【名前】 魔導翁シャガ
【性別】 男
【年齢】 不明(魔界でも最古参の古株)
【職業】魔界の御意見番
【特徴】外見は七十歳くらいの漆黒のローブを纏った爺さん
【好き】将来有望な才能溢れる若者
【嫌い】見込みのない凡人、煙草
【特技】魔法
【趣味】弟子の育成
【詳細】魔界最古にして最強と謳われる魔導師。あらゆる魔法を極めており、その力は星辰の動きすら支配すると言われている。魔界の頂点に君臨する大御所で現在は隠居という形をとっているものの今でもその影響力は絶大である。
この世の神秘を解き明かし、悦という悦を味わい尽くした現在、生に飽いている。自分を超える天才が現れれば楽しめるはずだという発想のもと才能ある若者を見つけては弟子に取り指導している。
だが並の天才では彼の修行にはついていけず結局いつも自分の手で殺してしまう
【備考】大抵のことには寛容で俗的な性格だが、非常に飽きっぽい性格であり興味を無くしたものはすぐに捨てる。弟子の死亡率が高過ぎる理由の大半はこの性格のせいでもある
ゴルディアスとは付き合いが長く自分で飛んだ方が速いのだが彼の仕事を奪わないために好きにやらせている
【人物関係】
イータ・ノートン
煙草は才能ある若者を堕落させるという価値観のもとアンチ筆頭。当時の魔王に命じて討伐令を下した

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最終更新:2015年02月12日 00:27