あ行
愛と勇気とかっとビング
アンパンマン、獅子王凱、九十九遊馬の3人を指す
愛はアンパンマン
勇気は獅子王凱
かっとビングは遊馬
アンパンマンの愛は参加者達の傷ついた心と餓えを癒し
凱の勇気は対主催の心に熱き鼓動を胎動させ
遊馬のかっとビングがどんな逆境でも飛び越えていく力を与えた
一見参加者がそうだったからそうなったわけではない、生体殲滅艦「デュグラディグドゥ」とそれを護衛するロストシップ、それは人によって生み出され、人々の<絶望>や怒りや悲しみを糧としかつて銀河の生命体の殆どを滅ぼした悪しき存在―――
彼らにとってバトルロワイヤルを開いたのは負の力を得て自分達の使命である世界中の生命体を抹消することである。当然それを阻止すべく対主催達は挑む
そして「デュグラディグドゥ」に対抗するために建造された「ヴォルフィード」の動力源となったのは<希望>、つまりは3人の起こした行動は対主催に<希望>を生み出し、ロストシップを討ち果たすことになる。
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ト-´W`-イ
≧(゚ω゚ )≦
/ `ヽ. かっとビング増やしておきますねー
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/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
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ト-´W`-イ
≧(*゚ω゚ )≦ チラッ
/ `ヽ.
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ト-´W`-イ
≧(゚ω゚ )≦
/ `ヽ. 今度カウンセリングも受けましょうねー
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アルゴス小隊
ファフナーに出てきた人類軍に所属する独立部隊であり、フェストゥムに同化された同胞を「交戦規定アルファ」を遂行し
容赦なく味方殺しを行う部隊である、しかしフェストゥムに同化された存在が基本助からず、二次災害を防ぐためなら
必要悪として存在する部隊である―――
のだが原作のこいつらは権力抗争が絶えない新国連において邪魔と認識された同化されてない味方まで容赦なく粛清するわ
堂馬広門殺害を始めとして散々足引っ張るわ、おまけに本来の敵であるフェストゥムそっちのけで味方に攻撃仕掛けると言った
ド外道集団である。
隊長のダスティンは酒飲まなきゃやってられんとやつれ、副隊長のキースも一見正気だが心が壊れているような描写がある等
彼らにも彼らなりの事情があるのだがあまりにヘイトを稼ぎ過ぎたので視聴者達に全く同情心の湧かないこととなった。
彼らのボスでもあるヘスター・ギャロップがエンブリヲと何かしらの繋がりがあったのかなんらかの見返りとして
主催戦力というよりエンブリヲの私兵としてアルゴス小隊はエンブリヲ配下のダイヤモンドローズ隊、行き場がなくて
彼に拾われたロゴス残党@
ガンダム種死と共に対主催陣営に襲いかかる…彼らの目的はアンジュの確保であった
ダスティン「エンブリヲからお前を拿捕せよとも命令されている。気は乗らんが大人しく来てもらおうか」
アンジュ「お断りよ、アンタらみたいなゴミクズどもに捕まるくらいなら、舌噛みきって死んだ方がマシよ!」
キース「ゴミクズノーマの姫さんは威勢だけはいいんだねえ。大人しく捕まりなよアハハハッ!」
アンジュ「どこまで腐りきってるのよアンタら…これ以上付きまとうなら容赦しないわよ!」
そして天使の名前を付けられた機体を彼らの目の前に立ちふさがるのは悪魔(バルバトス)の名前を付けられた1機のガンダム、それを駆る三日月・オーガス…一見冷血漢っぽい彼であるが、一騎達からオルガを通じて伝えられたこともあり彼も彼なりに怒りを覚えていたので容赦なく彼らに襲いかかる
ダスティン「ヒューマンデブリのお前が何故我々の邪魔をする?我々はお前に手出しはしないお前達が干渉する理由は何だ?」
三日月「特に深い理由はないよ....ただオルガが言ってた「仲間や家族の命を食い潰すアイツらを俺は許さない」って
俺もオルガと同じ考えだからお前達と戦う........それだけだ」
キース「ごみくずの宇宙ネズミが!意気がるじゃないよ!」
ハインツ→開幕早々バルバトスに装備されたレールガン@ファフナーによって撃ち抜かれる
チェスター→「小僧!やってみ(メイスによってコックピット毎叩きつぶされてミンチより酷い目に)」
ビリー→訳の分からないまま配属されていたのが運のつき、レンチメイスによってコックピット毎圧壊される
キース→キース「よくも仲間を、この人殺し野郎!」
三日月「人殺し…あんた達に言われたくないよ」
三日月「まあいいや、こいつらは死んでいい奴だから(太刀ブスー)
キース「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
とクダルみたいにキー/スにされる
ダスティンこそガエリオのキマリスと接戦を繰り広げ撃破されるといったまだマシな最期に対して他の隊員は残虐ファイト上等!なバルバトス情け容赦なく叩きつぶされていく、原作であまりにヘイトを稼ぎ過ぎたせいもあって読み手達からは感想は揃って「ざまぁ!」であった。
か行
ガリガリ君
支給品一覧でも紹介した、国民的アイス。
このアイテムがガエリオに支給されたのだが、名前ネタってことで軽く憤ってしまった。
その後、いろいろあって参加者間でガリガリ君パーティが開かれることに。
人気フレーバーTOP3が、これだ……ワントゥースルィー
1ナポリタン
2梨
3ソーダ
えっ
カワイソーマ
大神ソウマ、ルックス良し、性格良し、愛する姫子を守るために本来なら味方で在る筈のオロチを裏切り
ボドボドになっても戦うと言う王道主人公な設定であるが…悲しいかな、姫子は彼ではなく千歌音と結ばれる事を望んだ。
原作が原作だから仕方ないとは言えあんまりの報われなさっぷりに「カワイソーマ」とまで視聴者達に言われる。
(ただし彼は姫子の答えに納得し、潔く身を引いている)
このロワでは彼だけでなく千歌音と姫子も参戦しているので、どうなるか読み手達をハラハラさせた。
そして結果として姫子は彼と出会うことなく死亡、千歌音は参戦時期がルラギッテオロチに付いた状態で参戦しており
姫子に対する奉仕マーダーとなって暴れまくるという笑えない状態だった。
さらに姫子と行動を共にしていた深雪から姫子が本当に好きな人が千歌音と言う駄目押しまで喰らってしまう。
が、凱や遊馬といった人々との出会いや何より自分が墜ちることは姫子が喜ばないこと自覚しており立ち上がる。
「姫子が生きていない。でも姫子の為にオロチにはならない、それだけでいい。悔いなんて一つもないよ」
「俺に出来るのは、せいぜい仲間を守ることくらいだけど。ケジメをつけたいんだ」
と仲間に語ったことは多くの読み手達の涙を誘った、そして仲間との出会いや励ましもあり、姫子、千歌音の死を
乗り越えて彼は主催戦で活躍し、生き抜いた。
エピローグではラスボスとも言える邪神八岐大蛇に対抗すべきアメノムラクモノツルギが無い状態でも果敢に挑むが圧倒される、しかしロワで得たかっとビングや勇気を以って尚を諦めない…そしてそれが奇跡を呼び起こす
凱(ジェネシックガオガイガー)「助けに来たぞ、ソウマ」
遊馬(ガオファイガー)「そうだぜ!ソウマ!かっとビングだ!」
ソウマ「凱さん!遊馬!」
八岐大蛇「」
世界を超えた勇気が次元をかっとビングして仲間を呼びだした、形成は逆転し
ゴルディマーグ「ソウマ!俺を使え!」
ソウマ「ああ!八岐大蛇よ!光になれえええええええええええ!!!!」
勇気の一撃が遂に宿敵を討ち滅ぼした―――
確かに彼は守ろうとした人達を失い、愛した人が本当に愛するのは自分ではないことを知る
「カワイソーマ」でもあるがそれでも彼はそれを背負いつつも前を向き歩き続ける。
さ行
施設限定マーダー
両津勘吉、その人である。
基本は対主催だったのだが、本人のヘマにより施設が大爆発するという展開が多く
このような不名誉な称号を与えられることになった。
まあ施設をくまなく探検し、金目の物を懐に入れていたので自業自得の面もあったのだが。
尚、一番の煽りを受けたのは言うまでもなくナザリック地下大墳墓であり、
モモンガのマーダー化の引き金となった。
スパロボでやれ
今ロワではロボ作品のキャラが多数参戦していたが、なんと支給品に機動兵器は一切支給されず
精々バイキンマンUFOぐらいしか機動兵器が存在しないと言う事態に陥った、そんなロボットが支給されなかった
参加者達は主に考察や、アンジュがガエリオを、一騎がシンをメンタルボロボロな人を導くといったことを行っていた。
しかしロボットがないわけではなかった、真田が地下に置いて戦艦ヤマト@宇宙戦艦ヤマトと多数の機動兵器をみつけ
何時か「こんなこともあろうかと」と言わんばかりに整備しており、ロジェが同じく放置されたビッグデュオに乗って
参加者に牙をむいた時に、三日月がデスティニーガンダムにのってこれを撃墜したことを皮切りに
遂にロボ作品キャラ達が揃って地下格納庫にやってきて、それぞれの機動兵器を見つけて、主催達に挑む…が…
- 敵でもあったが場合が場合なのでしょうがないとするがすんげえ嫌そうな顔をしてバルバトスと肩を並べて出撃するキマリス(inガリガリ君)
- 三日月のせいでデスティニーガンダムを潰されて、泣く泣くインフィニットジャスティスガンダム(アロンダイトを装備)して出撃するシン
- プロヴィデンスもレジェンドもなく、しょうがないので自分を討った機体の発展型であるストライクフリーダムに乗り込むクルーゼ
- 露出の多いパイロットスーツな為に一同から総突っ込みが入るアンジュ
- 決闘脳?なにそれ?と言わんばかりガオファイガーでかっとビングだ俺!とする遊馬先生
と色々な珍事が見られた、そして主催陣営にはエンブリヲ@クロスアンジュとその配下であるダイヤモンドローズ隊@クロスアンジュ、アルゴス小隊@ファフナー、ロゴス残党@ガンダム種死と言っただけでなく、生体殲滅艦デュグラディグドゥとそれを護衛するロストシップ@ロストユニバースと言う面子がいた為に、ロボットが暴れることが出来ず不満を貯めに貯めた書き手達はとロボ乗りここで弾けた
ボスキャラとなったケルブレムや魔王シャブラニグドゥ戦そっちのけで盛り上がり、マークザインとマークニヒトが
ヴィルキスの協力もあり、主催の一人であるエンブリオの拠点までこじ開ける、アルゴス小隊に対して残虐ファイトを開始する
三日月とダスティンに対して誇りを以って挑むガエリオ、ビッグデュオに乗ったオネスト大臣相手にツインドッグを行う
一騎とシン、エンブリオVSクルーゼのラスボス・中の人同じ決戦が行われた。
一方のスーパーロボット軍団もメルカッツが艦長を務めるヤマトとダークスターを阻止すべく次元を突き破って突入した
ソードブレイカー(ヴォルフィード)と共にデュグラディグドゥ以下護衛艦達に挑み、エンブリオを倒し合流した
リアルロボット軍団と共にダークスターに挑み、犠牲を出しながらも最後はソードブレイカー、ニヒトとザインによって強化されたガオガイガーのゴルディオンクラッシャーによって光となって消滅した。
エピローグでも復活した邪神八岐大蛇に対して苦戦するソウマを助けるべく世界をかっとビングして救援に駆け付けた凱と遊馬によって最終的に撃ち滅ぼすなど熱い展開が繰り広げられた…そのあまりの熱さに読み手達から「これはスパロワではない」と言われた。
一応
アニロワなのに、アニメに出てこないロストシップもいた?→気にするな!
何?ダークスターって認識したらアウトじゃないの?→気にするな!
シネコン
会場内の施設、『ショッピングモール』内に所在。
特に描写はなかったがTOHOシネマズ系列と思われる。
ここでは、参戦作品が常時上映されていたのだが、
それに混じり『実写版こち亀』『実写版ヤマト』もラインナップにあった。
ちなみに伝説の「おそ松さん」第3話もTV放映verで上映され、
見てしまった、アンパンマン氏は思わず「解せぬ」となってしまった。
その理由は『デカパンマン』で検索していただくと分かります。
主催陣営
ばいきんまん@それいけ!アンパンマン
シュバルツバルト@THE ビッグ・オー
永沢君@ちびまる子ちゃん
ハルカ・シーマイアー@Dimension W
魔王シャブラニグドゥ@スレイヤーズRevolution-R
生体殲滅艦デュグラディグドゥ@ロスト・ユニバース
イヤミ@おそ松さん
オネスト大臣@アカメが斬る!
エンブリヲ@クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
特に、放送担当の永沢君はそのイヤミっぽい口調をいかんなく発揮し
マーダー対主催問わず、げきおこモードにさせた
た行
な行
は行
爆発オチ
こち亀では最早恒例となった、オチ。
BGMは「コミカルに追いかけっこ」を推奨します。
その度に「りょおおおおつううう」やら「BACK☆COME☆ON」という支援レスが飛んだ
パンチラ
艦これのみなさんが登場するSSで頻発したイベント。
中にはパンチラどころかノーパンという事態もあったりしたのだが
あ、もちろん支援絵もありましたよ。よかったですね。
ビッグ・ロジェ
追い詰められたジャン・ミシェル・ロジェがビッグ・ファウに乗り込んだ状態、及びビッグ・ファウに取り込まれ暴走した状態のこと。
遊戯王ファンは突然の合体にテンションを上げていたが、詳しい概要を知っているビッグオーファンは「あっ(察し」状態だったという。
丸藤亮のキメラテックオーバードラゴンによる融合を逆に融合し返したり、三日月が搭乗したデスティニーガンダムとスパロボの如き激闘を繰り広げたりと中盤に猛威を振るった。
余談だがロジェは手駒として利用していたアインに様々な魔改造を施しており、そんな彼が機械に取り込まれる末路を迎えたのは正にインガオホーである。
平井組
シンクルーゼ一騎イズル(なんか似てるなこいつら……)
蚊帳の外のエルフナインちゃん「みなさん何をそんなに驚いてるんでしょうか……」
シン・アスカ、真壁一騎、ヒタチ・イズル、ラウ・ル・クルーゼ、エルフナインの5名からなるチーム
別名ザンネンファイブ…5名のうち4名が平井久司氏によってキャラクターデザインされたことから命名された
最初から5人ではなくシンは一騎とコンビ、クルーゼ、イズル、エルフナインの3人で行動して道中合流した。
このチームの特徴点としてクローン、ホムンクルス、コーディネーターといったある意味人ではあるが人ではないと言える
チームだった。スパロボではシンが一騎を導いていたが、今回は参戦時期もあって逆に一騎がシンを導くなど
スパロボプレイヤー達にとって「オッ!」となる展開もあったが、読み手達に驚かせたのがクルーゼの立ち位置であった。
自分の出自や父親にゴミのように捨てられ世界を憎悪し、滅ぼそうとしたこともあり煽動マーダーか危険対主催かと思われたが、廃棄扱いされながらも優しさを失わなかったエルフナインやある意味戦闘用コーディネーターとも言えるヒタチ・イズルとの出会いで彼の運命を大きく変える。
大切なものがある、守りたいものがある、約束がある…2人が持つ想いやそして長くない命であっても懸命に生き抜こうとする
生き方に彼の心境に影響を与えていく、その後一騎やシンと合流した時も、懸命に生き抜こうとする一騎と会話していくことに色々と思う所があったのか皮肉を言いながらも大人役として纏めていく
と言うシリアス路線に見えたが、その実、マジェプリみたいにコメディ路線を突っ走っており
- エルフナインに自分の妹であるマユを重ねてシスコンを再び拗らせるシン
- 交流することで新しいネタが思いついたとイズルが漫画を描き始める、エルフナイン以外から酷評される
- 一応シリアスとして所々で流れるデスポエムがどうみてもギャグにしか見えなかった
- 移動手段として使用していたのがアンパンマン号、そしてパンをこねて焼いて食べる
- 一騎カレーをみんなで食べる
- ロジェVS三日月戦で目の前でシンの愛機であるデスティニーガンダムがロジェではなく三日月の手によって壊されていく所を目の当たりにして号泣するシン
ミカ「これ……なんか光ってて邪魔だな(羽見ながら」
破損した背中のウイングを邪魔だとばかりに引き千切って投げつける
両肩のサーベルも投げる。ビーム砲で殴る
零距離に入ってひたすらにパルマフィオキーナフィオキーナフィオキーナ!
トドメにコクピットにメイス!
シン「orz」
クルーゼ「(微妙な笑顔)」
一騎「(なんと言ったらいいか分からない顔)」
イズル「(どう見ても悪役ロボだなぁと思ってる顔)」
エルフナイン「銃で殴るッ!?」
- そのせいで泣く泣く、嘗ての上司で敵でもあったアスランが乗っていたインフィニットジャスティスに乗り込む羽目になるシンとプロヴィデンスもその発展機のレジェンドもなく、自分を討った機体の発展機であるストライクフリーダムに乗るクルーゼ
しかし主催戦では一転してシリアスと熱血路線を貫いており、身勝手なエンブリヲに対して誰よりも激怒して挑むシンやクルーゼ達、戦うことはできなくてもサポートは出来るとヤマトでオペレーターだけでなく、ダエモニア化して本来なら消滅する本田未央と言う存在の記憶を一反抽出してそれをマテリアルに刻むことで忘れさせないと言ったサポートを行ったエルフナイン
そして主催は討たれ5人とも無事であったがクルーゼのみはテロメアもあって4人に看取られる。だがそれは戦いで死ぬのではなく全てが終わった後に、老衰で逝くような安らかに眠る最期だったのは、彼にとって救いだったのか
走馬灯のように巡る記憶で、生前にはなかった多くの人との「想い出」を想起する名シーン……最初に会ったエルフナインの比率が多かったからってロリコン扱いするなよ?絶対だぞ?
ま行
松岡ンパンマン
今ロワでは最後まで熱血対主催を貫いたアンパンマン氏。
しかし、その熱血っぷりたるや尋常ではなく、
「修造さんかよ」というツッコミが飛ぶことに。最終的には
「顔がなくならない限りは……軽傷だ!」
と、どこぞの正規ロワのようなセリフを吐きいい意味で読み手達がドン引きする事態となった。
見せしめ
ドン・サウザンド
ブロリー
フリーザ
榊遊矢
の4名。
この見せしめの処刑を担当したのがばいきんまんであり
アンパンマンが激怒する一方、ばいきんまんは
「俺様は、こんなことしたくないのに……」
と最後まで苦悩し続けていた。
や行
ら行
両津組
波野ノリスケ
アンパンマン
両津勘吉
の、チーム。
熱血のアンパンマン、不死身の両津、ジャーナリスト魂のノリスケの3人は名チームとして印象深い
わ・を・ん
英数字
最終更新:2016年12月08日 19:12