れんとGM:
れんとGM:はーいでははじめていきます。ハンドアウト? ありません。
オトフリート:よろしくお願いします
アルク:お願いしまーす
ホロ:よろです
モト:よろしくお願いします!
アトラクシア:よしなに
れんとGM:今回予告アデルの友と彼は言った。懇談に来た彼に迫る危地。探索に赴いた魔境内部から誰も戻ってきていないという知らせ。君たちにとっては何もメリットのない話。だが、それを助けるものこそを「勇者」と人は呼ぶのではないだろうか。
グランクレストRPG第二話「輝かしき光、ここに」混沌を治め、聖印に到れ
れんとGM:さて、自己紹介ー前回みたいに長くなるとあれなので、簡単に。簡単に。
れんとGM:3行程度でどうぞ。PCNOは暫定で…
オトフリート:では僭越ながら自分から
オトフリート:オトフリート・ベルツ ベルツ領の君主です
オトフリート:成長は浄化の印・奮迅の印・カリスマです
オトフリート:状態異常・士気への対応力を持ちました
オトフリート:前回説得系が多かったのでカリスマでデータとして表現しました
オトフリート:
アルク:次は私ねぇ
アルク:契約魔術師のアルク・バルディラよ、まぁチョーッとはロードさんを認めてあげても良いかもねぇ
アルク:成長は知識精神共感で無難にね
アルク:簡易魔術の精度を少し挙げたのと、ルーンアプリで底上げと、新しい軍書を手に入れたくらいねぇ
アルク:全体的な底上げが主かしら?宜しくねぇ
アルク:
ホロ:では私ですな。
ホロ:商人のホロじゃ。ここのロードは前々から思っておったが、稀に見ぬ面白い男じゃの
ホロ:成長は筋力共感感覚。これによって共感と感覚はそれぞれ判定値が+1された。
ホロ:「アデルとやらもオトフリートとやらも背負いすぎではないかのー?いつか潰れるやもしれんなあ」
ホロ:
モト:では次ぎいきます!
モト:ベルツ領の愉快型撲殺シャドウ、モトです。
モト:成長は一騎当千と攻性励起、武器熟練:軽武器をとってさらに火力アップ。
モト:あいかわらずじゃれて遊んでのまいにちです! ドーナツうめぇ
モト:
アトラクシア:ベルツ領の誇る脳筋ツートップの片割れ(片方ハブ中)
アトラクシア:成長に関して。全略wセッション一つこなしても内面に成長が見受けられない模様w
アトラクシア:つまり、主張すべきことはこれ全てとなる。以上
れんとGM:
れんとGM:GMはノリのれんとでお送りします。ではメインプレイ。アカデミーサポートも特に変動はなし。あ、HP+5忘れずに。
ホロ:もうしてある
ホロ:ん?
オトフリート:よろしくお願いします
ホロ:レベルアップとは別なのか
モト:よろしくおねがいします!
れんとGM:まあ大丈夫でしょう多分。
れんとGM:よろしくお願いします。
アルク:わすれてたわ
ホロ:了解了解
アルク:改めて宜しく長います
アトラクシア:改めてよしなに
れんとGM:
ホロ:よろー
れんとGM:さて、シーン1.全員登場をお願いします。
モト:はいな
れんとGM:オトフリートの執務室にて。全員が呼び集められています。
アルク:執務室スタートですね判ります
れんとGM:何でもこの領地に来たロードから皆さんに直接御礼を言いたいとか……ということで、集められました。
ホロ:持ち込んだ木箱に座ってリンゴをぱくついてます。立ち絵の如く
モト:「オトちゃーん、きたよー!」といってオトフリートに突撃します
ホロ:最初からいた理由はオトと優先契約(専属に非ず)の交渉をしていたから
れんとGM:はっはっは、と楽しそうに笑う男と、アデルがその場にいますね。(PC以外だと
オトフリート:「忙しい中すまないな」といってモトを軽く払いのけます
れんとGM:男「いや、この領地はうらやましい! うちでは文官も武官も皆固くてな!」
アトラクシア:ついでにアトラがモトを窓から捨てます
モト:「あうっ? オトちゃんのいけずー。あ、いらっしゃいませ」といって相手にぺこり
アルク:「あらぁ~お礼なんて良いのに~そうねぇ~新しい軍書でも買っちゃおうかしら~」
ホロ:「ぬし、食うか?」アトラと男、アデルにリンゴを差し出す
モト:「うきゃー?!」と投げられます
アトラクシア:貪ります、一心に
ホロ:さらっとスルーします
アトラクシア:モトも捨てます、一心に
れんとGM:男「軍書か! 差し出したいのは山々であるが、なにぶんこちらも余裕がなくてな。貸し出しならなんとか……おお、ありがとう美しいお嬢さん! 綺麗なりんごだ! かぐわしい香り! すばらしい贈り物だありがとう!」
ホロ:そしてアトラにはやさしげな顔で眺める
れんとGM:アデル「はあ……いつもどおりだな。ああ、感謝するぞホロ殿」
モト:「酷い目にあったよー。あっちゃんひどいよ」といいつつ戻ってきます
アルク:「うふふ、割とフリーダムよねぇ此の領地」同じく優しい目で眺めつつ
れんとGM:男「うむ、部下同士の関係も良好、羨ましいものだ、オトフリート殿!」
オトフリート:「自慢の精鋭だよ
ホロ:ばひゅっとモトにリンゴを投げつける。 あとオトにはこっそりと「あとで料金請求な♪2割引きで」
アトラクシア:「……緊張感皆無なだけだな」
オトフリート:といって少し自慢げにいいましょう
アルク:「やっぱり~只じゃないわよねぇ、困ったことが有ったんでしょう。」
モト:「ありがとー」とリンゴをかじります
ホロ:「わっちは商人だがのー」
れんとGM:男「戦場での振舞いとは常とは別たるべき! 無論、貴殿のように麗しくも鋭い剣のような戦士もまた格別必要な存在ではあるのだが――と申し遅れた! この身はディレック=ハヴォイ! ハヴォイ領の領主である!」
れんとGM:ディレック「貴殿と同じく騎士であるな。今後ともよろしくと申し上げる!」
ホロ:「わっちはホロ。(よい取引相手として)よろしくのー」
オトフリート:「ディレック殿ですな、良い関係を結んでいきましょう」
アトラクシア:「さっさと、実務的な話をしようか」空気を読まず、ムシャムシャ
れんとGM:ディレック「この度この領地へと参ったのは他でもない。我が星、この戦乱の地にありて光り輝く華たるアデル殿の身を救い、かつ、その領民を救い上げた貴殿らに御礼申し上げるべくである!」
れんとGM:アデルは小さくため息。満更でもなさそうですがまあ……ねえ?
モト:領主同士の会話なので、後ろから満更でもなさそうなアデルをニコニコ眺めます
オトフリート:「君主とは民を守る存在である。感謝は受け取るが、あまり気にせずとも良い」
れんとGM:ディレック「このアデル殿とは先代先々代、三代に渡り親しくしてきた領地であったのであるが、にもかかわらずあの凶事に対し何も我等は行動を起こすことは出来なかった!」
ホロ:なでなでとアデルの手をしっぽで撫でましょう。あけっぴろげて頭撫でるわけにもいかん
れんとGM:アデルは少しばかり過去を思い出してかいたましそうな表情をしますが、ホロのフォローに気づいてか、少し頬を緩めます。
れんとGM:ディレック「領内の混乱に我等が手をこまねいている内に、アルナス領は崩壊……この身は後悔の炎に包まれた! ああ、なぜ、なぜ何もできなかったのかと!」
アトラクシア:神妙な顔をして窓の外を眺めます(空はこんなにあおーいのーに)
れんとGM:ディレック「それを救い、領民を助けてくれたのが貴殿というわけだ。ああ、その魂の輝き、聖印の煌きを誇るべきだ! 謙遜などすべきではない!」
オトフリート:「自領が混乱しているならばそちらを優先せざるを得ないのは、自明だろう」
オトフリート:「こちらは余裕があった、それだけだ」
れんとGM:ディレック「うむ、その言葉痛み入る! 貴殿はすばらしいロードだ、オトフリート殿!」
ホロ:(率先して前にでるという点でいえばあまり良い君主とは言えんのだがなー……)口には出しません
アトラクシア:「(そろそろ殴り倒して話を進めるべきか)」
オトフリート:「あまり褒めないでほしい、調子に乗ってしまうからな」
アルク:「さて、勿論挨拶だけではありませんよね、私アルク・バルディラ、この地で補佐を受けたまっているメイジです、お見知りおきお」
オトフリート:「貴君も状況が許せば必ず助力をしたであろうことは自明であろうよ」といってディレックを褒めましょう
アルク:「此の乱世の時代、この激戦区で手を取り合うロード同士の邂逅が、挨拶だけで済むはずありませんもの」
れんとGM:ディレック「照れるではないか、オトフリート殿!」はっはっは、と笑いつつ。
れんとGM:ディレック「おお、アルク殿。我が領の偏狭な爺にも見習わせたい! うむ、此度の主な目的は御礼であったのだが、此度はそればかりでもなくてな、つまるところは――」
れんとGM:と、本題に触れようとした辺りで、どんどんどん! 強い調子で扉がたたかれます。
れんとGM:兵士「歓談中申し訳ありません! 至急、至急ディレック様にお取次ぎを!」
モト:表情を引き締めて少し身構えます
オトフリート:「至急の知らせか 気にするな」
アトラクシア:「(殴り倒す手間が省けたか)」と冷めた目で扉のほうに目を向けます
ホロ:リンゴの芯をげろんと呑みこんで耳がぴくりと動きます
アルク:「ハイ少し落ち着いてねぇ、コーヒー飲むかしら?」
れんとGM:兵士「ハッ!」 入ってきたのはディレック領の兵士です。その後ろには厳しい表情のベルツの兵士達。
れんとGM:兵士「ありがとうございます! っ、ではなく! 大変です、ディレック様、魔境に派遣した兵達から凶報が届きました!」
れんとGM:ディレック「何!?」
オトフリート:その知らせを聞いて険しい表情になります
れんとGM:兵士「兵のうち一人が帰参、他兵達については一夜のうちに消えてしまったと……!」
れんとGM:ディレック「ひ、一夜のうちに! なんたること!? しかし我が領にはもう守護の兵以外いないのだぞ!?」
モト:「……消えた? 殺されたとかじゃなくて?」
ホロ:「ほほう」
オトフリート:「ディレック殿、魔境の場所は?」と即座に問います
オトフリート:「我々が出よう、状況は一刻を争う」
れんとGM:兵士「……」ちら、とディレックに目をやりますがうなずき返したのを見て「ハッ、夜警の歩哨は立てていたようなのですが、一晩が開けたとき、ベースキャンプには己しか残っていなかったと……」
アルク:「魔境なら仕方ないわねぇ、何が起きても不思議ではないのだし」混沌の濃い気配をそれとなくさぐります
れんとGM:ディレック「あ、ああ……この領からいえば、そう、三日程度の距離だが――って、なんとぉ!? よろしいのか、オトフリート殿!」
モト:「狂ってどこかへ行ってしまったか、もしくは投影体にお持ち帰りされたか、か」
ホロ:「やれやれ、君主が率先して危険に突っ込むのはどうかとおもうんじゃがなあ」
オトフリート:「私は君主だ、混沌を静めるのは仕事のうちだ」といいます
れんとGM:アデル「……よろしいのか、オトフリート殿。言いたくはないが、他領の兵士だぞ?」と、心配するように言います。オトフリート自身が出向かないわけがない、そう思っていますから。(
モト:「まあ、それがオトちゃんのいいところだしねー」と、嬉しそうに笑います
アルク:「うちのロードさまらしわよねぇ」
ホロ:「ほれ兵士よ。食え。疲れておろう」ぺい とリンゴを放ります
アトラクシア:「……」展開が決まっているので出立準備中
オトフリート:「兵が死ねばその分民が犠牲になる、ならば手助けするのは道理のことだよ」
れんとGM:ディレック「オトフリート殿ォ……! その志、
オトフリート:「貴君は良い君主だ、今恩を売るのは悪くないだろう」と少し笑いかけましょう
アトラクシア:ディレックの足を踏みます、盛大に
れんとGM:ディレック「オトフリート殿ォ……! その志、服したぞ! ありがたい! この恩義、なんとしてでも返そう! ってあいたあ!?」
アルク:「此処から3日だとうち領からも近いじゃない?、だから調査に行くのよぉ」
モト:「あっちゃんだめだよー。ところで兵士さん、その帰還した人からは少しでも情報はもらえないかな? おきたときに何か違和感がなかったか、とか」
ホロ:すこーん と軽く頭をはたきましょう
れんとGM:兵士はホロに礼を言いつつりんごを齧り、ほう、と息をつきます。
オトフリート:「情報収集は任せる」といって兵の準備に行きます
ホロ:「うまいか。代金代わりと言ってはなんだが、なにか情報があったら教えてくりゃれ」
れんとGM:兵士「ハッ、帰参した兵士については詳しい事情を問いただしましたが、よくわからなかった、の一点張りで……ああ、ただ、ひどくあまったるい香りがして、普段より眠りが深かった、と……」
モト:「甘い匂い……催眠系の植物系の投影体でもいたかな?」
れんとGM:そうですね。ここで情報収集か混沌知識でも振ってもらいましょうか。
ホロ:じょうほうしゅうしゅういっきまーす
れんとGM:目標値は10で。全員可能です。ひとりでも成功すればいいでしょう。
ホロ:振り直しもあるしねー
ホロ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
ホロ:はっはっはーこれぞ商人の情報網よ
モト:2d+3 混沌知識
DiceBot : (2D6+3) → 6[2,4]+3 → 9
モト:ホロおみごと
アルク:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
ホロ:(ぶっちゃけワークス特技で振り直しワンチャンあったりする)
アトラクシア:2D+3 どうせ振るわない。分かります
DiceBot : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
ホロ:事実だった
アトラクシア:オノレ、ミーシャ(責任転嫁)
オトフリート:2d+4 振るだけ振っておこう
DiceBot : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
モト:なんでだw
れんとGM:では、付近の魔境に入った、という探索者の発言や、魔境に登場する生物や傾向から、ホロとアルク、オトフリートは恐らくこれはティル・ナ・ノーグの投影体が、何らかの洗脳系能力を使ったのではないか、と思い至ります。
ホロ:「めんどくさい成長しおってからにー……」
れんとGM:あまりレベルの高い魔境ではないことから考えると、通称リャナンシーと呼ばれる投影体が存在するだろう、とわかります。
アルク:「まぁ燃やしちゃえば結果は一緒よねぇ」
モト:「オトちゃん、誘惑されちゃだめだよー?」
アトラクシア:「魔境なんてすべからく面倒事の塊だろうに」
ホロ:「黒一点じゃからのー。」
オトフリート:「されると思うかね?」と聞きましょう
ホロ:「昔はそうでもなかったんじゃよこれが……おっと。」
モト:「ううん、全然!」と輝かんばかりの笑顔で断言します
アトラクシア:「……下半身が悟りを開くには早すぎる気もするがな」
ホロ:「まあ悟られても困るぞ。子を作ってもらわねばならぬしな」
オトフリート:「君主の役目だ。分かってはいる」
アルク:「さーて早速、魔境に抜錨よぉ~」
アトラクシア:「分かっていない奴ほど、みんなそう言うんだが。まあ、いい」
ホロ:「ならよいが。切羽詰まったら見繕ってやってもよいぞ。なんだったわわっちでも抱くか?」にやにやと笑いながら
ホロ:なんだったら
オトフリート:「では行くぞ!ベルツの精鋭達よ」
モト:「おー!」
ホロ:「きいとらんなこやつ」
れんとGM:ディレック「君子、エロくたるべき! だな、うん! さあ、そうと決まれば案内するぞ、オトフリート殿! この身は守護の兵も少ない故、内部の攻略にはかかわれぬ、申し訳ない 礼は十分に用意しよう!」
アトラクシア:「よく分からないが不思議なことが起こって、目的地に到達している気がする」
れんとGM:~そういうことになった~
れんとGM:さて、君達は軍勢を率いて魔境の前に辿り着いた。魔境の深度自体はさほどのものでもないが、敵は強力……君達の力でも独力で抗しうるか、といわれれば無茶を禁じえないだろう。
れんとGM:君達は現在、深い深い森の前にいる。
れんとGM:君達を見送るのはひどく感服した様子を崩さないままのディレックとその部下、そしてアデル。
れんとGM:ディレック「では頼んだぞ、友よ! 君の活躍を謳うサーガを考えて待とう!」
アトラクシア:足を踏む
れんとGM:悲鳴が響き渡ります。部下達も笑ってみています。(
れんとGM:アデル「この人達の身は私が守護する。……その、気をつけて」
モト:「ディレック様、アデルさんいってきまーす!」
アルク:「あら濃度が濃いわねぇ」と言いつつ松明の準備して明かりを灯す
ホロ:「ヨイツの賢狼がそうそう死ぬるものかよ。妹の面倒もまだ見てやらねばならぬのだぞ?」と、アデルの額に自分の額をぐりぐりと押し付けます
アトラクシア:真面目モード、適度に警戒しつつ行動開始
れんとGM:混沌レベルは6、非常に川内な混沌の気配がアルクの知覚びんびんです
モト:「ねえ、お姉ちゃん。ずいぶんと濃くなってない?」
れんとGM:さて、見送られた君達は、魔境に入りました、というあたりで、この魔境のルールを開示します。
モト:ルールとな
アルク:ほうほう
ホロ:ほむ
れんとGM:簡略化のため、全員が1回ずつ魔境探索フェイズを行ったらクライマックスに入ります。
ホロ:あー
れんとGM:魔境探索フェイズの内容は、1d6のランダムイベントチャートと、兵士捜索判定となります。
れんとGM:1D1:なにかよくないことがおこった。2:投影体との戦い! 各自1d6点MPを削ること。3:よくない気配がする。知覚判定12に全員が失敗した場合,各自1d6点HPを削ること。4:休憩によさそうなポイントを見つけた。各自HPかMPを3点回復できる。5:この水,なんか魔力が篭ってる気がする。MPを各自2D6点回復できる。6:魔境の奥に辿り着いた。即ボス戦の模様。
DiceBot : (1D6) → 4
れんとGM:おっと。
アルク:特技とか使うのは此のターンでも可能かしら?
れんとGM:可能とします。
れんとGM:捜索判定については、任意の判定で捜索してもらいます。難易度は12/15
れんとGM:判定内容はなんでもいいです。振りたい判定に見合ったRPしてください。
アルク:「少し安定させるために「混沌操作」します、これで難易度少し下がりませんか」
アトラクシア:じゃあ、ホロとアトラは既に臨戦状態でいいか。19ポイント支払って
モト:温存しとくかな、5くらいしか変わらないし
れんとGM:成功時、達成値が12なら1D6、15なら2D6人の兵士を見つけ出します。なお、兵士はふらふらと歩いてるか昏倒してる模様。
れんとGM:あ。一応。
れんとGM:シーンは切り替わります。(クライマックスとは
れんとGM:上限は40人となります。なお、救えなかった人数が多ければ多いほどクライマックスエネミーが増えます。
ホロ:まってー
ホロ:しつもん
れんとGM:ランダムイベントで6を出して即ボス戦になった場合、これまたモブ数は減ります(合流が間に合わなかった、として)
れんとGM:はい、どうぞ
ホロ:この探索の後戦闘に移行した場合、それはシーン切り替わりと判断してもよろしいですか?
ホロ:その場合スキルを使うかどうかが決まる
どどんとふ:「フォルク・ワーグナス」がログインしました。
れんとGM:そうですね。一応、戦闘はありません、と明言しときます。
ホロ:そうじゃなくてですな
れんとGM:今回はクライマックスオンリーの戦闘となります。
ホロ:ここで1シーン持続のスキルを使って
ホロ:あ、いや
れんとGM:ああ、戦闘に切り替わったらクライマックスフェイズ、とみなしますので、そのタイミングでのみシーンが切り替わります。
ホロ:了解。
ホロ:ということで、アトラ、スキルつかっちゃめーよ。MPの無駄になるからねー
れんとGM:他に質問がなければフェイズに入りますがよろしいですか?
アルク:了解しましたどうぞ
ホロ:ついでにもう一つ
オトフリート:了解です
ホロ:探索パートでMPかHPが減ったあとにアイテム使用は可能ですか?
れんとGM:可能とします。
ホロ:ありー。
れんとGM:特にアクションは消費しないものとしますね。
アルク:pcの順で振っていくのが良いかしらね
オトフリート:補充はなしということですね 元々持っているアイテムのみ使用可ということですね
れんとGM:補充はなし、ですね。ここまで来る商人なんてホロしかいませんし(確信)
ホロ:はっはっは
れんとGM:購入判定なんてものもないですしね!w
れんとGM:では誰からフェイズに入りますか?
ホロ:PCナンバーでよくね
れんとGM:ならオトさんどうぞ。
アルク:特技とってないしね、オト様からでいいんじゃにかしら
オトフリート:兵士捜索からでしょうか?
れんとGM:まずランダムイベント>捜索 ですね。
オトフリート:了解です
れんとGM:1引いたら、もっかい1d6振ってもらいます。
ホロ:あいよう
オトフリート:1d6 ランダム
DiceBot : (1D6) → 1
モト:さっそく1がw
ホロ:アチャー
れんとGM:・・・
れんとGM:1d6どうぞ(
オトフリート:1d6 追加
DiceBot : (1D6) → 6
モト:え?
アルク:リウィンドで振りなおしは可能ですか?
オトフリート:極端だなあ
れんとGM:6:とくになにもなかった
ホロ:アレッ
れんとGM:判定じゃないんで・・・(
アルク:判定じゃないなら無理か
れんとGM:何かよくないことがおこった気配がして身構えたが、しばらくたっても何もなかった。
れんとGM:気のせいだろうか、それとも、この深い混沌の気配のせいだろうか……
ホロ:ルールをメモー
アトラクシア:わぁ、禄でもない結果も抽選スタイルかw
オトフリート:聖印で兵士探索をします 聖印の力を周囲に知らしめす感じで
アルク:で次が捜索判定か
れんとGM:その力に、迷う兵士達が導かれるかどうか
れんとGM:判定をどうぞ
オトフリート:「ベルツ領が君主、オトフリート・ベルツだ。救援にきたぞ」といって聖印の力を周囲に示します
オトフリート:3d+6 聖印で兵士探索
DiceBot : (3D6+6) → 10[4,3,3]+6 → 16
ホロ:あっさりですな。
れんとGM:くっ、低すぎたか……?
れんとGM:では2d6人の兵士が助かります。
れんとGM:これもダイス振ってもらいましょう。
アトラクシア:イケメンなら、イケメンならやってくれる。そう信じてましたw
オトフリート:2d6 兵士救助数
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
ホロ:微妙w
れんとGM:では、1人の兵士と、4人の殴り倒された兵士が見つかります。聖印の光に心底救われたような顔で出てくる兵士ですが、君がディレックでないことに気づくと、さっと表情を硬くして武器を構えます。
オトフリート:「ディレック殿の兵だな、救援にきたぞ。安心するが良い」
れんとGM:その言葉にほっとしたような表情になって武器をしまいますね
オトフリート:「彼から救援を頼まれた、オトフリート・ベルツだ。無事でよかった」
れんとGM:兵「失礼しました! 救援に感謝いたします!」
アルク:次は私ねぇ~
アルク:1d
DiceBot : (1D6) → 4
アルク:完全で意味ないわ~
れんとGM:特に回復の必要はないですね。何もなかった感じ。
アトラクシア:「回復の泉か。兵士を休めよう」
れんとGM:濃い混沌に蝕まれた兵士達は、ひとときの休憩に心底落ち着いたようです。
オトフリート:「ここを拠点として兵を探すか」
ホロ:兵士たちにかさばらない小さな焼き菓子を渡しておこう。
ホロ:「食えるときに食っておけ」といいつつ
れんとGM:大の男が涙を流して喜んでますねそれは!
アルク:軍略知識で判定、新しい軍書に魔境攻略のコツがのってたのよ、虫眼鏡使わないと見付け難かったけど
モト:「いいね、基点があるとないじゃあ気分もちがうよ」
アルク:此れで3d+10です振れるのよ
れんとGM:ティル・ナ・ノーグ系の魔境は森林の隙間にショートカットできる道があるらしい……判定どうぞ
アルク:3d+10
DiceBot : (3D6+10) → 6[2,3,1]+10 → 16
ホロ:再びあっさり
アルク:あぶないねぇ~
れんとGM:固定値教に入りませんか?
モト:w
れんとGM:2d6どうぞ
アルク:2d6
DiceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
れんとGM:8人。こちらは全員正気を取り戻しているようです。木の虚に隠れていたようですね。これで13人救助(メモ
アルク:固定教にはいりたいわぁ~、倒れてる8名を発見って感じかしら
ホロ:では私かな
れんとGM:なお、兵士達の話によると(先ほどの)、ふらふら歩く4人を、速めに気づいた一人が殴り倒して救援を待ってたようです。
ホロ:6でたらごめんね
ホロ:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ホロ:あぶねえ!
オトフリート:了解です
れんとGM:www まあ特に意味はないですね。判定はどうしますか?
ホロ:んー
ホロ:空きビンかなんかに汲み取って使えねえかなw
アルク:「あら此の水コーヒー入れるのに丁度良さそうだわ~」
ホロ:で、GM,いかがでしょw
れんとGM:定例ですね! 拾いましょう。1d6本分の気付け薬を確保してもいいですよ
ホロ:いえい
ホロ:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ホロ:おいこらあ
モト:どんまいw
れんとGM:どうやらビンの在庫がなかったようだ…
れんとGM:荷物の制限には含めなくていいです。
アトラクシア:これがお約束というやつかw
オトフリート:搭載大丈夫です?
ホロ:ま、まあ一本あるだけでも!
ホロ:2開いてる!
オトフリート:問題無しですな 了解です
ホロ:ジャストである。
ホロ:「おのれえ、わっちとしたことがぁ……!!」
オトフリート:「兵も探してくれないかね?」といいましょう
ホロ:さて、判定はどうしよう。
アトラクシア:「こんな僻地で補充できただけマシだろうに」
ホロ:商売知識が一番確実ではあるが
ホロ:だがRPが浮かばないので格闘技能でー
れんとGM:それっぽいロールが必要ですね。無理がなければ拾いますw
れんとGM:どうやって!?
ホロ:木で鬱蒼としているので探しづらい→だったらおればいいじゃない!
アルク:ん殴って正気に戻すだけでしょう?
れんとGM:ダンジョン探索(物理)と聞いて。
ホロ:よってこのRPのためだけにMPを13点消費します
ホロ:(無駄遣いである)
れんとGM:そこまでやるならダイスボーナス+1個差し上げますw 森林破壊判定をどうぞw
ホロ:つまり4dで探索していいのかww
れんとGM:どうぞw
ホロ:れっつ、ダイス!
ホロ:4d6+5
DiceBot : (4D6+5) → 13[2,2,6,3]+5 → 18
ホロ:いえい♪
れんとGM:2d6人の呆然とした兵士が見つかります。(
ホロ:『ぬうん!!』と突進したり噛み砕いたり薙ぎ払ったり
ホロ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
ホロ:OKOK。期待値
れんとGM:兵士「と、投影体だー!!?」
ホロ:『失敬な!!』
アトラクシア:「もっと性質の悪いことを保証しよう」
れんとGM:兵士「もっと性質が悪いだってー!?」
ホロ:『そこまでいうかぬしぃ!?』
モト:「あはははは!」と大うけします
アルク:「ソレはいえてるかもねぇ」
オトフリート:「落ち着け、救援だ」
ホロ:『モト、ぬしまでかーーー!?』
れんとGM:兵士「か、感謝します!」
ホロ:『わっちはヨイツの賢狼ぞー!!そこらの投影体と一緒にする出ないわ!焼き菓子やらんぞ貴様ら!!』
れんとGM:聖印の光も輝かしいロードが出てきたらまあ信じます。これで20人!
ホロ:するで
れんとGM:喧々囂々の中、次はモトですね、どうぞ。
モト:「ごめんなさい、ホロさんはとても賢い狼さんです」
モト:では、1d6
モト:1d6 失敬
DiceBot : (1D6) → 6
ホロ:「バカにしとるなー!?」
ホロ:あ
オトフリート:あ
モト:なn……だと……?
アルク:あつ
れんとGM:アッ
ホロ:て、天運!
ホロ:だめ?
オトフリート:判定じゃない・・・
ホロ:デッスヨネー
れんとGM:ふむ、見てて面白くなったしチャートを変更します。
ホロ:?
れんとGM:兵士が見つかった際の判定に+1D6人しておkにします。
ホロ:ほう
モト:え、わちきゆるされた?
れんとGM:6:助かった兵士達がそこに小さなキャンプを作っていたようだ。捜索判定成功時の人数決定ダイスを+1D6する。
れんとGM:というかこちらがすいません。
れんとGM:すぐにボス、をなぜか配置してたのがミスでした。
オトフリート:了解です つまり1周したらボスということですね
れんとGM:です(こく
れんとGM:とはいえキャンプを発見できたかどうかの判定がございます。どのように探索しますか? 失敗した場合、キャンプの跡が見つかるか、逃げられたんでしょうきっと。
モト:ほむ、ならば邪魔な木々をへし折りながらわざと音を立てて人の気を引いてみましょう
モト:という屁理屈で軽武器でひとつおなしゃす!
れんとGM:なる、ほど……警戒の兵士が出てくるかどうかが問題ですが。判定どうぞ。
モト:ありがたいっ。では
モト:3d6+6
DiceBot : (3D6+6) → 7[3,2,2]+6 → 13
モト:あぶな
れんとGM:では合計2d6人発見しました。どうやら警戒に出てきた兵士を見つけたようです
モト:了解です
モト:2d6 あ,見つけたよー!
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
オトフリート:すごいな
モト:ドヤァ
れんとGM:異常な6率・・・(
ホロ:素晴らしいw
アルク:モトちゃん偉い
モト:もっとほめたまへw
れんとGM:のこり14人ですか。下手すると全員救助か…?(
れんとGM:いや、よほど運がよくなきゃないけど!
ホロ:あと一人だからねー
れんとGM:あ、ちっげ
れんとGM:@8人か。やべえ(巣
アルク:8人よね?
れんとGM:ちょっと計算ミスってました。
れんとGM:兵「というわけで、なんとか正気に返った兵達でキャンプを作っていたのです。幸い、水と果物には困らず……」
れんとGM:というわけで大量の兵士を救助しました。
ホロ:www
アトラクシア:全部、モトでいいんじゃね?
れんとGM:この兵士達の話を聞く限りでは、操られていた間、ふらふらとどこかに引きずられるような感覚を覚えていたといいます。
モト:「大変だったねぇ、オトちゃんが助けてくれるからもう大丈夫だよ~」
れんとGM:この先、もう少しいけば、この魔境の主にたどり着くことでしょう。
モト:「オトちゃん、ほめてくれてもよいのだよ?」と胸を張ります
ホロ:「よしよしよくやったのー」とホロが撫でましょう
オトフリート:「情報感謝する、よくぞこれまで耐えてきた」と兵を褒めましょう
ホロ:ただし尻尾で。
アトラクシア:残り8人か。さて、どうしたもんやら
れんとGM:兵達ははっ、と敬礼します。その表情には誇らしげな笑み。
モト:「えへへ~」と尻尾にじゃれつきます
ホロ:しっかりつかまってるのを確認しつつゆっくりと尻尾を左右に揺らします
ホロ:ブランコのように。
オトフリート:「ディレック殿は良い兵を率いているのだな」とホロとモトを見ながらいいます
れんとGM:では、アトラクシアでフェイズは終わりですね
ホロ:丁度よく体がでかいので兵士たちを背中に乗せておこう。
アトラクシア:あいさい
れんとGM:兵「ハッ! ディレック様は最高の領主であります!」
アトラクシア:1D6 ゴー
DiceBot : (1D6) → 4
モト:きゃ~、といいながら楽しんでます
れんとGM:休憩地点ですね。意味があるのはホロだけか。
アトラクシア:回収した兵士を休ませて、次々
アトラクシア:判定どうしようかねぇ
アトラクシア:素直に足を使うか
ホロ:MP3~
アトラクシア:格闘といつか、地を駆けるものを使用して一人ローラー作戦か
モト:忍びだ
れんとGM:のこり少ない未踏破領域をローラーして回収ですネ。
アトラクシア:蹂躙走破でござる
れんとGM:戻ってきたアトラの背中には人が乗っているのか。
アトラクシア:取りあえず、この場合判定に何になりますか?
アトラクシア:日本語が―ーー!
アルク:運動じゃないかしら
れんとGM:ち、力技か運動か騎乗(逆だけど)か?(
アトラクシア:なるほど…発想が貧困だな。それでいいや。天運1使用します
れんとGM:おお。判定をどうぞ。
アトラクシア:3D6+7 これで行くぞ!!
DiceBot : (3D6+7) → 14[4,5,5]+7 → 21
アトラクシア:必要なかったw
モト:www
れんとGM:判定は成功! では人数ですね!
れんとGM:2d6をどうぞ。8以上なら全員拾ってきます。
アトラクシア:天運1再度使用だw
れんとGM:んー、おk、判定じゃないですけど、天運だけは特別におk判定としましょう。
アトラクシア:おしw行くぜ
アトラクシア:3D6
DiceBot : (3D6) → 5[1,1,3] → 5
アトラクシア:ワロスw
ホロ:なんでやww
ホロ:振り直せww
れんとGM:これはwwwww
アルク:リウィンドで振りなおしは
アトラクシア:了解
モト:www
れんとGM:ど、どうしようww
ホロ:天運ありならゴリ押しでww
れんとGM:ちょ、ちょっと待ってください、腹がwww
アトラクシア:判定は今のをもう一度でいいのかw
アルク:後味悪いし使わないと腐るのよ
れんとGM:……えーそうですね。どうしよう。天運使いすぎ……wえーとw
アトラクシア:心はひとつ。お前らの天運を寄越すんだw
れんとGM:…うん、おk、リウィンドはこれまた「判定じゃない」と前提(?)してるので、天運でお願いします。もうこの際だから誓い共有してたってことでいいんでw
れんとGM:(裏で大体の方針は決まってたみたいですし
ホロ:www
アトラクシア:ゾロ3連を目指しますw
オトフリート:では自分が差し上げます
れんとGM:まあ、便宜上アトラのものを適用してもらったほうが早いですがまあ
アトラクシア:3D6
DiceBot : (3D6) → 11[5,1,5] → 11
ホロ:危ない危ない
アトラクシア:ちっ!
モト:あぶないw
れんとGM:こらっ!w
れんとGM:で、では8人全員拾ってきました!w
アトラクシア:「大丈夫だ、問題ない(強弁)」
オトフリート:「これで全員か?」
れんとGM:途中で揺られて何人か落ちかけたようですが、かろうじてつかまっています。
モト:「わぁ、あっちゃんパワフル」
ホロ:ひょい と鼻先で乗せ直してあげましょう
アルク:「無茶するわねぇ」
アトラクシア:「……腑に落ちないがよしとしよう」
れんとGM:兵士「はっ! 41名中40名無事です!」1名については先にひとりだけ引っかからなかった、として話は伝えているということで。
ホロ:『ほれ、しっかりせい。おちるぞ』
オトフリート:「ここまで良く耐えた、あと少し待て、魔境をこれから消すのでな」
モト:「よかったね、最悪原因駆除のときに邪魔に入られた可能性もあったろうし」
ホロ:『相手がリャナンシーのようだしのう』
アルク:「一瞬気配を感じたものねぇ」
アトラクシア:「警戒を怠らないように。まあ、ここで油断する馬鹿はいないか」
オトフリート:「我がベルツの精鋭よ、ここからが本番だ、さあ 行くぞ!」
モト:「おー!」
ホロ:『だからわっちはぬしのはいかではないというとろうが』
ホロ:配下
アトラクシア:何も言わずに戦意を顕す
アルク:「は~い、さて死にたい子はどこかしら~」
れんとGM:さて、ひときわ混沌の気配が近い空間は今一歩の距離に存在します。
れんとGM:ここで決意と誓いを固め、新たに戦意を練り直すべきでしょう――
れんとGM:/ブレッジシーン
れんとGM:では誓いの宣言とまあ、あれば因縁どうぞ
ホロ:ナンバー順でいいよねとりあえず
オトフリート:はい 了解です
れんとGM:ナンバー順にする必要すらないかもしれませんがナンバー順で。
アルク:ノシ
オトフリート:誓いは 兵を無事につれて帰る 魔境の主を滅ぼす あと 混沌を鎮め安定させる でお願いします
れんとGM:了解でっす。
オトフリート:因縁はディレック卿に取ります
アルク::誓いは 兵を無事につれて帰る 魔境の主を滅して沈める、仲間と帰るかしらねぇ
アルク:早計失礼
オトフリート:貸し で 親近感と嫉妬で
れんとGM:おk。嫉妬は意外ですがわからなくもない。
オトフリート:細かい内容は裏に書いておきます
オトフリート:
アルク:ごめんなさいねぇ、改めて誓いは 兵を無事につれて帰る 魔境の主を滅して沈める、仲間と帰るかしらねぇ
アルク:因縁は特にないかしらねぇ
アルク:
モト:じゃあ、モトの誓いを
モト:原因をぷちっと、オトちゃんが誘惑されようものなら叩いてでも正気に戻す、全員が帰るまでが遠足です かな
モト:
モト:あ、ごめ
モト:順番とばした
れんとGM:まあ仕方ないですねw ホロどうぞw
ホロ:ホロは外道死すべし (商売相手の好感を稼ぐため)兵士を連れ帰る (故郷を滅ぼした投影体の痕跡がないか)魔境をくまなく調査する
ホロ:三つを誓いとして取得
ホロ:で、オトへの感情を若干変更。
ホロ:ネガを呆れに変更します
ホロ:そのくらいで
ホロ:
アトラクシア:モトに因縁関係が無いのであれば私が続きますが、どうします?
モト:あ、因縁なしです。ありがとうございます
アトラクシア:ではでは
アトラクシア:誓い 常に戦いの先駆けたれ、同胞の助け(その誓いを守る)となるべし、兵を無事に連れて帰る とします
アトラクシア:因縁?無い 成長できないアトラクシア……
アトラクシア:以上
れんとGM:ではクライマックスフェイズに入ります。
モト:よろしくお願いします!
アトラクシア:よしなに
ホロ:よろしく
オトフリート:よろしくお願いします
アルク:よろしくねぇ
ホロ:む、3sq
モト:初手ではとどきませんか
れんとGM:設定完了、おまたせしました。
ホロ:とりまき殺しになるな。初手は
れんとGM:では、森の奥、そこには鬼のような形相をした投影体に守られた、一人の女性がいます。
ホロ:「ふん……」
れんとGM:その姿は淫靡な妖精の姿。その大きさは小さいが、その身から溢れ出るどろどろとした雰囲気はまぎれもなくこの魔境の主だろうことを示しています。
モト:「わあ、まるでお姫様を守るナイトみたい。内側はどろどろなのにねぇ」と無邪気に
ホロ:「ナイトなどと高尚ではないがの」
れんとGM:リャナンシー「あらっv 来たの? ようこそおいでなさいました、私のお城に」と、貴婦人のように礼をします。
オトフリート:「ここの主だな、民の敵となる貴様らに容赦はない!」
モト:「あはっ、そうだねぇ。捕殺されるブタがいいところかな?」無邪気
アルク:「んー思ったのとだいぶ違うわねぇ~、アレに魅了されるナンて、おかしいわよねぇ~」
れんとGM:リャナンシー「あらあら、そんな物騒なことをいわずに、私のもとで一夜の祭でも如何かしら、ねえ――」と笑うと、君達に腕を差し出します――
アトラクシア:油断なく相手の挙動を監視します
れんとGM:オトフリート、聖印で判定をどうぞ。
れんとGM:目標値は15です。
オトフリート:目標値15なら天運を使用して4d+6にします
れんとGM:失敗すると、全員の士気が1減少します。
れんとGM:どうぞ。
オトフリート:4d+6 聖印判定
DiceBot : (4D6+6) → 15[3,4,3,5]+6 → 21
モト:みごとー
オトフリート:問題なし
ホロ:切りどころで切ってるねえ。
れんとGM:では、その言葉に――否、介在する術、人ならざる<魅了>によって惹かれかけた兵士達がその足を止め、はっ、とオトフリートを見ます。
れんとGM:リャナンシー「あら、あらあら……? おかしいわね。矮小なる人間ごときがこの術に抗うなんて」
れんとGM:リャナンシー「さすがにあなた達に効くとは思っていたのだけれど――ねえ?」
オトフリート:「お前達の主はこのオトフリートだ、さあ行くぞ!」
れんとGM:思っていなかった、でした。失礼
アトラクシア:「ご老体、調子が悪いようだな」と挑発しますか
モト:「オトちゃん、領主様してるねぇ」と嬉しそうにニコニコ
ホロ:「とんだ売女よ。みすぼらしいことこの上ない」
オトフリート:「我が精鋭はそのようなものにかかるほど軟弱ではないぞ!」と気勢を上げましょう
アルク:「矮小何て言うのは自分がそんなの使わないと見られないjからでしょう?」
れんとGM:リャナンシー「あら、あらあら――仕方ないわねえ。なれば慣れぬなれど武力を持ってあたりましょう。わらわの兵は皆浚われてしまったようだけれど――仕方ないですわ? さあ、私の忠実なる尖兵達? 敵がきましたよ。あの下賎な言葉を使うものどもを駆逐してしまいなさい――!」
れんとGM:というわけで状況を開始します。
れんとGM:セットアッププロセス
ホロ:レッツ、狼化
モト:なしです ノ
れんとGM:バグベアがとりあえずリャナンシーの言葉に<発奮>して攻撃力UP
ホロ:もう
いつもの如くの行動である
アルク:混沌操作かしらねぇ
アトラクシア:ホロと同上w楽でよい
ホロ:MP-13
アトラクシア:同上
オトフリート:防具の印を使用します コスト4 防御+2
アルク:3d+9<10
DiceBot : (3D6+9<10) → 8[3,1,4]+9 → 17 → 失敗
ホロ:逆。逆
アルク:反対だ失敬
ホロ:> だよ
アルク:3d+9>10
DiceBot : (3D6+9>10) → 6[3,2,1]+9 → 15 → 成功
ホロ:まあさ
ホロ:ファンブルがない以上失敗しようがない件について
アルク:失礼コスト4祓い+1しますねぇ
れんとGM:成功ですねw
ホロ:もう混沌操作のダイスいらないんじゃね
れんとGM:では、ほかはないですね? イニシアチブプロセス。
アルク:混沌レベル7ですよー割と恥ずかしい
ホロ:だってもう絶対失敗しないじゃない
れんとGM:まあ様式美ですし。あたりの雰囲気がいっそうまがまがしいものになります。
れんとGM:ホロからですね、どうぞ
ホロ:「この賢狼じきじきに……」
ホロ:『食い、殺してくれるわぁ!』
ホロ:ということでマイナーアクションで移動します。
ホロ:攻勢励起は斬りません
れんとGM:アイッ
ホロ:バグベア1に接敵。
ホロ:まったww
ホロ:って問題ないか
ホロ:失敬なんでもない
ホロ:えーと
ホロ:まあ素直に食らいつきます。突進は使いません
れんとGM:了解っ、ではそのように。
ホロ:で、率いてる兵は前回と同じでOK?聞き忘れてた
れんとGM:OKですよー
れんとGM:裏で処理されてましたしあれでおkです
ホロ:あいよー
ホロ:では、命中いきます
ホロ:3d6+5
DiceBot : (3D6+5) → 9[2,1,6]+5 → 14
れんとGM:バグベアのリアクションは10、命中です。
ホロ:にやり
ホロ:6があるな
れんとGM:マスコン補正で+1されてます。
れんとGM:いきなりやるのか!
モト:運命をきるのかw
ホロ:レッツゴー混沌の運命!!!
ホロ:1だったダイスを6に変更しクリティカル!
ホロ:さあ躱して見せろ
ホロ:この鬼畜っぷりである
れんとGM:ダイス振らないので無理DEATH!
れんとGM:ダメージをどうぞ。+10お忘れなく!
ホロ:ダメージダイス。
れんとGM:けむくじゃらの戦士は、女王を愛している――それが操られた故のものであるかどうかにかかわりなく。
ホロ:3d6+28
DiceBot : (3D6+28) → 11[3,6,2]+28 → 39
ホロ:ひゃっほーう
れんとGM:単純な彼は、それ以外を知らない。故に、その攻撃も愚直にその腕で受けるのだ。
れんとGM:バグベア「ギ、ギ……!」
れんとGM:9点はじきます。30点貫通。
れんとGM:のこり45点!
れんとGM:続いてどうぞ。これはアトラかな?
アトラクシア:アルクしだいやね
アルク:9よ
れんとGM:アトラが確か、修正してないんだけで行動値あがってるんでは。
モト:あ、私かアトラかってことか。おさきどぞー
アトラクシア:あいよ
モト:軍楽だと行動値+3だからアトラよりはやいかも?
アトラクシア:蹂躙戦だ。とっとと潰す
アトラクシア:騎馬突撃
れんとGM:こいよ(震え声)
オトフリート:それはレベル2軍楽兵ですね >行動値+3
アトラクシア:バグベア1に行くぜ
モト:あ、ほんとだ。失礼しました
れんとGM:おk!
アトラクシア:3D6+21+10 成長させてないからしゃーない
DiceBot : (3D6+21+10) → 10[3,1,6]+21+10 → 41
アトラクシア:低いw
ホロ:ww
ホロ:それでもホロより高いのよねえ
れんとGM:まって、それ命中!?(
アルク:10有るのかアルク
ホロ:アトラェww
アトラクシア:悪かったw順番逆だけど
れんとGM:おk、命中振りましょう。クリティカったら+10でw
アトラクシア:3D6+10
DiceBot : (3D6+10) → 4[2,1,1]+10 → 14
アトラクシア:酷いw
れんとGM:出目ヒドイな。これは……
れんとGM:(才能付与見つつ
ホロ:あちゃーww
ホロ:ふりなおしていいんじゃないか
れんとGM:才能付与使えばRA20相当ですね。(にこ)
アルク:リウィンドさっき使えなかったし
アルク:判定だからいけるわよね
アトラクシア:何ぞ?
アトラクシア:RA20って
れんとGM:ごめん、うそつきました
れんとGM:どっちにしろあたってますね(素)
れんとGM:+1個だから、3か。
れんとGM:リアクション値、ですね。
アルク:当たってるのか
アトラクシア:固定値が極悪であるw
れんとGM:リアクション(固定回避値)が10なので、+3でどっちにしろ上限は13です。14で辺り。
れんとGM:判定の振りなおしは必要ありません。振りなおすならクリティカル狙いでダメージ上昇、となりますね。
れんとGM:確定でいいです?<アトラ
アトラクシア:おーけー
れんとGM:なら、先振り分のダメージを適用させて、と。
れんとGM:39点通ります。のこり6。
れんとGM:瀕死になってもまだ、かのものの牙はうなりを上げる!
れんとGM:というところで、アルクとモトのいずれか、ですね。どうしますか?
アルク:じゃあ私が先に
アルク:「何時もの行くわよぉ」マイナーで簡易術式と天運で発動にしよう
アルク:5d+9>24
DiceBot : (5D6+9>24) → 25[4,6,6,4,5]+9 → 34 → 成功
ホロ:酷過ぎる
オトフリート:クリった
れんとGM:ひぎい!?(
アルク:リャナンシーにバーストフレアイン複合魔法ねぇ
れんとGM:っと、これはマイナーじゃなくてメジャーですよね? おk。
れんとGM:えー、回避。
モト:(あ、終わったな)
れんとGM:2d6+6 無理くね?
DiceBot : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
れんとGM:無理DEATH 殴りあうキャラじゃないねん!
アルク:勿論体内とダメージブーストに天運2点使用ねぇ
れんとGM:リャナンシー「これは……あら、あらら――」
オトフリート:天運譲渡しましょう
アルク:14d+27
DiceBot : (14D6+27) → 44[2,1,5,4,4,1,1,2,2,6,1,5,6,4]+27 → 71
ホロ:ぶっ
アルク:「んー今日は腐ってるわねぇ」
れんとGM:さ、流石に多少HPブーストしてますが!ますが!
アトラクシア:サイコロの数と1の数の多さwww
オトフリート:「流石はといったところか」
ホロ:死んだんじゃねww
れんとGM:素なら死んでた(素)
れんとGM:半分近く消し飛びました。何これひどい。
れんとGM:体内ですよね? 防御は0です。
ホロ:嘆かわしいぜww
れんとGM:のこりHPは94です。
ホロ:あ、次のターンで死にますね(笑顔)
れんとGM:どうしてこうなった……
れんとGM:リャナンシー「……やぁるわねえ。私のとこのおじいさまを思い出したわぁ?」
オトフリート:「降伏は無駄だ、滅びるが良い」
れんとGM:リャナンシー「神族に比肩しうる人間もいるのねえ。どう? こちらで働かない?」
モト:「おねーちゃん、相変わらずすごい火力だね!」きらきらした目
アルク:「んー」考える振りだけ「趣味じゃないわね」
アトラクシア:「さっさと潰そう。子悪党だ」
れんとGM:リャナンシー「残念ーv」
ホロ:『GURRRRRRRRRRRRRR……』牙むき出しで威嚇
れんとGM:消滅の危機に瀕してもけらけらと笑う妖精。人とは違う精神性の持ち主ゆえか、それとも、投影体であるからというべきか。
れんとGM:さて、モトどうぞ。
モト:はいな、では攻性励起を。コスト-6
ホロ:『ああ、あのときの腹正しい投影体も貴様のような輩だったよ……』
モト:で、ちとしゃべった後に全力移動します、移動力6
モト:「ねえねえ、知ってた? 貴方みたいなの、毒婦っていうんだって。そんな危ないのは――」
モト:「――さっさと駆除しないとね!」
モト:横に1ます、縦に4ます、横に1ますでリャナにせってき
れんとGM:リャナンシー「あら、あらあら――? ひどいわねえ。怒っちゃうわよ?」
モト:終了です
れんとGM:ではリャナンシーのターンですね。
れんとGM:さて、どうするか。
れんとGM:リャナンシー「でも貴女のこと、私は好きよぉ? 美しい、気高い魂、それでいて純粋無垢。味見するわ?」
れんとGM:マイナーなし、メジャーで紫光の矢を生み出してモトに放ちます。
モト:oh
れんとGM:4d6+11 迫る――
DiceBot : (4D6+11) → 16[6,1,3,6]+11 → 27
モト:ちょwww
れんとGM:クリティカル(にこ)
ホロ:ww
モト:むりだわぁ
ホロ:これモトヤバいかww
アルク:www
れんとGM:37相当、ダメージ+10、なお炎熱ダメージの模様。
モト:3d6+6 うわ,やば?!
DiceBot : (3D6+6) → 10[3,5,2]+6 → 16
れんとGM:4d6+35とか見えますね(にこ)
どどんとふ:「ホロ」がログインしました。
モト:……え?
ホロ:失敬
オトフリート:運命2回使用とか?
ホロ:運命切りなさい。二回切ってクリ回避
モト:しかないですね、
モト:天運+4でダイス3と2を6に変換
モト:失礼、-4
れんとGM:23+10=33ですかね
ホロ:というかきらないと死んだ
オトフリート:届かないのか?
れんとGM:とどかねえっす
れんとGM:4たりねえっす
モト:え、まだ当たります?
れんとGM:お客様の中にダイス目減少系特技をお持ちのお客様は!?(
ホロ:いやクリ回避でしょ?これで。なかったっけ?
オトフリート:あっちもクリってた
モト:oh
れんとGM:クリってるんで+10っす
れんとGM:37っす。
ホロ:あちゃー
アトラクシア:天運渡してどうにかなるなら渡すけどどうなん
モト:こりゃあ、オトちゃんごめんね……で塵になるのか(絶望
れんとGM:そうですね。振りなおしを選択した上で天運消費でダイス増加を認めます。
ホロ:んー、と
モト:あれ、アトラダメージ軽減魔法使えませんでしたっけ?
れんとGM:それでもほぼクリティカルは前提になりますね。避ける場合。
モト:あ、ダメじゃいかんのか
アトラクシア:アトラに魔法あったっけ?殴り合い空なステだけど
アルク:2d+混沌レベル上げれる魔法有るけど
アルク:防御を上げる魔法ね
オトフリート:一応最大ダメ食らっても死なないっぽいです
アルク:2d+7
DiceBot : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
れんとGM:では15点軽減として。ダメージ。
れんとGM:4d6+35
DiceBot : (4D6+35) → 13[1,6,5,1]+35 → 48
モト:-15か、ありがたいです
アルク:エレメンタルシールドをモトに15防御力上げる
れんとGM:期待値だけど大分はじかれますね…
れんとGM:迫る焔の矢はモトの眼前で膨れ上がる業火となる!
れんとGM:それは先ほどのものほどではないが、人一人焼き殺すには十全な火力だ。
モト:炎熱補正込みで-3だから18点軽減か。この場合天運は消費で?
モト:「あきゃー!?」
れんとGM:消費しないでいいです。結局使わなかった、という裁定で。
れんとGM:リャナンシー「――ふぅん」
モト:ありがとうございます!
れんとGM:リャナンシー「これでも死なない、かァ……ふふ、うふふーいい土産話ができたわ」
れんとGM:では、オトフリート行動どうぞ。
オトフリート:そういえば騎乗状態でよろしいでしょうか?
れんとGM:おっと、特に指定してませんでしたね。おkとします
オトフリート:はい ありがとうございます では移動力3でベア1に接敵します
オトフリート:でメジャーで素殴り 2d+5 だとちょっと怖いので天運消費して命中ダイス+1します
オトフリート:3d+5 命中
DiceBot : (3D6+5) → 14[6,2,6]+5 → 19
オトフリート:29相当ですね
ホロ:あ
ホロ:クリった。ダメ+10
れんとGM:アッ
れんとGM:ダメージどうぞ。
オトフリート:2d+12+10 クリ分含めて
DiceBot : (2D6+12+10) → 6[2,4]+12+10 → 28
ホロ:いいダメージデスナー
オトフリート:「お前ら功を焦るなよ」
オトフリート:といって殴ります
モト:「オトちゃん、ごめんなさい……」
れんとGM:バグベア「ぎ、が――」
オトフリート:「守りは任せろ、お前は攻めろ」
れんとGM:というわけでバグベア1は悲哀と、そして、どこか誇らしげな眼差しをリャナンシーに向けて消滅します。
モト:「うんっ、まかせて!」
ホロ:『主君が敵の攻撃を受けるというのもバカな話ではあるがな』
オトフリート:「適材適所というやつだ」
アルク:「それが仕事だもねぇ」
れんとGM:とりあえずバグベアがリャナンシーの指示を受けてアルクに対して全力移動したところで中断しときますねv
ホロ:やべえww
アルク:「キャー怖い~」
れんとGM:続行の模様。では2R目ですが、セットアップ、仲間の死に怒り狂うバグベア2が<発奮>します。
ホロ:することありゃんせん
アルク:同じく
モト:同じく
オトフリート:同じく
れんとGM:アルクがないならなさそうですね(こら)
ホロ:では私か
れんとGM:Yeah! どうぞ。
ホロ:移動でリャナンシーと接敵。
オトフリート:とちょっとお待ちを
れんとGM:リャナンシー「んふふー、不甲斐ないなりに頑張ってくれたバグベアちゃんの代わりにそこのメイジを抑えちゃいなさいv」
ホロ:メジャーアクションで攻撃を開始……ん?
れんとGM:ぉー?
オトフリート:全員士気落ちるのでは?
モト:あ、そうですね
ホロ:士気があがってさがってー
モト:私は食らってるから-2かな?
ホロ:で、バグベア落ちたので+3される
オトフリート:共有メモお使いくださいー
ホロ:+3わすれちゃだめよー
モト:差し引き0?
れんとGM:あっとそうでしたネー
ホロ:敵撃破で全員の士気+3
れんとGM:モト以外は変動気にしなくてもよさげですね。(
オトフリート:いえクリンナップで落ちるので-1ですね
オトフリート:+3してから-1ですね
れんとGM:ああ、処理が……
モト:これ、上限は5なんですかね?
ホロ:上限なんてない
モト:なら私は5か
れんとGM:ではそのようにお願いします。上限については今ざっと見た限り記載はないですね。
ホロ:あとモトは6
れんとGM:モト以外:+2、モト:+1 ですね
オトフリート:最大値が設定されておりって書いてありますね
れんとGM:あれ、マジどこソースよー(探す
オトフリート:274ページ上のほうです
ホロ:あったww
れんとGM:おk把握しましたありがとう
れんとGM:つまり上限は5.今回は。おk
ホロ:歩兵が5で騎兵が6か
モト:あ、ほんとだ
オトフリート:そうなりますね
ホロ:私はいま6と
モト:つまり私はベアで変動なし、食らって-1、ターン経過で-1の残り3か
オトフリート:そこからー1です
ホロ:5だな
ホロ:あとベアで変動するんだよ!
ホロ:しないかww
ホロ:えーと
ホロ:モトがダメ食らった後にベアしんだから
ホロ:ダメで-1されてそのあと+3されて-1で4
モト:あ、そうか。ベアころしたのオトさんか
ホロ:でいいはず!違ったらごめん!!
アルク:複雑である
ホロ:ということで攻撃に戻ります
ホロ:野生の爪牙で殴ります~
れんとGM:どうぞ!
アルク:お願いします
ホロ:3d6+7
DiceBot : (3D6+7) → 15[6,3,6]+7 → 22
れんとGM:ヒギイ
オトフリート:お見事
ホロ:デフォルトキタコレ!
れんとGM:32確定で? 避ける出目はあんまないな
ホロ:確定。
れんとGM:2d6+6
DiceBot : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
ホロ:おっしおっし
れんとGM:惜しいけど無理。
れんとGM:クリっても28だから無理だな元々ウン
ホロ:ではー
オトフリート:ですな
ホロ:アトラからの天運譲渡2点則使用してさらに二点使用の4点使用
オトフリート:天運使いすぎたのでちょっと譲渡できません 申し訳ない
オトフリート:一応保険はほしいので
ホロ:ダイス4+で7d6です。
アルク:此方もちょっと厳しいです
れんとGM:ダメージをどうぞ。
ホロ:7d6+28
DiceBot : (7D6+28) → 25[3,4,2,4,6,3,3]+28 → 53
ホロ:あそーれ唯一のダイス目2を強制転換6-!
れんとGM:そこまでやるか!(
れんとGM:57点武器ですね
ホロ:やる(キッパリ)
ホロ:『GURURUURULAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!』
れんとGM:武器防御6、51点貫通
れんとGM:リャナンシー「野蛮……っ! でもいいわぁ、魂の輝きを感じるわぁ」
ホロ:天運0である
れんとGM:のこり43点です
ホロ:『貴様らのような輩に手心は無用じゃろうがあ!!』
モト:よし、けずれるかな?
れんとGM:続いて、アトラ、アルク、モト……
ホロ:『おんしらは臭いのじゃ!!生かしてはおけん!』
モト:「よくも……お礼はするからね!」
モト:命中判定に天運を1個消費します
れんとGM:了解です。判定をどうぞ
モト:4d+7
DiceBot : (4D6+7) → 11[1,4,1,5]+7 → 18
モト:おいおいおいおい……
ホロ:あちゃあ
れんとGM:振りなおしてもいいんじゃよ?
ホロ:振り直しどうぞ
オトフリート:アルクの振りなおしは?
モト:あ、マイナーで急所狙い宣言し忘れた;;
アルク:つかっちゃう?
れんとGM:急所狙いは追認しましょう。
モト:ありがとうございます
れんとGM:振りなおしについてはどうぞ。
れんとGM:(ご自由にどうぞ)
オトフリート:ここで使ってもいいと思いますね コスト状況ちょっとわからないので断定できないですが・・・
アルク:リィウィンド
アルク:判定振りなおし
モト:すいませぬ。足引っ張ってるなぁ……
れんとGM:振りなおしどうぞ!
モト:4d6+7
DiceBot : (4D6+7) → 12[5,2,3,2]+7 → 19
れんとGM:1アガッタ!
モト:微妙……
ホロ:悲しいな……
れんとGM:もうないです? まあ、クリティカル以外は無理です。
れんとGM:天運もないですしね
モト:ないです……
れんとGM:2d6+6 回避
DiceBot : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
れんとGM:ほら、無理だったよ!(
ホロ:出目悪くてよかったなw
れんとGM:ダメージどうぞ。
モト:では、天運の残り5こ消費します
ホロ:うひいww
れんとGM:本気だwwww
れんとGM:ダメージどうぞwww
モト:で、二刀流でなぐるので
モト:11D6+27 励起入り あっハハハハハ!
DiceBot : (11D6+27) → 45[4,4,4,2,5,4,2,5,6,4,5]+27 → 72
れんとGM:カットインハイッタ
・・・
モト:衝撃ダメージですー
ホロ:ブチキレたなーww
ホロ:てか死んだろコレ
アルク:やtったか
れんとGM:リャナンシー「――あら、もう遊びはおしまいみたいねー……じゃあ、私は帰るわ、ごきげんようー……」
オトフリート:「流石だな、良い一撃だ」と声をかけましょう
れんとGM:リャナンシー「それと」
モト:ようやく……ようっやく役に立てた(´;ω;`)
れんとGM:腹に穴をぶちあけ、消滅しながら、にっこりと笑います
れんとGM:リャナンシー「また、あいましょ?」
オトフリート:「ごめんこうむるね」
モト:「今度は、絶対にくびりころしてあげる……っ」
れんとGM:そして、リャナンシーは還っていきます。本来、もっと高位のものがガワだけ変えて投影されたような――そんな感じでした。
ホロ:『次はその手足、食いちぎってくれる!あの時の光景を二度と、繰り返さぬためにも!!』
モト:「……ふぅ、みんなごめんね、心配かけて」
れんとGM:ではぽつんと残されたバグベアーの焼却どうぞー
れんとGM:<アルク
ホロ:ホロの心に深く残った傷跡を垣間見させるやり取りでしたとさ
アルク:「やっぱりねぇ~影だったわねぇ~、で何時まで近づいてるのかしら?」
オトフリート:「さて後は消化試合だな」
アルク:タクトを口に突っ込み
アルク:簡易魔法術式起動コスト5を払い判定に1d
アルク:4d+9>12
DiceBot : (4D6+9>12) → 13[2,4,1,6]+9 → 22 → 成功
アルク:ストーンバレットをメジャーでしよう
アルク:勿論天運で体内属性付与
アルク:さらにダメージに残り2点使用
アルク:7d+13
DiceBot : (7D6+13) → 19[3,3,1,6,2,1,3]+13 → 32
れんとGM:ダイス振っても無駄なのでダメージどうぞ(素
れんとGM:ってかRA10ですね。ダイス触れなかった!
アルク:32点ダメだ
れんとGM:おっと失礼!
れんとGM:のこり43点。オトフリートどうぞ
オトフリート:アトラの攻撃ってしましたっけ?
モト:あ、してないですね
れんとGM:移動力4以上ならぶん殴れますね。
れんとGM:失礼、3以上だ。
れんとGM:殴れるな。
れんとGM:振りかぶってぶん殴った。
アルク:「あらリャナンシーに力使いすぎちゃったかしら」とがっくと力が抜けるかんじで崩れる
れんとGM:31点通りまして、のこり12点となります。
オトフリート:「まったく無茶をする」といって移動して殴りますね
れんとGM:アトラクシアの突進を受け止めきったバグベアー、しかし、彼の体力はそうは残っていない。どうぞ。
オトフリート:天運使用して命中+1ダイスします
オトフリート:3d+5
DiceBot : (3D6+5) → 12[2,5,5]+5 → 17
れんとGM:命中は命中ですね。
れんとGM:ダメージをどうぞ。
オトフリート:ダメにも天運使います
オトフリート:3d+12 [攻撃は専門外なのだがね]
DiceBot : (3D6+12) → 12[6,5,1]+12 → 24
れんとGM:ではその攻撃によって――(15点通り)
れんとGM:バグベアーは力なく倒れ伏します(残りHP-3)
れんとGM:戦闘終了!
オトフリート:「勝ち鬨をあげろー!」
ホロ:『GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!』とかつての惨劇がフラッシュバックしたか、慟哭の咆哮しておこう。
れんとGM:『おおおおおおおおおー!』
モト:「えいえい、おー!」
アルク:チョットぐったりとしてオトフリートに寄りかかる「いえー」
ホロ:傍目勝鬨に聞こえるが、その実嘆きの咆哮である
れんとGM:ホロの咆哮、皆の絶叫――それに呼応するかのように、魔境の中心点、混沌核がオトフリートの前に姿を現す。
オトフリート:「これが混沌核・・・」と小さくつぶやきます
れんとGM:封印の手順は簡単だ。聖印をかざし、そして受け入れる――今、この場では君にしか出来ないことだ。
ホロ:ひとしきり絶叫した後、そっとモトの傷を舐めましょう。いたわるように
オトフリート:「・・・」無言で封印を行ないます
アルク:「封印じゃなくて、壊しちゃわないと駄目よ~」
モト:テレながら甘んじます。次の戦いでは無様はさらさぬと誓いましょう
オトフリート:っと破壊します
ホロ:よく見ればその瞳には涙が浮かんでたりしますが、まあだれも気付けないでしょう。モト以外はな!
アルク:「声に惑わされちゃダメよ、あれが手なんだから」
れんとGM:では、砕かれた混沌核は、輝き、そして――一瞬の閃光、光が消えたのち、その場は魔境ではなく、ただの森に戻ります。
モト:涙に気づきますが、まだ入り込めない程の深い事情らしいと察してみない振りをします
オトフリート:「この魔境、ベルツ領が君主、オトフリート・ベルツが排除した。もう一度勝ち鬨をあげろ!」
ホロ:『RUOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!』今度は正真正銘の勝鬨で
モト:「おー!」
アルク:「また仕事が増えそうだわぁ~」
れんとGM:勝ち鬨とともに。魔境に抗する人間の、その輝かしき光はここに現れた。
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:お疲れ様でした!
ホロ:おつー
れんとGM:とるものもとりあえず経験点だしますね!
オトフリート:御疲れ様でした 楽しかったです
ホロ:あいさー
モト:お疲れ様でした!
れんとGM:いつもの5点+エネミー14/5=3+誓い6+勝利条件18=32点となります!
れんとGM:なお内訳。
れんとGM:経験点:魔境を消去した!=5点救助成功数/5=8点全員救助ボーナス=5点
オトフリート:おお 皆さんのおかげですな
れんとGM:エネミー数が減る分救助ボーナスでかさましした結果こうなりました
モト:うまー
アルク:これ最後人多かったら逝ってたかもね
ホロ:うまうま。レベル3ですな
オトフリート:2から3なら経験点30いりますからね
れんとGM:カウントについては、400+600+魔境消去分…
モト:
ソロードさんも育てなきゃいけないからレベルが送れちゃうな……
モト:遅れ
れんとGM:ちげ、700+400+魔境消去分か。
オトフリート:魔境部分はルルブ2出てからでもよいのでは?
れんとGM:この際、400点としましょう
ホロ:共通なんじゃないのか。PLが経験点をもつっていうのがいまいち理解できてねえww
れんとGM:計算面倒くさいんで1500点とします。
モト:でかいw
ホロ:あいよー
れんとGM:これでトータル2000ですね。
オトフリート:GMがゴールデンルールですので カウント了解です
アルク:400点の誤差である
ホロ:あいさー
れんとGM:魔境消去分だし(震え声
モト:それぞれのキャラにではなく、合計点を振り分けるだと思ってました
オトフリート:どれぐらいが適正かわかりませんからねぇ
ホロ:共通で舌よね?たしかPLの経験点って
アルク:まぁ今日は突発だったからね
ホロ:でしたよね
アルク:共通ね
モト:ですねー、2キャラは成長遅れるのはやむなしか
ホロ:いや
れんとGM:2キャラはどうしても、ですね。
れんとGM:PCに、じゃなく、PLに、なので
ホロ:全てのキャラにー、ってわけじゃないのかー
ホロ:なら振らなくてもいいかね。
ホロ:南無、ブラボー。
オトフリート:PLが持っている経験点を使用して成長させるって感じですね
れんとGM:PCにーにしてもいいかもですが、そこは合議で。
モト:ソロードが1のままだと弱いしなぁ
れんとGM:ますますオトフリートさんしか使えないあんびさんが発生することになりますし。
オトフリート:一応ログは保存しました 明日にでもアップします
れんとGM:まあ、それについては今後考えましょう。
モト:ですねー>合議
アルク:GMが5レベルで作ってと言う抜け道がなきにしもあらず
ホロ:ですな。
れんとGM:今日のところはひとまず解散で。私的にはどっちでもいいです
オトフリート:次回はオトさん使わない予定ー
モト:なぬ
オトフリート:御疲れ様でしたー
ホロ:面子によっては変えるかもしれないが
モト:お疲れ様でした! ありがとうございましたー
ホロ:おつかれー
アルク:オトさん居ないとどうなるのだろう
オトフリート:楽しかったです ありがとうございましたー
アルク:お疲れ様でしたー
オトフリート:といっても今日はカバーしていませんよw
モト:ソロードのレベル上げてセイバーインですね。防御は……がんば!
れんとGM:今日はなんと
れんとGM:オトさん2回も殴った!
オトフリート:2体殺しましたw
ホロ:実はいまだに撃破0のホロである。速いからなww
アルク: 実は私も撃破0よ
ホロ:そこそこの火力でアシストする役である
オトフリート:んー ルルブ2で作成する新キャラに経験点叩き込んでも良いのでしょうか?
オトフリート:初期から2レベルみたいな
ホロ:まあホロが気に入っているので主軸ホロにしよう。
どどんとふ:「オトフリート」がログアウトしました。
れんとGM:さくさくっとWikiに項目作りつつ