【名前】結城 正臣(ゆうき ただおみ)
【年齢】23
【性別】男
【職業】雑誌記者
【特徴】身長181cm。結構なイケメンで女性にモテる
【好き】真実、駅前スイーツ店のカップケーキ
【嫌い】犯罪者、辛いもの、閉鎖空間
【特技】追跡、盗撮、考察、証拠隠滅
【趣味】スイーツ店巡り
【イメージAA】
夜神月
【詳細】
大手出版会社に務める雑誌記者であり、入社2年目で数々のスクープ記事を書いているエリート。しかしそれを鼻にかけることはなく、ただ貪欲に真実の記事を書くことに没頭している。
イケメンで女性にもモテるが今のところ特定の相手と付き合うつもりはなく、休日は一人で遠出し各地の有名スイーツ店を食べ歩いている。
実は密かに凶悪犯を殺害している狂人であり、皆無性使いの一人。幼い頃に誘拐され、光の全くない場所で餓死寸前まで放置された経験から暗く狭い場所が苦手となり、同時に犯罪者を強く憎むようになった。皆無性の根源は『閉じ込められることへの恐怖』。
緻密に計画を立て、凶悪犯の潜伏場所を突き止め拘束し能力で殺害することに関してはプロの暗殺者並のスキルを発揮し、警察からも行方を追われている。
所有する皆無性は『閉鎖の皆無』。閉じることを禁止する皆無性であり、窓も扉も傷口も、彼の前で閉じることは出来ない。また、範囲無差別型に能力を設定することも可能で、その際の有効範囲は本人から半径50m程。
犯罪者殺害の際は全身に細かな傷をつけ、閉じない傷による失血死という方法で犯行に及んでいる。
【備考】
最終更新:2016年05月02日 18:23