストは衝撃的だった 主催も一握り除いて生還 でも、こんなロワもたまには良いよね、と受け入れていた (身も蓋もないことないと言うと後年のリピロワ系企画で生き残った主催は一人残らず全滅するし、ギルベルドに至っては殿堂入りの都合で画面外で死亡... 当時はともかく、今見るとそこまで鬱には感じない)
どことなく地味な印象を受けてしまう 銃撃戦だけで語ろうとすると地味な絵面になってしまうのか 途中で飽きたのかスタンドとかチャー研の飛行艇とか出していたし
リアタイ参加して良かったと思ってるロワ 架空学園組が元ロワのモヤモヤも解消してて特に好きだった あと、このロワのトッティは純粋に応援したくなる
割りと何でエタッたかわからないロワ
儚い少女系で製作されたであろうキャラのイメージだったのに、ロワの中で生まれた設定や世界観の辻褄合わせした結果、淫夢厨になったのは伝説である でもそんな笑いの要素に加え本筋は切ない感じで通され、オリロワ7の中でも厚みのあるキャラになった 後のオリリピ2でのハジケた姿、逆に主催ロワでの精神的に成長した姿も味わいがあって善き
ちと主催戦までの参加者のバランスが悪くてトップマーダーが主催という歪さはいただけないかなあと とりあえず派手組(地味)とか、それまでフェードアウトしてた奴らが主催戦で急に出てくんなとは思った 生還者7名とティアドロ周りの話は好き
混沌ロワ感が薄いけど、普通に名作 今は出せないVtuberが出ていたロワでもあるな
いちおうビターエンド止まりだったものをなして補完で鬱エンドにしたんだろうか...
読み直ししないと、マジで誰が何やってたか思い出せねえ とりあえずロワなんだからマーダーに会議じゃなくて人殺しをさせないと話が動くわけないとしか
CMロワという荒らし同然の結末スナイプを鬱エンドに変えたのは妄想民のアドリブ力の高さが光ったわ それにしてもこの時期は未把握語り手による雑なレスが目立ってたな......
全滅結末スナイプは衝撃的と言えば衝撃的だったが、後から読み直すと対主催の底が浅くて「これが妥当な結末だな」と思えてくる不思議 惜しむらくはよほど気に入らない人が多かったのかストライキを起こされたせいで語りが止まってしまったこと じゃあもう結末スナイプ形骸化してんじゃんという結果→アリスロワ以降で一部例外を除いて結末スナイプが廃止されたとさ
なにこれ......というか企画主ぐらい「アリス」に対してあんま把握(または想定)してないってどゆこと
本家フィギュアロワはエタッたので、こちらは無事に完結できて満足 自分も関わったけど、まどかVSほむらの悲劇はすこ 序盤でなかったことにされた「あくまで競技に過ぎない遊び」展開の押し付けはきらい
当時はオールリピを越えるごちゃ混ぜというか、こういうロワをやりたいと思っていたのよ 全体的にカオスなんだけど最後は(一部例外を除いて)綺麗にまとまるもんだな、と
普通にオリロワシリーズでやるべきだったというのは抜きにして評価すると コンパクトだけど、比較的良作の部類である気はする ただ、報復殺とか強引なフラグブレイクもあったりして、そこだけはちょっといただけない オリロワ6の田山(セラフィム)とかから学んでないというか、もうちょい自我をコントロールして語れないものか
タグが粋だな ちょっと尻切れトンボ気味で久しぶりの優勝エンドで混乱が見えているが、主催さえ所詮は......なオチは好き
>>2
エシディシの末路には笑わせてもらった
リアタイ参加ができなかったことを悔やんだ企画の一つ たぶん、これ以上に「自然な流れで結末を決める」が似合うロワは前にも後にもない 魔王の「息子」の動向と結末が特に好き
本当に削除しますか?
最新のページコメント
初の架空学園シリーズ、楽しませていただきました
普通のロワでは盛れない前日譚とか新鮮だった
スナイプの結果とはいえ、ループする結末には最初モヤモヤ(伏線も何も用意してない+主催で出てくる度にフレデリカばかり完勝してる)したけど、なんだかんだリピロワで解決したので良かろうなのだ
某蟹「おい、パロロワしろよ」
スナイプの結果とはいえ、あのラストは衝撃的だった
主催も一握り除いて生還
でも、こんなロワもたまには良いよね、と受け入れていた
(身も蓋もないことないと言うと後年のリピロワ系企画で生き残った主催は一人残らず全滅するし、ギルベルドに至っては殿堂入りの都合で画面外で死亡...
当時はともかく、今見るとそこまで鬱には感じない)
どことなく地味な印象を受けてしまう
銃撃戦だけで語ろうとすると地味な絵面になってしまうのか
途中で飽きたのかスタンドとかチャー研の飛行艇とか出していたし
リアタイ参加して良かったと思ってるロワ
架空学園組が元ロワのモヤモヤも解消してて特に好きだった
あと、このロワのトッティは純粋に応援したくなる
割りと何でエタッたかわからないロワ
儚い少女系で製作されたであろうキャラのイメージだったのに、ロワの中で生まれた設定や世界観の辻褄合わせした結果、淫夢厨になったのは伝説である
でもそんな笑いの要素に加え本筋は切ない感じで通され、オリロワ7の中でも厚みのあるキャラになった
後のオリリピ2でのハジケた姿、逆に主催ロワでの精神的に成長した姿も味わいがあって善き
ちと主催戦までの参加者のバランスが悪くてトップマーダーが主催という歪さはいただけないかなあと
とりあえず派手組(地味)とか、それまでフェードアウトしてた奴らが主催戦で急に出てくんなとは思った
生還者7名とティアドロ周りの話は好き
混沌ロワ感が薄いけど、普通に名作
今は出せないVtuberが出ていたロワでもあるな
いちおうビターエンド止まりだったものをなして補完で鬱エンドにしたんだろうか...
読み直ししないと、マジで誰が何やってたか思い出せねえ
とりあえずロワなんだからマーダーに会議じゃなくて人殺しをさせないと話が動くわけないとしか
CMロワという荒らし同然の結末スナイプを鬱エンドに変えたのは妄想民のアドリブ力の高さが光ったわ
それにしてもこの時期は未把握語り手による雑なレスが目立ってたな......
全滅結末スナイプは衝撃的と言えば衝撃的だったが、後から読み直すと対主催の底が浅くて「これが妥当な結末だな」と思えてくる不思議
惜しむらくはよほど気に入らない人が多かったのかストライキを起こされたせいで語りが止まってしまったこと
じゃあもう結末スナイプ形骸化してんじゃんという結果→アリスロワ以降で一部例外を除いて結末スナイプが廃止されたとさ
なにこれ......というか企画主ぐらい「アリス」に対してあんま把握(または想定)してないってどゆこと
本家フィギュアロワはエタッたので、こちらは無事に完結できて満足
自分も関わったけど、まどかVSほむらの悲劇はすこ
序盤でなかったことにされた「あくまで競技に過ぎない遊び」展開の押し付けはきらい
当時はオールリピを越えるごちゃ混ぜというか、こういうロワをやりたいと思っていたのよ
全体的にカオスなんだけど最後は(一部例外を除いて)綺麗にまとまるもんだな、と
普通にオリロワシリーズでやるべきだったというのは抜きにして評価すると
コンパクトだけど、比較的良作の部類である気はする
ただ、報復殺とか強引なフラグブレイクもあったりして、そこだけはちょっといただけない
オリロワ6の田山(セラフィム)とかから学んでないというか、もうちょい自我をコントロールして語れないものか
タグが粋だな
ちょっと尻切れトンボ気味で久しぶりの優勝エンドで混乱が見えているが、主催さえ所詮は......なオチは好き
>>2
エシディシの末路には笑わせてもらった
リアタイ参加ができなかったことを悔やんだ企画の一つ
たぶん、これ以上に「自然な流れで結末を決める」が似合うロワは前にも後にもない
魔王の「息子」の動向と結末が特に好き