【名前】エゼレッタ
【性別】女性
【年齢】400
【職業】魔王軍四天王
【特徴】三本の尾っぽと蝶のような翅が特徴的な金髪褐色肌の淫魔
【好き】可愛い女の子
【嫌い】生意気なやつ
【特技】炎熱操作、感度操作
【趣味】拷問、丸焼き
【人間関係】
『魔王』アンゼリカ:主であるが、彼女に対する忠誠心などまるっきり無い
マイルドネス・フィンガー:同じ魔王軍四天王。才能にあぐらをかく彼女はどう考えても嫌われて当然
ヴィルヘルム・ジークヴァルト:同じ魔王軍四天王。彼から失敗した被検体の処理を引き取って遊んでいる
プラズミル・スクィード:同じ魔王軍四天王。ある意味同族嫌悪に近いものもあるが、自分以上に残虐で品のない彼女を内心蔑んでいる
あああえ・ゆうしゃいちぞく:目障りな勇者
マザー・グース:一度だけ交戦経験あり。その時は隙を突かれてボコボコにされ逃亡したため、次会うときはぐちゃぐちゃにぶち壊してやると意気込んでいる
七星ヒカリ、
夕立茜:プラズミルの報告で度々耳にする存在。どちらも自分のおもちゃにしてやろうかと企んでいる
【詳細】
魔王軍四天王が一人、四天王内で最も『残虐』な人物
淫魔内で飛び抜けた才能持ちであったが、同時に傲慢さも兼ね備えており、家族を性奴隷として奴隷商人に売り飛ばす程の外道。その外道さを見込まれ魔王軍四天王の座に迎えられたわけであるが
性格はノリの軽い激ウザコギャルというなかなかに濃いキャラをしており、ヴィルヘルム以外の四天王や他魔族から脱兎のごとく嫌われている
【備考】
一つの街をサウナ状態にして住民全員をゆっくりと焼き上げたり、「気に入らない」という理由で同族数百人の心を壊して人間の忌みモノにさせたり、魔王軍内でもぶっちぎりの悪評持ち
最終更新:2021年07月19日 23:57