【名前】 綾波レイ(モグ波)
【出典】 なかよひモグダン同人誌
【性別】 女
【年齢】 14歳?
【名ゼリフ】
「今日もたくさんセ○クスして、おま○こに何度も中出しされます」
【人物】
同人サークル「なかよひモグダン」が描いた綾波レイ。本家と違うのは、その豊満すぎる肉体である。
スレンダーな本家とは違い、胸・尻・肩幅が異様に肥大化した、エロ同人にありがちな爆乳化した(という言葉ですら生温い)体格をしている。
エロ同人なので、当然ながら性経験もやたら豊富である。曰く、男の夢を叶える肉体だとか、男が溺れる肉体だとか。世界は広い(確信)。
精神面は肉体面に比べると本家との差は少ない。あくまで比較的だが。
【本ロワの動向】
上記のように、本来であるなら精神面はそれほどぶっ飛んでいない彼女であるのだが、殺し合いという異様な空気に触発されたのか「出会った男性に奉仕する」という常軌を逸した方針を取ることに決める。
まず最初に出会ったのは支給品であるネオアームストロング(ryの前に座り込むキョン。
そそり立つネオ(ryを「誘っている」と勘違いし早速逆レイポゥ、後からやってきた長門有希を観客にぬっぷぬっぷする。
全てが終わるとモグ波はキョンのことなど放っておいてその場を離れるのだった。キョンは地味にミイラ化してたりするのだが、一度ヤッた男など彼女からしてみればどうでもいいようだ。
次に出会ったのは当時単独行動を取っていた
不良怪獣ゼットン。彼もまた健全な青少年であるのだが、見た目は完全に人外なので恐慌状態に陥ってしまう。
そのままゼットンくんの静止を振り切り逃げ出すと、その先にいたのはランスとガロン塚本の二人。モグ波はこれ幸いとゼットンくんを彼らに押し付け、いきり立ったランスによりゼットンくんが追い払われることになる。
ランス・ガロン・モグ波と各々独自の変態性を持つ三人は意気投合。モグ波の持つ危険性を見抜いたランスにより彼らと性行為を行うことはなかったが、気が合うことには変わりないため特に気にすることはなかった。
彼らとの珍道中の傍ら、モグ波はパ我プロ主人公や庵野監督を次々とその毒牙にかける。特に庵野監督は実質的な生みの親とも言うべき人物であり、ただでさえギリギリアウトな描写に近親相姦要素が加わることでインモラル感が増すこととなった。
第一回放送までに実に3人もの男を骨抜き(物理)し、なんと一時期はトップマーダーにまで上り詰めたモグ波だったが、快進撃はそこまでだった。
ふとした拍子にランスたちとはぐれてしまったモグ波の前に現れたのはロールシャッハ。
大の女嫌いで普通の女性相手ですら売女と呼ぶほどの彼、そんなシャッハさんに色仕掛けを仕掛けたら……あとはどうなるかわかるだろう。
挨拶代わりの指ポキ→各種関節技を次々と決められ、全身の骨をバッキバキに折られるというなんともエグイ殺され方で死亡するのだった。
彼女の死は直後に碇シンジの心に大きなダメージを与えることになるが、彼のほうは仲間に恵まれていたために大事には至らなかった模様。
本来ならば性に開放的なこと以外は普通(?)の少女であるにも関わらず、性行為で他者を死に至らしめそれを気にも留めないという悪魔染みた改造を施された彼女。
彼女が死亡したかなり後、主催戦の段階において
シックスが「一部参加者の脳を弄くった」と暴露しており、ゾフィーやガロン塚本と共に彼女もまた脳改造を受けてしまった可能性が高い。
ちなみに、モグ波とシャッハさんが戦っていた際にはゾフィー隊長が「いいぞロールシャッハ、ウルトラフィンガーブレイカーだ!」と勝手に実況していたりする。
これはおそらく前々から必殺技名を考えていながら、自身のキャラのことを考えると決して口にできなかったシャッハさんの苦悩を瞬時に理解しての発言と思われる。
流石は隊長。
最終更新:2014年10月03日 21:24