アットウィキロゴ

2スレ目 309

モカさんとの温泉旅行 後日談 -2スレ目 290の続き



それから約2ヶ月後、文化祭に向けた準備が始まり、生徒たちは毎日のように放課後まで居残るようになっていた。
そんなある日、オレは帰り際にモカさんの部屋に遊びに行くことにした。

コンコン
「はーい―――」
『モカさん、こんばんは』
「こんばんは、つくねっ」
実はモカさんの部屋に入るのはこれが初めてだ。緊張するな~
「入って入って」
『おじゃましまーす』
少しの間オレはモカさんの部屋の中を見回した。
『結構おしゃれな部屋だね』
部屋の中は小ぢんまりと整理されていて、とても居心地がいい。
机の上には可愛いこうもりのぬいぐるみがあったりした。
モカさんらしい可愛い部屋だ。
「おまたせ~、ジュースもって来たよ~」
『ありがとう』
モカさんがトマトジュースを持ってきてくれた。
二人はそれを飲みながら文化祭のことなどを話して楽しんだ。
__________________________________

それからしばらくの間、オレとモカさんは部屋で和んでいた。
『モカさん』
「つくね」
オレはモカさんのそばにいるだけでも安心してしまう。そんなモカさんが愛おしくてたまらない。
そしてモカさんの隣に寄り添い、肩を抱き寄せた。
「ひゃっ!」
モカさんは少し驚いた様子だったが、すぐに落ち着いた。
『大好きだよ、モカさん』
「私も、つくねのことが好きで好きでしょうがないよぉ」
オレはモカさんが好きで好きでたまらなかった。
普段の生活でも、少しでも気を抜くとモカさんのことで頭がいっぱいになってくる。
ああ、もうだめだ。オレの気持ちがあふれ出しそうになってきた。
「いやん、」
思わずオレはモカさんのほっぺたを指で突いてしまった。
「つ・く・ね」
『いっ!』
今度はモカさんがオレの額にデコピンをしてきた。オレの頬が赤くなってゆく。
オレとモカさんのじゃれ合いはそれから段々とエスカレートしていった。

ちゅっ・・・ちゅぅぅぅ

しまいには何度も何度も互いの体を寄せ合い、キスをしていた。
「もうっ!つくねったらぁ、こんなに顔赤くしちゃって」
『もっ、モカさんだって、顔真っ赤だよ』
二人の体は火照っていた。
「なんか、興奮してきちゃった」
『じゃあ、今度はベッドの上でやろうよ』
オレ達は、はしゃぐようにベッドの中にもぐり込んでいった。
_______________________________________

モゾモゾ

ベッドの中で二人は何度もキスをし、お互いの体を触りあった。
「ねえ、つくね」
『なに?モカさん』
「なんだか、“あのとき”の気持ちよさを思い出しちゃって」
モカさんが恥ずかしそうに言ってきた。じつは、というよりもちろんオレもそうだった。
「ああ、あのとろけるような気持ちよさ、私耐えられないよ」
『オレも、モカさんと愛し合いたいな』
「いいよ、もう一度私と愛し合おうよ」
モカさんが受け入れてくれたので、オレはボタンを外すためにモカさんの胸のほうに手を伸ばした・・・が

パキィーン

『あ』
「!」

アアアアアアアアア
しまったああ、手先が狂ってロザリオ外しちゃったああ
目の前には銀髪の美女が少しむっとした表情でオレを見ていた。
「おい!月音」
やばい、怒っている、明らかに怒っている。
そりゃそうだよ。あのときは裏のモカさんに無許可でやっちゃったんだもの
『ご、ごめんなさい』
「なぜだ?なぜ“あのとき”私とやらなかったのだ」
『?あれ?モカさん?そっちなの?そのことで怒っていたの?』
どうやらモカさんはオレとの初体験が裏のモカさんとではなく表のモカさんとだったことで怒っているらしい
「月音、お前は確かに命がけでこの私ごと口説いたはずだ。なのに…なのになぜ表のモカと先にやったんだ!」
頬を紅くしながら怒るモカさん。オレはモカさんの言葉に戸惑いを隠せない。
『だ、だだだだって…そういう雰囲気だったから…』
「この馬鹿め、私の気も知らずに好き勝手にやりやがって!・・・いいか、私はお前の彼女だろ。」
『う、うん』
「だったらこうしたっていいだろ」
モカさんがオレのズボンとトランクスを下ろし、オレのモノを取り出した
『も、モカさん!?なにやってんのォォ』
「決まってるだろ、私がお前を可愛がってやるよ」
そしてモカさんはオレのモノをしごき始めた。
『あうっ』
「どうだ月音、気持ちいいだろう?・・・む?いい匂いがしてきたな」
『え?いい匂いって、モカさんもしかして、あ!』

ちゅぷ、ちゅぱ

モカさんがオレのものを口に含み、カリを唇で、鈴口を舌で刺激してきた。

『ふぁ、き、気持ちいいよ、モカさん』
「フフ、お前の我慢汁は血とは一味違うが美味だな。もっと出してもらうぞ」
モカさんがさらにオレのモノを激しくしごいてきた。
『うわああああ!!』
びゅ、びゅ、と俺の精子が漏れ始めている
オレはモカさんの口の中に出してはまずいと思い腰を引いたが、モカさんはオレの腰をがっしりと掴み離さなかった。
『もう、もうだめ!!!』

どぴゅ、どぴゅ

オレはモカさんの口の中に射精してしまった
「んぐっ!!!(ゴクン)」
『モカさん!まさか、飲んだの?』
モカさんはオレの精を一滴残らず飲み干してしまった。
「最高だな、まさか血や我慢汁だけでなく精までもが美味だとは思わなかった」
モカさんの肌のツヤがよくなった気がする。
「さあ次はどうしようか…」
ああ、どうしてこんなことになってしまったのだろう。
それはあのときオレが裏モカさんを満足させてあげられなかったからだ。
だったら今から裏モカさんを満足させてあげなきゃ
『この前は満足させてあげられなくてごめんね、だから今度はモカさんが満足するまで愛してあげるよ』
オレはモカさんのスカートをめくり、その中に手を突っ込んだ
「ひゃっ、月音ッ、何をすっ、ぁ、あぁ、ああっ!」
オレはパンツの上からモカさんの秘部をくすぐって刺激した。“あのとき”と同じように
____________________________________

私の秘部に月音の手が当たってくる。触られるたびに気持ちよさで腰が震える
表のモカでさえ震えることは無かったはず・・・
『どう?気持ちいい?』
「ああん、ああ~」
どうやら、表のモカより私のほうが敏感なようだ
「あん!んんん、はぁ~ん」
月音が私の大事なところを親指でやさしく揉んできた。
「あっ!ああ!」
いきなりだったので全身がビクッと反応してしまった。
断続的にその快楽が押し寄せてくる。愛液がしみだしてきたのか私の秘部が濡れているのが分かった。
「あっ、あっ、やめろ、んあ、月音っ、はぁ、気持ちよすぎる、ああ!」
私は少しでも快楽を和らげようと腰をくねらせたが逆効果だった。
「ああん・・・ああっ・・あっ、あぁ~ん」
まずい、気持ちよくて段々体が熱くなってきた、誇り高きバンパイアである私が月音の手で果ててしまうのか?
いや、そんなこと・・・・ああ、でも気持ちよすぎて腰が止まらない!このままだと・・・
そのとき私の股から月音の手の感覚が消えた。
__________________________________

オレは揉むのをやめた。モカさんは顔を赤くし、腰はガクガクと震えていた。
「はぁ…あぁ…」
『そんなに気持ちよかったの?満足した?』
「まっ、満足できるか!はぁっ、この私を満足させるなど・・・」
相変わらず裏モカさんは意地っ張りだ。呼吸を荒くしながら意地を張るモカさんが可愛く見えてくる。
『本当に?じゃあこうしたらどう?』
オレはモカさんのパンツを下ろした。銀色の毛と愛液でぬらぬら光っているスジがあった。
「何をするつもりだ!」
口では抗議しつつも俺を止めようとはしない。なんだかんだいって本当は愛して欲しいようだ。
オレは赤面するモカさんの秘部に舌を這わせた。

くちゅり、くちゅっ

「うっ、んっ!」
オレがクリを舐めるたびにモカさんの体がビクビクと震えた。
何回かそれを繰り返したら、たらたらと愛液が流れ出してきた。
オレはモカさんの中に舌を入れた。
___________________________________

私の中に月音の舌が入ってきた。
「はぁん、ま、待て、中はやめ、んあああ!」
予想以上の快楽に私の腰が勝手にくねる。
舌の先でクリを刺激しては、中に入れて膣の入り口付近を刺激するのを何回も何回も繰り返しやられた。
染み込むような快楽が私の性感帯から広がってゆく。
「はぁぁ~、あん!」
私の中には相変わらず月音の舌が攻め入ってくる。しまいには舌と前歯で私のクリを甘噛みしてきた。
「んっ、あん、ああっ、噛むな、ああん、んあああ~っ、もうだめえっ!」
だめだ、もう持ちそうにない。
「んああ~!」
あまりの気持ちよさに私の体がビクビク震えてまったく言うことを聞かなくなってしまった。
でも満足できなかった・・・月音に愛されるのも別に悪くは無い・・・もっと愛してもらうことにしよう。
____________________________________

喘ぎ声を上げ、モカさんは体を震わせた。
「はぁ、はぁっ、月音、私はまだ満足できない。お前が欲しくなった。だから、私を愛してくれ!」
『うん、一緒に愛し合おう。でもその前に服を脱ごうよ』
モカさんは汗びっしょりになっていた。そのためブラウスの下のブラや肌が透けて見え、とてもセクシーだった。
オレ達は互いの服を脱がし、生まれたままの姿となった。
不思議なことに表のモカさんよりも胸やお尻が少し大きくなったように見える。
肩や腰もがっしりしていて美しい体格をしていてまるで大人の女性のような魅力を放っている。
今のモカさんは魅惑的な吸血鬼だ。その姿に我慢できなくなり、ついにオレはモカさんを押し倒した。
「ふふ、大胆なやつだな」
『じゃあ、いれるよ』
オレはモカさんの割れ目にオレのモノを押しこんでいった。
_________________________________________

くちゃ、ずぶ、ずぶ

「あぁ!んあっ!」
私の中に月音のモノが入ってくる。初めてのときよりもすんなりと入ってゆくようだ。
封印されているときはあまりよく分からなかったが、こんなにも太く、硬く、長いものが入ってくるとは…
「ぁ、ぁ、あぁん」
私の膣がぐいぐいと押し拡げられるようだ。その感覚によって快楽が押し寄せてきた。
ああ、どんどん奥に入ってゆく。
「んああっ!…はぁ、はぁっ、全部入ったのか?」
『全部入ったよ』
私の膣が月音のモノを包んでいる。私と月音は繋がり、ひとつになった。
__________________________________________

オレのモノはモカさんのぬめぬめした愛液とともにやわらかく温かいモカさんの膣に締め付けられていた。
モカさんは初めてやったときよりも気持ちよさそうだ。頬を紅くしオレを求めるような瞳で見つめてきた。
「はぁ、ずいぶんと、んぐっ!…ずいぶんと気持ちよさそうだな。さあ、お前の想いを私にぶつけてくれ」
オレは自分の想いをぶつけるべく腰を振った。

くちゃ、くちゃ・・・・・じゅぷ、じゅぷ・・・・

「あっ、あ、あ、あ、あっ、あぁ~ッ、つ、月音…気持ちいいぞ、ああん、もっと、んあ、もっとして!」
オレが腰を振るたびにモカさんは喜びに満ちた声で喘いだ。そして、モカさんも腰を振ってきた。
腰を振るたびにモカさんの膣の中ではヒダや突起がぐちゅぐちゅとオレのモノに絡み付いてきて刺激する。更なる刺激を求めオレは激しく腰を振った。
_____________________________________

月音のモノが私の膣を激しくこすりたてる。私はそれに応えるように、ベッドがきしむほど腰を激しく振った。
「あっ、あ、ぁ、あ、あん、はぁん、熱い、ああっぁ、」
『ああ、温かい、も、モカさんの中、温かいよ』
熱い、お互いの性器が熱くなっているようだ。秘部が溶けてしまいそうな快楽が私を襲う。
いや、溶けるなどという程度ではなくなってきた、一点に集中する快楽によって体が壊れてしまいそうだ。
「ああ~っ!こわれる、ああああん!」
追い討ちをかけるように月音が私の乳を激しく揉み始めた。
「んぁあ!?やっ、やめろっ、やあぁっ」
月音が私の敏感になった両方の乳首をつまんできたのだ。
『はぁ・・ど、どう?モカさん』
「き、きもひぃ、ああ!ああ~ん!」
私はもはや答えることもままならなくなってきた。
三箇所も同時に愛されて、そこから快楽が広がって私の体がビクビクと震える。
もうだめだ、体が・・・体がおかしくなりそうだ
___________________________________

モカさんは激しく喘ぎ、腰を振りまくっていた。
普段は美しくて高貴なモカさんが頬を紅くし、快楽にゆがみ喜びに満ちた表情で喘いでいる。
そんなモカさんを見ていたら、オレのほうももう持ちこたえそうになかった。
オレのモノがモカさんの中のひだや突起に何度も刺激されたため、オレの精子が鈴口の直前まで来て、今にでもあふれんばかりに押してくる。
ついに我慢の限界に来てしまった。
『モカさん!モカさん!もうだめ、ああ、イきそう!!』
「はぁぁぁ、んぁ、くっ…こい、出せ、な、中に出せっ、ああ!」
モカさんは中に出して欲しいようだ。
オレはモカさんの腰をつかみ、全力で腰を振った。
モカさんのきれいなおっぱいが上下に激しく揺れていた。
__________________________________

月音が私をさらに激しく突いてきた。
「あ、ぁっ、ぁ、ぁ、あっ、ああん!・・あぁ~っ!」
体が溶けてしまいそうな快楽が連続的に押し寄せてくる。
津波のように快楽が下半身から上半身、そして全身へと広がっていった。
『あああああっ!』
「んあぁあああ~」
体が蒸発してしまいそうな快楽に耐えられなくなり、私は絶頂に達した。
同時に今まで以上に月音のモノが硬くなり、ビクビクと踊る。

びゅ、びゅ・・・びゅっ、どば、どばつ

「あぁぁ~、中に、中に…あぁぁ、あぁっ!」
私の体の中に月音の熱い精子が流れ込む。あまりの快楽に言葉が続かない。
『はぁ、はぁ・・気持ち、、、よかったよモカさん。』
「はぁ、はぁ……あぁ、」
私は月音と深く結ばれたことに満足した。
そして月音は私との結合を解いた。そのときの“じゅるじゅるっ”という感覚がまた気持ちよかった。
一度は満足できたものの再び月音が欲しくなった。
「月音…もう一度してくれ」
_______________________________


『えぇぇぇぇ!』
モカさんがまたオレを求めてきた。ものすごく嬉しいのだがオレのものは既に萎えてしまっていた。
精を全て出し切ってしまったから当然なのだが・・・
「ほら起て、月音」
モカさんがオレのモノを起たせようと刺激してくる。それでも起つ気配はない。
『ごめん!モカさん。もう出せないよ』
「チッ…仕方がない。それならこうしたらどうだ?」
『え?…むぐっ!』
モカさんが俺の頭を抱きかかえたかと思うと、某サキュバスの如く、自らの胸の谷間にオレの顔を埋めた。
モカさんの胸は温かく、そしてやわらかい。もうほとんど記憶に残っていないが、赤ん坊のころの安心感がよみがえってくるようだ。
「どうだ月音?」
息はできる状態だから、モカさんのなんともいえない香りが俺の鼻を刺激する。
それにいつものモカさんの匂いとはちがう。先ほどの行為でフェロモンが全開になっているのだろうか、
その女性的な香りにオレの本能が刺激されてしまった。
そして、オレのモノが元気を取り戻してきた。
「フフ…元気を取り戻してきたようだな」
再び性欲に満ちてきたオレはモカさんのピンク色の乳首にしゃぶりついた。
___________________________________

月音が私の右の乳首を舌で弄んできた。
「くすっ、月音、そんなことしても、んんっ!な、何も出てこないぞ、」
私の乳首が月音にくすぐられるたびに段々と気持ちよさが増してゆく。
『モカさんのここ、ちょっと硬くなっているよ』
「なっ!」
月音が私の乳首を吸いつつ、舌の先でくすぐってくる。くすぐったさによって快楽が押し寄せる
「ああん、あぁ~」
さらに空いている手で左の乳首を揉まれる
もう一度あの快楽を味わえるかと思うと、
私の秘部が月音を欲しがるように愛液をぽたぽたとシーツの上に垂らしはじめた
『じゃあもう一度一緒になろう』
「さあ・・・来るがいい。月音」
私は四つんばいになって月音を求めた
________________________________________

恥ずかしそうにデレながら求めてくるモカさんが可愛く見えた。どうやらモカさんはバックで突いてほしいようだ。
本当かどうかは知らないけどバックのほうが気持ちいいと聞いたことはある。
オレは後ろからモカさんの腰を掴み、愛液を垂らしているモカさんの秘部にオレのモノを挿れた。

くぢゅ、ずぶ、

「んっ・・・・ぁ~」
先ほどの愛撫でモカさんの膣の中は温かい愛液でいっぱいだった。オレは再び腰を振った。
モカさんはまた気持ちよさそうに喘いだ
「あっ、あっ、あっ、んあっ!ああん、あぁ~」
突くたびに揺れる胸、モカさんの喘ぎ声、飛び散る汗
結合部から垂れ落ちる愛液の匂い、それらがオレの本能を刺激する
「ああああん!いいぞ、つくね…あぁ、もっと、もっと、あぁぁ!」
俺はさらに突くスピードを速めた。パンパンとお互いの腰がぶつかる音が部屋中に響く
_______________________________________

まさか、後ろから突かれるのがこんなに気持ちいいとは思わなかった。正常位のときとはまた少し違った感覚だ。
「あっ、あ、ぁ、あ、あっ、あ、あぁ~ん、い、意識、意識が飛びそう、んあぁあああ!」
あまりの気持ちよさに意識が朦朧とする。月音が私を全力で突いてくるので、肘と膝をついているだけでも精一杯だ。
段々と絶頂が近づいてくるのが分かった。そしてそれはあっという間に来てしまった。
「あぁ~あぁ~んあぁ~」
『モカさん!?大丈夫?止めようか?』
月音が腰を止めようとしたが、私としてはもう少し楽しみたかった。だから・・・
「と、止めるな、あぁん!」
私の体に何度も何度も絶頂が押し寄せてくる・・・
_______________________________________

モカさんは止めてほしくないようなので俺がイくまで突くことにした。
モカさんは何度も何度も絶頂に達しているらしく、そのたびに体を反らし高く喘ぎ声を上げた。
モカさんの腰がビクビク震え、結合部の隙間から愛液が噴きだしてくる。
「あぁぁ!・・・あぁぁ!・・・んあああ!」
そんな姿を見ていたらオレにも限界が来てしまった。
『も、モカさん、モカさあぁぁん!』
「んあああ!あぁぁ!つくね、つくねぇぇ!」
互いの名前を叫びながら二人は絶頂の中に落ちていった。
「あ~っ!」

どぴゅ、どく、どく、どく・・・どく、どくん

オレはモカさんの中にたっぷり愛を注ぎ込んだ。注ぎ込むたびにモカさんが気持ちよさそうに声をあげた
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ~」
モカさんは体から力が抜けたように、そのままベッドに倒れこんだ。
「はぁ、はぁ、はぁ~」
オレはモカさんとの結合を再び解いた。愛液や精子がボタッと垂れ落ちる。
モカさんは呼吸を荒くし、頬を赤くし、目はうつろになっていた。
何度も何度も絶頂に達したため、意識が薄れているようだ。
「はぁ…すごかったぞ月音、最高だ」
やっと起き上がり、話せるようにはなった。先ほどの行為でだいぶ体力を使ってしまったらしく眠たそうな表情をしていた。

『モカさん。大丈夫?』
「ああ、嬉しかったんだ。お前とまた愛し合えたのだからな・・・・」
そしてしばらくの沈黙のあと、モカさんがオレの体の、かつての戦いの傷跡をそっと撫でてきた。
「こんなに傷だらけでボロボロになっていたとは・・・
どんな時だってお前は仲間のために無茶をしてまで私たちを守ってくれた・・・命を懸けても、私に殺されそうになってもお前は私を助けてくれた・・・
何があっても私を信じてくれた・・・」
そして、モカさんがオレの目を見つめてきた。
「そんな“愛”のあるお前に私は心を奪われてしまった・・・・・」
裏モカさんの告白にオレの心がジーンときた。
『モカ・・・さん・・・』
「いきなりこんな話をしてすまない、お前は表のモカが好きなのだから、この私にこんなこと言われても困るだろ・・・」
オレは寂しげな表情をしているモカさんを抱きしめた。
「月・・・音・・・」
『何言ってるんだよ!オレだってモカさんが居てくれたから今まで生きてこれたんだよ。心は違っても・・・モカさんはモカさんじゃないか。
昔、言ったよね。“今のモカさんは表のモカさんと同じぐらい大切だから”って・・・
だから、両方のモカさんを受け入れなきゃいけないと思うんだ。受け入れたいんだ。』
そう、モカさんは裏と表の二重人格。もし両者が対立するようなことがあったらモカさんがモカさんでなくなってしまう気がした。
裏と表があってこその赤夜萌香だ。だからオレは両方のモカさん・・・赤夜萌香を愛したいと思った。
裏モカさんらしくない潤んだ瞳でオレを見つめてきた。オレの考えに納得したようなのかモカさんはこう言った。
「フフ・・・お前の心の器はずいぶんと大きいようだな。じゃあ私もその中に入れさせてもらうぞ」
モカさんがオレに寄りかかるように体を預けてきた。オレはモカさんの頭をやさしく撫でながらこう言った。
『モカさん。オレ、モカさんのこと愛してるよ。どっちのモカさんもオレにとって大切な存在だから…
だから、ずっと一緒だよ』
「月音…私もお前のことを愛してるぞ、たとえ封印されているときだって私は心の底からお前を見ている・・・
お前みたいな男に出会えて私は幸せだ・・・・だから誰にもお前を渡したくない・・・
お前と離れたくない・・・ずっと一緒にいてくれ」
俺たちの想いは互いの心の底まで届いたようだった。
そして、二人は抱き合い互いの唇を近づけた。

ちゅ、ちゅ、ちゅ

オレ達は互いの唇を合わせたままベッドに倒れこんだ。
温かかった。お互い全裸なので体のいたるところで肌と肌が密着し擦れあう。それによって互いの温もりを直に感じ、やすらぎを与え合った。
「月音・・・つくね・・・」
『モカさん・・・温かいよ』
オレ達は一晩中何度も何度もキスをし、抱き合い、互いの体をさすり合い、心身ともに温めあったのだった

―おしまい―

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年11月20日 03:09
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。