【名前】 野獣先輩
【出典】 真夏の夜の淫夢
【性別】 男
【年齢】 24歳(、学生です。)
【台詞】
「バトル・ロワイアルだからね、しょうがないね」
【人物】
「真夏の~」シリーズの顔ともいえるホモ。
片想いの後輩を睡眠薬で昏睡させ、強姦する様は紛う事無き外道である。
【本ロワの動向】
殺し合いの会場で最初にドラコ・マルフォイと出会う。
「マグル風情」と見下した態度をとるマルフォイだったが、ここで「野獣先輩魔法使い説」が突如証明され、「まあ精々駒として利用しよう」位に思い直す。
そんなマルフォイを例の眼光で抜け目無く捉え、野獣は「作戦会議」と偽って付近のボロアパートへと連れ寄り、早速盛り出そうとする。
話が違うぞ、と当然マルフォイに激しく抵抗されるものの、野獣の圧倒的包容力を見せつけられ、遂には感服、和姦へと発展する。
途中葛西善二郎によっていたずらに放たれた炎にアパートは包囲されるものの、両者は滝のように汗を噴出させながら、尚も行為に及ぶ。
和姦後いともあっさりと火事のアパートを脱出し、暫くはまるで恋人のように寄り添いながら、バトルロワイアルを過ごす野獣とマルフォイ。
ところが、ここで「野獣先輩強マーダー説」が提示される。マーダーキャラの基本的習性、及び
外道ロワ内で既にキルスコアを挙げているキャラと野獣の共通点が複数明らかにされ(無論大半はこじつけだが)、強マーダー説は証明されることとなる。
強マーダーと化した野獣は、上記の台詞を発しながら、躊躇なくマルフォイを絞殺。
マルフォイ殺害後は、共に過ごした時間を忘れるかのように、互いに汗をかき合った服を脱ぎ捨てる野獣。そして心機一転にと、自らの支給品であるジャギのコスチューム(@北斗の拳)を新たに身に纏い、バトル・ロワイアルの場を駆け巡る。
途中アミバに新秘孔の実験台として嬲られる
球磨川禊を発見、「野獣先輩過負荷説」が証明されたこともあり、同属のよしみで救出する。救出後は例のように強姦に及ぼうとするも何だかんだで逃げられてしまう。
その後はランスとフレイザードの戦闘に巻き込まれ、あっさり命を落とした。
最終更新:2015年05月17日 21:12