【名前】本川勇一(もとかわ ゆういち)
【性別】男
【年齢】35
【職業】本屋
【特徴】左眉から首にかけて大きな一つの傷、眼帯
【好き】刀剣類、本
【嫌い】きのこ類
【特技】色んな言語で話せる
【趣味】読書
【人間関係】
黒末憲吾:父親の親友。幼い頃に何度か会ったことがある。
文江桐子:よく本屋に来てくれる顔なじみの客。
【詳細】
家族を皆殺しにした宿敵を世界の果てまで追いかけて殺した男。父親直伝の「力流剣術」の使い手。
現在は規模の小さい本屋、「本や本川」をシティで営んで穏やかに暮らしている。
本屋には宿敵を追う旅で集めた全国の珍しい本も陳列されており、一部のマニアから評価が高い。
「力流剣術」とは、相手の攻撃に合わせて攻撃を繰り出す剣術。
相手の攻撃の「力の流れ」を利用することで、相手のパワーをそっくりそのまま自分の攻撃に上乗せする。
かつての宿敵は外法に手を出し人外級の力を持っていたが、力流剣術でその力を利用されて討たれた。
最終更新:2020年07月23日 08:12