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ルサルカ:てす
ミーシャ:てすてす
ルサルカ:テスト
シバイ:ねみぃ
ミーシャ:一人だけ画風がギャグっぽいやつがいるw
アルク:デス
ルサルカ:ww
ミーシャ:ルサルカさんデカいw
ミーシャ:なんか高身長に見える。不思議!
ルサルカ:これでも小さくしたんだよ!!
ルサルカ:てす
ルサルカ:なぜ透明にならんww
ルサルカ:あれか
ルサルカ:GIFじゃないからかww
シバイ:GIFかPNGじゃないと透明にはならぬそうです
ミーシャ:gifかpingじゃないと駄目らしいからね
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:トレーラー
・・・の前に自己紹介オネガイシマス。
ミーシャ:うす! では自分からいきやす!
れんとGM:簡単にでいいです! 簡単に! 簡単な経歴と出来ること。プレイヤー名もあったら読者(?)に親切ですね!
ミーシャ:あたしは
ミシャンドラ・ゲーティア。通称コング。
ミーシャ:もとい、ベルツ領の双将軍が片割れとして務め、つい最近まで遠征に出てました!
ミーシャ:過去の経歴? 知らなーい! できることはぶっ殺したりぶっ殺されたりすること! 死に損なうのが特技です!
ミーシャ:そんなキャラの中の人は風神です。よろしくお願いしまーす!
ルサルカ:
シバイ:
シバイ:では私が、PLは水泡です
シバイ:エー、本名はシバ=イチュウ。みんななんでかシバイって呼びますね
シバイ:詩人っぽく見聞を広めながら旅をしてました。そろそろ隠棲生活をと思ってたら、馴染みのロードに引きずり出されました。マジ許さざるよ(ボソッ
シバイ:まあ、投影体が蔓延るとのんびりできなくなりますし、ちょっとばかりお仕事してみようかな、とね。あいつの器に可能性を見いたしたのもあります
シバイ:働かない未来のためにしょうがなく働きますので、前衛さんよろしく~
シバイ:
シバイ:
ルサルカ:はぁい♪アタシは
ルサルカ・シュヴェーゲリン
ルサルカ:デバフ型ヒーラーやってる不良アカデミー生。目的のためなら手段を択ばないせいでドン引きされてるみたいねー。
ルサルカ:気が向いたからアカデミーに顔を出したら、なんでも旧友のアルクが小さな国?村?だかに派遣されたってきいて顔見に行こうとやってきただけよー。
ルサルカ:一応弓で攻撃もできるけど精々気休めだから、がんばってね~ ヤバくなったら回復したげるから♪
ルサルカ:
アルク:次は私ねぇ
アルク:アルク・バルディラよぉ、ベルツ領から人材発掘に来た感じかしら?
アルク:なんでも此の近くに凄腕のメイジと、え~と何だったかしら?、すごい誰かが居るらしいの
アルク:その人物をスカウト出来れば良いなと思ってるわぁ
アルク:ミーシャちゃんが迷惑かけてないかしらぁ?
アルク:
れんとGM:なおGMはれんとらしいです。
れんとGM:今回予告
れんとGM:「金の話をしたいのですじゃ」
れんとGM:辺境の領地ベルツ。その地において有力な力を持っている一人のババア失礼ご老人が持ってきたのは、新たなる商会の立ち上げ。
れんとGM:しかし、その行商路に現れた一匹の投影体のせいで領民のみならず人々の安全は危地に追いやられ、商会の商人も行き来が出来なくなっているという。
れんとGM:ベルツのため、人のため。そしてババアのために立ち上がれ。
れんとGM:
グランクレストRPGforベルツ 第三話「強靭!無敵!最強!」
れんとGM:混沌を治め、聖印に至れるのかこれ。
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:PC間因縁については裏でさっくりOP中に決めてもらいましょう。
れんとGM:では導入から。まずはシバイさんのシーンとなります。
シバイ:はいな
れんとGM:見聞を広め詩歌を読む。そんな悠々自適な生活を送っていたシバイ。その一幕からのスタートになります。
れんとGM:どんな感じで生活してます?
シバイ:田畑を自分で耕し、自分の食べる分を自給自足、村の子供に物を教えている感じにしたいです
れんとGM:では夜。
れんとGM:君が一日をすこやかに暮らし、いざ眠りにつかんとしていると――空に一筋の流れ星。あなや、これは凶兆か吉兆か。
シバイ:「うわぁ……ぜったい凶兆だよこれ、ぐたいてきにいうとめんどくさいことになる予感がする」
れんとGM:聖印が――領なき身とはいえ、その身に宿したそれは輝きを絶やさない――輝く。そう、明日にでも運命は君を何かに引きずり込むに違いない。
シバイ:「どうしようかな、明日ちょっとおなか痛くなって篭ろうかなぁ」
シバイ:「……うん、誰が来てもいいように仕込みして隠れるか。そうしよう」
シバイ:徐に筆を取り、手紙を認めてちゃぶ台に置き、自分は隠れ場所へ隠れてお休みします
シバイ:
れんとGM:ありがとうございました。では次のシーン。
れんとGM:アルクとミーシャの道中のシーンとなります。
アルク:は~い
ミーシャ:ッシャオラー!
れんとGM:さて、遠征に出ていたショーグンミーシャとベルツの姐御(一部からの呼称)アルクは、近隣の村に隠棲しているというロードに会いに向かっています。
アルク:「ん~気持ちの良い街道ねぇ~、ミーシャちゃんと久しぶりだし楽しくなりそうねぇ~」と伸びをしながらアルクは歩く
ミーシャ:「遠征中寂しかったですししょー! ボッチさんと二人きりだから試合しか楽しみなかったし! あ、干し肉食べますか!?」 もっしゃもっしゃ
ミーシャ:「帰ってきたらきたで人のお迎えですしねー。あ、ししょーと一緒だからボッチさんと比べて楽しさ三倍増しなんですけど!」
ミーシャ:もっしゃもっしゃもっしゃもっしゃ
アルク:「あらアリガト良い子ねぇ~、まだチョット早いけどおやつ代わりに食べちゃおうかしら~」
ミーシャ:「オト様が欲しがってるシバイ? って人どんな」
ミーシャ:「どんな人なんでしょーね! オト様が頼りになるっていってたから、こう……ムッキムキのマッチョかもしれませんね!」
アルク:「ダメよソーロドさんは
ソロードさんで、えーホラ頑張ってるんだから」
ミーシャ:「ボッチさん、頑張ってるけど報われない人ですけどね! あ、りんご酒ありますよりんご酒!」 ぐびぐびぐび
アルク:「え~と確かねぇ~」(ホワンホワンと回想シーンへ
ミーシャ:回想どぞ!
れんとGM:では、遠征に派遣されたソロードさんが敵をばっさばっさとなぎ倒したり、助けた少女とロマンスを繰り広げたり――
れんとGM:そんな3レベル分くらいの経験をしたソロードさんのことを思い出すような。なんかごめんなさい。
ミーシャ:「……ぷひぃ。ボッチさんが膝に矢を受けたときはどうしようかと思いましたけどね!
ミーシャ:「あ、それよりもシバイさんですよシバイさん! どんな人なのかな~筋肉モリモリマッチョだったらいいなぁ~
アルク:「まぁ動けてるから良いじゃないかしら?内政面で頼りになる人だと良いのだけれども」
ミーシャ:「ボッチさんにそういうのを期待するのって、酷だと思います酷だと!
れんとGM:さて、そうこういいながら旅程を進めているミーシャとアルク。二人の目にはのんびりとした印象の村が見えてきました。あれが目的の村でしょう。恐らく。
ミーシャ:ガサゴソ 「あ、干し肉切れちゃった。仕方ないから干しぶどう食ーべよっと
アルク:「ホロちゃんのお陰で物流は何となってるけど、田畑に向かいないからねぇ、あらアレかしら」
ミーシャ:「あ、アレですよきっと! ボロいですねー
ミーシャ:歯に衣着せぬ物言いの子なのです
ミーシャ:「んじゃ早速お邪魔しちゃいましょー!」
アルク:「じゃ行きましょうかね」
アルク:
れんとGM:ありがとうございます! では最後にルサルカの導入となります。
ルサルカ:台詞一つだけブチ込みますね
れんとGM:アカデミーでは「手段を選ばない」「無残(どことはいわないが)」「黙っていれば美人。なおしゃべると」と話題の星だった気味ですが。おっとどうぞ。
ルサルカ:「えっと~、ここ、かしらね。んー、ほかの村と比べると確かに発展はしてるみたいだけど。あの【アカデミー1のドS】が尽くす領主様ね。どんな人だろ♪」
れんとGM:にこにこと楽しげな君にどぎまぎとしながら兵士が案内したのは、ベルツの領主館、その執務室です。
れんとGM:君の興味の矛先。ベルツの領主、オトフリートはそこにいるらしい。
ルサルカ:「はあい兵士さんありがとう♪これ、お れ い♪」とキュアライトで疲れをとってあげましょう
れんとGM:兵士「は、はい! ありがとうございます! ルサルカ様の道行に幸運ありますよう!」
れんとGM:びしっと敬礼してギクシャクと去っていきます。
ルサルカ:「あぁら初々しい。可愛いわあ♪」
ルサルカ:「さて、それじゃあおじゃましましょうか」
ルサルカ:相変わらずの笑みを貼りつけて
オトフリート:「客人かね?入りたまえ」と中から声をかけましょう
ルサルカ:「それじゃ、失礼しまーす」
ルサルカ:とかるーいノリではいります
オトフリート:「初めてお会いするかな?私はオトフリート・ヘベルツ。この領の君主だ」と聞きます
オトフリート:「貴殿は見たところ、メイジのようだが何か用件でも?」
ルサルカ:「あら、これはご丁寧に。アポもなしにごめんなさい。アタシはルサルカ・シュヴェーゲリン。ここにいるアルク・バルディラの友人のヒーラー」
ルサルカ:「で、これはそのお詫び」と再びキュアライト。
ルサルカ:執務で多少疲れてるだろう と判断しただけですがね
オトフリート:「礼を言う。さて彼女の友人か。申し訳ないが今彼女らは使いに出している」
ルサルカ:「で、目的?ひっさびさに友人に会いに行ったら【アカデミー1のドS】が派遣されて、しかも献身的に仕えてるっていうじゃない?そりゃあ気にもなるってものでしょう?あ、このドSってあのコとお互い言い合ってるだけなんだけどね?」
オトフリート:「そのような言い合いのできる友人がいるのは良いことだな」
ルサルカ:「で、どんな領主様なのかなー?と見に来たってわけ。しばらく滞在させてもらえるとありがたいかなー。もちろん宿賃は出すし、必要ならお手伝いもするわよー?」
ルサルカ:「あら、アリガト。私が友人って思ってるだけかな?とも思わなくもないけどね。」
ルサルカ:「いまはお仕事忙しいみたいだし、少し村を見て回ってきていいかしら?」
オトフリート:「とはいえこの村はあまり見所も無い」
ルサルカ:「滞在やらの詳しいお話はまたあとでしましょ?」
ルサルカ:「そ れ にー?領主様の器を見たいなら、ヒトの顔をみるのが一番楽なのよ?」
ルサルカ:「目は口ほどにものをいう、というでしょ?」
オトフリート:「使いに出しているところはそれほど遠くもないので時間つぶしがてら、彼女に会いに行っては如何かな」
オトフリート:「それはそのとおりだろうな」
ルサルカ:「と、い う こ と でー。あのコを驚かせるのも兼ねて、村を見せてもらうわね?」
オトフリート:「あまり歓迎もできぬが、良い滞在になることを祈っているよ」
ルサルカ:「大丈夫♪昔の野宿時代に比べたらどんな暮らしもずっとマシだから♪」
ルサルカ:「それじゃあね~」と執務室を退室します
ルサルカ:
れんとGM:では、次のシーン。そうですね、時間軸的な設定追記。ルサルカのシーンは、アルクとミーシャのシーンよりちょっと前だったものとします。徒歩でもそんなにかからない程度の距離なので、合流が少し遅れる程度として扱いましょう。
れんとGM:次は合流シーンとなります。
シバイ:了解です
れんとGM:所変わって名もなき小さな村。彼らは紛争から逃れてきた難民たちだったといいますが、その表情には溌剌とした笑顔と活気があふれており、子どもたちも笑っている。そんな平和な村です。
れんとGM:彼らから話を聞くと、「あ、ろーどのおにーちゃん?」「こら、シバイ様だろ? シバイ様はあっちの庵にいらっしゃるよ。よろしくいっといてくだされ」
れんとGM:などと歓待を受けたミーシャとアルクは、その庵の前にたどり着きます。というところからはじまります
ミーシャ:ういうい
アルク:「うん良い村ねぇ~子供が笑ってるってだけで幸せになるもの」
アルク:「さて此処に居るらしいわねぇ」
ミーシャ:「平和ボケしてますね! これっていいことなんですよね!?」
ミーシャ:「あ、そうでしたそうでした! ごめんくださーい!」 住処の扉をドンドンバキィ
アルク:「オト様の納める地と似てるでしょう、そう言いことよぉ」普通に扉を探してノックする
ミーシャ:ししょーが優雅にノックしようとした横でミーシャが扉を叩き、勢い余って破壊する!
れんとGM:ドンガラガッシャーン!
れんとGM:アワレ、扉はコッパミジン。
アルク:「あらぁ~、ダメじゃない、直しなさい、イ・イ・ワ・ネ・」
ミーシャ:「ピィッ!? は、はいナオシマス……」ガクブル
ミーシャ:適当な気をぶった切って板にして打ちつけよう。応急処置だ
アルク:「素直な子は好きよぉ~、さて何方かいらっしゃいますかぁ?」
ミーシャ:んでシバイのおっちゃんはどうしたのかな~
シバイ:シーンと静まり返り、物音ひとつしません
シバイ:中に入ると、ちゃぶ台の真ん中に置手紙がありました
ミーシャ:「あれ? 留守なんですかねー。もしもーし! 誰か居ませんかー!?
アルク:「ごめんくださ~い、ベルツ領メイジのアルク・バルディラと申します~」と手紙に気が付く
アルク:「なにかしら手紙?見たいねぇ」と素直に裏返して読みます
シバイ:【大地に包まれてきます、探さないでください】
ミーシャ:「これは……自殺予告ですよししょー!」
ミーシャ:「きっと今頃どこかで自分の墓穴を掘って収まろうとしてるに違いないです! はやく見つけてあげないと!!」
アルク:「んー誰も住んでない見たいねぇ、家を間違えたかしらぁ?んー掘り返していいのかしらぁ~」
シバイ:どきどきしながらこいつらヤバイと隠れ場所から覗いています
アルク:「一旦出なしましょうかねぇ、何となくいい出会いが有りそうだし?」
ミーシャ:「くんくん……そこかぁ!!」 手紙を嗅いでシバイの匂いをたどり、その先に投石!
シバイ:ホッとする気配があります
ミーシャ:ソイヤッソイヤッ!
シバイ:「ほあぁ?!」クリーンヒット
れんとGM:判定ふりまs クリーンヒットォ!?(
シバイ:「ああ、せっかく丹精こめて作った隠れ場所が!?」
ミーシャ:「出たな下手人! 言えっ、シバイさんをどこにやった!?」ゲシゲシ
アルク:「あらカクレンボデスか良い趣味ですねぇ~」
シバイ:「うわー、ぐわー!」
ミーシャ:「イヤー!」
シバイ:「わ、わたしはシバと申すもの、どなたかと勘違いされてはおられませんかな?」目をそらしつつ
シバイ:「ちょ、ほんとやめて。もやしにそれはきついから!」
ミーシャ:「……うゆ? ししょーししょー、あたしたちが探してるのってシバイさんですよね?」蹴り止めて
アルク:「名前似てるからご家族の方ですね、うんオト様に顔を見てもらいましょう」
シバイ:「そーなのかー。シバイって人はしらないなー(棒。って、えまじで?」
シバイ:あいつめ、くそっとこそっと悪態をつきます
アルク:「持って帰りましょうねぇ~担いできてねぇ?、よろしくねぇ」
ルサルカ:『あらー?なーんかぼっろい扉ねー』
シバイ:「わーっ、まったまった! 降参しますからちょっとまって!」
ミーシャ:「がってんです!」簀巻きでぐるぐるに拘束!
ルサルカ:『はぁい?だーれかいるかしらー?』
シバイ:「はーなーしーをー聞いて~?!}
ミーシャ:「あ、誰か来ましたよししょー!」簀巻きにしたシバイを足蹴にしながら
シバイ:「外のだれか、へるぷみー!」
ルサルカ:『あら、はいっていいの?それじゃー、せー、の!』
アルク:「ふっふっ、冗談は時と場所を選んでくださいねぇ?、あらぇ~聞いたことが有る声ねぇ}と振り返ります
シバイ:「え、なにそのかけごえこわいんだ――」
ルサルカ:げしぃ!!と華麗なハイキック(絶妙な手加減で扉は壊れない)で扉をカチ開けます
ルサルカ:「はぁいアルクー!元気してたかしらー?」
アルク:「あっもしかして、ルサルカちゃんじゃない?、その蹴り間違いないわ、ルサルカちゃん久しぶり~」
ルサルカ:「やーもー元気そうじゃないアルクーよかったよかったー。」
アルク:「どうしたの~もしかして私に会いに来てくれたの、それだったら嬉しいわぁ~」
ミーシャ:吹き飛んだ扉はシバイガード!
ルサルカ:扉は壊れてないよ
シバイ:「あ、お友達かな? 仲のいいもの同士でごゆっくり、私はここらで失礼を……」
ミーシャ:「ししょーししょー! このおねーさんはお知り合いですか!?」
ルサルカ:「ハァイにがさないわよー?」
ミーシャ:あ、シバイを縛る縄は外しませんぞw
シバイ:「くそっ、なんてこった!」
ルサルカ:ばひゅっと射かけます
シバイ:「かすった、かすったよいま?!}
ルサルカ:「いやあひっさびさに顔見ようとアカデミーに戻ったらアンタ出向したとかいうじゃない。あのアナタが」
アルク:「うんそうなのアカデミデーで知り合ったの、とっっても歌がじゃ上手なのよ~」
ルサルカ:「しかもなんか献身的に仕えてるとかいうもんだから興味沸いてねー。顔見るついでにちょっとどんなとこなのかみてみようかなーと」
ルサルカ:「あ、はあい初めましてー。アタシルサルカ・シュヴェーゲリン。ルサルカでいいわよー」
シバイ:「なんだこいつら、人の家に上がりこんでふん縛って弓射掛けて歓談してやがる……おじょうちゃん、とりあえず縄ほどいてくれに? もうにげないからさ」
ミーシャ:「歌が上手いんですか! じゃあ今度一緒に歌いましょうそうしましょう!」
アルク:「アカデミーの命令は絶対よメイジとして当然じゃない、それに実践に勝る勉強はないわよぉ~」
ルサルカ:「いいいわよー。うたったげるわー」
ミーシャ:「逃げませんか? 逃げたらもっと酷いことになりますよ不審者さん!」
ルサルカ:「まあそうなんだけどねー。相変わらずお堅いなあ」
シバイ:「あのー、聞いてます? おーい」
ルサルカ:「おだまんなさい」 問答無用のファティーグ
シバイ:「あ、聞いてたのね。後不審者じゃなくて私がシバイだから。オトが探してるのわたしだからおふ?!」
アルク:「あそうだ此のクレストの輝いてる人が多分ロードだと思うわ、だから連れ帰って検分して貰おうと思った所なのよ」
ルサルカ:「これで逃げらんないでしょ。つれてきましょ。」
ミーシャ:「あ、そうなんですか? じゃあオト様のとこに連れて行きますね!」
シバイ:「まてまてまてまて、いいから話を聞いてくれ!」
アルク:「じゃぁロード様に会いに行きましょうかしらねぇ」
シバイ:「君たちは私を拉致しに来たんじゃないだろう? オトなら説得してこいていったhずだ!」
ルサルカ:「話なんて歩きながらでもきけるわよーう」
ルサルカ:「だってめんどくさいじゃない」
ルサルカ:「そも私、そんな命令されてないもの♪」
シバイ:「最後に来たのが一番話しが通じなかった?!」
アルク:「そうよねぇ直ぐ済むから行きましょう?、ダメかしら」と上目遣いにシバイを見る
シバイ:「だめです、最初から私の答えは決まっている。それはあいつも理解しているでしょう」
ルサルカ:「そ。じゃーあ」
シバイ:「まあ、とにかくお茶でもいれますよ」
シバイ:「……だから、縄ほどいてくれませんかね?」
ルサルカ:「もっぺん毒くらってみる?」
ミーシャ:「あ、あたしお茶はミルクとお砂糖マシマシでお願いしまーす!」
シバイ:『ヤメテ!』
ルサルカ:「逃げないって約束できるならほどいてもいいかなー」
アルク:「んー毒より炎のほうが良いと思うの」
シバイ:『残念ながらこんな寒村だと緑茶しかなくてね、自慢のお茶だ、気に入ってくれると嬉しいな』
れんとGM:と、まあ。紆余曲折あって! あって! ひとまずお茶タイムになりました!なりましたからね!
シバイ:コトリ、と全員分のお茶を出します
アルク:あッハイ
ミーシャ:アッハイ
シバイ:「さて、と。君たちはオトフリート=ベルツに私を登用して来いといわれたというので間違いないかな?」
ミーシャ:「ズズズ……アチッ、苦ウマウマ」堪能
ルサルカ:「なにそれ初耳」
シバイ:「ちょ」
ミーシャ:「……そんな話でしたっけ?」ししょーに顔向け
ルサルカ:「だってアタシ、友人に会いに来ただけだもの」
シバイ:「え、なにマジで? 私勘違い?」
ルサルカ:「え?そのあとの所業?その場の ノ リ ♪」
シバイ:「なんだこいつら……」
ルサルカ:「アタシは性悪魔導師よ?それ以上でも以下でもないから♪」
ルサルカ:「ま、理由があるならアタシは黙ってましょ。アルクがんばってー♪」
アルク:「ええそうだったわねぇ、ちょっとシバイさんが面白い顔だったからつい?」
シバイ:「あいつ、君みたいなタイプも使えるようになったんだねぇ」遠い目をします
シバイ:「顔?!」
ルサルカ:ミーシャにキュアライト。火傷してるかもだから
アルク:「うん、やっぱりシバイさんであってたのねぇ、村の人たちの行ってた通りだったわぁ」
ミーシャ:「ありがとうですおねーさん!」やさしい人だと思ったので全力で尻尾ブンブン
シバイ:「あー、君は話が通じそうだ。改めて、私がシバイです。あなたは?」
ルサルカ:「ワンコみたいでかわいいわねー。うりうり」
シバイ:せいかくにはシバ=イチュウというんだがね、と補足します
アルク:「改めて、ベルツ領主オトフリート付きの契約魔術師あるく・バルディラともうします」とキリット
ミーシャ:「はふぅ……」満足気
アルク:「今回はシバ=イチュウさまをお連れしろとの命令により、参上しました」
シバイ:「ふむ……あいつも私のことはわかっているはずなのですが、それでもですか?」
ミーシャ:「あ、あたしはミシャンドラ・ゲーティアっていいます! 将軍ですよショーグン!」威張り!
ルサルカ:「えらいわねーすごいわねえ」なでくりなでくり
シバイ:そっかー、しょうぐんかー。と暖かく見守ります
ルサルカ:「あ、アタシルサルカ・シュヴェーゲリンです♪」
ミーシャ:「えへへー」撫でられ
シバイ:「おっと、これはどうも。扉を壊さないでくれてありがとう」
アルク:「それでもです、あの方は手が届くなら手を掴もうとする方ですから。」
ルサルカ:「だって治すのめんどいんだもの」
シバイ:「ふむ……」
シバイ:「だが、それは私もいえることです」
シバイ:「この村をみて、どうおもわれました?」
ルサルカ:「いいところねー。はっきりとした領主はいないのに活気にあふれて、かつよそ者への対応も柔らかい。」
アルク:「ええとても質素ですが、子供が笑っています、この時代此の場所でそらは素晴らしいことだと思いますわ}
ミーシャ:「平和ボk……ムグムグ」 余計なこと言おうとしたところをししょーに口抑えられる
シバイ:「ありがとう、わが子のように嬉しいよ。わが子のようにね」
シバイ:「だが、それを維持するための力がない、とは思わなかったかい?」
ルサルカ:「兵士はいない。特筆した武人もいない。おそらくあなたも、敵を殺す技はないんじゃないかしら?」
シバイ:「そうだね、出られるほどのものじゃない、あいつも軍師としての働きを頼んだのだろうが
シバイ:「ここで私が抜けてしまうと、もう投影体を退ける力のあるものなど、数えるほどもいないのが現状なのですよ」
シバイ:「私はここの領主ではない。が、これでも愛着を持っていましてね」
シバイ:「ここのみんなの笑顔を守るために、私はここを動くわけには行かない」
シバイ:もうしわけないが、と言ってお茶をすすります
アルク:「でしょうね、故にオトフリート様と言うか、ベルツ領は軍事に自身がありますが、生産系のその・・・内政がですね・・・」
ルサルカ:「?内政に困ってるの?」
ミーシャ:←軍事代表の一人
シバイ:「まあ、使いに来たのが貴方とその子,という点ではなんとなく想像できます」と苦笑します
アルク:「んそうなの、どっちかと言うと私って軍略系なの、だから手が回らないのよね」
シバイ:「だが、あいつはいい人材に恵まれているようだ」ともこぼしましょう
ルサルカ:「だったら手伝ってあげましょうか?武芸には自信はないけど、生産系なら少しは手を貸せるかもね」
ルサルカ:「どーせアカデミーに帰ったって暇なだけだし♪」
シバイ:「ほう! それならルサルカさんにおまかせしてはいかがかな?」
アルク:「本当?いいの?ルサルカちゃんの目的はだいじょうぶ?」
ルサルカ:「それにアナタも。内政は得意なんじゃないかしら?」
ルサルカ:「アナタはその能力を。その見返りにあの領主サマにこの村を庇護してもらっちゃえばいいじゃない。」
シバイ:「うむ、うむ。これでオトも安泰ですな! ……と、いやしかしあいつの領にそこまでの負担がかかるのは」
ルサルカ:「ちょっと考えればすぐに思いつくわよ。軍事に自信があるけど内政に余裕がないから範囲を広げられない」
ルサルカ:「だったら、内政をこなせる人材を引き入れて、その対価に懸念を解消すれば解決でしょ?」
ミーシャ:「そうしましょーそうしましょー! オト様の支配下になれば護りますよ! あたしもバンバン投影体ぶっ殺しちゃいます!
アルク:「正解・・・正直まだ足りないのよ、一人より二人、二人より三人、数は力ですもの」
シバイ:「ふむ……私はあいつの現状を知りませんが、そこらへんはどうなのでしょうな?」とアルクをみます
ルサルカ:「アタシの目的だって、少しずつやっていけばいいだけのお話。急ぐことはないのよ。まだアタシ20ちょっとくらいなのよ?
シバイ:「ほほう、お若いのに力強くいらっしゃる。ご自身をしっかりお持ちのようですな」
どどんとふ:「ルサルカ」がログインしました。
ルサルカ:「強くなきゃ、獣を狩りながらアカデミーに入るなんて真似できますか」
アルク:「オトフリート様守る事に掛けては随一なのはご存知ですわね?シバイさん」
ルサルカ:おっとっとww
どどんとふ:「ミーシャ」がログアウトしました。
シバイ:「ああ、それは十二分に」
どどんとふ:「ミーシャ」がログインしました。
ルサルカ:こそっとミーシャに「そんなに守り堅いの?」と聞いてみます
ミーシャ:「あたしが全力出してぶっ殺せない数少ない人の一つですよ!」
シバイ:「だが、ことは彼一人のことではないのはお分かりのはず、。国を運営するには人足が不可欠」
シバイ:「貴方の領に、この村に兵を回すだけの余力はおありか?」
ルサルカ:「……」じーっとミーシャを見つめて「……アーティストのアンデッドよね?アナタ。それで倒せないって……」
アルク:「ハイ故に力を借りたいお考えです」
シバイ:「あれはパラディンとしては規格外ですからなぁ」とぼやきます
ミーシャ:「いつかオト様をタイマンでぶっ殺せるように鳴るのがもくひょーです!」
シバイ:「なるほど……」
ルサルカ:「いや主君なんだから殺しちゃダメでしょ?せめてダメージを通せるようになる くらいにしておきなさいな」
シバイ:「わかりました。その判断と、貴方とオトを信じましょう。あとはあいつに直接、派兵を交渉するとしましょうかね」
シバイ:立ち上がって旅支度します。あー、綺麗な服あったっけか?
シバイ:「あと君ら、君主は倒すものじゃなくて守るものだからね? 守るんだからね?」
アルク:「その点は抜かりなくミーシャ将軍を此の地の武力としてお考えのようです。」
ミーシャ:将軍だぞーえらいぞー!
シバイ:「彼女ですか……」ちらっとみてちょっと不安になります
ルサルカ:「ま、内政ならお手伝いするわよ。暇だし、野宿よりもずっといい生活できそうだし」
シバイ:「あー、失礼ながらこの村の折衝なども私がやっていたわけなんですが、それを彼女にも?」
アルク:「助かるわぁ~、此れで徹夜の為にコーヒーを飲まないで趣味でのめるわぁ~」
ルサルカ:「……その辺帰ってから相談しましょ。そこまでいくとアタシの独断じゃ無理だわ」
シバイ:「ほう、コーヒーを嗜まれますか。豆は何を?」と歓談します
アルク:「斥候後の杭としてですわぁ~」
アルク:「やっぱり~最近は~」と言った所でBABAAカモン
シバイ:「くい、ですか。それならば頼りにできそうですな。ええ、おおいに」
れんとGM:とまあ。ひとまず話が落ち着いたあたりで。どんどん、と扉がノックされ、否。どごぉぉんと扉がノック(物理)され吹き飛びます。
シバイ:「ああっ、私の家が!?」
れんとGM:扉の前にいるのは一人の老婆。否、矍鑠とした雰囲気と、その身にまとうオーラは老婆のそれではなく。
ルサルカ:「アタシですら手加減したのに礼儀を知らない人ねえ」(いけしゃあしゃあと)
れんとGM:白髪をファンキーにパンクさせた一人のつなぎ姿の老婆がずしずしと重たいからだを揺らして家に入ってきます。
ミーシャ:北斗の拳に出てくるようなババアなんですね、わかります
れんとGM:シバイは見知った顔ですね
アルク:「あらぁ~ちゃんと治ってなかったかしらねぇ」
れんとGM:この村の顔役のオマさんです
シバイ:「お、オマさんじゃないですか。どうなさったんですか? あと扉こわさないでくださいよ……」
ミーシャ:え、オ◯マ大統領?
アルク:キケンな発言はだめよぉ~
れんとGM:オマ「ひっひっひ、すまないねぇー。扉はあとで若いもんに直させておくよぉ」
ルサルカ:(気持ち悪いおばあちゃんね……)
シバイ:「まったく、お若いのは喜ばしいですが。で、なんの御用ですか?」
れんとGM:オマ「それよりも、しぃっかりこのババアの耳で聞いたぞえ。いやぁ、よかったじゃあないの、シバイ様。いつアンタの枯れた聖印に火ぃつけてくれる奴が来るかって楽しみにしてたんだよぉ」
ミーシャ:ミーシャはオマばあちゃんの筋骨隆々に興味があるようです
シバイ:「枯れたって貴方」とばつが悪く苦笑い
れんとGM:オマ「なぁにいってんだい。20そこそこの若いのがこんな村で隠棲の賢者気取ってさぁ。まあいいさ。この村にも悪いようにはしないってのも聞こえたしねえ」とにっこにこ
アルク:知り合いのようだし黙ってやり取りを聞いてます
れんとGM:オマ「これからよろしく頼むよ。ベルツのお嬢ちゃん達。これから長い付き合いになるみたいだしさぁ」
ミーシャ:あれ、なんかいい人そうじゃねって思いつつありますw
シバイ:「ああ、皆さん紹介します。この村の顔役のオマさんです」
ルサルカ:「あ、えー、と。ハイ。ヨロシク……ルサルカ・シュヴェーゲリンです」
ミーシャ:「オマさんですか! どーも、ミーシャっていいます!」
アルク:「ええお任せくださいねぇ」
シバイ:「ちょっと格好はファンキーですが、面倒見のよい方ですよ」
れんとGM:オマ「なぁにいってんだいシバイ様! これが最先端のトカイのファッションってやつさあ!」
れんとGM:どーんと背中をぶったたきつつ。
シバイ:「さ、さようで……」むせつつ
ルサルカ:「……たしか首都でちょっと前にはやってたわね、こういうの」
れんとGM:オマ「おおっといけないねえ。まったく年食うとこれだからよくない。すぅっかり本題を忘れちゃってたよぉ」
ミーシャ:「おお、ナイスマッスル! これは現役時代の武勇が期待できますよししょー!」
シバイ:「ああ、そうでしたね。オマさん、いままでのご恩を返せずに出立すること、まことに申し訳なく――」
アルク:「・・・まぁ若い子向けじゃなかたとけどねぇ」
れんとGM:オマ「若いころは鳴らしたもんさ」とカッカと笑いつつ「なぁに、気にすることはないさぁ。アンタのおかげでこの村はいままでやってけたようなもんだからねえ。それにアンタも私の孫みたいなもんさぁ――」
シバイ:オマさんの言葉にちょっとぐっと来てます
れんとGM:オマ「それで話なんだがね。この村に来るなんとかっていう狼の耳つけた嬢ちゃんから話聞いたんだけどさぁ。何でも、この村からあっちの村に行くまでの道に投影体が現れちゃったらしくてさぁ。いや、ついさっき聞いた話なんだけどねえ」
ルサルカ:「孫思いのいいおばあさんじゃない。果報者よ。あなた」
アルク:「あらぁ~早速ミーシャの実力を見せて安心してもらおうかしら~」
シバイ:「ええ、ほんとうに。しかし投影体ですか、これは動かなくてはなりませんね」
ミーシャ:「投影体ですか! ならあたしの出番ですね!!」
ルサルカ:「ま、サポートは任せなさいな。」
れんとGM:オマ「そのせいで、あっちの村との通商路が塞がれちゃってるらしくってねえ、っていいのかい! お嬢ちゃん達! いやぁ、いい国に拾ってもらえたもんだね! この村も!」
れんとGM:オマ「ありがたいねえありがたいねえ! このワタシがもうちょっと若ければ自分でいくんだけど何分年でねえ……」
ミーシャ:「だってあたし将軍だから! 国民を脅かす投影体は排除ですよ排除!」
アルク:「お任せください、早速役にたてそうで何よりですわぁ~」
シバイ:「ええ、本当に……あいつは恵まれていますよ。今後もそこのミーシャ君が守ってくれるそうなので、ご安心ください」
ルサルカ:「さって。がんばりますかー」
シバイ:「それでは、最後の奉公ですな。みなさん、申し訳ないがお付き合いください」と頭を下げる
ミーシャ:「んではさっそくいきましょー! リンゴが買えないなんて絶対に許しませんよ!」
ミーシャ:「もっちろんです! あたしに任せちゃってだいじょーぶ!」
ルサルカ:「はいはい。おまかせあれ、ってねー」
れんとGM:オマ「頼んだよ! たぁんとご馳走用意しとくからね! ああ、あと、村の若いモンにも協力するようにいっとくよ!」
アルク:「ふふっ最後じゃありませんよ~、チョットだけ範囲が広がるだけですもの~」
シバイ:「それもそうですなぁ」と、その言葉に嬉しそうに頷きます
ルサルカ:「じゃ、その奉公をしっかりやりましょうか。」
アルク:「あっちゃんと給金はでるからよろしくねぇ~ルサルカちゃん」
れんとGM:というところでシーンを終了します。オマ婆さんがにっこにっこと笑いながら大声を張り上げて若いモンを呼び集める中、君達はとりあえず調査に赴きました。
れんとGM:ではブレッジシーンとなります。
ルサルカ:「はいはい。ま、期待してるわよ。」
れんとGM:因縁の取得や使命…? 違う。誓いだ。
れんとGM:取得あればどうぞ。まあ、PCNO順に取得にしましょうか。さくさくいきませう
シバイ:はいな、では私からか
シバイ:誓いは村の脅威を取り除く、オトに文句を言う、お嬢さん方を怪我させないかな
れんとGM:因縁はどうします?
シバイ:で、因縁はアルクが仲間、尊敬、憤懣。ルサルカが興味、好奇心、嫉妬
ルサルカ:何故嫉妬ww
シバイ:みーしゃは……うん、なんかアルクの妹さんてきなかんじでw
ミーシャ:誓いは村を脅かす投影体を倒す、シバイを無事オトフリートのもとへ送り届ける、かな!
シバイ:嫉妬は自分の力でしっかり立ってるからかな、憧憬にちかいかも
ルサルカ:あ、なる
れんとGM:まあ、誓いについてはまた情報収集の後にでも埋める機会用意しませう。因縁はどうします?
ルサルカ:かんがえてるっぽいから先に私でおk?
れんとGM:そですね。じゃあどうぞ。
ルサルカ:じゃあ
ルサルカ:アルクに 友人 友情 劣等感
ミーシャ:誓いは村を脅かす投影体を倒す、シバイを無事オトフリートのもとへ送り届ける、オトフリートの命令を果たす、の3つで!
ルサルカ:ミーシャに 弟妹 可能性 脅威シバイに 興味 感服 嫉妬
れんとGM:了解です!<ミーシャ ルサルカの因縁も把握しました。劣等感なのかw
ルサルカ:誓いは 投影体撃破 仕官するために自分の実力を示す 通商回復への尽力 で
ルサルカ:シバイへの感情は まだ三十路にもなっていないのに村の人々に慕われていてすごいなあ、でも妬ましいなあ・・・・・
ルサルカ:という。
ルサルカ:自分がそういう感情を向けられていないから
れんとGM:ポジティブな妬みですね。いいと思います。(@@
れんとGM:アルクはどうしますか?
アルク:因縁はルサルカに友人:ポジかわいい、ネガ:悲哀、ミーシャに弟妹:ポジ、かわいい、ネガ:悲哀
ミーシャ:ルサルカに兄姉の尊敬/嫉妬 シバイに仲間の期待/猜疑心で因縁取ります!
アルク:誓いは村を脅かす投影体を倒す、シバイを無事オトフリートのもとへ送り届ける、オトフリートの命令を果たす
れんとGM:了解しました。
アルク:ミーシャとおそろい
ミーシャ:ルサルカのことを姉のように慕って、ししょーと対等の人物として尊敬と嫉妬を持ってる感じで!
れんとGM:これで今のとこ以上かな?共有については、投影体の撃破については全員共有、とミーシャとアルクは全共有ですね。
ミーシャ:んでシバイにはオト様が直々に求めた人材ということで仲間意識と期待を抱いてるけど、ほんまに頼りになんのかなコイツと猜疑心を持ってるw
れんとGM:ww
アルク:ですです
ミーシャ:全共有了解! これが師弟の絆コンビネーションだよ!
ルサルカ:約一名師弟じゃないけどな
れんとGM:では、シーンを勧めて情報収集シーンとなります。
シバイ:はいな
れんとGM:この項目については先にいっときますが「特に埋めなくてもクライマックスには普通に進めます」
れんとGM:敵の情報を事前に開示するためのシーンとなりますね。
れんとGM:情報項目としては、
れんとGM:・投影体の見た目について。・どこに現れるのか。・襲われた人について。
れんとGM:の三項目となります。
アルク:ほむほむ
れんとGM:全て情報収集のみとなりますが。RP交えて提案してくれれば別途技能でも情報収集が可能となります。
シバイ:ほむ、ならば
シバイ:「さて、私は情報収集といきますかね。村人にちょいと聞き込みをしてきます」で話術判定どうでしょう?
れんとGM:まあシバイならコネもあるでしょうしね。おkです。目標値は12
れんとGM:どの項目を調べますか?
シバイ:はーい、あ。話術3にしてます
れんとGM:了解です。
シバイ:襲われた人の有無、安否についていきますか
シバイ:被害状況把握大事
れんとGM:了解です、判定をどうぞ。
シバイ:3d+6 さて,お茶飲んでこようかな
DiceBot : (3D6+6) → 15[6,6,3]+6 → 21
れんとGM:わろた。完璧すぎる。
シバイ:ここでクリなくてもw
ルサルカ:完璧w
アルク:軍師だ
れんとGM:「おお、シバイ様」「ああ、あの情報ですな、それならアイツが」「そういえばコイツも」とトントン拍子に集まりました。本人が茶を飲んでいる間に情報がどんどん勝手に入っていきます。
シバイ:「おお、情報がダイブ集まりましたな。お土産にたくあん貰いましたよ」
れんとGM:襲われた人については、現在死者は確認されていませんが、かなりの重症を追った商人はいるようです。
ミーシャ:すげぇ!
ミーシャ:智将シバイ爆☆
ミーシャ:爆誕!
ミーシャ:「シバイさんってすごいんですね!」
れんとGM:その商人の知り合いによると、炎に焼かれたかのような傷を負ったものや、何かに押しつぶされたり吹き飛ばされたりしたような傷を負ったものが後を絶たないとか。
れんとGM:具体的には
シバイ:「いやあ、村の人付き合いは狭いからね」
れんとGM:・火炎ブレス 射程:4Sq 範囲:0Sq 命中:4D+6 ダメージ:火炎4D+16(胴体専用)※奇数ターンにのみ使用 ・尻尾ぶん回し 射程:0Sq 範囲:半径3Sq(自Sq含む)円周内。 命中:4D+3 ダメージ:4D+30 ※偶数ターンにのみ使用
アルク:襲われた人はルサルカに任せたほうがよさ気だし、治療を受けさせてから、どこら辺で襲われたかを聞いて
れんとGM:という技を持っていることがわかります。
れんとGM:それぞれの攻撃はタメが必要なのか、その間に離脱できたとかなんとか。
シバイ:うわぁ、まさかの巨体敵
アルク:その位置から逆算して軍略的に場所を絞る方向性?
ミーシャ:……これドラゴンじゃね?
れんとGM:軍略知識ですね。アルクどうぞ。
ミーシャ:しかも奇数ターン偶数ターンで行動パターンあるって、すごいhageる予感しかしないんですがww
れんとGM:目標は変わらず12です
アルク:3d+7
DiceBot : (3D6+7) → 8[2,5,1]+7 → 15
シバイ:おみごと
ミーシャ:固定値偉大だなー
アルク:ボチボチねぇ
ミーシャ:「ししょーししょー! なんかわかりました!?
れんとGM:流石ですね。この投影体はちょうど人が使う舗装された道のあたりを陣取っているようです。草食なのか、あたり一面の草木を食い荒らしており、近づけばすぐにわかると思われます。
ルサルカ:んじゃ私いきますか
アルク:「そんな場所かしらねぇ」
ミーシャ:ミーシャ以外みんな頭脳派だなーw
ルサルカ:けが人とこいって、怪我の治療しながらどんな姿だったか聞いて、「混沌知識」で判断しよう。
シバイ:「もろにみちを塞いでますなぁ。これは排除せざるをえませんか」
れんとGM:では、被害者達のおぼろげな話から全体像をつかみ取れたのか。判定をどうぞ。
ルサルカ:目標は?
れんとGM:おっと、12です
ルサルカ:あいよ。天運2切ってダイス4
ルサルカ:4d6+7
DiceBot : (4D6+7) → 10[2,2,3,3]+7 → 17
ルサルカ:あぶねえ
れんとGM:共通点は一言。"デカイ"
ルサルカ:「うんうん。でっかくて?」
れんとGM:首が長く、胴が太く、足は人の胴体ほどもある。そんな巨大な魔獣です。
ルサルカ:「ほうほう」
れんとGM:見た目は首が長いトカゲに似ているとか。
れんとGM:被害者達のうち、一人が「あれに名前をつけるとしたらそう……"ディカイ・ドラゴン"だ……」とかなんとか。
ルサルカ:「……つまりそのまんま?」
れんとGM:「そのまんま」
ミーシャ:めっさー大柄みたいなネーミングしだしたぞコイツw
アルク:「まんまねぇ・・・」
ミーシャ:「ようはドラゴンです?」
シバイ:「ですなぁ……」
れんとGM:具体的には巨体レベル2です。部位は胴体(頭含む)と尻尾にわかれています。
れんとGM:それぞれ独立して動かせるようですが、あまりの巨体ゆえか動きは鈍いです。
ミーシャ:いわばレッサゴンか
ルサルカ:「んー、聞いたかんじ、キプロクスかなあ。ドラゴンというよりアレ分類としては爬虫類に近いんだけど」
ミーシャ:いわばレッサードラゴか
れんとGM:レッサードラゴンというにはちょっと寸胴すぎますが。どちらかといえば亜龍セクションですね
アルク:「デッカイ蜥蜴としか言いようがないわよねぇ」
シバイ:「ほう、さすがはアカデミー員。博識ですな」
ミーシャ:「ああ、あの尻尾が美味しいやつですか!
ルサルカ:「アレよね。ドラゴンに進化しかけた蜥蜴。それが一番近いかな」
ミーシャ:遠い過去に食べたことがあるようなないような感じ
ルサルカ:「まあアタシ不良アカデミー員だけどね。滅多にいないもん。アソコ。古臭くって。」
ミーシャ:「話聞く限りでは退屈そーですもんね~
シバイ:「旅で新しい風を感じるのもまた学びということですな」
れんとGM:オリンポス原産の投影体で、草食ゆえかその肉質は柔らかく、消える前に食えば非常に美味とかなんとか←New!
アルク:「そう?本の匂いとコーヒーと煙が良い塩梅じゃない?」
れんとGM:というわけで情報項目については以上です。オモイツカナカッタンダゴメンネ
ルサルカ:「本の匂いとかは同意するけどねー。だけどこもってたら腐りそうじゃない」
シバイ:「さて、にしても大物相手に四人、ミーシャ君の負担がきになりますが……」
れんとGM:とりあえず名前はキプロクスということになりました。
アルク:「じゃコあコンガリ焼いちゃいましょうかねぇ」
れんとGM:あ、追加で。先ほどの「場所」についての項目で言い忘れました。
ルサルカ:「回復ならまかせなさいな。」
ルサルカ:?
れんとGM:・草食であるがテリトリーに入ったものに対する敵愾心が強いためか、あたりには他の生物は存在しない。
れんとGM:単機です。
シバイ:「頼もしいですなぁ。なら牽制に専念しますかね」
ルサルカ:あいあい。
ミーシャ:単独行動種なのね
シバイ:りょうかいです
ミーシャ:「デカいだけあって殺り甲斐ありそうですね! 楽しみです!」
アルク:了解よぉ
ルサルカ:「それじゃ、引きずり落としてあげましょっか」
れんとGM:というわけで君達は目撃された場所に向かいました。
れんとGM:というわけでクライマックスシーン。
れんとGM:――ずしん、ずしん。
れんとGM:離れていても音が、振動が身を揺さぶる。
れんとGM:一目見て君達は思う。"でかい"
シバイ:(デカイ)
ミーシャ:(デカい
アルク:(おおきいわぁねぇ)
れんとGM:巨大な尻尾をゴキゲンにふらふらとぶらつかせながら、もっしゃもっしゃと木を草を食む姿はおとなしそうに見えるが、実際重傷者を出している危険な投影体なのだ。このままにしておくわけにはいかない。
れんとGM:さて、皆さん、隠密判定をどうぞ。目標値は9です。
ルサルカ:(おっきいわねえ)
れんとGM:成功すれば、このマップの橋から上、任意の場所に配置できます。
ルサルカ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
ルサルカ:へい振り直し
れんとGM:11ラインの上、ですね。
アルク:リィウンド
シバイ:これ、一人成功すればおk?
ルサルカ:2d6+4
DiceBot : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
ルサルカ:よしよし
れんとGM:あーっとそうですね、書き忘れました
れんとGM:全員成功で。
れんとGM:失敗すると初期位置が遠くなります。
シバイ:ほむ
アルク:天運消費で
シバイ:リウィンド使わなくともよかったかな?
シバイ:あ、全員成功が条件か、失礼
アルク:3d+4
DiceBot : (3D6+4) → 10[3,1,6]+4 → 14
アルク:こそこそ
れんとGM:つかっててよかったですね。(
ミーシャ:2d+5 隠密!
DiceBot : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
ミーシャ:ドヤァ
シバイ:どんくさいので2点つかいます
シバイ:4d+3
DiceBot : (4D6+3) → 13[5,3,2,3]+3 → 16
シバイ:うしうし
れんとGM:イラナカッタネでは好きな場所に配置してください
シバイ:これ、尻尾と胴体は1Sq離れてるので?
ルサルカ:このデカいってある茶色のは消しちゃっておk?
ミーシャ:巨体ですからね。複数のsqにまたがって存在してるのですよ>シバイ
シバイ:アルクそこだとブレスくらいますよ
シバイ:となると、憎悪は本体にかければ尻尾の判定もマイナスつきますかね?
アルク:エアウィンドで1sqずらさせようとおもってるだけですよん
シバイ:なるほど
シバイ:というかあれだ、自分ます含めて3Sqでした
アルク:最初に混沌レベル上げようかルサルカと一緒に
ルサルカ:ずらすなら前でます
シバイ:先に尻尾狙います?
ミーシャ:あ、ミーシャどこ配置しようかな
ルサルカ:ほい
ミーシャ:こことかどうだろう
シバイ:本体狙いですか
アルク:そこ巻き込むよ
ルサルカ:だが待機する以上ブレス食らうし
ミーシャ:尻尾先のがいいかな
ルサルカ:出来ればそこにいないで。デバフ×から
ルサルカ:かける
ミーシャ:じゃあ一緒のところに居ますね
シバイ:ああ、そうか。なら本体狙ってさっさところしますか
アルク:近くに居て
れんとGM:3+1d3
DiceBot : (3+1D3) → 3+2[2] → 5
れんとGM:巨大な投影体により侵食されているためか、この空間の混沌レベルはやや高めのようだ……
ルサルカ:7あたりまであげちまいましょうか。面倒だし
アルク:W混沌操作だ
れんとGM:キプ「ぐおおおおおん!」
れんとGM:敵を発見した!巨体の俊敏とはいえない重々しい動きで、君達に向き直ると、戦闘態勢をとる。
れんとGM:その口には焔の赤が散る。どうやら前情報どおり、奴の必殺技はこのブレスのようだが……
れんとGM:というわけでセットアッププロセス
ルサルカ:魔歌+混沌操作
れんとGM:なおこちらなし。
ルサルカ:コスト6!
シバイ:「さて、それではさくさく片付けてオトに文句でも言ってやりますかね」
アルク:「さぁてぇ行くわよぉ」混沌操作コスト4
ミーシャ:破壊の血爪でHP7減らしてダメージ7アップ!
ルサルカ:後方で構えていたルサルカはおもいっきり息を吸い込むと歌い始めます
ルサルカ:In der Nacht, wo alles schläft Wie schön, den Meeresboden zu verlassen. Ich hebe den Kopf über das Wasser, Welch Freude, das Spiel der Wasserwellen Durch die nun zerbrochene Stille, Rufen wir unsere Namen Pechschwarzes Haar wirbelt im Wind Welch Freude, sie trocknen zu sehen.
ミーシャ:「じゃあ本気で行くよー!!」
ルサルカ:効果は簡単。リアクションが0になり、行動値が0になりますが、魔法系スキルや魔法そのもののダイスに+LvD
ルサルカ:――――――Csejte Ungarn Nachatzehrer――――――!!
ミーシャ:「? これも魔法なんですか? 変わってるなー」
アルク:「そこまでするかしら、相変わらず綺麗な声ねぇ~」
シバイ:「ううむ、魔歌ですか。みごとなものですな」
ルサルカ:「さて、それじゃあやりますかあ!!」
アルク:混沌6レベル~
アルク:発動確定なので
ミーシャ:「殺――――ッ!!
れんとGM:了解です。ではセットアップ他にないですね?
シバイ:「がんばれ~」手旗を振ります
ルサルカ:ない
シバイ:ないです
アルク:ないです
れんとGM:ではイニシアティブ。
れんとGM:アルクからですね。行動どうぞ
ルサルカ:ないっすね
シバイ:あ、すいません馬に乗ってもよいですか?いうのわすれてた
れんとGM:あー、まあ時間もあったでしょうし可能としますー
ルサルカ:あ、私も乗ってます
アルク:メジャーでエレメンタルウィンド目標40
シバイ:ありがとうございます、では移動力3に変更です
ルサルカ:まあ移動力変わんないんですがw
アルク:マイナーで簡易魔術と天運4点打ち込み
ルサルカ:ぶっw
れんとGM:ヒイ
アルク:9d+9>40
DiceBot : (9D6+9>40) → 32[3,3,5,6,3,4,3,1,4]+9 → 41 → 成功
ルサルカ:うげえww
シバイ:酷いw
ミーシャ:すげーw
れんとGM:これは・・・w
シバイ:開幕ブッパとかwww
アルク:しゃーべすと
れんとGM:クリってない・・・w
れんとGM:そして累積詠唱品を一瞬で発動するか! ひどいな!w
れんとGM:形成箇所にマップマスクはってもらえると
ルサルカ:えっと、エレメンタルウインドってどれだ
れんとGM:座標指定でもいいですが
アルク:sq4の位置に風の壁を発生させます、その時発動位置に居たキャラは近い別のマスへ移動させてくだし
アルク:正面丁度トカゲの頭の位置に発生させる感じですね
れんとGM:こんな感じです?
アルク:コッチですね
ルサルカ:あー怖い怖いw
れんとGM:ならこうなりますね。
れんとGM:……
れんとGM:シバイ、先に行動どうぞ。
れんとGM:キプ「むごんぅ!?」
れんとGM:風に押し飛ばされて後ろに追い遣られます。
アルク:でトカゲが1sqずれて、侵入に3倍の移動力掛かり、入ったらダメージ10d+混沌レベル×元素魔法レベル×精神の衝撃かな
シバイ:おお、ミーシャ遠回りしないとだめですなぁ
アルク:視線は通るが射撃は通らない壁ですので見えてますな
シバイ:ではメジャーで挑発行動を本体に、こすと-4です
ミーシャ:「ししょー! これだとあたし通れないんですけど、どうすればいいんですかー!?」
シバイ:3d+6 ああいう手は苦手な匂いをかぐと怒った気が……
DiceBot : (3D6+6) → 8[4,2,2]+6 → 14
シバイ:びみょい……
ルサルカ:振り直しいるかい?
シバイ:意思で対決ですなー
れんとGM:意思は持ってないので2d+5になりますね、と一応
れんとGM:期待値ちょい上で抵抗します。
アルク:シバイからびみょいに改名する?
シバイ:やめてw
シバイ:このままいってみますか! 振りなおしは貴重だろうし
シバイ:ブレスまだ撃てないならもう一度近づいたときにでも撃ちます
ミーシャ:しょぼいに改名ワンチャン
れんとGM:そのままですね?
シバイ:はい
ルサルカ:最悪天命で振り直し
れんとGM:ではリアクション入ります。リアクション前に割り込みありますか?
ルサルカ:ちょいまち
れんとGM:判定前妨害スキルがあれば、ですね。あるいは判定後ブースト。
ルサルカ:おk。いっちゃってー
れんとGM:2d6+5 むかっ
DiceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
れんとGM:@@)
シバイ:oh
ルサルカ:ケアレスかけてもギリ14か……
れんとGM:どうやら匂いが風にかき消されたようだ?(
シバイ:ま、まあクリンナップで回復でしたし……(震え
シバイ:「あらー、うまくいきませんでしたか」
シバイ:「ま、次の手をかんがえますかね」
れんとGM:ではこちらの行動です。
れんとGM:……んー
れんとGM:おk。知覚で判定します。
ルサルカ:行動しないんじゃないかな、とおもうでよ。このじょうきょうだと
れんとGM:目標値は12、「この壁が危険なものであるかどうか」わかるかを判定します。
れんとGM:2d6+5 てい
DiceBot : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
シバイ:ちっ
れんとGM:成功ですね。一応振りなおしや妨害は効きます。
ルサルカ:どこにも行かないで。置いていかないで。私はとても遅いから 駆け抜けるあなたに追いつけない
ルサルカ:残念でした。ケアレス!
シバイ:じゃあ撒き戻しうちますか?
ミーシャ:そりゃあこれで気づかなかったらちょっと問題あるぞ生物としてw
れんとGM:ヒギャー!
ルサルカ:射程6Sq!
シバイ:おー、おみごと!
ミーシャ:ひでー!?w
シバイ:酷いw
れんとGM:11に下がってただ吹っ飛ばされるだけの風じゃないか、と勘違いします!ww
アルク:おっせおっせ
ミーシャ:うわ、ちょうど届いてるw
れんとGM:ダメージはアルクに振ってもらいましょう
ルサルカ:「どこにも行かないで。置いていかないで。私はとても遅いから 駆け抜けるあなたに追いつけない―――ケアレス――――――!」
アルク:144+10d
DiceBot : (144+10D6) → 144+31[1,6,2,2,5,3,6,2,2,2] → 175
ミーシャ:ひいぃぃぃ!?
シバイ:これはw
ルサルカ:( ゜д゜)
シバイ: ( д ) ゜ ゜
れんとGM:えーと、移動力は3.
ルサルカ:で
れんとGM:「頭だけ」が食らいますね。
れんとGM:……
ルサルカ:3倍つかうんで
ルサルカ:1マスしかw
れんとGM:先生。
ミーシャ:こういう感じです?
ミーシャ:>配置
ルサルカ:そう
ルサルカ:じゃない?
れんとGM:これ衝撃ですよね。
アルク:そうね
ルサルカ:だね
ルサルカ:死んだ?
れんとGM:2点削って163点。
ルサルカ:耐えねえだろ
れんとGM:データ的にはこうなった。
ミーシャ:ベルツ領十傑集が一人、衝撃のアルクである
れんとGM:尻尾だけ残ってます(
ルサルカ:wwwwwwwwwwwww
シバイ:wwwwww
ミーシャ:あ、頭ダイーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
れんとGM:こ、コア部位とか概念ねーし!(
シバイ:え、なにそれ尻尾だけで活動できるの?w
れんとGM:12点削って、ですね
れんとGM:見た目的にはぼろっぼろですけど尻尾だけ使って攻撃できます!
ミーシャ:「あ、アタマが吹き飛んだ……!!」 絶句
シバイ:「……うそん」削れて行く頭を見て呆然とします
れんとGM:足引きずって尻尾ぶん回せますし!
アルク:「吹き飛ばしすぎたしらねぇ」
れんとGM:ですが射程外。行動終了。どうぞ(
ルサルカ:「あいっかわらずエグいわねー」
れんとGM:なお流石に危険性をその身をもって思い知ったので、もう進みません(
ミーシャ:「さすがししょーです! 派手にぶっ殺すことにかけては天下一品ですね!!」 カッコイーと尻尾ぱたぱたしてます
ミーシャ:そりゃそうだw
ミーシャ:これ、頭だけミキサーにかけられたようなもんだぞw
アルク:「私なんてマダマダよぉ、尻尾までいけなかったものぉ」
ルサルカ:「まあアタシもさっきの挑発補助しそこねたしなー。」
シバイ:「いや、それは……メイジというのは、頼もしいものですねぇ」
れんとGM:えー
れんとGM:ミーシャどうぞ。(
シバイ:「いえいえ、あれは風を計算に入れてない私のポカミスですから、御気になさらずに」
シバイ:さすがにここまで見事な風の壁は始めてみました、と朗らかに笑ってみます
ミーシャ:待機!
ルサルカ:で、私ですね
ルサルカ:2Sq全身
ルサルカ:前進
ルサルカ:ブレイクイミュニティ!
ルサルカ:んでもってーダイスガッツリブッ込みます
ルサルカ:というか全部突っ込みます
れんとGM:ひい。
ルサルカ:8d6+9
DiceBot : (8D6+9) → 26[4,3,2,3,6,4,3,1]+9 → 35
ルサルカ:おんどりゃー
ルサルカ:えー、目標値24突破で判定どうぞ
ルサルカ:リアクション。頑強で
ルサルカ:頑健
シバイ:あ、ダイス何個でしょ
シバイ:場合によっては呪縛使います
ルサルカ:あ、まだダイス減ってないでござるよ
れんとGM:3面ですね。
シバイ:いえ、頑強のほうです
れんとGM:なお固定値は11の模様。
れんとGM:3面? 3個だ。
シバイ:3かー
ルサルカ:リアクションなんでダイス3かな
ルサルカ:多分
ルサルカ:多分オールクリでも無理
アルク:3dが2dになるだけ凶悪よね
シバイ:繰りない限り大丈夫か
シバイ:2回しかつかえませんけどね
れんとGM:オールクリなら回避かな(素
ルサルカ:あ、これ一発かかったら回復系魔法使わないと消えません
シバイ:では呪縛なしでー
れんとGM:6*3+11+10=39ですね,うん(
れんとGM:3d6+11
DiceBot : (3D6+11) → 6[1,4,1]+11 → 17
れんとGM:逆張りかよ!(
ルサルカ:がっつ!
れんとGM:食らいました。
アルク:www
ルサルカ:ありとあらゆるダイスが-1Dされます
れんとGM:まあどうしようもないです。とたんに動きの鈍った肉体をじたばた。
れんとGM:では待機組どうぞ。
ミーシャ:「……気合入れたはいいけど、ぶっちゃけあたしの出番無い気がします……
ミーシャ:だがまぁやるだけはやるぜ!
シバイ:「うん、これは酷い」
ルサルカ:「貴方と並べる未来の形を、那由多の果てまで祈っているから――――――ブレイクイミュニティ――――――」
ミーシャ:んではマイナーで通常移動、メジャーで全力移動して合計9sq移動しますよ
ミーシャ:風の領域を右に迂回してこの位置へ移動!
ミーシャ:これで終わり!
れんとGM:では、ラウンドが巡り、セットアップ、アルクから。
どどんとふ:「シバイ」がログインしました。
ルサルカ:セットアップで混沌操作
ルサルカ:じゃねえ
ルサルカ:魔歌
アルク:セットアップはなし
ルサルカ:歌は面倒なので省略
アルク:これ以上上げると不味いわ
ルサルカ:ずっとオペラ系の唄を歌いっぱなしだとおもいねえ
ミーシャ:なしでーす
れんとGM:細いのにすごい。では、アルクからどうぞ。
ルサルカ:あ、手順ミスったな。まあいいか
ルサルカ:ミーシャに筋力強化かけるべきだったw
アルク:マイナーでニマス移動して、メジャーで気付け薬コーヒー味ってかのうかしら
シバイ:そこまでするまでもなく死にそうですがw
れんとGM:可能です。どうぞ。
れんとGM:そうですね(震え声
アルク:2d+6
DiceBot : (2D6+6) → 5[3,2]+6 → 11
アルク:あー美味しいわぁ
アルク:MP32になって終了
れんとGM:では、シバイー
シバイ:待機です
れんとGM:では尻尾!
れんとGM:尻尾ぶん回し! ぶわーん! 対象ミーシャのみ
ミーシャ:こいやー!
れんとGM:4d6+3 せいやー!
DiceBot : (4D6+3) → 13[3,4,4,2]+3 → 16
れんとGM:低い・x
ルサルカ:へいケアレス
ミーシャ:だが回避は放棄だ
ルサルカ:14な
れんとGM:14で。
れんとGM:12で。
ルサルカ:あ、放棄?
ミーシャ:そのままギガブレイクでこい
ルサルカ:んじゃ書けない
れんとGM:ダイス1個減らすの忘れてたんで14ですね。ダメージ。
ミーシャ:こいや!
シバイ:消散はとりおきか……
れんとGM:「判定ダイス」なのでダメージは減りません。
れんとGM:4d6+30 武器ダメージ
DiceBot : (4D6+30) → 16[3,4,4,5]+30 → 46
ミーシャ:ですな
れんとGM:ミーシャの体をなぎ払い吹き飛ばす!
シバイ:うお、いたい
ミーシャ:34もらって――――
ルサルカ:あとさっきのは命中判定でしょうが
ミーシャ:血河の報復!
れんとGM:あらゆる判定なのに命中判定3dに減らすの忘れてたんですよね。
れんとGM:ぎゃー!?
ルサルカ:うわあww
ミーシャ:既に減ってる分も合わせて、41の体内ダメージを食らえい!
ミーシャ:「はっはぁ! 戦場のあたしは爆弾と心得ろー!!」
れんとGM:のこり56点らしいです
アルク:えぐいわよねぇ
ルサルカ:「うわあ豪快……」
れんとGM:思わぬ反撃にびちんと怯みはねる尻尾!
れんとGM:では続けざまミーシャどうぞ
シバイ:「おー、こりゃまた。見た目にそぐわぬ豪傑でしたか」
ミーシャ:あ、GM
れんとGM:あい?
ミーシャ:これって、この位置からでも0sqの攻撃あたっていいの?
ルサルカ:だめやんww
ミーシャ:尻尾ぶんまわしするなら、この配置じゃないと駄目じゃね?
ルサルカ:あと
れんとGM:尻尾ぶんまわしは「射程:0Sq、範囲:3Sq円周なので
どどんとふ:「シバイ」がログインしました。
ルサルカ:ぶんまわしは
ミーシャ:あ、ぶん回しは射程0sqで、範囲が広いのか!
れんとGM:隣にいようが、むしろ、後1マス隣にいようがあたります。
ミーシャ:ごめんごめん
ルサルカ:まあそういうことである
れんとGM:ですです
ミーシャ:んではマイナーで接敵して
ミーシャ:魔獣の力使って攻撃!
ミーシャ:56+4 命中判定! 天運2ぶっぱ!
れんとGM:尻尾がぴくぴく動いています。どうぞ!
ミーシャ:間違えた
ミーシャ:5d6+4 天運2使って命中判定!
DiceBot : (5D6+4) → 23[6,3,5,5,4]+4 → 27
れんとGM:回避はダイス1個なんで絶対命中ですが。
ミーシャ:回らなーい
ミーシャ:3d6+29+7 そして武器属性のダメージだ!
DiceBot : (3D6+29+7) → 9[2,3,4]+29+7 → 45
ミーシャ:出目わるーい
れんとGM:のこり28点!
ミーシャ:「ドッカーン! アッハハハハハハハ!!」
シバイ:「おー、たまやーというべきですかねぇ」
れんとGM:ぐっちゃばっらにされながらもまだ生きのよさそうな尻尾はびくんびくんしてます。
ルサルカ:私か
ルサルカ:マイナーアクションで循環呼吸。
ルサルカ:1d6+7
DiceBot : (1D6+7) → 2[2]+7 → 9
ルサルカ:まあよし
ルサルカ:メジャーで全力移動。アルクの左となりに
れんとGM:では待機組、シバイどうぞ。
シバイ:はいな
シバイ:ではマイナーで移動します
ルサルカ:ぜーぜーと後ろで息を切らせるルサルカ。歌い疲れた模様
シバイ:「あー、ミーシャさんや」
シバイ:そして再動を天運2消費して確実に判定します
ミーシャ:「はーい?」
アルク:「ルサルカちゃん気付け薬のコーヒー割りでも飲む?」此れで決まると信じて休息モード
ルサルカ:「あ、ありがと……あー、疲れる……」
シバイ:5d+7 もう一発,やっちゃってくださいな~ と手旗を振ります
DiceBot : (5D6+7) → 12[1,2,5,1,3]+7 → 19
シバイ:目標値12なので成功。あぶねぇw
ミーシャ:では再動の印の効果を受けた瞬間
れんとGM:出目が…wJJ:ミーシャどうぞ。
ミーシャ:「――――そこかァッ!!」
ミーシャ:ニュータイプ的な感で敵の隙を見出して動く!
ミーシャ:マイナーで振りかぶり、メジャーで魔獣の力!
ミーシャ:天運3ぶっこんで命中判定!
れんとGM:ヒイ 命中(CTチェック)どうぞ!
ミーシャ:6d6+4 そいや!
DiceBot : (6D6+4) → 22[4,6,5,4,2,1]+4 → 26
ミーシャ:マワラナーイ
アルク:「ちなみにオトフリート様、アレに耐えるわよ」っとボソッと言う
ルサルカ:なぜクリらないww
れんとGM:ダメージどうぞ。
シバイ:「……まじですか?」
ルサルカ:「それマジで?」
ミーシャ:振り直しない?w
れんとGM:6dは20%……っ!(
シバイ:ふりなおせるよー
ミーシャ:頼む!
ミーシャ:派手に決めたいのだ!
シバイ:では撒き戻しの印を使用します。コスト-5
ミーシャ:6d6+4 ワンモアセ!
DiceBot : (6D6+4) → 20[4,3,6,1,2,4]+4 → 24
シバイ:出目w
ミーシャ:マワラナーイ
れんとGM:イチタリナイ!
ルサルカ:あ、もう振り直し無理よ。私射程外だから
れんとGM:天運残ってれば振りなおせますが…
ミーシャ:「ッシャオラー! ミンチになっとけ生肉がー!!」
シバイ:じゃあつぎは消散で動きとめますかね、最後だろうし
ミーシャ:全部ぶっこんだ。後悔はしていない
れんとGM:ごめん!
シバイ:?
れんとGM:フェイトと勘違いしてた!( どうぞ(
ミーシャ:w
シバイ:w
アルク:w
ミーシャ:3d6+32+7 ダメージだオラァ!
DiceBot : (3D6+32+7) → 13[5,5,3]+32+7 → 52
れんとGM:消し飛びました。
ミーシャ:「アッハハハハハハハ!! 必滅のカラミティトリガー!!」
シバイ:死んだかな?
れんとGM:生死判定次第では生き残りますが、そのまま斬殺されます。
ミーシャ:「――――よしっ! 今日も絶好領!!」
シバイ:「うーん、お見事です」と拍手
れんとGM:振るまでもなくとどめをさされました。消滅!
ルサルカ:南無w
ルサルカ:「えっげつないわねえ……」
ミーシャ:しかしアルクの風に全部持って行かれた感w
ルサルカ:「アンタのとこ、あーいうのがそろってるの?」
シバイ:あれは予想外だったw
ミーシャ:「ししょーししょー! あたし殺りました~!!」
ルサルカ:「やあすごいすごい…… はいはい動かないの。見た目酷いことになってるから。
れんとGM:えーでは戦闘処理を終了します。
アルク:「んー一芸特化が多いかしらねぇ~はいミーシャちゃんよくできましました~」
ルサルカ:きゅあシリアスで回復どうぞ
どどんとふ:「
アトラクシア」がログインしました。
ルサルカ:あ、無理だ。
れんとGM:振ってみましょうか。
ルサルカ:キュアライトで勘弁
れんとGM:戦闘処理終わったんで、風抜けてかいふk ああコストがw
ルサルカ:天運0だからたぶん達成値届かねえw」
シバイ:天運2の子ってますな
ルサルカ:御免頂戴w
ルサルカ:ギリ足りるかくらいだがw
シバイ:あ、振るってキュアのことです?
シバイ:戦後処理のことかなとおもった
ルサルカ:キュアかシリアスか。
ルサルカ:まあキュアで回復した下ます
ミーシャ:「んふふ~」 ご満悦
ルサルカ:4d6+9
DiceBot : (4D6+9) → 13[5,5,1,2]+9 → 22
ルサルカ:28回復
アルク:「流石の回復力よねぇ」
ルサルカ:「そのために歌うたい続けないといけないあたり拷問だけどね。」
ミーシャ:「ふぉおぉ……」癒され
ルサルカ:はいはいもういっちょ
ルサルカ:4d6+9
DiceBot : (4D6+9) → 21[6,5,5,5]+9 → 30
シバイ:「いやいや、その歌声で癒されるのなら非常に価値はありますな」
れんとGM:出目w
ルサルカ:ばっちぐーばっちぐー
ミーシャ:全回復!
ルサルカ:「アンタアタシの苦労わかってんの……コレオペラの類よ。すっごい体力使うの。」
ミーシャ:「あたし、全快!」
シバイ:「いやあ、聞く側としては役得です」と笑います
ルサルカ:「こ ん の ……」
シバイ:「おっと、ところでルサルカさん。このあとはオトのモトにはいてくださるのですかな?」
シバイ:話題そらし!
ルサルカ:「一応いるつもりよー?手伝うって言っちゃったしやることはやらないと。」
ルサルカ:「魔女は契約は破らないものでしょ。いや人間として当然だけど」
アルク:「そう言う義理硬い所もかわいいわぁ~」
シバイ:「うむうむ、頼もしいですな。ならば私からもオトによろしく伝えておきましょう。頼もしい方が共にいるのはありがたいことです」
ルサルカ:さらっと裏でディテクトライフ
ルサルカ:4d6+9
DiceBot : (4D6+9) → 17[4,6,3,4]+9 → 26
シバイ:
ルサルカ:「ま、実力は示せたんじゃないかなー。食事に困らない生活が送れそう……」
ルサルカ:
れんとGM:では、村に帰りついた君達。
れんとGM:オマ「よぉぉくやってくれたねえ! 流石だよぉ!」
れんとGM:全員まとめて豪腕にかき抱かれます。
シバイ:「ほげっ?! オマさんタップタップ、絞まってぐry」
ミーシャ:「わひゃー♪」嬉しそうに抱きしめられます
ルサルカ:「ちょ、ま、あだだだだ!?」
アルク:「あらぁ~」と普通に抱きしめられます
れんとGM:オマ「村の若いもんが興味本位でついてってたみたいだけどね。あの壁みたいな魔法かい? あのあたりで肝冷やして帰ってきたのさ。まったく情けないったらありゃしない!」
ルサルカ:「ちょ、おばあちゃん!?アタシ背が低いからそうやられると首、首が……!!」
ルサルカ:じたばた暴れます。
アルク:「お恥ずかしい所をみられちゃったわねぇ~」
シバイ:「げほっ、いやまああれは私も見たことない規模でしたしねぇ。熟練の証拠ですよ」
れんとGM:オマ「あらぁ、すまんねえ」と離します
ミーシャ:「これで村は安泰です! あ、オト様にも報告しないと!」
れんとGM:オマ「さあ、今夜はお祝いだよぉ! シバイ様とみんなへのお礼と、未来を祝ってお祭りさぁ!」
ルサルカ:「あたたたた…… いやまあ、このコ、アカデミーで同期連中だと攻撃ならトップレベルだったしなー」
アルク:「オマさんも見てたなら、此のコを派遣しますので村の守りは万全ですよぉ~」とミーシャをなでつつ
シバイ:「さあ、みなさんも今日のところは楽しみましょう! オトはまたせときゃいんです」と笑顔で会場にむかいます
ルサルカ:「久々にお野菜食べれるのかしらね。楽しみ♪」
ミーシャ:「ヒャッハー! 食うぞ-! 飲むぞー!!」
アルク:「美味しいコーヒーアルかしら~」
ルサルカ:「コーヒーだったらアンタの右に出る奴なんてそうそういないでしょうに……」
ルサルカ:「帰ったらアタシにも淹れてね?久々に飲みたいわ」
シバイ:「ほほう、コーヒーについてこだわりがおありで。私も興味がありましてねぇ」と豆についてくっちゃべります
ミーシャ:「ししょーのコーヒーは絶品ですよ! あ、ししょー! あたいしゃミルクとお砂糖マシマシでお願いしまっす!」
アルク:「色んなのを飲み比べするのが美味しいんじゃなぁ~い、いいわよぉ~スッごいの入れてあげるわぁ~」
ルサルカ:「じゃ、アタシはそのお礼に旅してる中であった土産話でもしてあげようかしら」
れんとGM:オマ「おぉ、楽しみだねぇ。さあ、今夜は長いよ!」
れんとGM:
れんとGM:
れんとGM:こうして、名もなき村はベルツの庇護を受け、そして、二人の将がこの地に就いた。
れんとGM:いまだ未来の行方は知れぬ。されど、彼らに笑顔がある限り、そう未来は暗くもないだろう。
れんとGM:グランクレストRPG 第三話「タイトルと今回予告詐欺」これにて閉幕
れんとGM:ありがとうございました。
シバイ:ありがとうございました!
アルク:おつかれさまでしたーありがとうー
ミーシャ:ありがとうございました!!
ルサルカ:おつっしたー!
れんとGM:大変楽しいセッションでした。うんw
れんとGM:経験点ですがー
ルサルカ:やー、想像以上に私と相性が良かった模様。
ミーシャ:ドドドドドドドドドド(ドラムロール
れんとGM:
いつもの5点、エネミー経験:12*2/4=6 誓い:6 勝利条件:ドラゴンの討伐:8点
れんとGM:トータルして、25点となります。レベルアップにはまあ届きませんでしたね。
ルサルカ:25てーん
ルサルカ:届かない。残念
シバイ:了解です
ルサルカ:合計33点ですな。
アルク:前とあわせて33かしら
アルク:うん合ってたよかった
れんとGM:カウントについては、12*2*50=1200点ですね
ルサルカ:カウントはー?
れんとGM:そろそろ騎士から脱出しそうですね
ルサルカ:1200か。
ルサルカ:そろそろねー
ミーシャ:ういうい
れんとGM:Wiki弄れるようになったら弄っておかないと。
シバイ:何時まででしたっけ?
れんとGM:22時のはず
シバイ:けっこうかかりますねぇ
アルク:結構遅め世ね
ルサルカ:もうちょい短かったと思うがw
ルサルカ:アレー!?
ルサルカ:なぜはいれるのー!?
シバイ:はいれますなぁ
アルク:今見たら繋がった件
ミーシャ:なんと
シバイ:編集ができないんですかね?
れんとGM:mjd
ミーシャ:ほむほむ
シバイ:ログインできたw
ルサルカ:いじれる
オトフリート:誤差はありますからね
れんとGM:あ。
ミーシャ:まぁしばらくはこっちのログ残しといて、編集できるようになったら経験点とか記載しませう
れんとGM:募集:村の名前
れんとGM:普通に編集できるな・・・w
オトフリート:開始タイミングもずれていましたし
アルク:チャレンジするなぁ
シバイ:オモテナシ
れんとGM:オモテナシ村。つまりウラばかりということですね!
れんとGM:オマ婆の本当の顔…
れんとGM:(黙
アルク:村の名前かぁソンナガイルカ
シバイ:表裏のないすてきなむらだよ!
どどんとふ:「ミーシャ」がログアウトしました。
ルサルカ:ww
ルサルカ:んじゃ私も無効行こうかな