れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:
ホロ:|д-)
れんとGM:
オトフリートによって統べられる小さな村、ベルツ。連合と同盟の狭間で揺らぐこの混沌領域とも呼べる島の中、確かな平穏を築きあげているのは君たちの手腕だ。そんな村に迫るひとつの影――果たして、君たちはこの村を護れるか。
グランクレストRPGforベルツ 第一話 「小村に迫る賊」混沌を治め、聖印に到れ
れんとGM:
れんとGM:というわけではじめていきます。皆さんよろしくお願いします。
アルク:宜しく願います
オトフリート:よろしくお願いします
モト:よろしくおねがいします!
ホロ:よろしくです
れんとGM:ではまずキャラクター紹介です。暫定PCNo順で簡単にお願いします。
れんとGM:内容としてはそうですね。
れんとGM:キャラクターの名前、性格、戦術、趣味嗜好、その他何かあれば。5,6行程度で簡単にお願いします。
れんとGM:紹介がおわったら一行空白作って合図をお願いします。
れんとGM:ではオトフリートさんからお願いします。
オトフリート:はい 了解です では自分からですね
オトフリート:名前はオトフリート・ベルツ 性格は現実主義 戦術は守勢に特化しています。
オトフリート:趣味嗜好としては香水にこだわりがあります。
オトフリート:己の守護能力に自身がありますが反面攻撃能力は劣りますのでそこを補う人材を求めています
オトフリート:信念として契約を破らないことを掲げています
オトフリート:「有益なものはどんな者でも認めよう。ただし敵と契約を破る者には容赦はしない。貴君ら我が領と民を守るために力を貸してくれ。」
オトフリート: 以上
オトフリート:こんな感じでよかったでしょうか?
れんとGM:はい、大丈夫です!
れんとGM:台詞一行いいですね。
れんとGM:では次はアルクさんどうぞ。
アルク:はい私はアルク・バルディラ、ごく不通のアカデミーから派遣されたメイジです
アルク:普通です、失礼、噛みました、オッホン・・・ロード・オトフリートが守りに特化している分、魔法で攻撃を補うべくアカデミーより派遣されました
アルク:一番原因は軍事戦略を専攻して勉強してきたので激戦区に放り込まれたのだと思います、はぁ
アルク:愚痴ってっても恩あるアカデミーは裏切れません、まぁ私に出来ることを頑張ります
アルク:
アルク:以上短いですが
れんとGM:ありがとうございました!(苦労人枠確保)
れんとGM:ではホロさんお願いします。
ホロ:はいな
ホロ:名はホロ。性格としてはリアリストなロマンチスト。戦術は本来の姿である巨大な狼に変化して突撃する蹂躙戦法。
ホロ:趣味嗜好としては眠るときに苦しいから、と基本全裸になって寝ます。
ホロ:商人としては妥協を許さず、また特定の人物や領地にとどまることを嫌っていて、多少の融通はすれど専属契約は結びません
ホロ:また、甘いものや麦などの穀類を好んでいます。よく生麦をつまんでぱりぽり食べてますね
ホロ:他者には隠していますが、元神であり、その名残が狼耳と尻尾として現れていて、神であったが故に外道を嫌います。
ホロ:「わっちはホロ。よき商売相手として末永く、よろしくの?くふっ」
ホロ:
れんとGM:ありがとうございました。こっからいかに原作と違ってくるかが楽しみです。(関係とかデレ周りとか
れんとGM:では、モトさんお願いします。
モト:はい
モト:名前はモト。15歳の少女です
モト:戦術? ……近づいてぷちっとすればいいじゃない。せっきんせんがとくいです
モト:生まれが暁の牙だったので、戦闘経験があり、いままで混沌についてしらべるため冒険者やってました。虫はゆるさん。
モト:現在はなんとなく気に入ったのでオトフリートにじゃれ付こうと思ってます。ちなみに牙のみなさんからは子犬といわれてました
モト:「混沌についても調べるし、オトちゃんにじゃれ付くのもやらなきゃならない……やるこっといっぱいだね!」
モト:以上です
モト:
れんとGM:ありがとうございました! かわいい(結論)
れんとGM:では、最後ですね。
アトラクシアさんお願いします。
アトラクシア:名前はアトラクシア しがない傭兵ですね。幼少の頃から戦い漬けなので結構な場数を踏んでいますね
アトラクシア:得意な戦法は電撃戦。特に単騎による突貫戦法でしょうか
どどんとふ:「ホロ」がログインしました。
アトラクシア:趣味は特になし。ただし戦場の習いに拘るというか、その手のルールを重んじます
アトラクシア:基本、戦闘中心の思考形態ですので、日常面に疎いです。ついでにコミュ能力低し
アトラクシア:「私は敵にも味方にも容赦ないらしいぞ。よろしく頼む」
アトラクシア:短いですがこんな感じでしょうか。以上
れんとGM:ありがとうございました! 将来がいろいろ楽しみである。
れんとGM:GMはrento/れんとでお送りします。
れんとGM:ではPC間因縁をさくっと決定しましょう!
モト:よろしくお願いします!
オトフリート:では 改めてよろしくお願いします
ホロ:よろしくですー
アルク:よろしくねがいます
ホロ:まあ全員に商売相手 でいいかと思われます。ホロは
ホロ:こういう点、商人は楽でいい
れんとGM:とりあえずPCNO順にROCor任意でどうぞ、ですね。
アトラクシア:よしなに
モト:はーい
オトフリート:はい では自分からですね 相手はアルクですね
アルク:お手柔らかに
オトフリート:邂逅表からやればよろしいでしょうか?
れんとGM:感情からでいいんじゃないかなーと。
オトフリート:了解です
オトフリート:1d66 ポジティブ
DiceBot : (1D66) → 34
オトフリート:尽力?
アルク:逆でしょう立場が
モト:www
オトフリート:1d66 ネガティブ
DiceBot : (1D66) → 55
オトフリート:脅威w
モト:どういうことなのw
ホロ:どれもアワネエ
れんとGM:これは面白いw
アルク:バーストフレアが脅威?
モト:あー(納得
オトフリート:w ポジティブをメインで行きます
アトラクシア:一撃だからなw
れんとGM:きっと、来てくれた戦力を守るためにがんばるぞーって尽力してるけど、自分を落としきる彼女には脅威の念がww
ホロ:納得である
オトフリート:ではその方向で行きます
アルク:ああ
モト:これ、下手をするとマジで妹様方向に……
れんとGM:じゃあ、次はアルクからアトラクシアですね。どうぞ。
アルク:次は私かでわ
アルク:1d66
DiceBot : (1D66) → 32
れんとGM:お、ダイスが見えた。
モト:ほんとだ
アルク:前と一緒の幸福感
れんとGM:・・・
れんとGM:ごめんうそついた。
れんとGM:アルクからホロでした。(素
アルク:妹の面影を見ている?まぁネガ
モト:ああ、順番じゅんか
アルク:GMに不信感取っていいですか
ホロ:何だそれはww
れんとGM:ヒギイ
ホロ:え、なんで幸福感ww
れんとGM:ダイス神のお導きやし…(
アトラクシア:無縁菩薩
モト:まあ、年上だし問題はないw
れんとGM:彼女が持ってきてくれる甘みが脳の幸福感に!きっとめいびー!
れんとGM:さておき。
れんとGM:ごめんなさい。(ふかぶか
モト:どんまーい
ホロ:どんとまいんど
オトフリート:どんまいです
アルク:放浪の民だったコロの懐かしい香りがする方向で行こう
モト:あ、これホロに保護されてた一族の末裔とかいろいろ広がりますね
アルク:ネガを改めて 1d66
アルク:1d66
DiceBot : (1D66) → 64
ホロ:嫉妬!?
モト:www
アトラクシア:どんなだw
れんとGM:wwwww
ホロ:あれか!甘いものかww
アルク:あのー前に決めた設定の時と同じダイス目で、同じ感情なんですが
モト:ドンだけ甘いものほしいのよw
ホロ:まあ設定上ただで分けるわけがないので値ww
アルク:うん・・・肌の若さに嫉妬と言う方向で行こう
ホロ:www
れんとGM:wwww
オトフリート:www
モト:www
れんとGM:では嫉妬されてるホロさんからモトー
れんとGM:任意でもいいですよ勿論。
れんとGM:ためしに振ってみても勿論構いませんがw
ホロ:試しに振って、ダメだったら任意という方向で
ホロ:1d66
DiceBot : (1D66) → 64
ホロ:親近感
モト:おお
ホロ:1d66 ネガティブ
DiceBot : (1D66) → 44
れんとGM:どういう親近感か…w
ホロ:はいパスで
れんとGM:憎悪wwwwww
モト:ちょw
ホロ:憎悪である
オトフリート:憎悪w
アトラクシア:さすがw
れんとGM:まあ、ポジポジの因縁でも問題ないですしwなんか任意でどうぞw
ホロ:ってことでチョイスさせて!あるいは任意でw
モト:なれなれしくしすぎたのかw
アルク:情景が目に浮かぶかも
ホロ:既視感 でどうでしょう。
ホロ:自分が大事にしている小さい革袋をくれた少女とダブる という形で
ホロ:こうすれば親近感にも説明がつく
モト:なるほど
れんとGM:ここらへんはRPで深まっていきそうですね。
れんとGM:では、モトちゃんからアトラクシアさん。だよね!
アトラクシア:ばっちこいやw
モト:あいあいさー
モト:1d66
DiceBot : (1D66) → 52
モト:貸し?
れんとGM:邂逅なら貸しですね。
アトラクシア:同情?
モト:1d66 ポジ
DiceBot : (1D66) → 61
アルク:邂逅からなら貸しね
モト:かわいいw
れんとGM:かわいいw
モト:1d66 ネガ
DiceBot : (1D66) → 26
アルク:らしい
モト:ふ か い か ん w
れんとGM:不快感wwwww
れんとGM:かわいいモトちゃんは演技だったのか!?w
アトラクシア:よくやったw
ホロ:ひでえw
オトフリート:それでいいのかw
アトラクシア:ヴォルミス関連かね
アルク:なんてくろいw
モト:よし、なんか戦闘のことばっかりで他に楽しいことしないあっちゃんはダメだねくらいで
アトラクシア:腐れ縁も一緒だし
れんとGM:いい選択ですねw
れんとGM:では最後、アトラクシアさんからオトフリートさん。
モト:貸しは……牙関係で助けたかな?
オトフリート:ドンと来いー
れんとGM:きっと何かがあったんですねw
アトラクシア:55か56が出ろよ、オラ
モト:なんでそこでどろどろをめざすのw
アトラクシア:しかし、邂逅振るべきなんだろうか
れんとGM:どちらでもいいですよ。
ホロ:振らなくていいんじゃないかな。私は振ってないし
れんとGM:振ったらふったで面白いし、まあ振らなくてもイメージつきますし。
モト:自分でえらんでもいいらしいですよ
れんとGM:チョイスもオッケーネ!
モト:ネ!
アトラクシア:設定的に縁ナサゲダモンな
ホロ:だねえ
アルク:邂逅表で感情の意味合いが味付けされるしなぁ、好みよね
アトラクシア:まあいい、愉快的には振るしか無いか
ホロ:うん。このくらいでいいな
アトラクシア:d66
モト:まえに1入れないと動かないみたいですね
ホロ:こうやるのよーん 1d66
アトラクシア:1d66
DiceBot : (1D66) → 52
モト:貸しw
れんとGM:貸し多いな!w
ホロ:ww
オトフリート:戦力的な意味だなw
れんとGM:この領地手伝ってるのもまあ、貸しといえなくはないですねw
モト:これは仕事手伝ったことあるなw
オトフリート:ですな
アトラクシア:ふむ
アトラクシア:ポジ行きます
れんとGM:勿論別に設定してもいいですね。そこはPL間の合意で。
れんとGM:どうぞ。
アトラクシア:1d66
DiceBot : (1D66) → 31
モト:庇護
れんとGM:庇護!
オトフリート:ちょw
モト:なんか……まえと真にw
アルク:また立場逆だよ
れんとGM:まあ、ロードですしね! 間違ってはいないかw
ホロ:これはいかんだろうww
モト:真逆にw
アトラクシア:何と駄目な主君w
アトラクシア:ネガ
モト:これ、アトラクシアメイドじゃね?
アトラクシア:1d66
DiceBot : (1D66) → 21
モト:悲哀
モト:憤懣だ
れんとGM:防御なんかしやがって!(憤懣
アトラクシア:綺麗に決まったな
モト:いやいやいやw
ホロ:あれか
ホロ:君主が
ホロ:一家臣をまもってんじゃねえ!的な
モト:君主が硬くて守る意味がねぇよ! かw
れんとGM:どちらでも面白いですねw
ホロ:普通逆だろアンタ!的な感情と見た
アルク:ファジーに取れるから良いね
モト:将軍が前線に出るな的なやつかw
オトフリート:中々面白い感情ですなー
アトラクシア:臨機応変に行くかw
れんとGM:おk、メインもどっちでも綺麗に決まりますねw
モト:メイン逆にするとツンデレか……
れんとGM:でははじめていきましょう。長くなりましたが!
れんとGM:よろしくお願いします!
オトフリート:よろしくお願いします
アトラクシア:よろしく
モト:よろしくお願いします!
アルク:よろしく願います
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:シーン1 登場:オトフリート・アルク
れんとGM:時刻は朝。現在の混沌レベルは3です。
ホロ:よろしくです
オトフリート:はい 了解です
アルク:はい
れんとGM:君たちは領地の運営のために今日も執務室に篭っています。最近は近隣の村で賊があらわれたりなんたりと、ちょいとばかり安穏とはいえない雰囲気が漂っています。
れんとGM:前領主から受け継いだ大事なベルツを守るためにも、オトフリートはしっかりとした対処を行わなければなりません。
オトフリート:「アルクよ、近隣で山賊だの盗賊だのが暴れているという話が聞こえてくる。
オトフリート:「早急に税収などの処理を終わらせ、奴等の矛先がこちらを向く前に討伐に行くべきだと思うがどうだ?」
オトフリート:とアルクに聞きましょう
アルク:でわそう受けて「んーですねぇ、気になるのは活性化した気配が感じられないのが気になりますねぇ」とのんびり受け答え
オトフリート:「ふむ 混沌に関して詳しいメイジの言だ、少し調べてみるべきか」
オトフリート:「誰を捜査にやるべきかな」と聞きましょうか
アルク:「情報ならあとでホロに街道沿いの商人の情報なんかを聞いて見るのもてですねぇ」
アルク:「調査となると・・・」
モト:「オトちゃんオトちゃん!」扉を壊す勢いで開けて登場します
オトフリート:「何事だ!」と聞きます
モト:「お仕事してる場合じゃないよ! 盗賊がこの村の近くに来てるんだって!」
アルク:「やっほーモトちゃん、どうしたの?」
モト:といいつつ突撃します
オトフリート:「ぬっ 先手をうたれたか」
モト:「あ、おねーちゃんやっほー」
アルク:「あらー大変ねぇ」っとノンビリだった気配が急にシャン押します
オトフリート:「すぐ行く、誰か防衛しているのか?」と聞きましょう
モト:「ん~。まだ村に到着してるわけではないかな?」
モト:「でも急がないとだめかも」
アルク:「規模とか聞いてる場合ではないわ、現場に向かいナが聴きます」とマントを掴んで走り出します
モト:「はーい。オトちゃん遅れないでね~」といいつつアルクを追いかけます
オトフリート:「そのようだ、急ぐぞ」
オトフリート:遅れないためにも騎乗していっていいかな?
れんとGM:おkです
オトフリート:ありがとうございます
アルク:「アトラとホロは?」とモトに尋ねつつ移動・・・そしてシーン退場
オトフリート:では馬ひっぱってきてシーン退場します
モト:「んー、広場にいたよ」
モト:といいつつ併走しながら退場します
れんとGM:ではシーンを終了します。君たちは迫りくる賊に応戦すべく速やかに街の外に向かった!
れんとGM:
れんとGM:シーン2 登場:ホロ・アトラクシア
れんとGM:では一方そのころ。
ホロ:あいあい
アトラクシア:ういうい
れんとGM:アトラクシアが村を歩いていると、ホロが露天を開いているところに出くわしたのであった。
ホロ:「砥石がほしい?鍛冶師、ではなさそうじゃの。となると家庭で包丁でもとぐでありんすか?となればコレが……」と客に品物撃ってます
ホロ:売ってます
アトラクシア:買いに来ました
ホロ:「まいど~…… おお、ぬしか」
アトラクシア:「そうだ、私だ…」
ホロ:「どうした?なんぞいり用か?」
アトラクシア:「特には。いや、腹が減ったから、リンゴをひとつ、いや二つほど頂こうか」
ホロ:「リンゴ二つまいどー。」
ホロ:木箱の中から傷のないリンゴを取り出して渡します
アトラクシア:「ありがたく」といってリンゴひとつ丸かじりして十秒で平らげます
ホロ:「相変わらず健啖家のようじゃのう」こっちは糒を食べてます
れんとGM:たかがリンゴ。しかしながらこの地では取れない新鮮な甘味。モノがよく瑞々しい甘みが口いっぱいに広がります。
アトラクシア:「まいうー……」
れんとGM:さて、しゃくりしゃくりもぐもぐと君たちがしばし食事に精を出していると。
れんとGM:村の入り口、伝令の鐘が鳴り響きます。
れんとGM:危機を知らせる早く強く打たれる鐘の音。
ホロ:ぴくり とフードの下で耳が動きます
ホロ:露店の場所は入口の近くということでいいですか?
れんとGM:ではそれで。
アトラクシア:「お仕事の時間か」と言って鐘の鳴るほうに顔を向けます
ホロ:遠眼鏡で入口の方向を見てみます。
れんとGM:何が起こっているにせよ、ろくでもない事態が近づいていることはわかります。村の面々も顔色を変えて家々に帰り、篭る準備をはじめています。
アルク:でわ「ホロちゃん、アトラちゃん、虫退治の時間よー」とこえかけながら颯爽登場
れんとGM:遠眼鏡!ならばそうですね。
モト:「あっちゃんいたー!」といいつつ抱きつきましょうか
れんとGM:村の入り口に近づいている、一団の汚らしい格好をした男どもが見えます。
アトラクシア:アトラ、避けます
モト:「ぶー」
れんとGM:人数はざっと20人か、30人か。このままほうっておけばこの村は大変なことになるでしょう。
アトラクシア:「まいう……」
ホロ:「ふん。薄汚れた夜盗の類のようでありんすな」
ホロ:まあ今は昼だが
モト:「だねー、こそこそしてたからわかりや」すかったよ
アトラクシア:「……リンゴが不味くなるな。いや美味いが」
ホロ:「アレは食らってしまってよいのか?」一枚布でできている服のフードをぱさりと頭から外して耳をしきりに動かします。
オトフリート:「すまんな、遅くなった」といって騎乗して登場しましょう
モト:「さっきまで外にいたから、他に危ないのはいなかったかな?」
オトフリート:「ホロもいるのか。すまんが力を貸してくれるかね」
オトフリート:「代金は払おう」
ホロ:「外道共は好かんでな。構わぬ」
アトラクシア:「まあ、仕事だから当然だな」
ホロ:びきり べきり とかすかに音が鳴っています。
モト:「ねーねー、オトちゃん」
ホロ:口の端からは牙が見えているようないないような
オトフリート:「なんだ?」
モト:「あれは、やっちゃってもいい人類? それとも捕縛する?」
オトフリート:「数人捕らえておけ。情報がほしい」
モト:「はーい(ちょっとつまらなそうに)」
アトラクシア:アトラクシア、会話の陰で戦闘準備中
アルク:「じゃぁロード、あいつ等に決め台詞決めちゃって」
ホロ:「半分、あるいは3分の1残しておけばよかろ?」
モト:「そうだよね! よーし、がんばるぞ~っ」といいつつメイスをブンブン振り回します
オトフリート:「ベルツを襲うとはいい度胸だ、このオトフリートとその配下甘く見ると痛い目を見るぞ!」と啖呵をきりましょう
れんとGM:さて、そうこうしている間にも肉眼に見えるほどに近づいてきた賊達!
れんとGM:オトフリートの啖呵を耳にしたか、村に向かって突撃をしかけてきます!
アトラクシア:「準備できたぞ」と言いつつリンゴ二つ目を咀嚼します
ホロ:「さて……ヨイツの賢狼、久々に殺しの時間といこうかの」
モト:「あっちゃんあっちゃん、何人取れるか競走ね!」
モト:「負けたらおとなしく私とおねーちゃんに着飾られるのだ!」
アルク:「死にたい賊は何処かしら?」ばっとタクトを指します
アトラクシア:「適当に潰せばいいだろう…私は着せ替え人形ではないからして断る」
れんとGM:賊「おとなしくしてろ! そうすれば誰も殺しはしねえぞ!」
れんとGM:賊「へっへっへ、女衆ばかり……こりゃあいい土産になるぜ!」
ホロ:「汚らしいのう、愚図共が」
オトフリート:「馬鹿を言うな、貴様らはここで終わりだよ」
アトラクシア:「実にテンプレだな。そしてつまらん啖呵だ」と油断はしませんが呆れます
モト:「土産、ねぇ。お友達の場所を教えてもらわなくっちゃいけないね」
アトラクシア:「ホロ、リンゴもう一つ」
アルク:「あらぁ、面白いわねぇ、そうねぇロード様を傷づ付けられたら、お土産に成ってもいいわよぉ」(笑み)
ホロ:「代金は後でな。ほれ」ぽいっと手渡します
アトラクシア:五秒で噛み砕いて飲み込みます
れんとGM:賊「まずはメイジをやれ! ロードとメイジをやれば後はないぞ!」
れんとGM:さて、では戦闘を開始します。
ホロ:シーンカット!
れんとGM:状況はこんな感じです。
ホロ:よし射程内。
れんとGM:ではセットアッププロセス。
ホロ:行動します
オトフリート:同じく行動します
アトラクシア:行動します
ホロ:野生の爪牙、地を駆けるもの、不壊なる外皮発動。
アトラクシア:以上、同文w
ホロ:MP13しょうひ
れんとGM:早い!w
アトラクシア:以上、同文w
ホロ:どうしよう行動値15だぜww
オトフリート:他の方動かなければ防具の印を発動します 体内以外防御+2
れんとGM:修正値のほうに行動値ぶちこんで弄っといてください。
れんとGM:了解しました。他にありませんね?
オトフリート:MP4 消費
ホロ:こうでいいね?
アルク:セットアップはない
れんとGM:とりあえずわかるのでおk!
ホロ:行動値ぶっちぎりww
れんとGM:ではイニシアチブプロセス。
れんとGM:なにもなければホロからですね。どうぞ。
ホロ:パス
れんとGM:では待機と。
ホロ:ちがーうう
れんとGM:ああ
ホロ:イニシアチブをパスって意味だったw
れんとGM:なるほどイニシアチブスキルはないと。おkどうぞ。
ホロ:レッツゴー賢狼。
ホロ:突撃し、剣持に接敵。
ホロ:マイナーアクション移動って意味です。
ホロ:メジャーアクション 攻撃に入ります。
ホロ:えー、筋力でいいのかな
れんとGM:おk。
れんとGM:えーと
れんとGM:特にスキル使わずぶん殴るなら
ホロ:スキルも何も
ホロ:私がもってる戦闘に影響するスキル、さっきの三つと偉業特技だけよww
れんとGM:格闘(3)D6+5ですかね。
れんとGM:スキルによる修正値があれば別として。
ホロ:んでもって命中補正+1なので3d6+6ですな。レッツ後ー
ホロ:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 7[5,1,1]+6 → 13
ホロ:うーむ。
ホロ:相変わらずな模様
れんとGM:どうしますか?
ホロ:若干迷う。
ホロ:が・・・・・このまま。
れんとGM:あたります! 仮に山賊剣士1に命中しました。
ホロ:あ、1でいいです。ハイ
ホロ:んでもって部隊補正込でダメージ?
れんとGM:あっと
れんとGM:今回マスコンじゃないんで
れんとGM:部隊の補正は含まれません。
ホロ:無しか。了解。
ホロ:2d6+9
DiceBot : (2D6+9) → 4[1,3]+9 → 13
ホロ:このままどうぞ。まだ天運は斬らない
れんとGM:大体5体程度のモブとして、1の部隊がえー……
れんとGM:1人軽症を負いました。
れんとGM:賊「くっ! このアマ、アーティストか!」
ホロ:「GGGGGUURURURURURURURUURLAAAAAAAAAAAAAAA!!」とホロが化けた巨大な狼は咆哮します
れんとGM:彼ら、やけに訓練されているような印象を受けます。各々の武器を持って、ホロの爪牙をガードし、持ちこたえているようです
れんとGM:メタ的にいえば、武器攻撃に対する防御値が高そうだ。
れんとGM:では続きましてアルクかな? どうぞ。
アトラクシア:行動値的に私じゃないのか
れんとGM:ああごめん。
れんとGM:修正されてなかったので勘違いを。
アトラクシア:一応、コマにデータ入れてあるんで参考にどうぞ
れんとGM:これだとアルクとアトラクシア同値みたいなんでどっちからでもいいですね。
アルク:パワーうアップして同時だと悲しいのでアトラ先にで
オトフリート:メイジ早いですからねぇ
れんとGM:あ、言い忘れてましたが、皆さんご存知のとおり、剣士は《妨害》を持っています
アトラクシア:なるほど。部隊だからHP+20くらいか。獣の猛襲試しにぶち込みますから接敵しますね
アトラクシア:ZOCみたいなもんでしょうか
れんとGM:彼らの巧妙な布陣により、彼らの戦列を突破するためには1Sq追加で移動力を求められます!
れんとGM:つまり3Sq移動できないと突破できません。
オトフリート:4Sqじゃないですか?
れんとGM:おっと、4だっけ。さーせん。デフォ3Sqか
ホロ:4だね
ホロ:ちなみに突破できる人はいない
れんとGM:とりあえず、アトラさんの行動ですね。
アトラクシア:了解。正面から行ってぶっとばす。右ストレートでぶっとばす
アトラクシア:獣の猛襲で移動分、ダメージ上乗せですね。突貫
アトラクシア:では命中から
れんとGM:ヒュー
れんとGM:リアクションは6となります。
アトラクシア:3D6+8
DiceBot : (3D6+8) → 7[2,3,2]+8 → 15
アトラクシア:低いwだが命中
れんとGM:ダメージですね。どうぞw
アトラクシア:3D6+14+6
DiceBot : (3D6+14+6) → 15[6,5,4]+14+6 → 35
ホロ:ひどぅいw
アトラクシア:理想的w
れんとGM:ひゅー!(
れんとGM:ダメージ食らってる隊でいいんですかね
オトフリート:いい火力 いい出目ですなぁ
アトラクシア:オーケーです
れんとGM:部隊扱いじゃないですが生き残ります、が、かなりの瀕死。
れんとGM:隊列のうち4人が倒れ、最後のひとりがなんとか立っている感じですね
れんとGM:続いてアルクさんとなります
アルク:でわでわストーンバレットを2へ放ちます
アルク:かんせい12目標
アルク:3d+9
DiceBot : (3D6+9) → 11[5,4,2]+9 → 20
れんとGM:当然あたります。ダメージをどうぞ
アルク:発動ダメージが精神と混沌レベル補正で3d+9
れんとGM:賊「くっ!? 聞いてないぞ、こんな偏狭の村に歴戦のアーティストとメイジだと!?」防御体制!(フレーバー
アルク:3d+9
DiceBot : (3D6+9) → 7[3,3,1]+9 → 16
アルク:因みに衝撃よ
ホロ:客
れんとGM:1.5人分のダメージ( ぶっちゃけ残りHP26点です。
れんとGM:いてら? ではモトさんのターン。
モト:はいな
モト:これ、1にとどめさしますかね
モト:1に接近します
ホロ:ただいま
モト:「ねえ、さっきのお話、詳しく聞かせて欲しいナァ」
れんとGM:おかえり。
モト:二刀流で攻撃です
れんとGM:賊「何の話だ!」
れんとGM:どうぞ!
モト:3d+2 命中判定 二刀流で-2補正済み
DiceBot : (3D6+2) → 12[2,6,4]+2 → 14
れんとGM:命中します。
モト:2D6+18 <衝撃> [じゃあ,まずはおとなしくなる為に腕を一本いっとこうか♪]
DiceBot : (2D6+18) → 8[4,4]+18 → 26
ホロ:死んだww
アトラクシア:「……仕事しろ、モト」
モト:「アハハハハハ! 貴方にはお似合いな最後だよぅっ……あっ」
れんとGM:んーと、命中判定が固定値8なので、筋力基本値を24とします。
オトフリート:「やりすぎだ、モト」
アルク:「アラ駄目じゃないモトちゃん、間引きは適切に行はないとぉ」
モト:「ごめんなさーい(テヘペロ☆」
れんとGM:5人分ですからね! まあ、生き残りはしましたが虫の息だー!
モト:「で、でもほらまだ生きてるから!」
ホロ:『相変わらず元気じゃのう』
れんとGM:19点のオーバーキルです
れんとGM:多分一人二人死んだかもしれませんが生きてはいます多分。
ホロ:トドメを刺してないから大丈夫ww
アトラクシア:「……マジで仕事しろ、モト」
オトフリート:「なら良い、情報さえ手に入ればいいからな」
れんとGM:賊「くっ! 貴様ら! よくもぉ!」
れんとGM:ではトドメさしにきたモトに対して反撃しましょうか。
オトフリート:「貴様ら 降伏をおすすめするぞ」
れんとGM:マイナーアクションで急所攻撃宣言! ダメージが通ったら出血します。
モト:うげ
ホロ:ヤバいw
れんとGM:メジャーアクションで《集団攻撃》 無事な賊が襲い掛かってきます!
れんとGM:3d6+8 命中判定
DiceBot : (3D6+8) → 9[4,2,3]+8 → 17
れんとGM:よくもわるくもない出目ですね。リアクションどうぞ。
モト:3d+6 回避判定
DiceBot : (3D6+6) → 18[6,6,6]+6 → 24
れんとGM:ちょwwww
ホロ:HAHAHAHAHAwwww
オトフリート:お見事 すげzぇ
モト:「どうしたの? そんなんじゃああたらないよ?」
アルク:すごいわぁ
れんとGM:34相当?w では見事に空を切りました!
アトラクシア:パーフェクトwww
モト:ここでそんな運をだすのかw
れんとGM:賊「なっ……! 我等の剣垣から抜け出しただと!?」
れんとGM:オトフリートどうぞ。
ホロ:ホロ、白い目で賊を見る
オトフリート:んー 待機しようかな
オトフリート:弓兵の攻撃が終わってから行動します
オトフリート:メイジを守ろう
れんとGM:おk、では弓。
れんとGM:弓「落ち着け! まずは――メイジからだ!」
れんとGM:というわけで、進軍して射撃します。弓1>2
アルク:「さぁいらっしゃ~い」(呑気)
れんとGM:まずは集団射撃。後方Sqのオトフリート・アルクに向かって曲射を打ち込みます。
れんとGM:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 8[2,1,5]+6 → 14
れんとGM:命中14、ひっくいな。リアクションどうぞ。
オトフリート:ちょっとお待ちを カバーすると2倍ダメか
オトフリート:回避振ってからカバーしてもいいのかな?
アルク:一応回避はチャレンジ無理だろうけど
モト:ダメージ前だから大丈夫じゃなかったですっけ?
オトフリート:たぶん大丈夫っぽいですね
ホロ:ダメロ直前なので可能
れんとGM:可能ですね
オトフリート:では自分も回避するか よっぽど無理だけど
オトフリート:2d+1 回避
DiceBot : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8
アルク:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14
ホロ:かなしいww
アルク:あ同値
モト:オトさんの補正値w
オトフリート:お カバーいらないか 儲け
れんとGM:同値は回避優先ですね
ホロ:受動優先がTRPGの鉄則である
れんとGM:オトフリートのみにダメージ!
れんとGM:4d6+6 たまーに能動優先のゲームもあるんやで? ソードワールドとか
DiceBot : (4D6+6) → 15[4,2,3,6]+6 → 21
れんとGM:21点武器!
オトフリート:ガードを宣言しますね
アルク:オトフリートの盾
ホロ:いや
ソードワールド2.0なら受動。
れんとGM:ごめん、ナイトウィザードだった。(素
オトフリート:よって15+2+11で28とめます
れんとGM:カキーン(先行入力
れんとGM:弓「馬鹿な! あれだけの矢をはじいただと!?」
ホロ:堅いなあww
モト:硬いw
オトフリート:「何かしたかね?」
れんとGM:弓2「ならば燃やせ!」
ホロ:『あの程度ではあの男は殺せぬよ。城塞だのと商人はうそぶいているがの。』
モト:「さっすがオトちゃん、私が突撃してもダイジョーブ!」
アルク:「あらぁその程度なの、残念でした」
れんとGM:というわけでオトフリートに火矢攻撃を打ち込みます。
オトフリート:おや メイジじゃないんだ
アトラクシア:「……攻撃が通らないとはいえ真っ先に被弾する君主」
れんとGM:3d6+8 どうせ庇われるので。
DiceBot : (3D6+8) → 10[1,5,4]+8 → 18
オトフリート:2d+1 回避ー
DiceBot : (2D6+1) → 4[3,1]+1 → 5
ホロ:『まあ、君主としては不合格だがの。人間としは悪くなかろうさ』
アルク:オトフリートにエレメントシールド
オトフリート:いらんですよ
れんとGM:あ、これ武器ダメージです。
れんとGM:武器ダメージと炎上2となります。
アトラクシア:「まあいい。残りの首はさっさと落とすか。運がいいことを祈れ、賊」
アルク:あらいらない?炎熱と勘違い失敬
オトフリート:ダメみてからでもいいですし
れんとGM:4d6+10 トゥッ!
DiceBot : (4D6+10) → 13[2,5,3,3]+10 → 23
オトフリート:ガードでカキーン
れんとGM:低い! カキンされて悲しいので炎上は食らってください(酷
オトフリート:はーい 了解
ホロ:えーごめんよ
ホロ:炎上を調べてみたんだが
れんとGM:メインプロセスごとに2D6ダメージですね。
ホロ:これ炎熱ダメね。
アトラクシア:結構なダメージソースだなぁ
れんとGM:そうですね。
モト:マイナーで消さないとでかいですね
ホロ:だがマイナーアクションで消せるというww
れんとGM:だから下手しなくても弾かれる可能性はあります。(素
れんとGM:移動できないってことやし!(
れんとGM:さて、ラウンドがめぐります。
れんとGM:セットアップありますか?
モト:つ 全力移動
オトフリート:まってー
モト:ないですー
れんとGM:・・・
ホロ:ない(きっぱり)
れんとGM:おお。失礼
オトフリート:行動してない
れんとGM:待機組どうぞ!
アトラクシア:ない
れんとGM:失礼しました。
モト:あ、待機してたか
ホロ:することあるの?
アルク:ないですね
れんとGM:次セットアップはなしでということで。
ホロ:あ、マイナーで消すのか
アトラクシア:そっか、マイナー消化
オトフリート:攻撃アーティストに任せるか マイナーで消化ー
アトラクシア:マイナー消火か
ホロ:炎熱すら7ダメ以下は通らないというww
れんとGM:行うごと、とありますがどうするかな処理は。メインプロセス後処理でいいか。
オトフリート:GM- メイン消費で降伏勧告したいー
れんとGM:というわけで炎熱ダメージは打ち消しとしましょう。
れんとGM:じゃあ、まずRPをどうぞ。
れんとGM:それ次第によって目標値を設定します。
オトフリート:「見て分かったろう。貴様ら程度では我々に適わないことが。 降伏すれば命は助けてやろう」
オトフリート:「情報を渡せば金をくれてやってもいい」
ホロ:んじゃそれに応じてちょっとRPしてもいいですか?
れんとGM:「くっ、だが我等はここで引くわけには……!」
れんとGM:どうぞ。
ホロ:『ほほう。そうか。引けぬか』
モト:「(オトちゃんオトちゃん、あいつらたぶんどこかの正規訓練受けてるよ)」とこそっとチクリます
ホロ:『だが、情報を吐くのと死ぬのと。どっちがよいか?』とブッ倒れてうめいてるやつを咥えていまにも噛み砕こうと力を入れます
アトラクシア:アトラクシア、冷静に値踏み中。敵の退路になりそうな場所、確認中
モト:「(動きが統率されすぎてるし、ただの盗賊がこれで引かないのはおかしくない?)」
れんとGM:賊「くっ!? 覚悟は出来ている! 殺すならば殺せ!」と瀕死の状態で叫びます。
オトフリート:「あれを見て更に粘るのならまあ直々に屠ってやろう」
れんとGM:とりあえず判定はそうですねー……
ホロ:『威勢が良いのう』と爪で少しずつ痛めつけていきましょう。
れんとGM:ああ、モトがRPでアドバイスしていますね。
アルク:「ホロちゃんダメよぉ、おなか壊しちゃうわよー、直接やるなら、傷口に指を突っ込むのが良いわよ~」
れんとGM:なら、軍略知識か意思、話術のいずれかで12としましょう。
オトフリート:聖印じゃむりかー
れんとGM:拷問に対しては必死に耐えています。
ホロ:判定はメジャー消費してるからできないのよね私w
れんとGM:彼らはすでに他に誓う主が・・・(こら
れんとGM:おっと失敬。
モト:私らもやってもよかですか?
オトフリート:意思なら2d+5 か 平均でいけるなー
れんとGM:ここは宣言したオトフリートだけで。
モト:はいな
オトフリート:アルク振りなおしもってましたっけ?
ホロ:話術は私が持ってるけど
ホロ:3しかないので無理
オトフリート:天運消費するか 確実に行きたい
オトフリート:天運1消費で3d+5 とします
オトフリート:3d6+5 降伏勧告ー
DiceBot : (3D6+5) → 13[4,6,3]+5 → 18
モト:おみごと!
れんとGM:ひゅー!
アルク:ひゅー
アトラクシア:ナイスw
オトフリート:結果論的にはいらなかったねw
モト:保険大事w
れんとGM:弓「……くっ、仕方あるまいか。退路もすでに見張られておる。このまま戦闘を続けてもいずれ捕まるだろう……」
れんとGM:剣「仕方ないか……」
れんとGM:というわけで戦闘処理を終了します。
オトフリート:「良い判断だ」
れんとGM:ではここで全員知覚で判定をどうぞ。
ホロ:感覚ね
れんとGM:判定の目標値は10/15となります。
オトフリート:2d+3 知覚ー
DiceBot : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
モト:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
ホロ:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
ホロ:なんだコレ
モト:www
れんとGM:ダイスが狂ってるww
アルク:2d+5
DiceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
モト:アルクマジ有能
ホロ:そして貫禄である
オトフリート:流石アルク
アトラクシア:ちょい待ってw
れんとGM:お、アルクが看破した。
れんとGM:一応アトラも振ってみましょうか。
アルク:「お優しいですわねロード様」とこえかけつつ何かに気が付く
オトフリート:「情報は重要だよ、アルク。死人はしゃべらないからな」
アトラクシア:2D+6 知覚ならこれかw
DiceBot : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
モト:他に伏兵がいないか警戒しとくか
オトフリート:いい出目だなぁ
ホロ:『捕虜は丁重に、じゃったな?君主殿?』と拷問した相手の傷をなめて消毒します
れんとGM:アルクとアトラは彼らが懐から取り出した何かを口に含もうとしているのに気づきます。
ホロ:っち、服毒か
モト:徹底してるナァ
れんとGM:全員ですね。10だったら弓には気づいても反応できませんでした。
れんとGM:止めますか?
アルク:さすがアトラちゃん、タクトを兵士の口に突っ込む
モト:とめましょう
れんとGM:では止められました。
ホロ:ぐりっと強めに舌を差し込んで止めましょう
モト:アルクの止め方がw
アトラクシア:美しく殴り倒す
れんとGM:賊「は、離せ! ここで我等が生きて残るわけにはいかんのだ!」
モト:あご外すか
れんとGM:口を封じられていないのが一人くらいいるよねきっと!!
れんとGM:そういってよ!(
ホロ:『どういう意味かの?』
アトラクシア:脳震盪くらい簡単だぜw
モト:「ふーん……生き残ってると、なにかあるの?」
オトフリート:尋問は任せて周囲の警戒しておきましょう
アルク:「お決まりの人質かしらねぇ~」
モト:「たとえばそう……お家の人が殺されちゃう、とか」
アトラクシア:「間接外しておこうか」
モト:「だねー、しなれると意味がないし」
モト:嬉しそうに近づきましょう
アルク:「大丈夫ようちのロード様は守る事は得意なの、だから安心なさい」と微笑みつつ語り掛けます
オトフリート:「とりあえず、戻るぞ。ここに置いておいても仕方ない」
アルク:正しタクトは突っ込んだまま
れんとGM:というわけでえー、なんかひどいことして捕縛されて連れて行かれます。時刻は昼に差し掛かるくらいでしょうか。
れんとGM:賊(もがもがー!)
ホロ:『主ら、わっちが脱いだ服に治療キットがある。死なれては意味もない。必要ならつかってよいぞ』
アトラクシア:「間接外して袋詰めにしよう。馬に括り付けるぞ」
ホロ:『わっちにのせい。アトラ』
アトラクシア:『じゃあ、そうしよう』
れんとGM:というわけで君たちは村に彼らを連れて行きました。
れんとGM:シーン処理を一旦終了してブレッジドシーンに入ります。
オトフリート:はい 了解です
アルク:了解ー
モト:了解です
ホロ:了解
れんとGM:この段階での因縁の取得や、誓いの設定があればどうぞ。
ホロ:ではホロからオトに……
オトフリート:では誓いとして領と民を守るとしたいです
ホロ:可能性。
オトフリート:ちょっと具体性にかけるか
モト:番号順にやっていきます? 混線してる
オトフリート:ですな 逆順にします?
れんとGM:そうですね、No順に処理しましょう
れんとGM:オトフリートから処理どうぞ。
れんとGM:逆順でもいいかなーと思ったけどまあ簡便に。
れんとGM:あ、誓いの共有しますーってのは割り込みでいってもらえれば。
オトフリート:では誓いを領の憂いを取り除き領を守るとします
オトフリート:民を守るのがいいか
れんとGM:守護のロードらしい誓いですね。
オトフリート:んー 因縁はどうしよう?
オトフリート:とりあえず保留ー
れんとGM:おk
れんとGM:アルクはどーします?
アルク:次は私ねぇ~
アルク:因縁の相手の影がいないんねん、まぁ誓いはオトフリートを支えてあげなきゃ、背負い過ぎちゃうものと言う感じ頭
アルク:以上かしらね、あ回復とかは出来るのかしら
れんとGM:ああ、回復については別途はさみましょう。
ホロ:次私?
れんとGM:ですね、どうぞ。
ホロ:まずオトフリートにポジティブ 可能性 ネガティブ 不安
ホロ:戦闘したのを見たのは今回が初めてで、
れんとGM:なるほど。
ホロ:そのあり方に君主としては矛盾を感じ、危うく思うが(不安)同時に民を率いる才を感じる(可能性) といった感じ
ホロ:で、えー、誓い。
ホロ:可能な限り外道を屠る をまず。
ホロ:複数個持てるわけだが……まあ効果云々はさておいて。
ホロ:商人として、ひいきにしてくれる客(要はPCと+α)にある程度の便宜を図る とかでもOK?
れんとGM:んー……誓いとしてはそれっぽくないですが、ホロの本質みたいですしね
れんとGM:OKとしましょう。お客様は神様です。
ホロ:感謝。
ホロ:あとはアトラに
アトラクシア:おうw
ホロ:ポジティブ かわいい ネガティブ 寂しさ で
ホロ:甘いものを好んで買って食べている姿はかわいらしいが、味わう様が見れないのがちょっとさびしい という形にしよう
ホロ:以上
れんとGM:wwww
れんとGM:確かに味わっている感じじゃないですね。
れんとGM:では、モト。
モト:はいな、因縁は雑談に書いたとおりです
れんとGM:了解です。誓いはどうしますか?
モト:で、誓いは「オトちゃんの敵を潰す」と「おねーちゃんに敵を可能な限り近づけさせない」でどうでしょ?
れんとGM:お、おう・・・
れんとGM:勿論OKなんですが!w
れんとGM:物騒だなあと、了解しましたw
モト:やたw
れんとGM:じゃあ最後にアトラ。
アトラクシア:はいはい
アトラクシア:ヴォルミス関連あるからこれを活かすか
アトラクシア:モトに因縁
モト:お
アトラクシア:後で関係変えられるから、今回は仕事にして
アトラクシア:ポジを同志、ネガを隔意かな 考え方が違いすぎるから
アトラクシア:ホロか。餌付け相手に対する感情ってどうなんだろうかw
れんとGM:感謝/猜疑心?(
れんとGM:(猫的イメージ
アトラクシア:ちょい待ってねw
ホロ:商人だからどうにも といった面もあるかもね
アトラクシア:ポジがなぁ
れんとGM:悩むなら保留してもいいですよ。
れんとGM:どうせ後一回取得の機会ありますし
アトラクシア:いや、決定
れんとGM:ほほう
アトラクシア:一応、あり方が違うその道のプロ?としてみたいな感じでいいや
ホロ:となるとどうなるのかな?
アトラクシア:仕事/尊敬/隔意
れんとGM:らしいですね。
ホロ:なるw
アトラクシア:かね。アトラのほうは戦闘方面だが
ホロ:こっちは取引関係、と
アトラクシア:こういう考え方しかできないのが現状のアトラである
れんとGM:了解しました。
れんとGM:さて、シーンを尋問シーンもとい情報調査シーンに移しましょう。
れんとGM:先に情報項目を羅列しますね。
オトフリート:はい 了解です
モト:はい
アルク:はい
アトラクシア:誓いはどうしよw
ホロ:おk
れんとGM:おっと、ごめんなさいw
アトラクシア:戦闘方面しか無いな。というか、一人くらいいないと
ホロ:外道は屠る が戦闘方面でないとでもww
アトラクシア:それ商人の誓いなんだよなw
ホロ:いや
ホロ:違う
ホロ:これは商人ではなく
ホロ:ホロが持っている外道死すべしという信念である。商人としての誓いではない
ホロ:ホロの出自によるものです
アトラクシア:なるほど
アトラクシア:仕事分(契約)はきっちり働く。契約範囲内で最高の仕事をする。縁とのある相手に対しては助力する。その誇りを守る
アトラクシア:かねぇ
ホロ:三つ?
アトラクシア:前二つは一緒かな、補足みたいなもん
れんとGM:では二つ取得する感じになりますかね。
ホロ:二つになるねー
アトラクシア:あら二つ取得できるのか。まあ、個性付けですからそれで
ホロ:複数取得可能。やろうと思えば一回で3つ なんて荒業もw
れんとGM:合計3つまで、ですね、特に取得数の制限はありません(ただし上限が3つ)
れんとGM:こんな感じかな?アルクの追記があればどうぞ
アルク:縁の中にオトフリートを含むのだから、誇りを守り助力は支える誓いと近い
アトラクシア:ふむ、いい感じか
アルク:故に共有、ホロも誓いも領をまもっろうとする行動に違いない故に縁の下で支える訳だ、来れも共有でキルだら追う
ホロ:私は構わない
れんとGM:共有メモあたりで共有した誓いと、共有した人員についてはメモをPL側でしておいてもらえると助かります。
れんとGM:裏で進めておいてもらいつつ、情報項目をさっくり書き出しますね。
れんとGM:
れんとGM:・捕縛した賊について(じんm話術/軍略知識)・他の村の情報について・賊のアジトについてこれらについては基本的に情報収集を用いて行う判定になりますが、提案があって妥当だと思えば拾います。現在オープンになっている情報収集は以上の3項目となります。シークレットになっている情報項目については開示された情報によってオープンになります。
れんとGM:
れんとGM:なお、賊についてはしっかり捕縛されちゃったので、情報収集以外にも以上の判定を用いて判定することが可能となります。
れんとGM:特にシーン分けをする記述はありませんので、適宜RP交えるなり交えないなりして情報収集をどうぞ。
れんとGM:特に順番は問いません、この場合。
ホロ:情報収集は振り直しがあるので私がいこう
ホロ:でも3しかないのがなあ
アルク:軍略3レベルアルし私も
れんとGM:あ、基本的に各PC1回ずつの判定になりますね。
モト:話術か、判定値3しかないのよね……
ホロ:ところで
ホロ:以上の判定ってどれのことよ
モト:たぶん話術と軍略ってことでは?
れんとGM:ああ、賊についての()内ですね
れんとGM:本来情報収集は〈情報収集〉のみのようなので。
オトフリート:どっちも2d+3 しかないw
れんとGM:別途提案があればそれを拾って判定項目を作りますよ。捕縛した賊については見識か尋問で聞き出せますよ、って感じです
アトラクシア:アトラは2D+2しかない。まごうことなき脳筋w
アルク:「ごめんなさいねぇ」と謝りつつ治療しつつ「貴方達も大変だったでしょう、けど安心してねぇ」と装備から何処の領が使っている装備かを軍略で見極めます
アルク:こんな感じかしら?
れんとGM:おk、ならアルクからですね。
れんとGM:軍略で判定をどうぞ
れんとGM:賊「……」黙して語りません。目標値は10となります。
アルク:3d+4
DiceBot : (3D6+4) → 6[3,2,1]+4 → 10
ホロ:ジャストww
オトフリート:あぶねぇ
れんとGM:成功ですが、これは……w
モト:おみごとw
アルク:あぶなーケド見え見えよ
れんとGM:つい最近、近隣で領地がひとつ潰れた、という話を聞いたことあります。アルナス領と呼ばれる代々のロードが統治してきた街で、特に施政に問題があったという話も聞いていませんが、突如潰れました。
れんとGM:そこの領地の紋章が刻まれています。
れんとGM:失礼、鎧に、ですね。
れんとGM:よく見れば、汚れ傷ついてはいるものの、その鎧は質がよく(武器10程度の防御である)、もともとはいいものであったろうことがわかります。薄汚れた鎧にもかかわらず、紋章の周りだけは綺麗に磨かれています。
アルク:「ふーん」アルナス領だったかしら。「あっそうだコーヒーはいかが?商人のホロが良い豆もってるのよ」とバトンを渡す
れんとGM:賊「……いただこう。殺すならば殺せばいい」
れんとGM:毒がはいっていようが気にしない、と。
ホロ:「それなりにいい品をもっているが、しっかり金はもらうぞ?多少安くはしておくがな」
モト:「(おねーちゃん、なんか見つかった?)」と情報を共有しましょう
れんとGM:と、これで追加の情報項目 アルナス領について、が開示されます。
オトフリート:紋章がきれいねぇ 誇りでもあるのか?
ホロ:では、アルナス領に関して聞いてみたいが、その場合の判定は?
アルク:「アルナスは何処にあったかしら?~」 情報整理及び報告みたいな
モト:領が突然潰れたってのがポイントですかね
れんとGM:基本は情報収集で別途調べるあるいはすでに調べていた、って扱いになりますが
れんとGM:聞き出したいっていうなら話術で15になります
れんとGM:彼らに口を開かせるのは難しそうだ。
ホロ:となると無理か。
モト:そこをRPで説得して判定さげたりできますか?
ホロ:天運3切って強引に、もアリだがww
れんとGM:情報収集なら12となります。
アトラクシア:アトラでアルナス領(実態)について判定できるかな、一応前歴傭兵だから
オトフリート:「アルナスの紋章か、どういうことだ?」と首をひねっていましょう
れんとGM:よほど上手い交渉やピンポイントなものだったらダイス+1Dボーナスを差し上げます。
ホロ:なら情報収集行きましょう。振り直しも切ります
アトラクシア:ふむ
モト:ほむ、やってみる価値はあるか
ホロ:天運2.
アルク:振りなおし私ももってるよ
ホロ:ダイスを4dとします
ホロ:あ、もってるなら先どうぞ
モト:「ねえ、貴方の鎧にある紋章、アルナスのものだよね? しかも動きからしてそこの正規兵」
アルク:じゃなくて同意した人の振った判定を振りなおしさせることが出来る魔法なの
れんとGM:賊「……っ」
モト:「ここらでも噂になってるよ、問題なく収めていたアルナス領が突然潰れたって。その原因もわからないって」
れんとGM:びく、と反応を見せますが、そのまま押し黙ります。
ホロ:ああ、なるなる
れんとGM:賊「……だからどうしたというのだ。それが我等の口を開かせる切欠になるとでも?」
モト:「アルナスの紋章、すごく丁寧に磨かれてるよね。あなた、領主さんにまだ忠誠を立ててるんだったら、領の潰れた原因を教えてもらえないかな?」
れんとGM:賊「……くっ、それは――!」
モト:「コトと次第によっては、私たちも人事じゃないし、なにか協力できるんじゃない?」
モト:「人質かなにか……とられてるんじゃないかな」
れんとGM:懊悩しています。そうですね、忠誠を立てているなら、というのと、それは実は割りと話したい情報なのでピンポイントに聞かれると、と。
れんとGM:ああ、そうまで言ってくれるなら+1Dですね、どうぞ。
モト:やた!
ホロ:GOOD
アトラクシア:ナイスw
モト:だが話術は+2だw
モト:ホロに代行してもらってもよいですか?ダイスフルの
ホロ:いいよー
アトラクシア:5Dかw
ホロ:「安心せよ。商人は立てた契約は破らない。」
れんとGM:これはモトに振ってもらいたいところだが……そうですね、ダメ押しに何か一言利いてもらえれば。
ホロ:いや、4D
ホロ:だから5Dだな
モト:「大丈夫、暁の牙ではね、契約は絶対なの。口約束だけじゃおわらせないよ」
ホロ:「なんなら、書面でも記そうか?」
れんとGM:賊「くっ……」
モト:「ね、オトちゃん?」
アルク:「アカデミーも契約は絶対よ~」と援護射撃
れんとGM:全員が全員で、という感じですね。まあなら変わらないか。おk、ホロ判定をどうぞ。
オトフリート:「契約は必ず守らせよう」
ホロ:では5d+3でまいりま~す。アルクは念のための振り直し準備よろしく
アルク:はい
ホロ:5d6+3
DiceBot : (5D6+3) → 14[2,2,6,3,1]+3 → 17
モト:おみごとw
ホロ:あーらよっとぅ
れんとGM:いい出目ですねw
ホロ:地味に出目悪いんだがな
アルク:ワザマエ
オトフリート:お見事
アトラクシア:おうw
れんとGM:賊「……わかった、貴女方を信じて話そう、いや、託そう……」
ホロ:まあ結果オーライ
れんとGM:というわけで話し始めた内容を列記しますと。
ホロ:「では、話を聞いた後、書面にて約そう。これで口約束ではあるまい?」
モト:「うん、おじちゃんにしかられるし、絶対に約束は守るよ!」
ホロ:このあたりはきっちり詰める商人ロール
アトラクシア:アトラは背後で門番中なう
れんとGM:・数ヶ月前、街に新任のメイジがやってきた。・その後、メイジはすぐに帰っていったがそのころから民の様子がおかしくなり、街の中ではいきなり投影体のようなものに変身したり、正気を失ったりするような人で溢れた。
れんとGM:街を維持することが出来なくなり、生き残った数少ない難民を連れてロードは山に篭っている。
れんとGM:彼らの生活を支えるために、己の手足ともいえる兵士達を用いて、近隣の村から財貨や食料を奪取していることを、ロードは快く思ってはいないが・・・これも民を守るためのことなのだ。
れんとGM:というようなことを語ります。
れんとGM:賊「……我々とて、このような状況、遺憾である! だが……我等が主は民のため、修羅になられた。我等尖兵はその意思に従うのみよ」
オトフリート:「馬鹿者が、普通に救援を要請すれば手助けするものを」
ホロ:「……小のために大、とも取れる話ではあるがの。だが、悪くない」
アルク:「んーそのロードさんやるわねぇ、あえて食料が少ないこの土地を忠制が高い人を向かわせるなんてぇ」
ホロ:「ロードよ、紙をくれ。誓約書を書かねばならぬ」
アトラクシア:「とはいえ、さっさと動かないと状況が悪化するな」
モト:「あるある、おじちゃんもいざとなったらやりそうだなぁ」
れんとGM:賊「救援! そのようなものは当に近隣のロードに求めたわ! だがやつらはメイジの残していった呪いを恐れ、手を貸すことすらしなかった!」
れんとGM:賊「
オトフリート:「好きに使え」と紙を渡しましょう
れんとGM:賊「このような小さな村なぞがその求めに答えるわけがなかろう!」と激高し・・・
れんとGM:賊「……な。これは」
ホロ:「……ありがたく。…………ぬしゃらよ。そのロードの名、教えてくれるかの?」
ホロ:「わっちはそのような愚物にかかわる気はない」
オトフリート:「このオトフリートを見誤るなよ、我が民でないとはいえ君主とは守護を果たすものだ」
モト:「おねーちゃん、メイジって村単位で人を変身させたりするなんてできるの?」
れんとGM:まあ、メイジなら知っているでしょうし。生命魔法を極めれば、あるいは「混沌レベルが高い地域にしてしまえば」そういう異常が起こってもおかしくないでしょう
アルク:「高レベルに成れば出来るでしょうけど、けどメイジの仕業って感じしないのよ与ねぇ~」
オトフリート:「山に篭るなどどうしたところで、いずれ後が無くなる。その前に救援に行かねばならんな」
れんとGM:賊「……ありがたく、いただく。そのお言葉、我等が領主に伝えよう。……だが、最早我等が主は、アデル=アルナス様は血道に入ってしまっている。果たして、その救援が心に響くかどうか……」
モト:「ふーん、じゃあメイジが何かしたかは直接的には関係ないのかな?」
れんとGM:兵士「……わからん。だが……あの様子なれば、何かがあってもおかしくはないやも……」
モト:「ねえ、そのメイジはなにか村に細工してたとかは気づかなかった?」
ホロ:「君主かくあるべし、かの。ほれ。制約の内容だ。検めてくれ」
アルク:「この人達が来る直前だったかしら、ロードに言ったけれども、不気味なほど安定しすぎてるのよねぇ」
モト:「どこら辺をよくうろうろしてたとか、何かを気にしていたとかあれば教えて欲しいな」
アトラクシア:「そも、そのメイジからしてどのような者なのだ?」
れんとGM:兵士「ありがたく……」と書類を受け取り、懐に入れ。「わからん……というのも、前任のメイジが老床に倒れ、新たに派遣されてきたメイジが彼のもの……そして、最早われらはその土地を捨てることになったのだ。その地は最早死んでしまった。その地にい続ける限り、誰かが狂っていく……そのような有様、最早見るに耐えがたかったのだ、あのやさしい御方は……」
れんとGM:兵士「若い、女性のメイジであったか。目元を隠したけばけばしい服の女性だったよ。だが、すぐに去っていったゆえ、そのメイジについて詳しいことはわからぬ」
オトフリート:「なるほど。だがメイジに関しては後回しだ。今はどうしようもない。そちらより早急に救援に行くべきだと考えるが?」
ホロ:あとはアジトと近くの村だが
アルク:「そうねぇ、アトラチャンじゃないけど、真っ直ぐ行ってメイジにぶちあたるでしょうし」あとGM?もうこのおじさん達の事賊って読んじゃダメよ
アトラクシア:「援助物資が必要になるのだろうか?」
れんとGM:兵士「……案内しよう。だが、一方の言葉では、最早アデル様には伝わらんであろう。その魂と剣にかけて申し上げねば、最早御方は意をかえなさらぬ」
アトラクシア:「つまり殴って、正気に戻せということか」
モト:「得意分野です!」
オトフリート:「その決断、感謝する」
ホロ:「突進でもよいかー?」
モト:素振りしてましょうかね
れんとGM:そうですねー、アジトについてはいいです。案内します。(
ホロ:「まあ冗談じゃがのー」
モト:「……え?」
オトフリート:「ホロ、救援物資となるほど物はあるかね?買い取ろう」
ホロ:「わっちの本来の姿で突進したら死ぬかもしれんじゃろがモト」
れんとGM:他の村の情報についてはぶっちゃけあんまり振る意味がなくなった(アジトの場所が本来目標15のところ12にする判定でした)のでいいです。
オトフリート:はい 了解です
ホロ:「あるぞ。食料に寝具、飲料水に治療道具。」
モト:「そか、そうだね。なら私が変わりに殴るよ!」(素振り再開します)
ホロ:「纏めて買うかの?ならば半額で譲ろう」
アトラクシア:「モトはほっといて先行偵察が必要ならしようか。ホロは動けないだろうし」
ホロ:「本来なら3割なのじゃが、わっちも行動するわけじゃからの」
オトフリート:「非常用の備蓄はあまり手をつけたくないのでね、半額ならありがたい」
ホロ:「まいどー。では室のいいものを見繕ってこよう。」
ホロ:質
アトラクシア:「リンゴの在庫は残しておくように(迫真)」
アルク:「じゃ何時ものロードさまの聖印判子で、簡易売買の契約書を作っちゃいましょうか」と準備
れんとGM:兵士「……いたみいる。そして、我等がアデル様を修羅から救い上げてくれ!」
オトフリート:「任せる。では準備完了次第救援にいくぞ」
ホロ:「果物は足が速いからの。甘味は焼き菓子の類だ」
れんとGM:ではシーンを終了します。
れんとGM:ブレッジシーンに入ります。今度は逆順で。
れんとGM:アトラから順番にいきましょう
オトフリート:了解です
ホロ:了解
アルク:了解
アトラクシア:了解
アトラクシア:やることなくね?
れんとGM:まあ、誓い埋めてない人がいたら
れんとGM:それを取得・・・
モト:誓い三つ付いたので私はないです
れんとGM:簡略化できそうな気はしますね。あと因縁の取得変更があればどうぞくらいか
アトラクシア:今回で全部埋める必要ありますか?
れんとGM:ありませんが、埋めたら経験点増えます。
れんとGM:後、もうブレッジシーンないんで誓いがたてられないんじゃないかしら。どうなんだろう。
ホロ:無理だね。立てられない
アトラクシア:じゃあ、埋めるか
れんとGM:立てた誓いの数(果たそうとした誓いの数)*2点増える模様。
れんとGM:とりあえず埋められるなら埋めるべき。
アトラクシア:思いつかぬ。取りあえずパスしていいかな。後回しで
れんとGM:おkまあ、どっかに相乗りでもいいですしね
れんとGM:誰か埋める人いたらどうぞ。
モト:なしですー
ホロ:私かな……
ホロ:んー
ホロ:契約は決して破らない かな。
ホロ:商人としても、元神としても、すべて抜きにした己という一個としても
ホロ:それだけは破ってはならないと決めている、とか。かつて里を守れなかったからなおさらに
ホロ:如何で?
れんとGM:被ってる気がしなくもないですが、決意を固める、ということでおk
れんとGM:うまく設定で絡めてくれたようですし
れんとGM:他にいます? まあ、とり忘れがあったらこっそり裏で取得してたことにしてもいいよ!
れんとGM:クライマックスシーンに入りますがよろしいか!
ホロ:感謝で
オトフリート:アルクがないならとりますよー
アトラクシア:じゃあ、それで
アルク:因縁メイジ?取る位かしらねアカデミーの利益に反する慈悲はない
アトラクシア:後で追加しておきます。裏でw
アルク:ちょっとマスコンデータ探してた、失敬
ホロ:あ、メイジに感情持っておく
オトフリート:誓い アデルを血道から引き戻す
オトフリート:おっとごめんなさい
アルク:侮蔑と不快感をメイジにね
ホロ:邂逅は害悪。 侮蔑 嫌悪 で
アトラクシア:誓いを追加
アトラクシア:決闘における勝敗の有無に関わらず、その名誉を守る(履行する)
オトフリート:誓い埋めたいのでもう一個 アデルの民を救援する で
れんとGM:では、クライマックスシーンに入ります。
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:兵士「……ここが、アデル様のおわすところだ」
れんとGM:さて、一晩たって。君たちは軍勢を引き連れて洞窟にたどり着きます。
オトフリート:「ふむ、このような場所に民が篭っているとは、嘆かわしいことだ」
れんとGM:もとよりさほど大きな洞窟とはいえないような場所を人力で掘り進めて、仮の居住空間としている――とのことです。
ホロ:「人力で規模を広げたか……よくもやるものだ」
アルク:「あら頑張ったわねぇ」
アトラクシア:「油断せずにいこうか」
れんとGM:兵士「……我等の仕事は、貴殿らがアデル様を説得してのち、支えることのみ。……どうか、どうか、頼みましたぞ……!」
れんとGM:さて、洞窟に入りますね?
オトフリート:「任せておけ」 入りますー
アトラクシア:「モト、先行せい」
ホロ:感知で判定してみたいが……罠がありそう
モト:「あいあいさー!」
アトラクシア:シャドウが偵察いかんでどうするかーーー
れんとGM:まあ、判定するならどうぞ。
ホロ:でもそういうのないんよねー。シャドウ、ゴー
モト:じゃあいちおう感覚はんていするか
ホロ:まあ知覚で一回だけー
ホロ:2d6+5
DiceBot : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
アルク:振りなおす?
モト:2d6+5 知覚判定
DiceBot : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
れんとGM:特に何もありません。足跡が頻繁に行き来していることから、罠を仕掛ければ配下がかかる可能性もあると判断したのでしょうか。
モト:「罠はなし。自分たちもかかっちゃうからとうぜんかな?」
アトラクシア:移動力の高いアトラとホロで先行すべきかね
オトフリート:「一般人もいるはずだからな」
れんとGM:特別法則性のある足跡がなく、通路全体にわたって混在していることから、罠の可能性は心配しなくてもよいでしょう
アトラクシア:「見張りも立てないとは」
モト:「余裕、ないんだろうねぇ」
ホロ:「憔悴しておるのだろう。国許を追われたのじゃ」
アルク:「じゃんじゃん進んで大丈夫よ、洞窟で罠を仕掛けるなら抜け道の出口だもの」
アトラクシア:「ふむ、とはいえ慎重にだ」
れんとGM:兵士「……我等が先に行こう。裏切りはせん」
れんとGM:というわけで先行してくれます。
オトフリート:了解ー
モト:「あー、そういうつもりじゃなかったんだけど。ごめんね?」
アトラクシア:「相手の士気を挫くにはオトフリートの戦前演説にかかっているな」
ホロ:「無理はするでないぞ」
れんとGM:では、先導されてたどり着いたのは広間です。
オトフリート:女?
れんとGM:槍を持った護衛の兵士達が君たちに槍を向ける。侵入者に気づいてか、その表情は険しく、武器を君たちに向ける。
オトフリート:「落ち着け、我々は救援だ」
れんとGM:弓兵達も即座に構え、そして中央、洞窟を、民達を守るように立つ薄汚れたプレートアーマーの女傑が君たちを睥睨します。
ホロ:騎兵たちに手伝ってもらって持ってきた救援物資提示
オトフリート:「彼らに状況を聞いて、物資を持ってきた」
オトフリート:といって先行する兵を指差します
ホロ:「毒はない、と誓約書も書いてあるぞ。わっちの血でな」
れんとGM:長い金髪は薄汚れ、その顔にはいくつもの傷がありますが、その表情は凛、しかし君たちを見つめる瞳は血走っており、殺意に溢れています。
ホロ:「……って、聞いてなさそうじゃの」
れんとGM:アデル「……そういって襲撃を仕掛けてきたロードが何人いたと思う? 仮にその言葉が本当だとしても我等に確かめるすべはない」
どどんとふ:「ミーシャ」がログインしました。
モト:「うわ、頭に血が上っちゃってる……」
れんとGM:アデル「私に残された数少ないもの、そのひとつたるクレストを奪い従属させようとした腐れ領主のことごとくを私は打ち倒してきた。貴様らもその一手でないとはどうしていえようか」
アトラクシア:『ぶん殴って正気に戻すしかないな』
ホロ:「たわけ。」
ホロ:「商人がそのようなことをしてなんの得がある。将来の取引先が一つ潰れるだけではないか愚か者」
アルク:「まぁ手っ取り早いは、聖印をかけ白黒つけちゃうことなのよね・・・」
れんとGM:アデル「何といわれようと」かつん、足を踏み出し「最早、言葉だけでは私は応じられん。最早民とこの魂たる聖印以外に信ずるものなどおらぬ!」
ホロ:(プッツン)「よしわかった。ぶっとばてやるからそこに治れ」
アトラクシア:アトラクシアは戦闘準備とっくに完了中
モト:「あはー。しょうがないよねぇ、潰さないように気をつけるからね?」
ホロ:ばさりとフードを脱ぎ、服の留め具を外して全裸になりましょう
れんとGM:アデル「……ひとつだけ礼を言うとすれば」、と君たちを連れてきた兵士を見ます
オトフリート:「民を守るためか・・・」といって少し瞠目します
れんとGM:アデル「私の大切な宝……彼らを生かして連れてきてくれたことだ。……大事、ないようだ。よかった……」
れんとGM:アデル「ああ、そうだ。そして、そこにいる彼らも私の大切な民の一人。……今ここで引いてくれるなら、私たちも居を移し、貴君らの領に手を出さないと誓おう」
れんとGM:アデル「それが……私に残された唯一の道義だ」
オトフリート:「このままでは遠からず民が死ぬぞ」
オトフリート:「このような場所では医療も食糧も存分には与えられまい」
ホロ:「ぬし、もういっても何も変わらんよ」
アトラクシア:エロい(確信)
オトフリート:「それで民を守るとは何事か!」といって一括します
オトフリート:一喝
れんとGM:アデル「それでも! それでも私が守るしかないのだ!」言い放ちます「他の人間に何として任せられたものか! この戦乱の大地、食い扶持は一人でも少ないほうがよいのは当たり前だろう! 他人に押し付けてはならぬ、これが私の責任だ!」
れんとGM:アデル「……言葉はもういい。かかってくるならばかかってこい。相応に相対しよう!」
アトラクシア:『オトフリート、号令をかけろ。やるべきは決まっているだろう』
アルク:「はぁロードって硬いのよねぇ~」と此処でオトフリートに感情を取るのです
ホロ:アデルに感情取得
オトフリート:「そうだな。言葉ではこの頑固者には伝わるまい」
アルク:ポジが真面目でかわいい:ネガが不安、背負いすぎよね
れんとGM:いいでしょう許可します。
ホロ:関係は呆れ。
オトフリート:「剣を抜け、我がベルツの精鋭よ。君主としての責を履き違えたこの愚か者に鉄槌を下せ!」
ホロ:ポジは誠意でネガが不安
れんとGM:では、クライマックス戦闘に入ります! 時間との戦いだ!
モト:「りょーかい! やっちゃうよっ」
れんとGM:特殊ルール:枠内に自由に配置してOKです。
ホロ:「その堅い頭、叩き直してくれよう!」
アトラクシア:「さあ、行こうか。戦働きで我が誓いの重さを知らしめよう…」
ホロ:弓をまず落とします
モト:では、真正面に。あでる殴り飛ばしてきます
れんとGM:勝利条件:アデルの撃破(瀕死・死亡) 敗北条件:ロードの敗北
ホロ:ということであっさり変化
アトラクシア:アデル孤立してね?
ホロ:してるね
オトフリート:まあ先頭中央が妥当か
モト:支援ないですなw
モト:アルクはオトさんが張り付いてればまずしなないでしょうしねー
れんとGM:槍の配置を間違えた気がする。(
アトラクシア:各個撃破じゃなくて集中攻撃で落としたほうがいいよね、これw
オトフリート:確かに遠いですね
れんとGM:ちと修正します、ってか初期位置がマップの拡大でズレとる(
オトフリート:アデル集中が妥当でしょう
モト:あでるだけ落とせばばいいのかw
ホロ:んじゃ私も合流しておくか
れんとGM:(あ、素通りは可能ですね)
ホロ:そしてだれも突っ込んくれないホロの変化であるw
アルク:戦闘開始時駆けつけた方向ですな
れんとGM:そんな感じで!
れんとGM:あ、さーせんこれマスコンでした。
れんとGM:FW・センターについて簡単に宣言を。
アトラクシア:スルー+2.発動中
オトフリート:FWです
モト:FWですー
ホロ:FW一択
アルク:FWですよ~
アトラクシア:フォワード以外無いw
れんとGM:dsyn
モト:陣形とはなんだったのかw
れんとGM:ではセットアッププロセス
ホロ:FWじゃないと全力出せない紋ww
ホロ:はいはーい
オトフリート:自分も行動します
アルク:はい
ホロ:地を駆ける者野生の爪牙不壊の外皮
アトラクシア:同上w
ホロ:だれか突っ込んでくださいよこの立ち絵にww
アトラクシア:スルースキル+2。発動中
アルク:セットアップに混沌操作をば3d+9で10をコスト4で発動
ホロ:酷いww
モト:立ち絵非表示にしていた件
アルク:だって見慣れてるものと言いつつ 3d+9
アルク:3d+9
DiceBot : (3D6+9) → 14[5,6,3]+9 → 23
ホロ:なぜ見慣れるww
アトラクシア:いい出目だ
アルク:女性の身体見てもねぇ、発動混沌レベル+1
ホロ:ああ、立ち絵飛翔時にしてるのか
ホロ:非表示
れんとGM:こちらは光炎の印をアデルが発動します。
ホロ:ならこれならわかるか
オトフリート:混沌レベルいくつですか?
れんとGM:武器が炎熱属性に、更にダメージ時火傷が発生します
モト:4ですな、さっき操作してた
れんとGM:あ、初期4ですね、変更漏れ。
オトフリート:了解です
モト:初期4か、なら5だな
ホロ:え?5か今ww
ホロ:了解
モト:攻勢励起欲しい……っ
オトフリート:他の方無いなら防具の印使います
アトラクシア:後で取得予定ですね
オトフリート:MP-4
アルク:6にすると危ないからね最初に操作しなかったのよ
ホロ:レベル上がったらな(攻勢励起)
モト:わたしもー>攻勢励起取得
れんとGM:やや混沌が濃くなりますね……(ごごごごご
アトラクシア:通常攻撃の威力がぶっこわれるな、この面子w
アルク:終了かしらね
れんとGM:では……
ホロ:OK
れんとGM:イニシアチブプロセス!
れんとGM:なければホロからどうぞ。
ホロ:では。
ホロ:マイナーアクションで移動。アデルに接敵。
ホロ:突撃は切らずにアタック。
ホロ:3d6+5
DiceBot : (3D6+5) → 12[2,5,5]+5 → 17
ホロ:OKOK。
れんとGM:3d6+5 それは……
DiceBot : (3D6+5) → 5[1,1,3]+5 → 10
れんとGM:出目死んでるな!
ホロ:ファンブルギリ魏rww
オトフリート:命中お見事
オトフリート:ファンブルないですけどね
モト:うわ、これ二刀流あたるかしら
れんとGM:勢いに押されてか、なんとか武器で抑える!
ホロ:では、思いっきり突進して爪で引き裂きます
ホロ:2d6+16 騎兵補正込
DiceBot : (2D6+16) → 9[5,4]+16 → 25
ホロ:いえーい
モト:おー
ホロ:炎熱属性なう かな?
ホロ:ちがう
ホロ:これはアデルか
れんとGM:大剣でぎりぎりとその一撃を抑えるも、傷を避けることはできない!
ホロ:『GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!』
れんとGM:やっべ、先に士気が消えそうだ。(残り6
れんとGM:アデル「荒ぶる獣め……!」
れんとGM:では次、アデル後回しでアルク・アトラどうぞ
ホロ:『獣とは失礼な。これでもわっちはヨイツの賢狼ぞ!!』
アルク:でわ先に行動させて貰います
アトラクシア:了解
アルク:まずマイナーで簡易魔法術式発動、コスト5
アルク:更に天運1を命中判定に使用
アルク:コレで命中は6d+10
アルク:メジャーでバーストフレアをアデルに
れんとGM:ヒギイ
ホロ:巻き添えー!?
オトフリート:バーストフレアは単体ですね
ホロ:あ、単体か
アルク:24目標。コスト22、大丈夫単体だから
モト:よかったw
アルク:6d+10
DiceBot : (6D6+10) → 27[6,1,3,5,6,6]+10 → 37
モト:いったー!
れんとGM:47か・・・
アルク:クリティカルですな
オトフリート:お見事
ホロ:直撃ーw
れんとGM:3d+5 とはいえこれは・・・
DiceBot : (3D6+5) → 14[5,4,5]+5 → 19
れんとGM:出目よかったけど無理!
ホロ:惜しいなw
モト:クリだから29か
れんとGM:ダメージ+10か、やっべ(
れんとGM:クリってないですね、5だから。
オトフリート:「どうだね、我がメイジの火力は」
モト:命中判定でくりったらダメージに+10では?
アトラクシア:「悪役の台詞だ。それは」
ホロ:『ぬしが威張ることではないと思うぞー』
アルク:dr直前に天運使用による複合元素魔法、2点消費して体内と衝撃を付与
れんとGM:ああ
れんとGM:そういうことか。おk把握
れんとGM:ちょっwwww
れんとGM:あえていおう体内防御は0だ
アトラクシア:落ちたかw
モト:www
アルク:「更にダメージに天運使用」(ニコリ)
れんとGM:アデル「これは……!?」
モト:「ねえ、オトちゃん。これ死んじゃうんじゃない?」
ホロ:徹底的だなあww
オトフリート:譲渡してはどうでしょう?
ホロ:『治療はするから死にはせんよ。』
ホロ:ってことで天運+1どうぞ~♪
アルク:9d+7+15+10
DiceBot : (9D6+7+15+10) → 32[5,5,4,1,2,6,6,2,1]+7+15+10 → 64
オトフリート:「だから言ったろう、我がメイジはすさまじいと」
モト:「そっか……(おねーちゃんは絶対に怒らせないようにしなくちゃ)
ホロ:ひでえひでえww
アルク:「んー調子悪かったかしら}
モト:あ、さっきのは敵の回避判定だったか。失礼しました
アトラクシア:「……指揮官を真っ先に落とす。定石といえば定石だが、これは酷い」
ホロ:『……ちょっと怖かった……』
れんとGM:業ッ……! 焔が通り過ぎた後、そこに立つのは――
ホロ:真横を特大の炎が通っていくわけなのでww
れんとGM:身に着けた鎧を焦げ付かせながらも、まだ剣鬼の瞳で睥睨するアデル!
アルク:「あらすごいわねぇ」
オトフリート:「ほお、良くぞ耐えた。」
れんとGM:アデル「……こればかりは、と捨てなかった父上の護符……これがなければ即死だった」
れんとGM:アデル「……だが、まだ。まだだ、私は倒れない!」
ホロ:『くるるるるる……』
アトラクシア:「だが、落ちろ」
オトフリート:「その精神力には敬意を表する」
アルク:「ねぇ此れと同じ事がもう一度出来るって言ったらどうする?」
モト:「おねーちゃん、こわい……」(どんびき
れんとGM:アデル「まだだ……!」血相(
れんとGM:アトラどうぞ。
アトラクシア:あいさー
アトラクシア:では騎馬突撃をプレゼントしましょうw
れんとGM:ヒギイ
れんとGM:どうぞ!
れんとGM:かわして見せる!
アトラクシア:部隊で筋力ボーナスで+2で固定値が10にアップ
れんとGM:(あかん)
アトラクシア:3D6+10 [では咽喉元,食い破ろうか]
DiceBot : (3D6+10) → 9[4,2,3]+10 → 19
アトラクシア:出目、悪い
ホロ:っ 振り直し
れんとGM:3d6+5の期待値は16ですヨ
ホロ:っ あるいは混沌の運命
アトラクシア:いや、そのままでいきます
アトラクシア:回避、どうぞ
れんとGM:3d6+5 クリティカルすれば・・・
DiceBot : (3D6+5) → 10[4,5,1]+5 → 15
れんとGM:無理ぃ!
ホロ:むりでしたw
アトラクシア:くくく
れんとGM:くっそ、さっきからダイスが……
アルク:ダメージがGMにまで
れんとGM:いまだ闘志のたえぬアデル、しかしながらその肉体はぼろぼろ。最早突撃なぞかわせるわけもなく……
オトフリート:「貴様の配下も優秀だが、我が精鋭はその上を行く。あきらめろ、最早勝負は見えた」
ホロ:『わっちは汝の配下ではないぞー。わっちは自由に生きる』
アトラクシア:ではダメージを
アトラクシア:3D6+21+10
DiceBot : (3D6+21+10) → 12[6,3,3]+21+10 → 43
ホロ:うわあ……
アトラクシア:他愛なしw
モト:ドン引きです
れんとGM:まだ、死なない・・・! 一回は動ける!
オトフリート:「お前はそれでいい、ホロ。その自由さが少し羨ましい」
れんとGM:武器ダメージです?
アトラクシア:それしかできませんね
モト:実は私、衝撃攻撃なんだw
れんとGM:残り18点!(素 士気4も残ってるんだヨ?
ホロ:『重いものを背負うおぬしも大したものだがな。わっちはそれがうらやましいよ』
れんとGM:アデル「ぐああああああああ!」
ホロ:命中ガン振りで倒すんだ!
れんとGM:ついに耐えかねたかのように膝をつき、剣を支えに体を支えるアデル
れんとGM:アデル「……やら、せるか……やらせない……!聖印よ、応えよ! 私の、私の魂の咆哮に! 敵を打倒す力を……っ! 民を守る力を……!」
アトラクシア:「ふむ、耐える。褒めようか」
れんとGM:明滅する光、砕けかけた刃。それが一瞬の光芒ののち、強く輝く。
れんとGM:というわけでこちらのターンです。
れんとGM:マイナー、鋭刃の印 メジャー……
れんとGM:アデル「私に残った全ての天運を……ここに!」
モト:あれ、アデル待機だとさいごにまわるんじゃ?
れんとGM:待機してませんよ
れんとGM:同行動値だとPC優先なんです
オトフリート:ですね
モト:あ、そうでしたか。見間違い失礼しました
れんとGM:裂光の印を使用します。
オトフリート:城塞つかうね
ホロ:わあいそれかー
れんとGM:対象は直線3、全体攻撃ですね。
オトフリート:ので気にせずどうぞー
モト:ああ、
ソロードの悲劇がまたw
れんとGM:民を守る誓い、敵を討ち果たす誓い、その全てをこの一撃に込めます。
ホロ:いやまって
ホロ:まだわからない。
ホロ:回避できるかもしれない
れんとGM:さらに天運をひとつ使用。父祖伝来の土地を取り戻す誓いが、彼女のくず折れた体に力を与えます。
モト:あ
れんとGM:4d6+6 命中判定
DiceBot : (4D6+6) → 14[4,5,2,3]+6 → 20
モト:城砦はオトさん巻き込まないと使えない
れんとGM:最早出すべきものはありません。確定で。
アトラクシア:これは避けられないかなぁ
オトフリート:あ 本当だ 届かない
モト:がんばって避けて!
オトフリート:ぎりぎり3マスか?
れんとGM:あれ。
れんとGM:射程3だから3マスじゃね?
アトラクシア:届かないw
モト:いや、自分のとこも含めてだから1足りないきが
ホロ:届きません。
れんとGM:・・・mjd?
モト:mjd
オトフリート:っぽいですな
れんとGM:配置みすわろt
ホロ:いや
ホロ:射程が
モト:裂光の説明が分かりづらすぎる
オトフリート:むしろ正解?w
ホロ:0sqなので
オトフリート:かばえないし
ホロ:自分と接敵s知恵以内と当たらない
れんとGM:・・・
れんとGM:あー
ホロ:していないと
れんとGM:自分が0扱いか。
ホロ:= オトまで届きません
れんとGM:いえ、射程0なのは自分範囲ってことだからいいんですが。
アトラクシア:自分を起点に2マス先だねぇ
れんとGM:自分のところが1だから、ってことですね……
モト:あー、そういう解釈ならわかるな
れんとGM:……
れんとGM:ちょっとオトフリート巻き込みたいので強権発動していいですか。
モト:どぞー
オトフリート:いいですぜ
ホロ:ん?
オトフリート:直線nが良くわからないし
れんとGM:(むしろ巻き込むこと前提だったから巻き込まないとどっちか殺しかねないダメージが…(
モト:というか、それをするとマルッとカバーされる気が。ストーリー重視かw
ホロ:つまりこういうことなんよ
れんとGM:それでいいんです。(<マルっとカバー
ホロ:混沌の運命で回避クリさせますんで。最悪
オトフリート:こちらでまるっとカバーしますので
オトフリート:問題ないですぜ
アルク:エレメンタルシールドをオトフリートに掛けます
ホロ:まあ、GM権限どうぞ
れんとGM:というわけで回避判定をお願いします。大変失礼を。(
ホロ:ほいさっさ
アルク:結局どっちになったのかしら
アトラクシア:と言うか図面が悲しすぎるからな、巻き込めないとw
れんとGM:全体攻撃でお願いします。(
ホロ:全員か
オトフリート:了解です
ホロ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
モト:とりあえず、避け判定で避けれればそのぶんオトさんの負担が軽くなるということですかね
ホロ:いや
オトフリート:いえ関係ないですね
オトフリート:単体化する特技ですので
ホロ:攻撃対象自体を【範囲】から【単体】に変えるチート業
モト:あ、そっか
アトラクシア:手塚ゾーン発動
モト:2d6+7 回避
DiceBot : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18
モト:おしい
オトフリート:2d+2 回避
DiceBot : (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
オトフリート:おろ回避した
れんとGM:オトフリートwwwwwwwwww
アルク:2d+5 回避
DiceBot : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
モト:よけやがったw
アルク:回避してる君主
モト:一番受け止めてあげなきゃいけない人なにやってんのwww
アトラクシア:回避に使うのどれでしょう
れんとGM:回避ですね
モト:反射ですねー
れんとGM:あっと
オトフリート:カバーリングで受けるので・・・
れんとGM:これは反射だった!
モト:【反射】+補正
アトラクシア:普通に回避なのか
ホロ:いや
れんとGM:ってあれ。白兵攻撃……回避じゃね?
ホロ:命中したらって書いてない
アルク:反射と間違えた、どっちにしろ当たるけどね
モト:ちな、ダイスは<回避>です
れんとGM:・・・ああ(
アトラクシア:3D6+5 [ひょいっと]
DiceBot : (3D6+5) → 11[5,3,3]+5 → 16
ホロ:つまり自分に命中していなかろうがなんだろうか発動できる
アトラクシア:回避成功
オトフリート:命中20ですぜ
モト:いや、目標値20ですな
アトラクシア:じゃあ、失敗か
れんとGM:まさかのオトフリート以外命中現象だろうか。
モト:あ、回避のダイス数まちがえた
オトフリート:DRの直前にアルクに庇護の印を使います
ホロ:オトフリート
ホロ:DR直前なんで城塞よろ
アルク:直立不動でいますね、信頼してるように
ホロ:切れるよ。
アトラクシア:出目が5、5、5とかじゃないと防げないとか酷いw
ホロ:説明文に
ホロ:命中したら の一文がない。
オトフリート:天運も使用して城塞を使用しますね
れんとGM:まあ問題ないです
ホロ:さすがに食らったら死ねるww
れんとGM:ではダメージロール。対象はオトフリートのみ
オトフリート:「このオトフリートをなめるなよ!」
オトフリート:[
れんとGM:3d6+11+9 炎熱ダメ与ダメ炎上3
DiceBot : (3D6+11+9) → 8[2,2,4]+11+9 → 28
オトフリート:「その攻撃受けてきってやろう」
ホロ:本当に受け切るあたりバカや
オトフリート:DRの直後に光盾を使用します
オトフリート:コスト3
アルク:DR直後にエレメンタルシールド
アトラクシア:さあ、主君よ。部下を守る盾となれw
オトフリート:いらないです
オトフリート:28なら普通に止めるw
ホロ:炎熱でも?
オトフリート:イエス
アルク:炎熱風を風で飛ばす演出やコスト4
ホロ:止めやがるしなんだコイツ
れんとGM:+10くらい乗ると思ってたんですけどネー後出目が…(
モト:人間か怪しいなw
オトフリート:7+2+14+5+2 で
アトラクシア:「天運が尽きた、いやオトフリートが相手なのだから天運故に失敗したと見做すべきか」
オトフリート:炎熱31まで止めます
ホロ:『バカジャネーノ……』
オトフリート:「この程度か、まだやるかね」といってアデルに話しかけましょう
れんとGM:アデル「……私の、誓いが……聖印の力が、一切、通らないだと――?」
れんとGM:愕然とした様子で。
れんとGM:……
ホロ:『いや、その、主よ……えーっと、だな……コイツだからこそだと思うぞ……?』
ホロ:主→ぬし
モト:「うん、これはもうオトちゃんがおかしいだけだから。元気出して、ね?」
れんとGM:……オトフリートがメインプロセスを消費して聖印判定目標18に成功したら説得が成功するものとします。どうせ死ぬし。(
オトフリート:「何故慰めだすのだ、貴君ら」
ホロ:(とかいってるこいつも回避クリティカルであっさり回避させるつもりだった男)
れんとGM:護衛兵「……アデル様をお守りしろ!」
オトフリート:了解ー
ホロ:『いや、その……しかたなかろ?』
れんとGM:護衛兵「そうだ、我等のためを思いやってくださったかの御方を倒されるわけにはいかない!」というわけで
アルク:「私の魔法に耐えられなか人より、生き残ったじゃないアナタは誇っていいわよ」
れんとGM:部下の戦意はまだ途切れません。
れんとGM:彼らが屈するのはアデルが屈服したときだけでしょう
れんとGM:そのアデルは今茫然自失としていますが。
アトラクシア:「いい士気だな。だが、挫かせて貰おうか」
れんとGM:というわけでラウンドをまわします
れんとGM:まず弓持ちの行動。
ホロ:死なぬ程度にしておいてやるがの
れんとGM:全力移動します。
オトフリート:「仕方ないな、折らせてもらおうか」
ホロ:え、合流してくるの!?
れんとGM:槍持ちの行動の前にモトどうぞ。
モト:ほほう
モト:これ、いま殴り飛ばすとすごい空気読めない人になりそうなんだけど……w
オトフリート:たぶん殴れば落ちそうですがどうします?
モト:天運あるからまず落ちますねぇ
れんとGM:行動済だからこのラウンドは出来ませんが、カバーリングはスキルなくても出来るので。(素
ホロ:わっちらじゃだめかー
オトフリート:ああ確かに
モト:ではアデルに接近します
モト:訂正、やり1に変更で
れんとGM:では、槍兵たちもすぐにかけつけようとしていますが、その足を強制的に止められます。
モト:「だめだよー、貴方たちのせいでやめるにやめられなくなることだってあるんだから」
モト:といいつつフルスイング!
モト:命中を天運-1で+1D
モト:二刀流コスト-5で攻撃します
モト:4d+3
DiceBot : (4D6+3) → 14[4,5,4,1]+3 → 17
モト:ひっく?!
れんとGM:リアクション11ですので命中しあmした!
れんとGM:しました。
モト:あい、ではダメージいきます
モト:天運を2使用
アトラクシア:大判振る舞いだな
モト:4d6+11 [だから……そこで寝てなさいよ!]
DiceBot : (4D6+11) → 12[1,6,2,3]+11 → 23
モト:びみょー……
れんとGM:一撃と、そして、その気迫に押され半数近くの兵士が倒れ、残った部隊も動くことができません。
れんとGM:では次は行動6の団子。オトフリートが最初になりますね。
オトフリート:はい 了解です
オトフリート:マイナーで接近してメジャーで説得しましょう
どどんとふ:「ミーシャ」がログアウトしました。
どどんとふ:「名もなき機甲猟兵」がログインしました。
れんとGM:点呼開始!
オトフリート:準備完了!(1/5)
モト:準備完了!(2/5)
アルク:準備完了!(3/5)
アトラクシア:準備完了!(4/5)
ホロ:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
れんとGM:では改めてオトフリート行動どうぞ
オトフリート:はい ではマイナーで接近してメジャーで説得します
オトフリート:聖印で18でしたよね?
れんとGM:了解! ではまずはRPからですね。
オトフリート:はい 了解です
れんとGM:兵士たちが護るべき象徴にして誇りたる、アデル。彼女は今、茫然自失のうちにいた。
オトフリート:「周囲が敵ばかりの中良く耐えてきた。その意思と精神力に敬意を表そう。だが、もう張り詰めなくても良いのだ、アデル。俺が貴様らすべてを救おう。だから、今は休め。」と少し優しげにしゃべりましょうメイジに関してはワザとしゃべりません。変に意識されても困るので落ち着いたら話す感じで行きます。
れんとGM:アデル「
・・・・・・私は・・・・・・・民を護れなかった私が、救われる、ことなど・・・・・・」
オトフリート:「お前はしっかりと守っているではないか。まだお前を頼りにする民がいる。そのお前は死んではいけない」
れんとGM:・・・では聖印で判定をお願いします。
どどんとふ:「アトラクシア」がログインしました。
れんとGM:目標値は18、ダイスボーナスが+1Dです。
オトフリート:はい 天運4 使います
オトフリート:聖印3レベルなので 8D+5 でいきます
オトフリート:8d+5 判定
DiceBot : (8D6+5) → 21[1,2,5,5,1,2,4,1]+5 → 26
オトフリート:「守れなかった民も多いだろう。だが今は守りきった民を誇るのだ」といいましょう
れんとGM:アデル「……わかった。……ああ、ありがとう。……その言葉で、何もかも、救われた気分だ」小さく、笑みを零し、そして、力なく部下達を仰ぎます。そこには、その言葉に膝をつき、涙する兵士達。
オトフリート:「これまでよく君主を支えてきたな 兵の諸君。君らも今は休みなさい」
れんとGM:アデル「……私達の負けだ。戦闘行動を終了しろ。……アルナス領の、ロード。アデル・アルナスはこのロード殿に聖印を託す」
れんとGM:アデル「……受け取ってくれ。そして、民を、頼む」
オトフリート:「託された。」重々しく受け取りましょう
オトフリート:「民を守ることをあなたの聖印に誓おう」
アトラクシア:黒子役のごとくアトラがアデルの部下に対して武装解除するようにバックダンスである
オトフリート:「さあ今はゆっくり休め」救援物資よろしくです
れんとGM:では、折れた剣のその柄、刻まれた聖印をオトフリートに手渡すと、その明滅する輝きが強い光を纏い……そして、オトフリートに飲み込まれていきます
アルク:周囲の警戒しておこうかしら、混沌の気配を読む方向で
オトフリート:「・・・」その光を真摯に見ています
オトフリート:「これが領主なのだな・・・」とかすかに独白をします
れんとGM:ベルツの兵士達がぞくぞくと運び込む物資、湧き上がる歓声。・・・・・・アデルの望んでいた、安寧の時が、今ようやく訪れるのだ。破顔した後、オトフリートに向き直るアデル。
れんとGM:アデル「ありがとう。・・・・・・本当に。ありがとう」
ホロ:そっとアデルのそばで丸まっておこう。
アトラクシア:『戦後処理のほうがお前の仕事のメインの筈なんだが』ボソッ
れんとGM:・・・・・・では戦闘処理、ならびにクライマックスシーンを終了し、エンディングシーンを演出します。
れんとGM:
れんとGM:エンディングフェイズ
れんとGM:シーン:アトラクシア
れんとGM:人為的に広げられたとはいえ、狭苦しい洞窟。当然病気に苦しんだり、そうでなくとも体が弱っている村人は多く――
れんとGM:そんなわけでアトラクシアはそんな民達の優先避難作業を進めているのであった。
れんとGM:兵士「すまんな、アトラクシア殿。わざわざ武人にこのようなことをさせてしまうとは」
れんとGM:というわけで、案内してくれた兵士――その実、彼は百人長として名を馳せた人物であった。困窮と罪悪感からその剣腕は大層鈍っていたようであるが――が申し訳なさそうに君に声をかけるね
アトラクシア:「気にするな。武人の務めは何も戦働きだけではない。最も武人というほどデキルわけではないがな」
れんとGM:兵士「いやさ、その武芸の腕前は見事、その鮮烈なる気性も戦いを生き抜いた女傑ゆえと思えば納得できるというもの」
れんとGM:にこにこ笑いながら、傷病者を乗せた台車を引っ張っています。
アトラクシア:「ありがたい評価だ。どうもこういうやりとりは苦手でな」
アトラクシア:「とにかく、手早くここを片付けて後にしよう」
れんとGM:兵士「おうさ。まだまだやるべきことは幾らでもあるからなぁ!」
アトラクシア:「その意気だ。とでも言うべきなんだろうが、私はこういうことには疎くてな」
アトラクシア:「とにかく非戦闘員から優先して安全を確保しよう」
れんとGM:兵士「はっはっはっ、戦場の女傑にも弱みがあるとはな!」とカカと笑って 「おうさ、そうしてくれるとありがたいというもの」
れんとGM:兵士「――なあ、アトラクシア殿よ。ベルツは、いい領地かい? 疑ってるわけじゃないんだがね。そう、貴殿の目から見たらどうかって話でね」
アトラクシア:「いい領地だろうさ。少なくとも私にはそう映るよ。でなくば、ああも人は寄ってこまいよ」
アトラクシア:「あいつに従っているやつらは皆、私の目から見ても恐らくは善良だからな」
れんとGM:兵士「貴殿がそういうならそうなんだろうねえ。いやさ、うん、これからの日々が楽しみってもんだ! 今後ともよろしくお願いするぞ、アトラクシア殿!」
アトラクシア:「少なくとも、そういう者たちを集める人望をオトフリートは備えている、ということなのだろう」
アトラクシア:「心得た」と言って、他のところも見回るようにアトラクシアが移動を開始します(空気読めない子)
れんとGM:兵士「やぁれやれ」くっくっくと苦笑して「さーって、これからどうなるやら、少なくとも――」今年はいい年になりそうだ。仰いだ天は青。
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:シーン:モト
れんとGM:本日晴天! 物資の運搬をするには都合がいい天気だ。
れんとGM:続々と洞窟から居を移し始めるアルナスの民達。彼らに日々を営むための援助物資を配る作業にはいとまがない。
れんとGM:そんなこんなで忙しく立ち回っているモトは、オトフリートを見つけたのであった。
モト:「オトちゃん、おつかれさまー」といいながら側によります
オトフリート:「うむ」 といって書類を書き続けます
モト:「こんなところでも書類書き? 領主様はたいへんだねぇ」
オトフリート:時折指示も出しつつ
オトフリート:「それが仕事だからな、それに今苦労すればあとが楽になる」
モト:「そっかー……ねえ、オトちゃん」
オトフリート:「なんだ」といって向き直りましょう
モト:「アデルさん、村は潰れちゃったけどいい領主さんだね、ここまで人が着いてくるなんてめったにないと思うよ」
モト:「ヴォルクおじちゃんも、そういうのすごい大変そうだったし」
モト:アデルを見ながらいいます
オトフリート:「人を率いるというのは難しいことだ」
オトフリート:「そして人がついてきてくれるかは、また別の問題だ」
オトフリート:「そういった意味でアデルもヴァルク殿も良い指導者なのだろう」
モト:「そうだねぇ。そんな人の聖印を預かって、ちょっと気負っちゃってるかな?」
モト:「さっき、じっと聖印をみてたからきになっちゃった」
オトフリート:「いや、そんなことは無い」といって否定しますがまあお察し
れんとGM:アデル「・・・・・・そういわれると面映いが。感謝する、モト殿」と照れいりつつ。
モト:「あら、アデルさんおつかれー」
れんとGM:では合流して。
モト:「オトちゃんけっこう気負っちゃうからきになったんだ。でもね」
オトフリート:「よく休めたか?」と聞きましょうか
れんとGM:アデル「私も色々とせねばならんが、何、これまでの状況に比べれば何ということもない。モト殿にも世話になった。あの時言われた皆からの言葉は、今になってようやく心に響いたよ。恥ずかしいばかりだ」
れんとGM:アデル「ああ・・・・・・おかげで、な。こんなに晴れ晴れとした気持ちは久しぶりだよ」
モト:「……うん、でもこの結末も、きっとアデルさんが兵士のみんなに慕われてたからだよー」
モト:じゃないと普通に盗賊としてプチってしてただろうしねーと笑いながら言います
オトフリート:「お前の兵はお前の領民であることを誇っていた。そのことを誇りに思え」といって背を向けます
れんとGM:アデル「やはり面映いな。そう世辞ばかり言うものじゃない」と頬を染めて。モトにちょっぴり恐怖心を覚えたりもするような気がしなくもないですがさておき。「……と、もういかねば。すまぬな。また機会があれば色々と話を聞かせてもらいたい。ではな」
れんとGM:というわけで退場します。失礼しました。(
モト:「じゃあねー」と手を振ります
オトフリート:「何も無いなら次の作業に移るが」とモトにいって歩き出します
モト:「うん。オトちゃん、わたしね」
モト:「オトちゃんも、おじちゃんやアデルさんに負けないくらい、立派に領主さまだとおもうよ?」そう言ってから、「お手伝いしてくるねー!」と走り去ります
モト:
オトフリート:「・・・」苦笑して歩き去ります
オトフリート:
れんとGM:シーン:ホロ
ホロ:はい
れんとGM:アデル「このたびは大変助かった、ホロ殿。貴殿からも多数の援助があったと聞いている」
れんとGM:では、君がアデルはじめ兵士達に食料を渡しているシーンです。
ホロ:「なんのなんの。将来の取引先を確保しただけの話だからのう。そらぬしらも食え食え」
ホロ:と、リンゴのすりおろしを差し出します。
ホロ:「碌に食事もできておるまい。まずは軽いものを胃に入れねば死ぬるぞ。」
れんとGM:アデル「その心遣い痛み入る。……ああ、懐かしいな。まだ数月ほどしかたっていないというのに、この香りがひどく恋しく感じるよ」
れんとGM:破顔して受け取り、口に運びます。その表情はどこか幼い――あるいは年相応の少女の嬉しそうな笑みを浮かべています。
ホロ:「苦労したのだの。よしよし。誉めて遣わすぞ。誇りに思え。零落したとはいえ仮にも神の称賛じゃ。主はまさにロードたる器だよ」
れんとGM:アデル「……この領の為政者は本当に世辞が上手い。私のような了見の浅いものにそのような言葉なぞ勿体無い。……それに。もし私が本当に優れたロードならば、あのメイジがやったとおぼしき災厄を押しとめることもできたであろうに――」
れんとGM:為政者ではないですね、有力者、というべきでした。
ホロ:「たわけめ。ぬしは背負いすぎじゃ」
ホロ:「ぬしはロードじゃ。だがその前にただの娘子じゃ。神ですら背負えるものには限度があるというのに、贅沢言うでない」
ホロ:「わっちなど、守るべき里を失った身じゃ。正直守る民がいるぬしらがうらやましい」
れんとGM:アデル「……普通に聞けばどこの御伽噺だ、と思うだろうが、不思議とホロ殿の言葉にはうなずきたくなってしまうな。ホロ殿の雰囲気ゆえか、それとも……私がその言葉を望んでいたのか」遠い目をして。
ホロ:「くふふふふっ。ヨイツの守護神、賢狼ホロの励ましじゃぞ?いつまでも沈んでいるでないわ」そっとアデルの頭を撫でます
れんとGM:アデル「くすぐったいな」笑いつつ、しかし手は払いのけず。
れんとGM:アデル「ヨイツ――思い返せばそれこそ御伽噺で聞いたことがあるような気がするな。この身に暇が出来たら、詳しく聞かせてもらえないだろうか? 貴女の口から聞いてみたいのだ」
ホロ:「―――――!! …ふふふ。わっちもその時を楽しみにしていよう。それまで健やかに生きよ、娘―――アデル」
ホロ:「甘いものにも餓えておろ?焼き菓子だが食べるがよい。兵士の皆も、よくかんで食べるのだぞー!」
ホロ:
ホロ:私は以上で。アデルの台詞あったらどうぞ
れんとGM:アデル「それは嬉しいな。ああ、こら、子供じゃあるまいし、大の男が見苦しいぞ」苦笑「ありがとう、ホロ殿。……ああ、もういかねば。では、またな」
れんとGM:というわけでこちらも退場してシーン終了ですね。
れんとGM:
れんとGM:シーン:アルク
れんとGM:君はひとり執務室にいる。
アルク:「んー此処はこうして、そうだホロちゃんの所からの仕入れもあてにしちゃおうかしら」と書類に追われる
アルク:「それにしても・・・嫌らしい手を考えてくれるわねぇ、謎のメイジさん・・・」
アルク:と握ってたペンをばっきと割る
れんとGM:よぎる影。アカデミーでうわさに聞く、秘密結社、裏切り者、混沌を望むもの――パンドラ。やつらが関わっているのだろうか。君の頭に疑念が宿る。
アルク:「あら?、うーん丁度良いし休息しようかしら」
アルク:ふふふーん、ふーん(鼻歌)とまじりにコーヒーを入れつつ
アルク:「しっーかりと反撃させて貰うからねぇ」
アルク:コーヒーを入れつつ一言
アルク:「あ~つらいわぁ~、もうこんな忙しい時に領主様は何処にいったのかしらねぇ~」青い空が覗く窓を見る
アルク:
アルク:以上です
れんとGM:怖い(確信)
れんとGM:シーン:オトフリート
オトフリート:「俺は君主だ。今まで代々受け継いだこのベルツ領を守ることだけを考えてきた・・・」
れんとGM:一人、丘の上で茫漠たる時を過ごす君。……一人でいると様々なことが思い浮かぶ。
オトフリート:そして守るだけならば問題なかったのだ。
オトフリート:「だが今回思い知ったよ。俺の領地以外にも苦しむ民がいることを。」
オトフリート:「どうするべきなのだろうな?この島は今戦乱の嵐だし、お前の領地に現れたメイジのような輩もいる」
れんとGM:アデル「……気づいていたのか?」と声。「探したんだぞ、オトフリート殿。その、こういう機会でもないと、ゆっくり話すことも出来ないしな」
れんとGM:といって、君の隣に座ります。
れんとGM:アデル「……私には、答えは出せないよ、オトフリート殿」
れんとGM:アデル「だが」君に向き直り。
オトフリート:向き合います
れんとGM:アデル「オトフリート殿がそうあろうという道を決めたら、その剣となろう。それが今の私の望むべき道であるゆえに」
オトフリート:「ありがたい。 だが苦しむ民はいくらでも存在し、全てを救うことなど不可能だろう。」
れんとGM:アデル「なら、……なら、どうするんだ?」
オトフリート:「そうだな」
オトフリート:と少し考えて
オトフリート:「少しでも多く人を幸せにしてみせる。 それが俺の役目なのではないかと思っている」
オトフリート:「そのことを俺の聖印とお前の聖印に誓おう。そのために力を貸してくれないか、アデル。」
れんとGM:アデル「ああ――貴方ならそういうと思っていたよ。勿論だ。……今後ともよろしく、マイロード」
オトフリート:「これから、よろしく頼むよ」といって珍しく笑いましょう
れんとGM:アデル「――」その表情を見て瞠目。「……ああ」にっこりと笑って頷きます。
オトフリート:
れんとGM:二人のロードの間に結ばれた絆。
れんとGM:――しかし、これより先に、安寧たる時がくるのはいずこかや。
れんとGM:企み、戦い、彼らに望む次なる試練は――
れんとGM:その時まで、せめて安らかなひと時を。
れんとGM:グランクレストRPG 第一話「小村に迫る賊」
れんとGM:これにて閉幕といたします。皆さま、ありがとうございました。
アトラクシア:お疲れ様―!
モト:お疲れ様でしたー!
オトフリート:ありがとうございましたー
ホロ:おつでしたー
アルク:おつかれさまでしたー
れんとGM:では先に経験点!
モト:ワクワク
オトフリート:はーい
アルク:はい
れんとGM:勝利条件:村への襲撃を完全阻止する(5) 旧アルナスを併合し、アデルを従属させる(5)
れんとGM:後者:殺す だと3点でした。
れんとGM:民心が安定しませんので。
モト:あぶねぇぇ!
オトフリート:あぶねぇ
モト:ブッパも考え物だなw
アトラクシア:ワロスw
れんとGM:誓い:3*2=6点 エネミーレベル:トータル25(倒してないけど)/5=5
アルク:あぶない、危ない(一番殺しそうだった人)
ホロ:よしよし
れんとGM:その他項目5点については皆様満たされたといっても過言ではないでしょう。
れんとGM:ああ、いや。
れんとGM:4点ですね。
オトフリート:ありがとうございます
れんとGM:最後の一項目……あなたがそのセッションを楽しんだ。
れんとGM:楽しんでいただけましたか?
モト:もちろんですとも!
アルク:勿論さ
オトフリート:はい 非常に楽しめましたー
ホロ:もちろんですともよ
アルク:心地よい疲れよね
モト:ですね、長丁場も悪くない
れんとGM:ありがとうございます。楽しんでいただけた方は26点となります!
モト:ウマー
アルク:わーい
れんとGM:出来れば時間は調整したいですけど、がっつりRPするとどうしても、ですねw
アトラクシア:ういうい
れんとGM:カウントにつきましては――
オトフリート:はい
れんとGM:今回混沌キャラ出さなかった不具合のため、350点、相手が伯爵級だった、ということで+150点させていただきまして500点で(キリヨク
オトフリート:伯爵?
れんとGM:今回はレベル上がらない感じですね、ミスった。
モト:伯爵……だと……?
れんとGM:さーせん
れんとGM:男爵でした。
ホロ:たけえww
オトフリート:びっくりしたw
モト:びっくりしたw
アルク:男爵じゃないのかよ
ホロ:ww
れんとGM:失敬失敬。
アルク:男爵で良いじゃないか
オトフリート:経験点26 カウント500ですね
モト:1000点かー、半分いきましたね!
れんとGM:はい。セッションページのほうは弄っておきますので、国管理シートにつきましてはお願いします。
ホロ:レベルアップにカウント1000がいるわけかーめんどくせえw
れんとGM:次回に尽きましてはまだ未定ですが、明日あたりに報告できると嬉しいです
れんとGM:いやー混沌系の敵ちゃんと出してれば1000点だったんですけどね(目祖r氏
モト:はいな。では経験点も自分のところに使用履歴のっけときます
オトフリート:ありがとうございます
れんとGM:次回からは混沌も多目にしますね。(
オトフリート:オトさんダメージ食らってねぇ ばかじゃねぇのw
ホロ:成長の仕方わからんのだが
れんとGM:ひどかった(素
モト:血沸き肉踊るとはこのこと……っ
モト:LV*10が必要経験値ですね
オトフリート:236ページですね
れんとGM:P236参照ですね>成長
モト:p236参照です
れんとGM:なお、
れんとGM:PL経験点なので割り振りは自由です
れんとGM:他PLにも配布ということで、トップページのほうにも掲載しておきます。
モト:あ、そうか。ソロードにも振れるのか
ホロ:20点でレベル上がるかー
モト:ん?10点では
オトフリート:20ですぜ
ホロ:いや
ホロ:レベル+1×10
モト:oh
モト:計算間違えてた、失礼しました
モト:なら今回で1レベルアップか、ユメが広がるな……w
れんとGM:ん?
アルク:どうしました
れんとGM:あーほんとだ。
ホロ:さて、レベル上げるかー
れんとGM:アリアンロッド式とはちょっと計算違うんだな・・・w
アトラクシア:来週やれるかどうかで成長決めるか。ルルブ2によっては…
オトフリート:とりあえず今日は終了ですかね? 御疲れ様でした 楽しかったですー
オトフリート:ログをとって後でBRANDさんに渡さねば
モト:お疲れ様でしたー。私も楽しっかったです!
アトラクシア:ですね。しゅうりょうでござる
アルク:trpgはやはりよいわ
アルク:楽しかったおつかれさまー
アトラクシア:お疲れ様でした。うーむ、疲れたw
どどんとふ:「オトフリート」がログアウトしました。