「・・・・・・・・」
「蒼星石、そんなところから顔半分だけ出してこっち見てるですか?」
「・・・・翠星石、君さっき雛苺と浮気してたね?」
「なっ、なぁにおバカなこといってるですかぁ!浮気なんてするわけねーですぅ!!」
「・・・・ふもっふ!」
「なっ、早っ!また後ろを取られたですぅ!」
「こうやってこうやってここを尖らせて喘いでいたくせにっ!」
「あっ、やんっ、蒼星石、やめる・・・・ですよ・・・・痛いですぅ」
「ハッ!僕としたことが・・・・あんな小さな妹に嫉妬して・・・・」
「うっ・・・・うっ・・・・ふえ~~ん」
「ごめんよ、今回は僕が全面的に悪かったよ・・・・」
「ひっく、ひっく・・・・」
「本当にごめん。もう泣き止んでおくれ」
「翠星石を泣かせた罰として・・・・後でスコーンを焼く手伝いをするですぅ・・・・わかったですか?」
「むぅ~背後を取られてばっかりですぅ・・・・」
「どうしたら背後を取られずにやりすごせるですかぁ」
「たまには姉の威厳を保たないと・・・・舐められてばかりはだめですぅ!」
「で、でも舐められるのは嫌いじゃないですぅ・・・・♥」
「って何一人でいってるですか!恥ずかしい!!」
「翠星石、さっきから一人で何をつぶやいているのさ?」
「そっ、蒼星石!ここであったが百年目ですぅ!これなら背後取れないですぅ!!」
「なるほど、寝そべっちゃえば確かに背後を取るのは無理だね・・・・。でも、よいしょっと」
「あっ、マウントを取るなですぅ!・・・・ってこの作戦には致命的欠陥が・・・・!!」
「フフ、そうだね。まぁ反省は快楽の海におぼれてからするといいよ♥」
「あっ!!んんっ♥♥そうやってまた・・・・直接されたら・・・・ぴゃあぁぁ♥♥♥」
[スレタイ]
妹に背後を取られてばっかりです。たすけて!
[本文]
背後を取られない方法を教えて欲しいです。
寝そべるとかいう方法はNGです(既に検証済み)
成功したらお礼に焼きたてのスコーンをやるです。
「ぽちっと・・・・ひっひっひ、今に見てるですよ、蒼星石」
「(翠星石何してるんだろう・・・・ジュンくんのパソコン使ってニヤニヤしちゃって)」
「(後でこっそり履歴覗いちゃおう)」
「これをかぶって壁際によっていれば・・・・これで完璧ですぅ~♪」
「翠星石・・・・愛媛みかんのダンボールなんてかぶって何してるの?」
「べっ、別に何でもないですぅ~新しい一人遊びですぅ」
「ふぅ~ん」
「・・・・・・・・(ククク、背後もマウントも取れないから困ってるですぅ)」
「・・・・・・・・(あのレスをまともに実行するなんてなんておバカなんだ・・・・)」
「蒼星石、なぁにをじっと見てるですぅ。恥ずかしいからあんまり見つめるなですぅ!」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「あっ、ダンボールをつかむなですぅ~動けないですぅ!」
「じー」
「そんな目で・・・・見ちゃいやですぅ・・・・(何で見られるだけでこんなに・・・・!)」
「フフ・・・・・・・・(新たな趣向が見えてきたね・・・・これはいい傾向だ)」
「しゃがみながらダンボールを持って歩くのはなかなかきついですぅ・・・・」
「そうかな?結構これ面白いよ」
「雛も楽しいのー」
「蒼星石の変態的な順応性はともかくチビ苺まで使いこなすとは悔しいですぅ」
「わーい!翠星石、どっかーんなの~♪」
「あいたぁ~!何するですかーこのバカ苺!」
「うゅ~頭打ったの・・・・いたいの・・・・くすん」
「なぁ~にやってるですか。ほ~ら、もう痛くないですぅ。よしよし」
「ありがとなの~お礼に翠星石のうにゅーマッサージしてあげるなの!」
「ひゃっ!また・・・・このチビ苺はっ、んんっ・・・・こねないで・・・・」
「翠星石~ぼっ、僕も頭打ったから翠星石のうにゅーマッサージするよっ!!」
「やっ、蒼星石は・・・・頭打って・・・・ない・・・・それに手つきが・・・・いやらしいですぅ・・・・んんっ♥」
「翠星石のうにゅーはやわっこくてふにふになのー。楽しいね、蒼星石~♪」
「フフ、そうだね(そろそろ雛苺にも技を教える時期か・・・・)」
翠「これじゃあまるで… ミルクの中を泳いでるみたい…」
蒼「ミルク…ミルクをかき混ぜて… クリームの出来上がり…」
翠「誰…?誰です…!?」
蒼「泳げば泳ぐほど それは重く…手足に纏わりついて」
翠「(この声…)」
蒼「クリームに溺れてみる夢は…」
翠「(まさか…)」
蒼「きっととても 甘いのだろうね……」
翠「ひゃあぁぅん♥♥中二病な蒼星石かわいいですぅ♥♥」
蒼「と、いうことで翠星石… や ら な い か」
翠「ウホッ…♥嬉しいこと言ってくれるじゃないのですぅ♥」
蒼「たっぷり愉しませてあげるからね♥」