アルラウネに言われた通り、謁見の間へ向かう。
謁見の間へ行くと、なんと目の前に見慣れない謎の女戦士が立っていた!!
しかし、会話中に女戦士がしくじった事で、シルキーとルーガルーに女戦士の正体が、ルイーゼだという事をバラしてしまう。
しかし、ユランは記憶喪失の影響か、その事実に全く気づいていない。
その後、ルイーゼ(ゴーレム)から、ユラン達に女戦士(本物のルイーゼ)と共に邪竜を倒して欲しいとお願いする。
そして、その後、ユランに話しかけられ、女戦士は慌ててヒルダと名乗る。
シルキーとルーガルーには、とっくにヒルダの正体がルイーゼである事はバレているが
それに対し、記憶喪失の影響なのか、ヒルダの正体に全く気付かないユラン。
それを見たルーガルーは面白いから黙っている事にして
シルキーは思わずヒルダに思わずお姉様と言ってしまいそうになるが、「ヒルダお姉様」として何とか誤魔化す。
その後の会話イベントが終わると、ヒルダが仲間に加わる。
そして、ユラン編とルイーゼ編は正式に併合し、4人による本当の旅が始まるのだ。
最終更新:2011年06月02日 20:06