【名前】ラウラ・ボーデヴィッヒ
【元ロワ】銀髪・白髪ロワ
【支給品】暮桜@IS、デュエルディスク(オベリスクブルーVer.)@遊戯王デュエルモンスターズGX
【名セリフ】
「集いし力が拳に宿り、鋼を砕く意志と化す! 光さす道となれ! アクセルシンクロ! 現れろ! スターダスト・ウォリアー!」

【これまでのあらすじ】
原作登場前からの参戦であったために女尊男卑思考と無駄に高いプライドのせいで、同行者に恵まれないまま闇麻雀に強制参加させられ飛びで命を落とす

【本ロワでの動向】
↑の死亡後からの参戦。
訳の分からぬまま死亡したと思いきや更にロワに参加させられたという経緯から、半狂乱状態となり支給された暮桜で周辺を破壊しながら泣き叫んでいた
やがて暮桜が半壊状態となり一休みしていると不動遊星が現れる。
男性であることや心が荒んでいたこともあり当初は全く信用していなかったが、遊星が何も言わず、何も聞かずただ暮桜を修理する姿を見て徐々に興味を持ち、信頼していくことになる。
(予断だが、白銀ロワでラウラを殺害した獏良は遊星と同じ世界線の出身である)

修理を終え、会場の探索を開始した二人の前に現れたのは承太郎戦でボロボロになったクリスティーン。無人の車が動いていることに驚くが、遊星が親切心から修理をしたことからクリスティーンが恩義を感じ、しばらく同行することになる
なお、遊星とラウラが遊星号に二ケツのせいで、無人の車がバイクに並走するとかいう不気味な光景となっていた
やがてクリスティーンと別れた二人に先導アイチと遊城十代が合流する。同じ決闘者ということで遊星は二人とすぐに信頼関係を結ぶが、ラウラは信用しようとしない。どうにかして打ち解けさせようと考えた遊星の答えは…

「おい、デュエルしろよ」
案の定、デュエルによる交流だった。ちなみにカードは拾った
だが、カードゲームで和気藹々していた三名を見て興味津々だったラウラには効果抜群であり、ここに新たなデュエリストが誕生することとなった
 その後は四人でデュエルしたりラウラがアイチに「お前は本当に男か!」って切れたり自動人形の残骸からDホイール(CV田村ゆかり)を作ったりと比較的平和に過ごしていた。なお、その途中暮桜は遊星の手により着々と魔改造が施されていた。(具体的にはDホイールのようなライディングデュエル機能、戦闘補助機能付のハロなど)

しかし、中盤に突如としてアイチが行方不明となってしまう。三人は必死に探索するが見つからず、よく見ると名簿からもアイチの名が消えていることに気づき謎を深めることになる。
そしてアイチ探索の途中、ラウラは同じ世界(厳密には違うが)出身である凰鈴音と遭遇する。鈴のほうはラウラを知っていたが、ラウラは時間軸の関係で初対面でありその件で軽く一悶着あったが同行することとなる

その後遊星、十代とも再合流しアイチ捜索を続けながら会場を遊星号及び暮桜で駆け巡っていく
その途中、暮桜の整備や無残に破壊されたクリスティーンの残骸を回収しながら、ラウラは最終的に自分のデッキをマシンナーズに決定する。

そして始まるマーダーと対主催の決戦。ラウラ、遊星、十代の三人は策士・諸葛亮孔明との決闘対決へと赴く
途中ピノキオ・チャっキーの二人の相手を剣心から引継ぎながら孔明の繰り出す策に苦戦しながらも攻略していく
そして繰り出される孔明の切り札、ユニコーンクアンタとファイブ・ゴッドドラゴン。現状の戦力で覆すのは不可能か?否、決闘者はたとえ絶望的な状況でも諦めることはない

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最終更新:2024年07月13日 23:02