【名前】一ノ瀬慶悟
【性別】男性
【年齢】17歳
【職業】元高校生
【特徴】日本人で短めの黒髪。背丈は178㎝
【好き】あの頃の思い出、水面に映る夕日
【嫌い】人を殺す悪魔、生乾きの臭い
【特技】炎を自在に操る、古典、剣道
【趣味】写真撮影、ゲーム、創作活動
【人間関係】
薬師寺瑪瑙 を始めとする生徒がいる学校から転校した。
鈴木 恩人であり殺すべき存在
紫宮宮子 のことが好き
【詳細】
薬師寺達がいる学校に通っていたが転校してしまいみんなとは離れ離れになるが今でも記念に撮った集合写真を大切にしている。
紫宮宮子に密かに好意を寄せていた。
普通の高校生だったが転校先の帰り道で悪魔に襲われる。
抵抗する間もなく殺されかけた所を天使である鈴木に救われる。
しかし襲われた後遺症に魂とは別に『もう一つの魂の存在である炎』が身体の中に誕生する。
この炎が消える時が己の死だと知らされた一ノ瀬は高校を抜け悪魔に呪いを解かせるために旅に出る。
【備考】
寿命は長くて後半年。炎は意思が強ければ強いほど強力に進化する。
今でもクラスメイトの写真は大切にしまっている。
剣道は個人戦全国ベストエイトの実力者
最終更新:2015年02月20日 21:37