用語集
あ行
悪の敵
アラガミ「所詮儂らは悪の敵。正義の味方でもなく、そうであってはならんのよ。人殺しが正義などと、あってはならぬ」
自身が悪とみなせば誰を殺しても咎めは受けないという特権を持つ国際的エージェントの総称。
初出は
ラウド・エリヤミスの設定文。
その厨二的な設定が一部住民に受けたのか、他にも数名いる風に書かれていたことが功を奏したのか、後に
二名、参加者として追加される。
以下、本編での戦績
ラウド:
神奈瞬と組んで対主催、異能殺しが効かない敵担当。異能殺しと人外レベルの武術が互いの弱点を補い、上手くサポートし合った。
瞬に話題を持って行かれがちだが、瞬の半暴走を沈めたり、最強クラスの天道といい勝負をしたりと、中々に決める時は決めていた。
最終的に悪の敵としての自分の存在意義を全うする。
ミナ:その能力の扱いづらさがメタ的に扱いづらかったからか、序盤退場。
一見無差別マーダーであり悪の敵(笑)扱いだったが、後に彼女が襲った対主催が悉く悪堕ち。
予知能力パネェと評価がひっくり返ることに。
アラガミ:序盤の「ゴッドイーター」にて肉体だけでなく精神的にも人から外れかけていた
狡噛食に食われる。
あれ……アラガミさん?
しかも、当時の狡噛の食事の対象はあくまで魑魅魍魎であり、悪とはいえない立ち位置だった。
狡噛はこの時食べたアラガミのあまりの美味しさに人喰いに目覚め、悪堕ちしてし、トップマーダーにすらなってしまう始末。
悪と戦い敗れたのならまだしも、皮肉にも悪を生み出してしまった彼の末路に、この人何しに来たんだと住民も大いに戸惑うこととなった。
尚、アラガミが自らに課していた暴走した正義への歯止めという役割は、彼の言葉を胸に刻んでいたラウドにより果たされることとなる。
アナザーサイタマ
東京王マエバヌスが率いる魔物たちの襲撃により、東京が陥落し、埼玉を第二首都とした並行世界の通称。
当ロワの舞台はアナザーサイタマと現代日本の接点・境界を
鯰が支えているという特殊な設定ではあったが、地理的にはアナザーサイタマのそれであった。
ヨウ(本名:マエジマ ヨウスケ)のキャラ設定が初出だが、アナザーサイタマという言葉自体は、並行世界のキャラ及び設定が拡大していく中、自然と住民たちにより付けられた。
ヨウの表記に沿い、アナザーサイタマ世界の都道府県名、キャラ名は、現代世界勢とはカタカナで書き分けられるのが基本である。
ただし、王の称号に関しては、最初に設定された
群馬王マエバーシに従って漢字で書かれることが多い。
異能殺し
1.本ロワにおける登場人物の一人、
神奈瞬の職業にして通称。
登場話にて、
神の世界を滅ぼす力を倍返しにして殺すという衝撃的な展開をなしたことから、住民たちからも“異能殺しさん”と親しまれるようになった。
神の圧倒的な異能にあてられ異能殺しとしての衝動を抑えられなくなった瞬は、以後も、人に仇なす異能を見つけては瞬殺。
ラウド・エリヤミスに力ずくでクールダウンされるまで暴れまわったこともあり、後半は彼とチート人外が予約されるだけで悲鳴が上がる程であった。
2.上記の瞬の技能、異能殺し、及び、それに類する
有馬天狼、
ラブ子の対異能能力の総称。
厳密には異能殺しと呼ばれるのは瞬だけなのだが、上記の目覚ましい活躍から、当ロワにおける異能無効化能力は総じて異能殺しと呼ばれた。
本家異能殺しの瞬がラブ子、天狼と殺しあったり連携したり殴りあったりしたことも、異能殺しという用語が定着した大きな要因である。
対異能能力として、一纏めにされがちだが、その性質はそれぞれ大きく異なっている。
ラブ子の異能殺しはあくまでも自身に対する相手の能力の無効化であり、相手の異能から自分への影響を遮断する打ち消し系の防御的技能である。
イメージ的には幻想殺しに近い。
対して、天狼の異能殺しは文字通りの異能殺しであり、天狼に対して使われた相手の能力そのものだけを破壊し、
効果範囲内の異能者や人外を強制的にただの人間、ただの動物レベルに引き下げる封印・弱体化能力である。
一種の結界を展開し広域に影響を及ぼせるが、武器や自身の拳にエンチャントして使用することもできる。
最後に、瞬の本家異能殺しは、対象の異能が強ければ強いほど、相手が人の理から外れていれば外れているほど破壊力を増す超攻撃的な能力である。
言葉にするなら、異能殺しというよりも、異能者殺しという方が正しい。相手の異能ごと、異能の本体を葬り去る技能である。
ただし、あくまでも異能殺しとしての攻撃を当てなければ発動しないため、
東京王マエバヌスがそうしたように、防御不可であっても回避不可ではない。
尚、当ロワでは前述したように、瞬VSラブ子、瞬VS天狼の異能者殺し対決が実現している。
瞬VSラブ子では、ラブ子が自身の異能無効化能力を過信していたこと、瞬の異能殺しを攻撃的な異能と勘違いしたことが災いした結果に。
異能無効化もまた能力であったため、全力で防御に回ったラブ子の能力に比例して、瞬の異能殺しの威力が跳ね上がり、無効化能力を貫通してラブ子を消し飛ばした。
瞬VS天狼では、天狼側が瞬の手の内を知っていたこともあり、自身の異能封じ能力を、異能者殺しを弱体化でき、かつ異能者殺しを刺激しすぎない絶妙的な範囲に調整。
結果、異能殺しと異能封じが拮抗し、相殺し合い、互いに無効化され、二人は只の人間として殴りあうこととなった。
本編では叶わなかったカードだが、もし、ラブ子と天狼が戦った場合は、やはり互いの能力が意味を成さないものになったと思われる。
王
群馬王マエバーシ、
東京王マエバヌス、そしてミス・サイタマこと埼玉王ウラハーシのこと。
要するに都道府県王のことである。
己の力のみで一つの地方を統一するだけの力を誇り、近代兵器や超能力すら寄せ付けない。
特に東京王は出身地であるグンマを統一し、トウキョウを陥落させ、トチギも征圧済みであり、その力は他の王と比べても一段上である。
王とそれ以外の県民では能力に大きな差があり、トチギの刺客、
足利輝義は最終決戦では、王でないとして宣告外通告を出されていた。
また、このロワの主催者であり、両世界を創造した
神の正体が47都道府県を統べる神州王であることもあってか、
本人の能力に加え、王になれば各都道府県にちなんだ力も得られる模様。
ただし、都道府県補正は時にマイナス方向に働き、
千葉王は周囲の県にに編入されている扱いで、能力がカスカスであった。
尚、王といえば、参加者には勇者にして東京王同様魔王でもある
ギオス=ゼイバーンもいるが、彼は基本勇者パーティーに分類されていた。
乙女伝説☆パンジーちゃん
百合苑可憐先生のデビュー作。
主人公、三色すみれ(みしき-)は男勝りなオテンバガール。
中学校の入学式の日から遅刻寸前な三色はパンを咥えて学校へとダッシュ。
と、曲がり角で壮大に激突した男子生徒と口ゲンカになる。
なんだか気分が悪いまま教室に入る三色。
な、な、なんと。その男子生徒と同じクラス。しかも、隣の席!
あまりにも
お約束どおりな展開に呆然としていると、男子生徒から
「……俺、女らしい奴の方が好きだから」
こうして、むかッ腹立った三色の『乙女』になるための日々が始まった。
……ここまでが、原作版の内容。
満を持して始まったアニメ版は大体の流れは原作と同じ、なのだが
何気に極東一の『乙女力(オトメパワー)』を持つ三色は
その力で美少女戦士に変身し、強大な悪へと立ち向かっていく
……というとんでもない内容に改変された。
こりゃ百合苑先生も落ち込みますね。
オリロワ2nd三大トラウマ
三葉さんの変身シーン
笑う影
ケモナーにやられる動物達
の、3つ。
笑う影の登場話での地の文のバグりっぷり、
そしてケモナーにけがされ死んでいく動物達の描写は住民たちのハートをえぐるには十分すぎた。
しかし、何よりも魔法少女()である
白雪三葉さんの変身シーン。
その詳細すぎる描写にリアルに吐く者、呆然とする者、意識を失う者、大笑いする者が多発し
投下後しばらく、議論が続いた。
オリロワ2nd四大お色気担当
東京王の濃厚な描写付き入浴シーン
毒島さんの入浴シーンとコスプレ
栗木の色仕掛け
掘られるT-REX(二回目)
スクール水着を脱いで手洗いしているところを覗かれる松井さん
サービスシーンでも何でもないのがいくらか見受けられたり
大体「四大」なのに「5人」いたりとツッコミどころ満載だが気にしてはいけない。
オリロワ2nd四大未解決事項
ブラックホールの存在
松井さんの本名
覆面男の正体
AAAとあああの本名
以上の4つである。
とりわけ、松井さんの本名は
エピローグ投下終了後も議論され続け
「松井ジャッカル」やら何やら酷い言われようだった。
ただし松井さんの本名を知ることは作中では特大の死亡フラグだったため、最後まで不明でいてくれたのは住民的にはよかったかもしれない。
一応ゲーセンのスコアラーとして名前をアルファベット三文字で入力できる(例:AKI=アキ)ことは判明している。
「っていうか実質五大じゃないか」というツッコミは無用である。
だって(ry
か行
空気生還者
戦国時代マニアのファッションモデル、
織田良子のことである。他の生還者との絡みがほとんど無いままになんとなく生還したことから、空気と呼ばれネタにされた。
しかし決して何もしていないわけではなく、リレーの結果偶然空気になったと言うよりは自分の行為の結果として空気的な立場になったという、比較的珍しいタイプの空気キャラである。
最終的に良子が空気化した理由は、「 19:00~03:00の間は口調・行動・性格のすべてが一般的な織田信長のイメージそのものになる」という自身の設定のためであると言っていい。
昼間に出会って同行していた参加者に、夜になると突然襲いかかる。
当然、同行者はなんだこいつと思って逃げる。
朝になり、我に返った時には一人ぼっち。このため単独行動をしていた時間がかなり長く、なかなか目立つ機会を得られなかった。
とりわけ二日目の夜は、ブラックホール戦・東京王戦・田所戦といった大規模バトルが立て続けに起き、それを通じて対主催者勢力が集結していた時期と重なっている。
この時に仲間たちと離れてしまったのは(目立つ的な意味では)かなり痛く、蚊帳の外に置かれて住人にも忘れ去られてしまった。
せめて同行者が良子の危険性を広めていたら、誤解フラグ持ちとしてメタ的には目立ったかもしれないが、上記のような状況ではみんなそれどころでは無かった。
最後の最後で対主催集団と合流するが、最終決戦が行われた時間帯は昼。
織田信長化することも出来ず、最終決戦ではほとんど何の役にも立たずにそのまま生還した。
一応スタンスとしては対主催なのだが、戦闘でも考察でも主催打倒にはほとんど貢献していない。
端的に言えば、「目的もなくふらふら歩いていたらなんとなく生還した」、みたいな感じである。
しかしそれ故に、完結後になって住人たちの注目を浴び、同じく空気だったAAAらと並んでネタ的な人気を獲得している。
まあ、生還者が29人もいたらこんなキャラが一人くらいいてもおかしくはないかも知れないが。
なお、似たような立場の生還者に松井さんがいるが、こちらは色々やらかしているため空気とは呼ばれない。しかもこちらは対主催スタンスですらない。むしろマーダーを量産して対主催の足を引っ張っていた、ような……
つまるところ松井さんはスタンス:松井さんとしか言い表せないので空気とは別物である
高校生組
東海道和馬が担任を務める、ある学園のあるクラスの高校生達が集まった対主催チームのこと。
当初は和馬先生と校長のパトリック・ポルチェノフが保護者をしていたが、後にウェデマイヤーが合流、パトリック校長が死亡する。
クラスメイト同士ということもあってその絆は非常に強く、それだけに友達を救うためマーダーとなった前島と対決することとなった時はほぼ全員が涙していた。
尚、後に合流したご近所さんの
ジョン・シェフや真祖である
九夜恭介なども含め、彼らの高校及び周辺はチートや濃い性格の人ばかり在住していた。
そのため、一体どんな魔境なのだと住民たちの興味を集めていた。
高校生トリオ
神使勇護、
神奈瞬、
有馬天狼,濃い面子が揃った高校生組の中で一際目立っていた彼らの事を指す。ロワ内で共闘し、多くのマーダーと闘い、友情を深め、前島の死に涙し、
ジョーカー化した天狼を止めるべく瞬との真っ向から殴り合い、主催の神州王との決戦…ある意味彼らは今ロワの主人公達と言える。
さ行
生還者
本ロワの生還者はかなり異例である。
まず29人という前代未聞の多さ。対参加者人数比で言っても二割近くに上る。
さらに、主催との最終決戦では一人の死者も出ていない。
とはいえ全員が主催者と対戦したわけではない。具体的には以下の通り。
瞬、神使、天狼、群馬王、ミスサイタマ、シェフ、九夜、一ノ瀬
紫宮、松浦&天川
龍太、某、結城、毒島
瑪瑙、ウェデマイヤー、真討、和馬
大王ちゃん、クロ
良子、霧子、友朗、ジェニファー
松井さん
スタンスがおかしい生還者がやたら多いが、気にしてはいけない。
最終決戦の戦力になってないどころか、足を引っ張ってる人まで生還してるが気にしてはいけない。
むしろ主催陣営が迷宮になっており、途中ではぐれて迷子になる人が続出したのが、大人数生還をもたらしたとも言えよう。
た行
打彩珠学園
ださいたまがくえん、と読ます。
高校生組の通う学校の名前。
スレ内で高校生組の通う学校の名前はどうしようかという話になった際に出てきた。
候補には「蓬○学園」もあったが「それはないだろwww」「やめいw」というツッコミを受け、あえなく却下となった。
地図職人
野原正道、
足利輝義、
鴻上友朗の三人組のこと。野原一行と呼ばれる事も多い。
足利が野原に埼玉の観光名所を尋ねた事が切欠で、この場所が自分の知る埼玉ではないと気づいていた野原の提案により
ロワ会場を隅々まで回りながらマッピングをして行くという極めて珍しい行動方針となった。
彼らの行動方針はズバリ「マッピング」であり、近くで派手な戦闘が起こったり、凶悪マーダーが徘徊しててもガン無視し、
目先の危険よりもいかに禁止エリアになる前に探索し尽くすか、禁止エリアにどうやって入るかを重要する問題児たちであった。
読み手からはいい加減ロワに参加しろよと何回もつっこまれつつも、最終的に全エリア踏破という偉業を達成する。
ただし、メタ的には本ロワの参加者たちは腕っ節は強いが何故か脱出方法に関して真面目に考えてる人が少なく、
その辺の解決作として全てのエリアを隅々まで調べていた彼らが色々見つけていた、という感じで丸投げさせられる
中盤以降では非常に便利な存在でもあった。
都道府県
妄想
オリロワ2ndを代表する用語の一つ。
一種のカテゴリやジャンル、属性である。
きっかけは、オリキャラ一号として投下された
埼玉栄のキャラ付けにあった。
埼玉嫌いという設定が住民たちに受けたのか、彼女のクラスメイトが増えると同時に、埼玉在住のキャラなどが次々と誕生。
果ては東京が陥落し、埼玉県が首都となった平行世界、通称アナザーサイタマ出身のキャラクターたちが産まれるに至る。
更には、埼玉県に留まらず、
群馬王マエバーシや
東京王マエバヌスといったキャラにまで広がりを見せ、彼らは都道府県勢としてまとめられることに。
このような冗談みたいな流れで誕生した都道府県というジャンルであるが、本編では、ャラ、舞台設定、主催者、最終決戦など終始フル活用されるに至った。
な行
は行
ま行
松井さんのジンクス
松井さんの本名を知った参加者は死亡するというジンクス。
井藤美咲、AAA、赤沼、そして主催者の神州王といった面々がこのジンクスの犠牲になった。
また、神使は松井さんの本名を半分だけ聞いたことにより片腕を失っている。
どっちかというと、松井さんはスクール水着+パーカーという奇抜な服装よりもこちらのジンクスで存在感を発揮した感がある。
ただし、松井さんに唯一心を許され、最終決戦前に本名を耳打ちされた和馬先生は生還したことから、松井さんに気に入られて自発的に本名を教えられた参加者には適用されなかったと思われる。
またこれとは別に、松井さんには論戦した参加者を発狂させるという特異な才能があったため、そちらの面でも恐れられた。
美人だけど近付いてはいけない人というのはこういう人のことを言うのだろう。
住人いわく、「美人でスタイル良くてスク水でも、この人のサービスシーンは嬉しくない」。
35以下の女性なら見境なしの外道だったまさおも、そのヤバさを本能で感じたのか、こんな服装だったにも関わらず松井さんは相手にしなかった。
未登場
春日日向のこと。
妄想オリロワ2では120人以上のオリキャラが参加者として設定された。
これはオリロワでは言わずもがな、原作ありのパロロワでさえ描き切るには大変だとされる人数である。
そこで開始前から、しばらくしても登場できなかったキャラは
ブラックホールに吸い込まれたことにするという決定がくだされた。
しかし実際ロワが始まってみると、企画史上最大級の盛り上がりを見せ、一話死亡や空気、出落ちなど、活躍に大小の差こそあれ、ほぼ全てのキャラが描かれた。
ただ一人、春日日向を覗いては。
これまでの企画でも散々
黒崎一護などが空気空気とネタにされ、当ロワでもモブキャラ扱いだった
仁科カオルなどが存在していた。
だが、春日日向に関してはネタにさえされなかった。
作中的に空気だったどころか、メタ的にも存在を忘れられていたのである。
結局、彼女の存在は唯一の未登場として豆知識的に語られるくらいで、「そういえばいたな」扱いで終わってしまう空気を超えた空気、虚無なのである。
まさしくブラックホールに消えた奴がいる、でありリアル「邪魔です、会長」となってしまったのであった。
や行
薬師寺書房
薬師寺瑪瑙が最終決戦時に解説役をやった際につけられた称号。
主催である神こと神州王は47都道府県の力を持っており、地方や県に纏わる様々な攻撃を繰り出してきた。
しかし、歴史好きである薬師寺は名前とそれに纏わる歴史から神州王の攻撃を推測、各人へ指示を出すことによって対主催は所見殺し級の攻撃を受けきることが出来たのである。
果てには、沖縄占領の指示により吸収王のモードが弱体化、結果対主催の勝利に貢献するという大活躍を見せた。
ら行
わ・を・ん
英数字
最終更新:2017年04月09日 18:39