【名前】天津陽次(あまつ ようじ)
【性別】男
【年齢】29
【職業】小説家
【特徴】身長181cm。無精髭と猫背がトレードマーク
【好き】原稿、果物全般
【嫌い】暑苦しい奴、プール、海
【特技】短編小説の速筆
【趣味】読書、洋楽を聴きながらの執筆
【詳細】
『皆無性使い』というカテゴリの能力者の一人。
幼い頃船から落ちたことから水場を苦手としている。
普段はそこそこ人気の若手小説家として生活しており、代表作は『柚子色の城塞』。
正確は常に冷静、というより冷めており自信も他人も平等に下等評価している。
自信を含めた皆無性使いを「弱さの具現化」と考えており、「自分が強いと思ってる能力者が一番先に死ぬ」という持論を持っている。
彼の皆無性は『水分の皆無』。能力はいたってシンプルであり、「彼が手で触れた物体から水分を抜く」というもの。
人間ならば10秒ほど触っただけでミイラにすることも可能。一度発動すると制御が難しく、能力がおさまるまでゴム手袋を着用する場合もある。
【備考】
掃除のおじさん 近所をよく掃除している人
鹿渡野・秋也 ファン。サイン会に来てくれたことがある

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最終更新:2015年02月04日 21:21