「Gv戦略」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
Gv戦略 - (2007/01/05 (金) 10:29:55) のソース
* Gv戦術論 臨機応変に対応することが、一番大切である。 >** 奇襲 相手の心の準備が出来ていない状況を狙って攻撃すること。 奇襲がくると分かっていれば、守る側に心のゆとりが生まれるため、効果は半減する。 主に、Gv開始直後に攻撃を行うことを言う。 >** 浪費作戦 相手の物資を使わせるための作戦。 主に使用されるのは下記のふたつ。 - 武道家が単騎特攻し、仰け反るで相手の攻撃を耐えつづける。時が来たら、コールを利用し逃亡。 - 相手との衝突時に、すぐにコールで相手との距離を離す戦法。主に、心臓、刃油を浪費させることを目的としている。 >** 逃亡 36計逃げるが勝ちとは多少意味が違うが、点数が接戦であり、状況次第では逆転される可能性があるために撤退すること。 逃げ切るという覚悟がないと、相手に追いつかれた時点で一気にポイントを奪取される可能性がある。 天使数名をPT編成のやりくりで多段コールしたりして逃げるのが一般的。 >** 一点コール 天使スキルのコールを使用し、PTメンバーを一点に集める。 PTメンバーが場所を移動しなければ、相手側がクリックできるキャラは限られるので、アースヒール等を利用しそのキャラだけを回復去ればいい状況になる。 ただし、範囲攻撃をすべてその一点に攻撃されるため、魔法ギルドとの相性は悪い。 された側も、ノックバックスキルで相手を拡散させることが可能。 ※ノックバック抵抗実装後は、どうなるか不明。 ただしGvそのものがつまらなくなる可能性が高いため、使用は一切推奨しない。 >** 追走 下手をすれば深追いになり、自分自身がタコ殴りに合い死亡することもある。 追走が遅くなれば、相手に建て直しのチャンスを与える。 非常に判断が難しいところだ。 味方でグループを決めておき、何かサインを出したら複数で追走というシナリオも考えられる。 とりあえず、一人で追走するのは何かと危険が大きいということを忘れずに。 >** 偵察 硬さに自信のあるキャラ(主にシフ/武道家)で、相手の数、構成、硬さ、痛さを計測する。 時がくればコールで逃亡。下手をすれば、偵察中にタコ殴りで死亡となる。 ただし初衝突前に相手の構成が分かれば、それはアドバンテージに十分なりえる。