【名前】泥沼ダイチ(どろぬま だいち)
【性別】男
【年齢】16
【学年】高校1年
【特徴】目の隈が酷い、顔色が悪くまるで死人の様
【好き】目が覚めた時見た星空
【嫌い】暗く狭い場所
【特技】思い出せない
【趣味】思い出せない
【人間関係】
宇治優人:クラス委員として色々助けてくれて感謝している
京山麻子:こちらを変な目で見てくる失礼な奴
【詳細】
自分の名前以外何も思い出せない記憶喪失の少年
ある夜目覚めた時全てをを忘れていた
その後さまよっている所を保護され名前や諸々の事を
教えられ記憶が蘇る切っ掛けになればと
学校に通うことになる
そして自身が魔法が使えることを知る
『泥の魔法』
泥を自在に操ることができる触れる必要があるが
コンクリやアスファルトで舗装された地面も自由に泥化できる
泥を固めて形整えれば泥製だが人や物の複製を作れる
多少時間がかかるが自律する泥人形を作ったりもできる
更に自らを泥に変換してそれを操ることもできる
ただ長時間の使用は自分と泥の境界が分からなくなって
元に戻れなくなる気がするので多用はできない
【備考】
泥土ダイチ本人はすでに死んでいる
正体は意志を持ち姿を模した泥人形
自分を泥化できるのもそのため
最終更新:2019年07月12日 16:37