【名前】
スティーブ・ロッケンフィールド
【出典】 からくりサーカス
【性別】 男
【年齢】 不明(外見は50歳前後の壮年。70年来の友人がいるので相応の年齢はあるだろう)
【名ゼリフ】
【支給武器】
シュヴァルツェス・トーア@からくりサーカス
【本ロワの動向】
原作死亡後より参戦。
登場話でイリヤと遭遇。巨大ロボに襲われる彼女を救出し、これを保護。
次話で
水銀燈に襲われているハクを発見。水銀燈を撤退させ保護する。
また水銀燈をオートマータと認識、敵意と警戒心を抱く。
その後アーニャとも合流、引率組が完成。
道中で理想の父親やりつつハクに懸糸傀儡教えたり水銀燈への対抗策を練ったりする。
第一回放送直後にマーダー化した
藤原妹紅と遭遇、交戦に至る。
非戦闘員を逃がすため殿を担当。石化する最期の時まで妹紅を食い止め、限界が来て死亡する。
「もし良かったらオックスフォードにいるリッチーたちと友達になってはくれないか」
「元気な、とってもいい子たちなんだよ」
「あの子達のもとへは通さぬと、そう思いたまえ。『シュヴァルツェス・トーア』の名に懸けて!」
最終更新:2014年02月20日 22:13