【名前】白沢 麗華
【性別】女
【年齢】約500歳
【学年】1年生
【特徴】雪のように白い肌の少女/白い鱗が特徴的な半人半蛇
【好き】
黒崎薫子、少女
【嫌い】汚らわしいもの
【特技】同性への魅了
【趣味】少女凌辱
【人間関係】
貴宮桜子 薫子の友人であり親しくしているが犯してもやりたい
多々良木壱阡 封印前に出会ったことがある
【詳細】
かつて黒崎家の地下に封印され、黒崎家発展の呪術式の核にされていた娘
その正体は羅鬼の一人、ナーガ
下半身が大蛇で腹部には人間一人の見込める大きさの第二の口がある
封印から解き放ってくれた薫子には感謝しており、いつも自分を慕い懸想する
彼女をいとおしく想っている
可愛らしい人間の少女が好物であり、凌辱した娘を腹部の口で丸呑みにすることに快感を抱く
戸籍を偽造して薫子と同じ学校に通っている
麻痺や魅了、混乱など様々な状態異常を引き起こす魔眼と、毒の牙が武器
蛇の尾は一振りで電柱をへし折るほど強力
最終更新:2019年07月12日 16:46