【名前】デュラン・ローランド
【性別】男
【年齢】30
【職業】ウルリッハ帝国軍・騎士隊長
【特徴】血のように赤い頭髪、筋骨隆々の肉体にフルプレートのアーマー、老け顔鉄面皮
【好き】恋人、強敵
【嫌い】軟弱者
【特技】後述の加護により武器はなんでも使いこなすが、特に大剣
【趣味】ダンジョン探索
【人間関係】
メアリーズ・オリヴィエッタ:最愛の恋人
皇勇斗:かつては良きライバル「だった」
ドミトリー・チェルネンコアン・ノウ:7邪人。帝国の未来のためにも討つべき仇敵
ギルバート:男時代の時に共に戦った戦友、現状は知らない
ケフェウス=ウェスタールンド:面識はないが噂は聞いている
カリスト・カルロフ:ピンチの時に助けてもらった。非常に頼れる男
【詳細】
皇勇斗の所属する王国とは、同じ人類でありながら敵対している帝国軍に所属する最強の騎士。通称「赤毛の死神」。
指揮能力と指導力に優れ、勇猛さと武術においては帝国で右に出るものがいないと言われた武人。
味方の損害を可能な限り避けようとする優しさと、敵には一切の容赦がない冷徹さを併せ持つが故に部下からの人望は厚い。
勇斗とは剣を交わした仲でもあり、時には共闘もし、互いに強敵(とも)と言える間柄になったが、連合軍が統合国家に敗退したと同時に姿を消した(バトロワに招かれた)ため、死んだものと思っている。
連合軍に参加しなかったためにかろうじて生き残った帝国も統合国家の次の標的にされたが、ドミトリー率いる軍を相手に最前線での指揮と武闘と狂奔により帝国の戦線と士気を維持し、膠着状態にまで踏みとどまることができた。
堅物の軍人気質で、基本表情の変化が乏しい鉄面皮だが、幼馴染にして恋人のメアリーズの前ではキャラ崩壊になるほどデレデレになる。
【備考】
戦の神、ヘイべルシーモと契約しており、手にとった武器はなんであれ使いこなすことができる。
それは初めて手に持った武器でも同様であり、例え呪われた武器だろうと、例え一定の血筋にしか使えない神聖武器でも、手にとった瞬間使えるようになってしまう。
【イメージAA】
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最終更新:2016年04月30日 23:36