【名前】カリスト・カルロフ
【性別】男
【年齢】28
【職業】大魔導師
【特徴】青を貴重とする魔法使いのローブに端正な顔立ちの男性
【好き】精神集中、いい男
【嫌い】面倒事、キチガイ上司
【特技】テレパス、精神操作魔法、対抗呪文、時空渡り
【趣味】読書、人助け
【人間関係】
丸井ミフネ:日本での隣人、ご近所付き合いのついでに飲み友達をとして愚痴を聞かせられている。
ヴィルキューア・フォン・コキュートス:昔、成り行きで助けたことがある。
デュラン・ローランド:時空渡り中に成り行きで手を貸した、いい男なので惚れかけたが既婚者なので失恋した
メアリーズ・オリヴィエッタ:時空渡り中に成り行きで手を貸した、いい男と結婚できてちょっと羨ましい
【詳細】
幼少期より神童と呼ばれる程卓越した才能を持ち、ついには時空渡りの魔術を身につけた最高クラスの大魔導師。
クールでそっけない態度のイケメン、でも困っている人が居ると助けずには居られないお人好し。
更に巻き込まれ体質のため、時空渡りした色んな世界で困った女性を助けてはフラグを乱立させている。
そのため女性からモテモテだが、カリストはガチホモであるため女性とのフラグはすぐ折れる運命にある。
戦闘においてはテレパスで相手の思考を読み、精神操作で相手の行動を操るなど搦手を駆使する。
さらに魔法や能力を対抗呪文でカウンターして完全無効化し、相手のやりたいことをやらせないのが得意である。
対魔法・能力戦では無敵に近いが、反面直接戦闘はからっきしなので呪文無視の格闘戦や力押しすると大抵負ける。
昔は時空渡りの魔導師達の組合に所属しており、そこで最愛の恋人(男)と巡りあい幸せな生活を送っていた。
だがカリストにベタ惚れのキチガイ上司(女)の交際を断った所、腹癒せで恋人と引き裂かれた上に死別した。
今は逃げたキチガイ上司に復讐するため、色々な世界を時空渡りして痕跡を探している。
【備考】
時空渡りの魔術:
時間も空間も異なる別世界に転移する魔術で、神と呼ばれるほどの大魔導師しか使えない特別な魔術
最終更新:2016年05月02日 20:34